ヌチュヌチュッ、グチュッ…
「ほら、霧香ちゃんのウンチが、どんどん広がって行くよ?」
「あ、あうぅっ…お姉ちゃんってば、イヤぁっ…」
(どうしよう…私のお尻やアソコがどんどん…
お漏らししたウンチで、グチュグチュに汚れちゃってるよぉっ。)
ついに姉がいる前にも関わらず、ウンチをお漏らししてしまった霧香は、
年頃の女の子として恥ずかしい瞬間を迎えた事がショックで、ついには泣き崩れてしまいます。
お漏らししたウンチが続々と、穿いているパンツの内部に溢れ続ける状況で、
霧香は恥じらいの気持ちに耐え切れない状態だったのですが、
さらに霧香を惨めな状況に貶めた筈の姉は、今の機会を絶対に逃したくないと、
未だに霧香を愛で続けようと、スカートの上から膨らむお尻を撫で続けていったのです。
姉から執拗にお尻を撫で続けられてしまった霧香は、ますます肌を震わせながら、
おぞましい感触を幾度も、執拗に下半身へと押し付けられてしまう事で、
思わず身体をビクつかせてしまうのですが、それでも姉は自分の手が汚れるのも構わず、
排泄物で膨らみ続けている霧香のお尻を、自分の気持ちが済むまで撫で回すばかりです。
手の平で何度もお尻を撫でられる度に、穿いているパンツの内部では、
お漏らししたウンチが、幾度も霧香の下半身に押し付けられていき、
さらには股間や脚の付け根まで、おぞましい感触で覆われ続けてしまいます…
グチュチュッ、モジモジモジッ…
「あっ…だ、ダメってば、お姉ちゃんっ。私、本当に…」
「どうしたのかしら?霧香ちゃん。
ちゃんとお姉ちゃんに言ってくれないと、すこしも分からないわよ?」
姉の手によって幾度もお尻を汚されながら、下半身を排泄物で覆われてしまう感触に、
段々と霧香の気持ちまでもが、段々と別の感覚に侵されて始めていきます。
霧香がお漏らししたウンチは、姉の手で幾度も形状を崩していき、
穿いているパンツの中いっぱいに広がり続ける程、広範囲におぞましい感触が及んでいたのです。
それでも傍にいる姉は、妹の霧香を愛で続けたいあまりに、
さらに霧香のお尻をこね回す行為を、少しも止めようとしなかったので、
霧香はすっかり下半身の力が抜け切ってしまい、今では少しも腰を動かす事すら出来ません。
さらには下半身が泥のような排泄物で覆われている状態で、
ますます傍にいる姉が、お尻全体を撫で回し続ける行為を止めようとしない為に、
霧香は段々と別の感覚まで訪れるのを、身体の奥から感じ始めるばかりです…
「はうぅんっ…!」
フルフルフルッ、シュウウウゥゥゥ…
「あら、今度はオシッコもお漏らししちゃったの?霧香ちゃん…」
そして霧香は、汚れ切った下半身を撫で回される行為に耐え切れず、
ついにはオシッコまでもお漏らしし始めてしまったのです。
本当はウンチだけで無く、オシッコもずっと我慢し続けていた霧香は、
姉の手で幾度も刺激を与えられる事で、すっかり下半身の力を失ってしまったのです。
すっかり緩んでしまった股間から、続々と温かいオシッコが溢れ出しては、
穿いているパンツの中へ続々と染み込んでいき、
すでにお尻の部分に広がり続けているウンチの表面を溶かしながら、
時間とともに混ざり合っていき、ますます恥ずかしい色の染みを広げるばかりです。
ついにはウンチだけでなくおしっこまでお漏らしした霧香は、
ただでさえ汚れ切ってしまった下半身を、ますます自分の排泄物で汚してしまう状況に、
小さな悲鳴を洩らしながら、惨めな自分自身の姿に打ち震える事しか出来ません…
「だ、だって…お姉ちゃんがずっと、私の身体ばっかりいじるから…ひうぅんっ。」
ジュクジュクジュクッ、ポタポタポタッ…
「もう…霧香ちゃんったら。おトイレを我慢出来ないせいで、
こんなにお尻がウンチとオシッコまみれになってるのよ?」
ついに霧香が身を震わせながら、オシッコまでもお漏らしし始めてしまった事で、
姉の手にも霧香の下半身から溢れ出てきた、からウンチ混じりの液体が纏わり付いてしまいます。
ずっとスカート越しに幾度も、霧香のお尻を撫で回し続けていた姉は、
