排便日予測『モカモカ』 体験版

第2−1話

「や、ヤダよぉっ!お姉ちゃんってば。身体を離してよぉっ!」
「良いじゃない、霧香ちゃん。折角私が学校から早く帰ってきたんだから。」

(うぅっ…どうしてお姉ちゃんったら、寄りにも寄ってこんな時に、
こんなヒドいイタズラをしてくるのよ、信じられないっ!)

霧香がお家の中で過ごしていると、すぐに姉が傍へと近づいては、
不意に身体を抱き締めてきて、小さな身体にイタズラを仕掛けていきます。

どうやら姉が言うには、今日は学校から早く帰ってこられたから、
久々に妹の霧香と遊びたいらしいいので、自分の欲望が赴くままに、
セーラー服から普段着に着替える事もせずに、
不意に霧香の身体へと抱きついてきて、少しも身体を離そうとしません。

霧香は思春期を迎えたばかりの女の子で、まるで小動物のように可愛らしい見た目と、
同年代の女の子達と比較しても、低めの背丈のせいで、
成長過程を充分に迎えている事から、背の高い姉から身体を取り押さえられると、
少しも抗う事すら出来ずに、必死に姉の前でもがき続けながら、
ポニーテールに結んだ髪を揺らす事しか出来ません…

フルフルッ…
「くうぅっ…」

「あれあれ?霧香ちゃんったら、どうして今日はこんなに震え上がっちゃってるのかしら?」
「べ、別に何でもないわよ。それより早く身体を離してよぉっ!」
「ダ〜メっ。霧香ちゃんがとっても可愛いから、もっと私に可愛がらせて欲しいなぁ?」

見た目の可愛らしさもあってか、霧香は今のように姉から良く、
オモチャのような扱いを受ける事が多く、部屋の中で少し慌てた様子を見せてしまうのですが、
さらに霧香は別の感覚にも襲われてしまい、つい肌を震わせてしまいます。

姉はしっかりと霧香の身体を抱き締めたまま、霧香の肩が少し震えている様子に気づき出して、
一体霧香の身に何が引き起こっているのか、不意に姉は耳元で囁き始めます。

しかし霧香は、姉から不意に強いられたイタズラを前にして、ずっと慌てた様子を露わにしながら、
少しも自分の身に抱えている事情を口にする事もせず、いい加減自分をオモチャ扱いせずに、
すぐにでも抱き締めるのを止めて欲しいと、少し焦った様子で姉の前に言葉をぶつけてしまいます。

それでも姉は、目の前にいる妹の霧香が拗ねたような表情を見せれば見せる程、
まるで愛玩動物を愛でるかのような感覚で、少しも霧香の身体を離そうとはしないのです…

モジモジモジッ…
(どうしてよぉ…お姉ちゃんってばもしかして、
私がウンチを我慢しているの、知っててこんなイジワルなんてしているの…?!)

体格差のある姉の手で、小さな身体をしっかりと取り押さえられてしまった霧香は、
胸の奥底でずっと焦りの感情を感じ続けていたのです。

なんと霧香は『モカモカ』で表示されている排泄時間が少しずつ押し迫っている身で、
今すぐにでもトイレに向かって、用を足したくて堪らない状態に陥っていたのです。

そんな状況にも関わらず、珍しく学校から早く帰ってきた姉から抱きつかれてしまい、
少しも離してくれない状況を強いられる中、霧香はじれったい気持ちを感じながら、
サロペットスカートから伸びる太股を、思わず震わせてしまいます…

ギュッ…
「ふふっ、霧香ちゃん…そんなにソワソワしちゃって、一体何処に行きたいのかな?」
「べ、別に何でもないんだから…暑苦しいだけだから離してよ、お姉ちゃんっ!」

しかし姉は、霧香の抱えている事情を知ってか知らぬか、今日は学校を早めに終える事が出来て、
久しぶりに二人で思いっきり遊べるのに、霧香が一人だけ慌てふためく様子を露わにしてしまい、
一体何があって、そこまで霧香が慌てふためいてしまうのかと、不意に質問を尋ね始めます。

