私立ロリショタ願望女学園 体験版梓未編 第4話 |
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ガチャッ。 「お、お邪魔します……」 ついにクラスメート達のいる更衣室を舞台にしながら、自らの失禁姿を晒してしまった梓未は、 恥ずかしい思いを強いられてしまった後、何故か数時間後に佳乃子のいる部屋を訪れていました。 梓未や佳乃子のいる女学園は全寮制だった為、校舎の外にある寮内に、 各々が住む為の部屋を割り当てられていたのですが、佳乃子が特別に手配をしたおかげで、 今日から梓未は佳乃子と一緒の部屋へと移り住む事になっていたのです。 「梓未、約束どおりにちゃんと来てくれたのね?」 佳乃子はすぐに梓未の姿を出迎えながら、たとえ梓未が渋々ながらも、 ちゃんと自分の言いつけを守ってくれた事を受けて、とても嬉しそうに梓未を出迎え始めます。 更衣室の中で自分が梓未に対して、強いてしまった仕打ちを考えると、 もしかしたら梓未が嫌がり続けて、自分の部屋へ泊まりたがらずに、 申し出をずっと拒み続けてしまう可能性もあったのですが、 それでも梓未は約束どおりに、しっかりと自分の部屋へと訪れてくれたのです。 フルフルッ。 「う、うんっ。ちゃんと約束だって、守ったから。だからもう私に、ヒドい事なんてしないで……ね?」 しかし当の梓未は、佳乃子の姿を前にするだけで、 つい怯え切った素振りを露わにし始めてしまいます。 ドアの前で立ち尽くしながら肩をすくませて、一体これから佳乃子の部屋を訪れた後で、 どんな仕打ちが自分の前で待ち構えているのかと、考えを巡らせて行くだけでも、 梓未は不安な気持ちに襲われてしまい、緊張した素振りを見せてしまいます…… 「もうっ……私だって梓未が言うことを聞いてくれれば、 別にお仕置きだってしないから。だから私の前で、そんなに怯えないでよ?」 しかし佳乃子は自分から身を寄せていき、梓未を部屋の中へと出迎えながら、 少しでも梓未の感じている緊張を溶き解してあげようと、優しげな言葉を掛けていきます。 佳乃子が快く出迎える中、恐る恐る脚を歩ませながら、 ついに梓未は佳乃子の部屋の中へと招き入れられるのです…… …… 「ひ、ひっく。ぐすっ……うえぇぇんっ!」 ポタポタポタッ、グチュグチュッ…… どうして梓未が風紀委員である佳乃子の部屋へと、一人だけで訪れる事になったのか…… それは数時間前に梓未がしでかした、あまりにも恥ずかしい行為に原因がありました。 クラスメート達の前で女児パンツ姿を晒されただけで無く、 少し理不尽気味にお尻を叩かれてしまった梓未は、ついには下半身を震わせながら、 オシッコをお漏らしする姿までも、更衣室の中で露わにし始めてしまったのです。 「ねぇ。今日の梓未ちゃん、ちょっと様子がおかしいんじゃない?」 「まさか、梓未ちゃんってば……お尻を叩かれただけで、 オシッコまでお漏らししちゃうなんて。絶対にヘンだよ?」 まるで小さな子供のように、延々と梓未が泣きじゃくりながら、 下半身がオシッコまみれになる程、取り繕いようの無い粗相をしでかした梓未の姿に、 クラスメート達もさすがに戸惑いの気持ちを隠し切れません。 普段はギャル系ファッションの装いを続けていた梓未には、あまりにも不似合い過ぎる、 まるで小さな女の子が穿くようなパンツを穿いたまま、失禁行為までしでかす様子に、 傍から様子を眺め続けていたクラスメート達も、ある種の異常さを感じずにはいられなかったのです。 「私もここ数日、ずっと梓未を気にかけていたのよ。 だから、この件は私に預けてもらっても構わないかしら?」 クラスメート達も梓未のあられもない失禁姿を前にして、さすがに可哀想だと洩らし始める中、 半ば強引に梓未の本性を明かしてしまった佳乃子も、ある種の責任を感じていました。 