自分の手で霧香の排泄物で汚されていく状況を前に、何故か少しも手を離そうとせずに、
未だに霧香の温もりが広がり続ける下半身へと、ずっと手を添え続けていたのです。
そして姉は、霧香がすっかり身体の力を抜け切ってしまった事で、
ウンチやオシッコを垂れ流し続ける様子を確かめながら、つい心配を寄せてしまうのですが、
そんな姉の姿を前にして、霧香は思わず瞳から涙までこぼし始めてしまいます。
年頃の女の子にも関わらず、少しも抱え続けている便意や尿意を堪え切る事も出来ずに、
あっけなく排泄物を溢れさせてしまう自分自身に、霧香はすっかり気持ちを落ち込ませながら、
ずっと姉の前で泣きじゃくりながら、惨めな気持ちを感じずにはいられなかったのです…
「お、お姉ちゃん…どうしよう。もう私、少しも動けないよぉっ…」
「しょうがないわね、霧香ちゃんは…
汚れちゃった身体をキレイにしてあげるから、私と一緒にお風呂に入ろうね?」
「う、うん…お姉、ちゃん。」
そして霧香は、自らしでかしてしまった失態を、
どう取り繕えば良いか分からずに、ついには傍にいる姉を頼り始めてしまいます。
今まで自分に対して、恥ずかしいイタズラを仕掛けては、
年頃の女の子にも関わらず、オシッコやウンチをお漏らししてしまう原因を、
わざと作り上げてしまった張本人である姉を相手にしても、
今の霧香は縋りつく事しか出来なかったのです。
自分ではすっかり腰を上げる事も出来ずに、お尻の穴や膀胱が緩み切ったまま、
続々とウンチやオシッコを溢れさせてしまう自分自身を、何としても姉に救い出してもらいたいと、
霧香は小さな悲鳴を洩らしながら涙ながらに訴え始めます。
そんな霧香の願いを聞き入れる為に、姉は霧香の小さな身体を持ち上げていき、
下半身排泄物まみれのままで部屋の外へと歩かせて、浴室へ向かうよう促してあげます…
ピチャピチャッ…
「ふぅっ…そう言えば久しぶりだよね、霧香ちゃんと一緒のお風呂に入るの。」
「そ、そうだね。お姉ちゃん…」
すっかり下半身の力が抜けた霧香を抱きかかえるようにして、姉は浴室まで霧香を招き始めます。
幾度も弄り回したせいで、お尻の部分を中心に汚れ切ってしまった下半身から、
スカートとパンツを脱がしてあげると、シャワーの水流で霧香の下半身を洗い流してあげます。
その間も霧香は、未だに姉の前で恥ずかしい下半身を晒しながら、
どうしても遠慮がちな表情しか見せられないのですが、
今まで恥ずかしいイタズラを強いてしまったお詫びにと、 姉が霧香の汚れ続けた下半身を、
丹念に洗い流してくれるので、段々と霧香も姉の手つきに自分の身を委ねていくと、
さらに姉は霧香の手を引きながら、一緒にお風呂まで入れてあげる事にしました。
久しぶりに一緒のお風呂へと入る事になった霧香は、目の前で自分を介抱してくれた姉に対して、
一種の熱い感情にも気づかされながら、どうしても照れくさい気持ちも感じてしまいます…
「ね、ねぇ…お姉ちゃん。」
「どうしたの?霧香ちゃん。私に何か聞きたい事でもあるの?」
「う、うん…どうして今日は、私にこんな…イジワルな事ばっかりするの?」
しかし今の霧香は、目の前にいる姉に対して、どうしても聞きたい事があったので、
姉のいる方向をしっかりと向きながら、少しためらいがちに言葉を告げていきます。
霧香は今までも、ずっと姉に付きまとわれては、
今のように恥ずかしいイタズラを強いられる事があったのですが、
どうして自分をここまで構い続けるのか、今の霧香には不思議でたまらなかったのです。
結果的には姉からの行為によって、年頃の女の子にも関わらず、
ついにはウンチまでお漏らししてしまった霧香ですが、
汚れきった下半身から少しも手を離さず、自分の手が汚れるのも構わずに、
幾度も下半身を撫で付けてくる様子が、どうしても不思議でたまらないと、
目の前にいる姉がどんな思惑を抱いていたのか、霧香はずっと考えを巡らせていたのです。
目の前にいる姉は、霧香が少しずつ告げていく言葉に耳を傾けていきながら、