霧香の小さな身体を抱き締めてあげると、相変わらず顔を背け続けては、
ずっと拗ねたような表情を露わにしながらも、少し肌が震え出している状態は明白だったので、
妹の霧香が見せてくる、どうしても落ち着かない様子に、段々と姉も気に掛けてしまいます。

それでも霧香は、自分に対してイジワルにも抱きついてくる姉に対して、
これ以上姉の手で愛でられたくないあまりに、必死に身をよじらせ続けては、
下腹部に襲い掛かる便意を誤魔化して、少しも姉の前で抱えている事情を告げようとしません。

もしも傍にいる姉にまで、今の自分が便意を抱え続けて、
今すぐにでもトイレに向かいたいと言う、恥ずかしい告白まで告げてしまったら、
今でも自分がイヤと言う程構い続けてくる姉なら、きっとトイレにまで付いてきて、
ますます自分の身体を弄られてしまうと思うだけで、霧香はどうしても意地を張ってしまうのです…

フルフルフルッ…
(ふふっ、霧香ちゃんったら強がっちゃって…
本当はおトイレに行きたくってたまらないの、ケータイを覗いて知ってるんだから?)

しかし姉は、妹の霧香の小さな身体をしっかりと抱き締めたまま、
別の思いを霧香の前で、秘かに抱き続けていました。

姉はなんと霧香のケータイを盗み見ては、登録してある『モカモカ』の情報を掴んで、
なんと自分が学校から帰って来る時間の直後に、霧香が便意を催してしまい、
霧香が排便時間を迎えてしまう事実を、秘かに掴んでいたのです。

今までも姉は小動物のように可愛らしい妹の霧香を、今のようにして愛で続けていたのですが、
ここ最近は霧香も多感な年頃を迎えたせいか、姉からの行為を何故か拒むようになってしまい、
小さな頃のように自分へはなついてくれなくなって、ずっと姉は寂しい思いに苛まれていました。

そこで姉は、霧香の恥ずかしい事情をわざわざ自分の手で調べつくしながらも、
排便時間が近づいている状況なら、霧香も抵抗する気力も薄れるだろうと考えて、
姉は絶好の機会を秘かに狙い続けて、今まさに妹の霧香を久々に愛でる事が出来たのです…

「お姉ちゃんのバカ…ママが帰ってきたら私に、
とってもヒドいイタズラをしてたって、言いつけてあげるんだから…」
「そう?でも私は霧香ちゃんの身体をずっと抱き締めているだけだし、
別にイジワルなんて言わなくっても良いじゃない?」
「あ、あのねぇ。お姉ちゃん…私にも大事な都合だって、あるんだから…
小さな時みたいな事をしても、私は少しも嬉しくなんて無いんだから…!」

しかし霧香は、段々と小さな身体に襲い掛かる便意に屈してしまいそうな状況でも、
姉に対して意地を張り続ける行為を、少しも止められません。

霧香は少しも身体を離してくれない姉に悪態をつきながら、
これ以上自分の身体を離してくれないなら、
母親に告げ口をしてしまうとまで、姉の前で告げ始めます。

しかし姉も霧香の身体を離さないまま、別に今は霧香の身体を抱き締めているだけだから、
別に霧香が言うようなイジワルな行為は冒していないと、少しも身を引こうとはしません。

霧香はそれでも姉に対して、今の自分はまだ背も低いかもしれないけど、
もう小さな子供のままではいられないのだから、いい加減自分の姿を見るや否や、
愛玩動物のように愛で続ける行為だけは、何としても止めて欲しいと、
必死の思いで霧香は、傍にいる姉に対して訴え続けるばかりです…

ギュルギュルグルルッ…
「はうぅっ…!」

(どうしよう…このままじゃ本当に、トイレに行かないと間に合わないのに…
お願いだからお姉ちゃんから離れないと…!)

