寺田武(30代半ば)
痴漢ハンター、痴漢クラッシャーと痴漢の敵を軒並み撃破し、
名実共に備えた本編の主人公。
痴漢王と称され、ついに痴女女王との対決に向かう。
伊藤(30代半ば)
通称電マの伊藤。四天王の一人。
最近では電マの神様と称されるほどの電マ職人。
バイブ・電マ界のツインタワーの一角。
拓(40代前半)
通称スメルマスター拓。四天王の一人。
臭いや薬品に長けており、媚薬を使った痴漢を得意とする。
主に、ゴリとコンビで痴漢を行う。
今回はゴリが渡米する中、一人で決戦に向かう。
佐山武(1○歳)
佐山事件後に生まれた佐山の息子。
痴漢王に憧れていて、○学生の頃より痴漢を行う。
生粋の痴漢師。今回より本格的にチーム西遊記に属する。
チン肉漫太郎(30代半ば)
通称チン肉マン。自称最強の遺伝子を持つ男。
漫喫など、個室を主に活動する痴漢師。
個室にこだわりがあり、15年前の佐山事件へは
個室でないことを理由に、寺田へ断りを入れたほど。
前回の事件での借りを返すためにも、参戦。
キン肉マンの必殺技を参考に、色々な痴漢技を繰り出す。
ピストン岡田(20代後半)
とにかく1本の指のピストンにこだわる痴漢師。
保釈金を用立ててもらったことで、痴漢王の傘下に入る。
チチクリマンボウ(40代前半)
乳、クリトリス、マンコと責め、
棒(ペニス)でフィニッシュ、
完璧な流れの中での痴漢から、
通称チチクリマンボウと呼ばれる。
佐山武の○学生で教師をやっており、前回の事件で停職中。
ピストン岡田と共に、保釈金を用立ててもらい釈放。
ジョー・ブラック(20代後半)
通称裏格闘界の死神。
元四天王ゴリによりKOされ、
ゴリほどの男がつくほどの
痴漢王に興味があり、参戦。
ビッグボイン(20代後半)
名前の通り、バスト100cm以上を誇る巨乳女格闘家。
拓の媚薬により、体が淫乱に変化しつつある。
乳頭もかなり大きい。
ロウ・シー(20代前半)
気功による遠隔痴漢の使い手。
しかし、気功による痴漢は触った感触があまりなく、
本人が得することはあまりない。
ダライ・マラ14世(40代前半)
バイブ・電マ界のツインタワーの一角。
バイブの神様と称されている。
ダライ・マラ13世の黄金のバイブは、
かつて2代目痴漢王が愛用したほど。
今でも、2代目痴漢王からは注文が入るらしい。
モミ爺(70代前半)
通称モミモミ爺さん、略称モミ爺。
3代目痴漢王寺田武の師匠であり、
初代痴漢王シェイクヒップである。
リリス(1○歳)
痴女女王の娘。
小さい頃より痴女英才教育を受ける。
テクニックは最高級の物を持っている。
モリガン(30代半ば)
痴女女王で、リリスの母親。
レイプ請負組織ダークストーカーズの
頂点に立つ痴女。