不意に投げかけられた霧香からの質問に、すぐに答え始めていきます…
「あら、霧香ちゃんったら…私が可愛がっているだけなのに、イジワルをしてるなんて感じてたの?」
「そ、それは…でも私だって本当は、ウンチもお漏らししちゃった私の身体を、
お姉ちゃんに弄ってもらって…少し嬉しかった、かも。」
なんと姉が言うには、自分は単に妹の霧香に対してイジワルをしたい為に、
便意が訪れている状態でわざとトイレに行かせず、
わざとウンチをお漏らしさせたわけでは無いと言うのです。
その証拠に姉は、自分の手がどんなに排泄物で汚されても、少しも霧香の身体を離そうとせずに、
逆に霧香の汚れたお尻を幾度も弄り続けたり、さらには今も下半身の力を緩めてしまった霧香を、
こうして介抱し続けている筈だと、何気なく霧香の前で言葉を返していきます。
霧香は姉からの言葉を耳にしながら、改めて姉が自分を辱める目的でなく、
ただ純粋に自分自身を愛でたいが為に、わざわざウンチやオシッコをお漏らしさせてしまい、
さらには執拗に下半身を撫でながら、少しも離れずにいてくれた事実を、改めて確認していきます。
そして霧香は、姉から強いられた行為を振り返りながら、今でもお尻の辺りに感じる余韻に、
恥じらいの気持ちだけでなく、なんと感激の気持ちまで感じてしまいます…
「ねぇ、お姉ちゃん…どうして私の事ばっかり構い続けるの?」
「あら、どうしても聞きたくなっちゃったの?霧香ちゃんってば…」
そして霧香は、どうして姉が自分をここまで構い続けるのかと訪ねながら、
自分でも思わず姉の方へと身を寄せ始めます。
久しぶりに姉と一緒に入るお風呂で、お互いの裸体を晒し続けている時だけは、
霧香は普段なら絶対に感じてしまう筈の、耐え難い程の恥じらいの感情から、
ほんの少しだけ自分の気持ちが解き放たれるような気がしたので、
思わず姉の姿を間近で確かめてしまうのです。
目の前にいる姉は、小さい頃に一緒のお風呂に入った時よりも、
明らかに身体が成長し続けていて、湯舟の上に浮かんで見える乳房を眺めると、
まるで大人の女性のような体型を、ありありと霧香の前でも見せつけてくるのです。
自分では未だに持ち合わせていない、姉の成長具合に一種の憧れを抱きつつ、
霧香は自分でもありのままの裸体を包み隠す事も無く、姉の前で恐る恐る質問をぶつけていくと、
目の前にいる姉は軽く笑みを浮かべながら、こんな事を霧香の前で告げていきます…
「だって私、本当に霧香ちゃんの事が可愛くって仕方が無いんだもん。それだけだよ?」
「それだけって…お姉ちゃん、それじゃあ少しも理由になってないよ。」
「良いじゃないの。本当に霧香ちゃんが可愛くってたまらないんだもの。
たとえオシッコやウンチをお漏らししちゃっても、ね?」
姉が言うには、やはり妹の霧香が可愛いが為に、
どうしても自分の手で霧香を構い続けたくてたまらないと、
霧香の前でありのままの思いを告げていきます。
小さい頃から姉は、まるで小動物のように可愛らしい霧香に対して、
姉妹以上の感情を感じ続けていて、たとえどんな事があっても、
霧香を自分の手で愛でていきたいのだと、
胸の内に秘めていた想いをありのまま、霧香の前でぶつけてきたのです。
たとえ妹の霧香が思春期を迎えて、多感な年頃ならではの恥じらいを感じてしまったとしても、
さらには下半身をお漏らしした排泄物で汚してしまった姿も、ためらいも無く愛でる事の出来る程に、
姉は今でも妹である霧香への想いを、変わらずに抱いているのだと、
霧香の前で自分の想いを、ありのままに伝えていきます。
霧香は姉からの告白に戸惑いを覚えながら、それでも姉から告げられた言葉を、
少しも拒む事が出来ない自分自身に気づかされていき、ますます姉の姿を前にしながら、
ある想いを霧香自身も感じ始めて、身体の火照りで上せそうな感覚へと陥っていくばかりです…
「ねぇ、霧香ちゃん…もしも霧香ちゃんがイヤじゃなかったら…」
「お、お姉ちゃん…」
「また霧香ちゃんの身体、たっぷりと可愛がらせて欲しいな?