小さな身体にも関わらず、姉の前で必死に強がる霧香だったのですが、
それでも排便時間が押し迫っている状況のせいで、つい霧香は小さな悲鳴を洩らしてしまいます。

霧香の考えている予定では、学校からお家まで戻れたら一目散に、
お家のトイレで用を足そうと考えていたのですが、
背負っているカバンを下ろしている最中に、まるで隙を突いてきたかのように、
不意に姉が姿を現してきて、ついに霧香は小さな身体を捕まえられてしまったのです。

その為に霧香は、今すぐにでもトイレに向かわないと、あと少しで我慢の限界を迎えてしまう程、
押し迫る便意の波に、小さな身体がずっと襲われて続けているような状態だったのです。

しかし姉は、一度身体を抱き締めると、少しも手を離そうとしてくれなかったので、
自分の気持ちを着々と追い詰めてくる便意に対して、段々と霧香も焦りの気持ちを感じて、
少しも自分の言い分を聞こうともしない姉に対して、じれったい気持ちに苛まれるばかりです…

「ねぇ、霧香ちゃん…どうして私からそんなに、逃げようとしたがるのかな?」
「あ、当たり前よ。急に私に抱きついたまま、少しも離れてくれないなんて…
女同士なのに気持ち悪くって、たまらないんだからっ!」
「あら、良いじゃない。霧香ちゃんが小さな頃は、とっても素直で良い子だったのに?」

姉は相変わらず、霧香の事情を少しも顧みる事すらせずに、
霧香の頭や背中を撫で回したりを繰り返すばかりです。

思春期を迎えてから、ますます背の高くなった姉に対して、
やっとの事で自分でも思春期を迎えたにも関わらず、
なかなか思ったように背が伸びてくれずに、ずっと思い悩んでいた霧香は、
体格差のある姉に身体を捕まえられると、自分だけの力では少しも抜け出せません。

それでも姉は霧香の小さな身体を、いつまでも愛で続けるばかりで、
少しも身を話そうとしないので、ますます霧香は意地を張り続けながら、
今すぐにでも自分の身体から離れて欲しいと、必死の抵抗を続けるばかりです。

しかし霧香は、いつまでも小さくて可愛らしいと言う理由で、
ずっと自分に付き纏い続ける姉から、少しも逃れられない状況は相変わらずだったのです…

フルフルフルッ…
「あくっ、うぅっ…」

「ねぇ、霧香ちゃん?本当は私の手から逃れて、何か別の用事があるんでしょう?」

すぐにでもトイレに向かいたい状況の最中、部屋の中で姉に身体を抱き締められてから、
少しも自分から逃げる事が許されない状況を強いられてから、十数分が経ちました。

今までずっと催し続けている便意を、今でも必死の思いで堪え続けていた霧香ですが、
背の高い姉がいつまでも付き纏ってきて、少しもお家のトイレへと迎えない状況を強いられる中、
段々と小さな身体が限界に近づいていく感覚に、霧香も少しずつ気づかされていきます。

さらには姉から身体を抱き締められながら、幾度も背中を撫で回される度に、
体内で抱え続けている便意が、優しい手つきとともに促されていき、
身体の内側から訪れる恥ずかしい衝動が、ますます呼び起こされるような錯覚に陥って、
どうしても霧香は肌の震えを収める事が出来ません。

そんな霧香の雰囲気に、やっと姉も気付き始めてくれたのか、
一体霧香が何を求めているのかと、不意に霧香の前で尋ね始めてきたのです。

「お、お姉ちゃん…まさか?!」
「霧香ちゃんが自分の口で、ちゃんと抱えている事情を告げてくれれば、
いつでも私は霧香ちゃんの身体を離してあげるんだけどな?」

自分の身体を抱き締めながら、少しも手を離してくれない姉が、
実は自分の抱えている便意に、ずっと気づき始めながら、
それでも今のような悪ふざけを止めてくれない、その事実を思い知らされた霧香は、
一種の恥じらいを感じながら、ある事実を思い知らされたのです。