またオシッコやウンチをお漏らししても構わないから。どうかな…」
そして姉は、もしも霧香が気を許してくれるなら、今のように下半身が排泄物まみれになるまで、
霧香の下半身を弄り回しても構わないかと、ためらいも無く霧香の前で告げていきます。
突然姉から告げられた言葉に、つい霧香は気持ちを迷わせてしまうのですが、
それでも霧香は姉から告げられた、普通なら考えられない程の欲求でも、
どうしても拒めずにいる自分自身にも、霧香は段々と気づかされてしまいます。
たとえ姉からイタズラを強いられたとは言え、
年頃の女の子にも関わらず、ウンチやオシッコをお漏らししてしまう行為は、
本来なら忌み嫌われて当然な行為だったのですが、
それでも目の前にいる姉は、わざわざ自分を辱めるような行為に及んでまで、
自分を愛で続けてくれると何度でも告げてくるのです。
何よりも霧香は、姉の手で下半身を激しく弄り回される行為を受けて、
最初こそは恥じらいの気持ちを感じていたのですが、
まるで身体中が悦んでいるような感覚にも、段々と霧香は気づきだしていったのです…
…コクッ。
「ふふっ、素直でよろしい。それじゃあ約束ね?」
そして霧香は、姉からの言葉をどうしても拒む事が出来ないまま、すぐに頷いてしまいます。
一度は涙ぐむまで嫌がり続けた、姉からのおぞましいイタズラにも関わらず、
久しぶりに年頃の女の子としての立場を忘れて、本当は自分でも好きでたまらない姉に、
思いっきり甘え続ける事が出来る…その事実が霧香の気持ちを、段々と支配していったのです。
姉から告げられた告白につられて、自分でも恥ずかしい約束を取り付けてしまった霧香は、
もう自分の気持ちを誤魔化したり、取り繕ったりする事が出来ない事実を肌で感じながら、
目の前で嬉しそうな笑みを浮かべながら、自分がどんなに恥ずかしい醜態を晒しても、
ありのままの姿を受け止めてくれる姉の存在に、愛おしい気持ちを漲らせていくばかりです…
……
「お、お姉ちゃん…コレを見て欲しいんだけど。」
「どうしたの?霧香ちゃん…あらあら、またウンチを出したくてたまらない状態なのね?」
別の日に霧香が学校から戻り、姉の帰りを待ち続けて、制服姿の姉が姿を現したと同時に、
霧香は少し恥ずかしげな表情を見せながら、握り締めているケータイの画面を見せ始めたのです。
霧香の手に持っているケータイの画面には、すでに『モカモカ』が表示されている状態で、
なんと一時間もしないうちに、霧香の身体が排泄時間を迎えてしまう事実を、
ありありと小さな画面に見せつけてしまいます。
本当は霧香も、自分の排泄時間を姉の前で教えてしまう事など、
普通なら恥ずべき行為だったのですが、これから大好きな姉を相手に、
恥ずかしい行為に耽る事が出来ると考えるだけで、
つい霧香は恥じらいの気持ちを未だに抱えながら、
それでも大好きな姉と二人っきりで、興奮した気持ちを募らせるばかりです。
わざわざ学校から戻るまでの間に、ずっとトイレで用を足したい衝動を堪えつつ、
ケータイの画面から恥ずかしい事実を教えてくれると言う、今までの霧香なら考えられない程、
とても健気な姿を見せてくる妹に対して、つい姉も興奮の気持ちを漲らせてしまいます…
「そんな素直で良い子な霧香ちゃんの為に、
私もとっておきのプレゼントを用意してあげたんだ。早速穿いてみようよ?」
「ヤダっ、お姉ちゃん…それって、もしかして?!」
「そうよ…霧香ちゃんがいつお漏らしをしても良いように、紙オムツも買ってきたんだよ?」
そして姉は、自分の目の前で恥ずかしい告白まで告げてくれた霧香の為に、
学校からの帰り道で用意していた、あるモノを見せつけていきます。
学校から帰る途中で、霧香は大きなパッケージを持ち帰ってきたのですが、
その正体を見せつけられた霧香は、思わず驚きの表情を露わにしてしまいます。
姉はなんと霧香の為に、年頃の女の子でも穿く事の出来るタイプの、
可愛らしいデザインの施された紙オムツを、わざわざ買ってきていたのです。
霧香は姉の用意していた紙オムツを前にしながら、
確かに紙オムツのパッケージには、赤ちゃんよりも少し年上な子供の写真が、
嬉しそうに紙オムツを着用している姿が載せられていて、
まさか自分が同じように、紙オムツを穿かされてしまうとは思わなかったので、
つい霧香は慌てた様子を見せながら、恥じらいの表情を露わにしてしまいます。
これから霧香は、姉の前で恥ずかしい告白を告げながら、
約束どおりにい恥ずかしい行為を執り行う予定だったのですが、
まさか本来の自分には必要の無い筈の、
紙オムツまで身に付ける事になるとは、露ほども思わなかったのです…
「で、でも私…もう小さな子供じゃないんだから…はうぅんっ!」
スリスリッ…
「ふふっ…でも紙オムツさえ穿いていれば、
スカートやパンツだって汚さずに済むから、とっても便利なんだよ?」
そして霧香は、これから姉の手で紙オムツを穿かされてしまうと聞かされて、
口ではためらいの言葉を呟き始めるのですが、それでも姉の前から少しも離れようとしません。
霧香はそれどころか、姉から軽くお尻を撫でられる行為も甘んじて受けつつ、
もしも自分が姉から告げられるまま、紙オムツと言う恥ずかしい下着を身につけてしまったら、
どれ程恥ずかしい思いに苛まれてしまうだろうと、肌を火照らせる事しか出来ません。
口では恥じらいの言葉を告げながら、大好きな姉の前で甘え続けられる自分自身を想像する度に、
霧香は今すぐにでもお尻の穴を緩めてしまい、本来なら見せられない自分自身の姿を、
姉の前でもためらわずに、思いっきり晒してしまいたい衝動へと駆られてしまいます。
そんな霧香の気持ちをさらに揺さぶり続けようと、姉はもしも霧香が紙オムツを身につけてくれたら、
さぞ可愛らしい姿をお披露目出来るだろうと、霧香を恥ずかしい行為へと誘い始めます…
「もしも霧香ちゃんがウンチをお漏らししても、紙オムツさえ穿いていれば、
ずっと私に甘え続ける事も出来るんだから…」
「お、お姉ちゃん…」
さらに姉が言うには、霧香が紙オムツを穿いてくれれば、
たとえ霧香がウンチやオシッコをお漏らししてしまっても、
下半身を覆い続けている紙オムツが、霧香の排泄物を全て受け止めてくれるから、
ずっと二人で一緒に遊び続ける事が出来ると、耳元で優しく囁き始めます。
何よりも姉は、思春期を迎えても尚成長の兆しを見せない霧香を、
このまま小さな頃の状態へと戻してしまおうと考えていて、
その為には小さな子供の穿くような紙オムツが、
おあつらえのアイテムに違いないとまで、姉は考えを巡らせていたのです。
霧香は姉から告げられる言葉に、今でも恥じらいの気持ちを感じていたのですが、
耳元で囁かれるこそばゆい言葉の数々を受けて、胸の奥底から何かしらの衝動が溢れてきて、
自分の気持ちが屈していく気持ちにも、段々と霧香は気づかされていきます。
もしも自分が紙オムツを穿いたまま、姉に仕向けられるように、
わざとウンチをお漏らししてしまい、姉の前で泣きじゃくりながら、ずっと甘え続ける事が出来たら、
どれ程大好きな姉から、惨めな自分を可愛がってもらえるだろうと考えるだけで、
霧香は熱い衝動に段々と、自分の気持ちが支配されていくのを感じてしまいます…
「はうぅんっ…」
クシュクシュッ、ピトッ、ピトッ…
「ふふっ、ちゃんと霧香ちゃんのサイズにピッタリだね。