姉はわざわざ自分がトイレに行きたい瞬間を狙って、
わざと身体を抱き締めたまま離さず、ずっとイジワルな行為を続けているに違いない、
そんな姉の行為に気づき始めた霧香は、思わずハッとした表情を見せてしまいます。

自分がとても弱っている瞬間を狙って、
姉はあえて自分に対してのイタズラを仕掛けていると思うだけで、
つい霧香は姉への苛立ちを感じるばかりです。

しかし姉は、目の前にいる霧香が本当は自分の手から逃れて、
トイレに目指したい事実を知り尽くしながら、それでも霧香の身体を愛で続けたいあまりに、
恥ずかしい告白までも、自分の前で告げるようにと強いてきたのです…

(お姉ちゃんったら…わざと私を辱める為に、トイレに行かせないつもりなんだ…
こんなに恥ずかしい言葉まで告げてきて、ヒドすぎるよぉっ!)

どうやら姉が言うには、霧香がちゃんと自分の口からトイレに行きたいと告げる事が出来れば、
小さな身体をずっと抱き締め続けている手を離して、今すぐにでも霧香を解放すると言うのです。

そんな姉からの責めを前にして、ますます霧香は苛立ちを募らせてしまい、
一体どこまで自分を追い詰めれば気が済むのかと、ますます眉を吊り上げてしまいます。

小さな頃ならまだしも、年頃の女の子として自分の排泄欲求など、
誰の前でも口にする事すら出来ない程、恥ずかしい筈にも関わらず、
目の前にいる姉は自分を辱める為に、わざわざ恥ずかしい告白までも強いてくる、
そう思うだけで霧香は姉の行為を恨めしく思う事しか出来ません。

確かに身体の内側では、段々と押し迫ってくる便意に追い詰められているのは、
紛れもない事実だったのですが、それでも霧香は年頃の女の子として、
もしも姉からのイタズラに、自分の気持ちが屈してしまったら、
ますます姉の手によって、さらなるイタズラを強いられてしまうかもしれないと感じて、
絶対に恥ずかしい告白など、自分の口から告げるわけには行かないと、決意を固めてしまいます…

「……。」
「あら?霧香ちゃん。今度はずっと黙っちゃって、何も言わないつもりなのね?」

そして霧香は、イジワルな姉に屈する行為を嫌がるあまりに、
今度は何も言葉を発さなくなってしまいました。

いつまでも自分を子ども扱いする姉に対して、霧香は多感な年頃の女の子らしく、
どうしても意地を張り続ける事しか出来なかったのです。

もしも自分が抱えている便意に屈してしまい、姉の求めているような言葉を告げてしまったら、
ただでさえ体格差のある姉に対して、自分の存在が小さくなってしまうかもしれない、
そんな状況だけは何としても避けたかったのです。

霧香は姉に身体を抱き締められたまま、ずっと身をこわばらせつつ、
必死の思いで口を閉ざし続ける事だけが、今できる唯一の抵抗だったのです…

カクカクカクッ…
「あうぅっ…うくぅっ!」

「ほら、霧香ちゃん?私の前で大事な告白を告げてくれれば、すぐにでも身体を離してあげるから…」
「い、イヤ…絶対にお姉ちゃんの前で、恥ずかしい事なんて…!」

しかし霧香は、ずっと意地を張り続ける事すらも苦しくなる程、
時間が経つとともに段々と気持ちが追い詰められてしまいます。

学校で過ごし続けている間から感じ続けていた便意は、
お家に辿り着くまでの間に、強烈な衝動と化している状態だったので、
すでに霧香の身体は、限界が近いような状態だったのです。

霧香の小さな身体の中では、腸内が激しく揺さぶり続けては、
体内に溜まり続けているウンチを今すぐにでも、
身体の外へと排泄して欲しいと、幾度も霧香に訴え続けてくるのです。

姉の手から逃れられない状況下で、膝がひとりでに震え始めては、
ずっと閉ざし続けようと試みていた口からも、小さな悲鳴を洩らさずにはいられない程にまで、
着実に霧香の気持ちは、抱え続けている便意のせいで着実に追い詰められていたのです…

ギュルギュルギュルッ…
「あ、はうぅんっ!」

「どうしたの?霧香ちゃん…急に身体が震え上がっちゃって…」

さらに霧香は、激しい便意によって腸内が揺さぶられ続けてしまい、
今までに無い悲鳴までも、姉の前でついに上げ始めてしまいます。

ずっと堪え続けてていた便意の波は、時間が経つとともに激しいうねりを生み出していき、
霧香の小さな身体を、内側から激しく揺り動かしてくるので、
段々と霧香も気持ちが屈してしまいそうな感覚に陥ってしまいます。

恥ずかしい音をお腹に響かせるとともに、背筋がひとりでに震え始めて、
少しずつ身体を曲げながら、自分でもお腹を押さえないと耐え切れない程に、
霧香は激しい衝動に襲われている状態だったのです。

そこまで逼迫した状況にも関わらず、姉は少しも霧香の身体を離そうとせず、
段々と弱っていく霧香の姿を前にして、少し呑気な口調で言葉を告げるばかりです…

「も、もうお願い、お姉ちゃん…」
フルフルフルッ…

「霧香ちゃん?一体どうしたのかしら?」
「お願いだから私の身体、離してよぉ…だ、ダメったら、きゃあっ!」

本当は今でも堪えたい気持ちで一杯だったのですが、霧香の身体に訪れている便意は、
容赦なく霧香の腸内や、お尻の穴までも集中的に襲い掛かります。

霧香はそこで姉の姿を前にして、ついに自分の抱えている弱みを晒しながら、
今すぐにでもトイレに向かわせて欲しいと、少しずつ姉の前で告げ始めます。

しかし霧香は、未だに姉に対しての意地を張り続けたい気持ちも抱えていたせいか、
自分がどれ程激しい便意に追い詰められても、上手く言葉を告げる事すら出来ません。

姉は目の前で肌を震わせている霧香を、どうしても自分の手で愛でたい気持ちのあまりに、
しっかりと最後まで恥ずかしい告白を終えるまで、決して霧香の身体を離そうとはしません…

ミチミチッ、グチュッ…
「い、イヤぁぁっ…!」

(どうしよう…ついに私ったら、お姉ちゃんに抱きつかれちゃったまま、
ウンチをお漏らししちゃってるんだ…!)

霧香は姉の前で、恥ずかしい告白を最後まで告げる事すら出来ずに、
小さな悲鳴を少しずつ洩らしながら、ついに恥ずかしい瞬間を迎えてしまいました。

激しい便意に襲われ続けながらも、必死の思いで閉ざし続けていたお尻の穴が、
ついに腸内で溜まりに溜まった排泄物に押し出される形で、無理に広げられてしまったのです。

ついに開かれたお尻の穴からは、続々とお腹の中に溜まっていたウンチが飛び出しては、
今いる場所がトイレでないにも関わらず、ついに恥ずかしい排泄行為が繰り広げられていきます。

まだパンツを穿いている状態にも関わらず、ひとりでにお尻からウンチが溢れ始めては、
すぐにお尻に張り付く感触を受けて、つい霧香は怯えたような表情を見せる事しか出来ません…

ムチュムチュムチュッ、ヌチュチュッ…!
「は、はうぅっ…ふぅんっ!」

「あらあら、霧香ちゃんったら…ちゃんと私の前で、おトイレに行きたいって言わないからよ?」

ついに姉から離れる事すら出来ない状態で、ウンチをお漏らししてしまった霧香は、
段々と惨めな気持ちに苛まれながら、それでも激しい衝動を止める事も出来ずに、
ますます自分の下半身を恥ずかしい状況へと陥らせてしまいます。

ついに押し広げられてしまったお尻からは、続々とウンチが溢れ返っていき、
穿いているパンツの中に続々と出したてのウンチが溜め込まれては、
逃げ場を失ったウンチが霧香のお尻へと、幾度も滑る表面を擦り付けていきます。

下半身におぞましい温もりや擦り付けられる感触を受ける度に、
霧香は幾度も悲鳴を洩らしながら、ついに自分が年頃の女の子として、
あまりにも恥ずかしい瞬間を迎えてしまった事実を、改めて思い知らされるのです。

しかし姉は、霧香が目の前でウンチをお漏らしし続けているにも関わらず、
少しも霧香の小さな身体を離そうとせず、ずっと視線を向けてくるばかりです…

「そ、そんなぁ…お姉ちゃんのイジワル、ひぐぅっ!」
ブチュブチュブチュッ、グチュチュッ!