久しぶりに紙オムツを穿いた気持ちは、どうかしら?」
霧香は姉の言葉に従うまま、便意を抱えた身体のままで、
スカートやパンツを脱ぎ去り、無防備にも下半身を晒してしまいます。
さらには床の上に寝転んで、何も身に付けていない下半身を姉の前で晒すと、
すぐに姉は紙オムツのパッケージから一枚の紙オムツを取り出していきます。
目の前で広げられる紙オムツを前に、今でも恥じらいの気持ちを感じつつ、
これから自分の下半身を覆い尽くす、あまりにも恥ずかしい下着を前に、
霧香は自分の想いを募らせていきながら、少しだけお尻を床の上から浮かせていくと、
すぐに姉は真新しい紙オムツを霧香のお尻へと敷いてあげるのです。
姉が良いと言うまで脚を広げたまま、普段穿いている下着とは違う感触に身を委ねつつ、
気づいたら前方のテープまで留められてしまい、ついに霧香は物心付いてから、
久しぶりに身に付ける紙オムツによって、自らの下半身を覆われてしまいました…
「ほら、霧香ちゃん…こうすれば少しは気持ちも沸いてくるでしょう?」
プルンッ…
「や、ヤダ。お姉ちゃんったら…」
姉の手で穿かされる事になった紙オムツを、部屋にある鏡で改めて確かめた霧香は、
ますます恥じらいの気持ちを感じて、紙オムツから伸びる太股も思わず震わせてしまいます。
股間からお尻までを、厚い生地でしっかりと覆い続けている紙オムツは、
どんなに霧香が身に着けているパンツのような、表面に可愛らしいデザインを施されていても、
明らかに赤ちゃんの穿くような紙オムツの形状そのものでした。
脚を軽く動かす度に、カサカサと乾いた感触を肌に受けてしまう霧香は、
今の自分が年頃の女の子には不似合いな下着を、
今の自分が身に付けている事実を、幾度も間近で思い知らされるばかりです。
しかし姉は、紙オムツで膨らんだお尻を震わせてしまう霧香の姿を愛でたいばかりに、
なんと自ら身に付けていた制服やブラまでも肌蹴ていき、
霧香の前で乳房まで露わにし始めてきたのです…
「これから霧香ちゃんは、私のおっぱいを吸いながら、ウンチをお漏らしするのよ?」
「そ、そんなぁ…これじゃあまるで、赤ちゃんみたいだよぉっ。」
「良いじゃない?今はお家の中で私達だけなんだから。
私も少しだけ恥ずかしいから、これでおあいこでしょう?」
姉の手によって紙オムツを穿かされるだけでなく、
なんと姉自身も、自らの胸元を見せつけてくる状況に、
思わず霧香は戸惑いの表情を露わにしてしまいます。
しかし姉は、単に霧香がウンチをお漏らししても、
周囲を汚れない為に紙オムツを穿かせたわけでは無いと告げながら、
さらなる行為を霧香の前で言いつけてきたのです。
なんと姉が言うには、まるで本物の赤ちゃんのように、自分の膨らんだ乳房を咥えてみるようにと、
霧香の前で告げてきたので、霧香はますます恥じらいの表情を浮かべながら、
目の前に差し出された乳房を前に、思わず視線を泳がせてしまいます。
それでも姉は、霧香はこれから赤ちゃんのように、自分の膨らんだ乳房を咥えながら、
今でもずっと我慢し続けているウンチも、目の前でお漏らしするように告げるばかりなので、
霧香も姉から告げられた突然の行為を、少しも自分からは拒む事も出来ずに、
まるで何かの衝動に駆られたかのように、火照った身体を抱えたまま、
下半身紙オムツ姿の格好を見せつけながら、よちよちと姉の胸元へと近づいていきます…
「…んむっ。」
クチュッ…チュパッ、ピチュッ。
「ふふっ…その調子よ、霧香ちゃん。私がずっと抱き締めてあげるから、
そのままウンチをお漏らししてみるのよ?」
そして霧香は、たわわに膨らんでいる姉の胸元に吸い寄せられるように、