(どうしよう…お姉ちゃんがイジワルをするせいで、
ウンチまでお漏らししちゃって、少しも止まらないよぉっ!)

霧香は姉からの行為を強いられながら、ついに泣き叫ぶような声を響かせては、
やっと自分の抱え続けている惨めな思いを、姉の前でも訴える事が出来ました。

本当は目の前にいる姉も、自分の抱えている便意に気づいている筈なのに、
少しもトイレに向かわせてくれず、結果ウンチをお漏らししてしまう結果を招いてしまった…

年頃の女の子として、あまりにも恥ずかしい行為を強いられてしまった霧香は、
それでも一度始めてしまった排泄行為を、少しも自分の手では止められません。

続々と体内から溢れ出るウンチのせいで、背筋がひとりでに震え上がってしまう程、
とてもおぞましい感触を下半身に押し付けられて、ますますお尻を重たく膨らませながら、
年頃の女の子として絶対に許されない、あまりにも惨めな状況に追い詰められていく自分自身に、
霧香はどうしても気持ちが耐えられずに、悲鳴を上げずにはいられなかったのです…

「霧香ちゃんったら…もう小さな子供でもないのに、おトイレにも行く事が出来なくなっちゃったの?」

グチュグチュッ、ベチョッ…
「あ、あうぅっ…ヒドいよ、お姉ちゃんっ…こんな仕打ちなんて。」

それでも姉は、目の前で泣きじゃくる霧香に心配を寄せつつも、
ウンチをお漏らししてしまった霧香が、まるで小さな頃から成長せず、
今でも変わっていないとまで、霧香の前で何気無く告げてしまいます。

確かに霧香は思春期を迎える年頃だったのですが、なかなか伸びない背丈と同様に、
霧香の見せる振る舞いや、さらにはトイレを少しも我慢出来ずに、
ウンチもお漏らししてしまう霧香の姿に、姉は特別な感情を漲らせていきます。

しかし霧香は、ただでさえ姉に邪魔されてトイレに向かえない事で、
ついにはパンツを穿いたままでウンチをお漏らししてしまっただけでなく、
ますます自分を惨めな気持ちに貶めようとするのかと、つい姉の前で文句を告げてしまいます。

相変わらず霧香の穿いているパンツの中では、お漏らししたばかりのウンチが、
続々と内部で溢れ返っては、スカートの上からでも盛り上がりが分かる程に、
不自然な膨らみを次々に、身体の内側から作り上げてしまっている状態だったのです…

スリスリッ、グチュグチュッ。
「ひぎぃっ!」

「ふふっ、霧香ちゃんってば…こんなにウンチをお漏らししちゃって。
たっぷりとお尻の中に溜まっちゃってるね?」

しかし姉は、目の前でわんわんと泣き出してしまう霧香の身体を、
少しも自分の元から離さないどころか、さらにとんでもない行動までも始めてしまいます。

姉は依然として霧香の身体を抱き締めたまま、少しずつ手を下の方へと移していき、
なんとスカート越しに、霧香の膨らんでいるお尻を触り始めてきたのです。

お漏らししたウンチで膨らんでいるお尻までも撫で回された事で、
つい霧香は背筋を跳ね上がらせながら、言葉にならない悲鳴を上げてしまいます。

ただでさえパンツの内部で、お漏らししたウンチがお尻に張り付きながら、
年頃の女の子として恥ずべき行為を思い知らされている状態で、
さらには姉からも排泄したばかりのウンチを押し付けられてしまい、
ますます霧香の気持ちが、おぞましい行為に屈してしまいます…