ついには自分の唇を寄せてしまいました。
未だに背の低い霧香と違い、姉の身体は思春期真っ直中な為、
すでに制服の上からでも分かる程の成長具合を、霧香の前でも誇っていたのです。
そんな姉の手で自分でも憧れていた、豊満な乳房を差し出されてしまった霧香は、
ずっと心の奥底で感じ続けていた好奇心のまま、姉の乳房を貪り始めます。
差し出された乳房を両手で揉み解したり、唇や舌を重ね合わせて、
実際の赤ちゃんのように吸ってみたり、実際に姉の乳房からは、
母乳こそ溢れ出る事は無かったのですが、それでも霧香は姉のぬくもりを肌で感じながら、
まるで赤ちゃんの頃に戻ったかのように、ますます自分の身を姉の前で委ねてしまいます。
そんな様子を見せ続ける霧香に対して、すぐに姉も霧香の下半身に両手を添えながら、
紙オムツで包まれて膨らんでいるお尻を、幾度も撫で回し続けるのです…
「は、はうぅっ…お姉ちゃんっ、あうぅんっ!」
フルフルフルッ、ムチュチュッ…
大好きな姉に抱き締めてもらいながら、段々と赤ちゃんの世界へと耽っていく霧香は、
あっけなく催し続けている便意に屈してしまい、ついにはウンチをお漏らしし始めてしまいました。
お尻の穴がひとりでに開き始めては、ずっと堪え続けていた便意のままに、
下半身を小刻みに震わせながら、続々と腸内からウンチを排泄し続けては、
穿かせてもらった紙オムツの内部に、続々とウンチを溢れさせてしまいます。
大好きな姉に抱き締めてもらいながら、だらしなく下半身の力を緩めて、
年頃の女の子として、あまりにも耐え難い程に恥ずかしい行為まで、
ついに始めてしまった霧香は、姉の前で少しずつ悲鳴を洩らしながら、
穿いている紙オムツの内部に広がる感触に、一種のおぞましい気持ちにも苛まれていきます。
お尻の中で溢れ続けるウンチが、続々と紙オムツの内部へと溢れ続けては、
紙製の生地とお尻の間で押し潰され、幾度も広がり続けるような感触を擦り付けてくる、
そんな状況に耐えきれない霧香は、つい小さな呻き声を洩らすばかりです…
グチュグチュグチュッ、ヌチュチュッ…
「ど、どうしよう…お姉ちゃんっ。ウンチが全然止まってくれないよぉっ!」
「良いのよ、霧香ちゃん。今は紙オムツだって穿いてるんだから。
このままウンチを全部出し切っちゃおうね?」
そして霧香は、自分の手でついに冒してしまった行為を前に、
またしても目の前にいる姉に縋り付こうと、今にも泣き出しそうな表情を露わにしてしまいます。
穿いている紙オムツの内部では、続々とお漏らししたウンチが溜まっていき、
紙製の生地に一度ぶつかった後で、続々と形状を変えていきながら、
霧香のお尻に今でも、おぞましい感触をぶつけてくるのです。
お尻の中心から脚の付け根まで、お漏らしした排泄物を幾度も押しつけられて、
それでも身体に襲いかかる便意を解放するまで、少しもお尻の穴を閉ざす事すら出来ない霧香は、
紙オムツを身に着けながらウンチを排泄すると言う、年頃の女の子らしからぬ行為をしでかして、
今の自分を目の前にいる姉に受け入れてもらいたいと、必死の想いで訴え続けるばかりです。
ずっと姉の前に自らの身体を委ねて、恥ずかしくも穿いている紙オムツの内部に、
続々とウンチをひり出し続けながら、甘えたい気持ちのままに、
姉の胸元に身を寄せる霧香の姿は、まるで小さな頃の霧香そのものでした…
「う、うん…霧香、頑張ってウンチ、出しちゃうね…ひぐぅぅっ!」
ミチミチミチッ、ヌチュチュッ…
「うわぁ…霧香ちゃんのお尻が、どんどんウンチで重たくなってくね?」
目の前にいる霧香が下半身を震わせながら、次々にウンチをお漏らしし続ける妹の霧香を、