「や、ヤダぁっ…お姉ちゃんったら、これ以上私にイジワルなんて、しないでよぉっ…はうぅんっ!」
ベチョベチョッ、ヌチュチュッ…

「ふふっ、霧香ちゃんってば…こんなにウンチまでお漏らししちゃって。」

しかし姉は、妹の霧香がどんなに泣き叫んでも、
少しもお漏らししたウンチが溜まっているお尻を、執拗に撫で続ける行為を止めようとしません。

姉が下半身に手を滑らせる度に、出したてのウンチがパンツの中で幾度も潰れては、
形状をどんどん崩していくウンチが、幾度もお尻に押し付けられてしまい、
ますます霧香の気持ちが、惨めな気持ちへと貶められてしまいます。

霧香は姉から執拗に強いられる行為に、すっかり観念してしまい、
もうこれ以上自分を辱める行為を止めて欲しいと、必死の思いで姉の前で訴え続けるのですが、
肝心の姉は一向に、霧香の膨らんだお尻から手を離そうとしません。

それどころか姉は、まるで霧香のお漏らししたウンチも愛でるかのように、
幾度も指先を押し付けては、パンツの中で霧香のウンチを弄り続けるのです…

「とっても『可愛い』よ?今の霧香ちゃん…」
「えっ…お姉ちゃん、今なんて…」

さらに姉は、霧香の前で思いも寄らない言葉まで呟いてくるので、
思わず霧香も目を見開きながら、姉の告げた言葉の内容に驚かされるのです。

姉が不意に霧香の耳元で囁いた『可愛い』と言う言葉に、
今まで姉の前で泣き崩れる事しか出来なかった霧香は、
思わず目を見開きながら、思わず自分の耳を疑ってしまいます。

本来なら年頃の女の子として、ウンチをお漏らしする行為など、
忌み嫌われて当然な行為の筈なのですが、目の前にいる姉は笑みを浮かべつつ、
霧香の前で『可愛い』と言う言葉まで発しながら、今でも惨めな自分を愛でてくれるのです。

幾度も姉から様々なイタズラを強いられていた霧香なのですが、
今まで聞かされる事すら無かった言葉を前にして、つい霧香も姉の何気無い呟きを、
幾度も胸の奥底で反復させながら、ますます気持ちを揺さぶられてしまいます…

「ひぐぅんっ!」
グチュグチュッ、スリスリスリッ…

「こんなにウンチまでお漏らししちゃって…身体は少しだけ成長しても、
やっぱり霧香ちゃんは霧香ちゃんなのね?」
「だ、ダメぇっ…お姉ちゃん。もう私の汚いお尻になんて、触らないでよぉっ!」

そして姉は、少しも霧香の身体を離そうとせずに、
今でもお漏らししたウンチで膨らむお尻を触り続けながら、
いつまでも霧香の姿を愛で続けていきます。

鼻を背けたくなる程に、排泄物のニオイを下半身から漂わせていき、
さらにはお漏らししたウンチが下着の中一杯に広がり続けるにも関わらず、
姉は少しも霧香を愛でる行為を止めようとしないので、
ますます霧香は恥じらいの気持ちに襲われながら、
下半身を少しも離す事すら出来ずに、姉からの行動に困惑させられるばかりです。

しかし霧香は、先程聞かされた姉の本心が、今でも胸の奥底に突き刺さっているような状況で、
すっかり力が抜け切ってしまった身を抱えながら、少しも姉の身体から身を離す事すら出来ません。

姉の手によって辱めを受けながら、ますます惨めな気持ちを強いられてしまう霧香は、
下半身を汚いウンチで汚される状況の最中、思わず発してしまう言葉とは裏腹に、
自分でも胸の奥底から感じ始めた気持ちを、どう現して良いか分からずに、
ずっと姉に惨めな身体を抱き締められたまま、ずっと戸惑いの気持ちに襲われるばかりです…