姉は少しも嫌がる素振りを見せずに、しっかりと抱き締め続けてあげます。
本来なら女の子として、紙オムツと言う恥ずかしい下着を身に付けながら、
便意を催したままにウンチを排泄し続けてしまう行為は、端から見れば異常な行為そのものでした。
しかし姉は、目の前にいる霧香が甘えたい気持ちのまま、
どれ程自分の立場を貶めてしまう行為を強いられ続けても、
ずっと自分の元で甘えたい気持ちを、見事な程に霧香が露わにしてくれるのです。
本当は恥ずかしい気持ちを抱えていて、心細さを紛らわす為に乳房を咥えたまま、
まるで赤ちゃんのように泣き出しながら、一度お尻の穴からひり出したウンチを、
少しも自分の手で止める事の出来ない霧香の身体を、姉は優しく抱き締めてあげながら、
自分の手でも霧香のお尻を探っていき、どれ程ウンチをひり出してしまったのか、
紙オムツ越しに恥ずかしい暖かみを確かめていきます…
「お、お姉ちゃん…もう私、ウンチが止められなくって…
こんなに紙オムツの中で、溢れてきちゃって…」
ギュッ…
「良いのよ、霧香ちゃん…今の霧香ちゃんは赤ちゃんなんだから、
紙オムツの中にウンチもオシッコも、全部お漏らししちゃおうね?」
大好きな姉の手で、身体をしっかりと抱き締めてもらいながら、
紙オムツを着用した状態での排泄行為に及んでしまった霧香は、
お尻をパンパンに膨らませながら、少しずつ下半身の疼きを収めていきながら、
やっと身体の中を掛け巡っていた便意から解放されていったのです。
しかし霧香は、自分でも想いも寄らない程にウンチをお漏らししてしまった為か、
つい下半身に受ける感触に、怯えたような表情を見せてしまいます。
少しでも下半身を動かそうとする度、霧香の穿いている紙オムツの内部では、
お漏らししたウンチが揺れ動き続けて、その度に霧香は恥じらいの気持ちを強いられるばかりです。
そんな霧香に対して、姉はどうしても霧香の下半身を探りたいあまりに、
どれ程霧香が年頃の女の子として、惨めな気持ちに苛まれてしまっても、
溜まりに溜まった排泄物で紙オムツを膨らませているお尻を、幾度も撫で続けてしまいます。
姉の手でお尻を撫でられる度に、霧香はますます惨めな気持ちを感じてしまい、
自分のお尻にお漏らししたウンチを押しつけられる感触に、
ますます表情を引きつらせるばかりです…
スリスリスリッ、グチュグチュッ…
「いやぁんっ…お姉ちゃん。私のお尻がウンチで汚れちゃうよぉっ…」
「良いじゃないの。とっても霧香ちゃんのウンチが暖かくって、たまらないね…」
(ヘンだよ、私…お姉ちゃんの前でこんなに、
恥ずかしいコトをしてるのに…それでも私、お姉ちゃんから離れられないよぉっ。)
しかし霧香は、姉から強いられる恥じらいの行為を前にして、
少しも大好きな姉から身を離す事すら出来ません。
姉が両手で抱き抱えるようにして、お漏らししたウンチの詰まった紙オムツを撫で続ける度に、
霧香はおぞましい感触を下半身に押し付けられてしまい、
おぞましい感触を強いられ続けているせいで、自分でも思わず背筋を震わせてしまいます。
霧香はそれでも、紙オムツを穿いた状態でウンチまでお漏らししてしまう、
年頃の女の子らしからぬ自分自身を、大好きな姉がいつまでも愛でてくれる行為に、
ますます霧香は自分の身を委ねながら、一種の嬉しい気持ちまで感じていたのです。
ウンチで膨らんだお尻を、執拗に撫で付け続けては、
胸の奥底に秘めている気持ちを幾度も揺さぶり続ける姉の行為に、
ますます霧香は自分の身を委ねていき、自分でも止められない悲鳴までも洩らしながら、
もっと姉の手であられもない自分自身を、いつまでも愛でて欲しいと願い続けるのです…
|