そこで佳乃子は風紀委員としての指名から、一体今の梓未がどんな気持ちを抱いて、 まるで小さな子供のような振る舞いを見せてしまったのか、 クラスメートを代表して確かめてしまうと、更衣室の中で宣言し始めたのです。 「ど、どうしよう……クラスのみんなにまで、私の恥ずかしいトコロなんて見られちゃったよぉっ!」 クラスメート達が梓未の姿に戸惑い続ける最中、下半身をオシッコまみれにした梓未は、 ますます情緒不安定な姿を露わにするばかりです。 まるで小さな子供のような女児パンツを穿いたまま、 ついにはオシッコをお漏らししてしまった姿まで、 クラスメート達の前で晒してしまった梓未は、少しも気持ちが落ち着きません。 「ゴメンね、梓未。今は恥ずかしくてたまらないだろうけど、 みんなにも後で梓未の事、ちゃんと説明出来るようにするから……」 もしかしたら恥ずかしいお漏らし姿を晒してしまった事で、 クラスメート達に嫌われてしまったかもしれない…… そんな不安に苛まれる梓未を、佳乃子はずっと見守り続けていました。 クラスメート達も梓未のおかしな様子に心配を寄せていた為に、 佳乃子は何としても自分の手で、梓未の本当の気持ちを確かめようと思い立って、 全ての授業を終えた後で、梓未を自分のお部屋へと招く事を思い立ったのです…… …… 「ほら、今は私と二人っきりだから。ちゃんと梓未の口から説明してもらいたいんだけど……」 梓未を部屋の真ん中にあるクッションの上に腰掛けさせた後で、 佳乃子は梓未の傍に身を寄せて、今すぐにでも梓未の本心を教えて欲しいと尋ね始めます。 明らかに梓未の様子がおかしかった事実は、 風紀委員の佳乃子だけで無く、ついにはクラスメート達にも知られてしまった以上、 どうしても佳乃子は真相を確かめる必要性を感じていたのです。 「せ、説明って……どんな事を?」 しかし当の梓未は、佳乃子から質問を投げかけられても、どうやって答えて良いか分からずに、 つい普段どおりに佳乃子の前で、拗ねたような表情を見せてしまいます。 恥ずかしい粗相をしでかしてから数時間後、やっと自分の気持ちを取り繕う余裕の出来た梓未は、 佳乃子から不意に質問を告げられても、なかなか答える気になどなれなかったのです。 「決まってるでしょう?どうして梓未がヘンな部分で恥ずかしがっちゃうのかって事よ。 そんなに子供っぽいパンツやブルマ、梓未にとっては恥ずかしかったの?」 しかし佳乃子は、さらに梓未の傍へと身を寄せていきながら、 どうしても梓未の抱えている本心を聞き出したいと告げながら、 少しも梓未の傍から身を離そうとしません。 わざと風紀を乱すような行動を取り続けたり、かと思えばブルマや女児パンツの着用を、 必要以上に恥じらい続けたり、目の前にいる梓未の気紛れな行動に、 ずっと佳乃子も風紀委員として手を焼いていたのです。 ぷいっ。 「ヤダもんっ……私、クラスのみんなにまで、あんなの恥ずかしいトコロ見られちゃったんだもんっ。」 しかし梓未は、傍にいる佳乃子が詰め寄る度に、相変わらず拗ねたような態度を取るばかりです。 急に顔を横に向けながら、ムッとした表情まで露わにして、 佳乃子がクラスメート達の前でもためらわずに、耐え難い仕打ちを押し付けたせいで、 自分は恥ずかしい目に遭わされてしまったと、今でも愚痴をこぼしながら、 少しも佳乃子が告げてくる言葉を聞き入れようとしません。 「梓未ったら、そんなワガママ言って、困らせないでよぉっ。 元々は梓未が校則を破るせいなんだからね?」 しかし佳乃子は、確かに風紀委員として恥ずかしい行為を、 梓未に対して強いてしまったのは、紛れもない事実なのを踏まえながら、 それでも梓未自身に原因がある筈だと、梓未に対して突きつけてきたのです。 梓未が幾度となく制服の乱れを正さず、少しも注意を聞こうとしない事実に、 佳乃子もずっと困り果てていると、説き伏せるように梓未の前で告げながら、 風紀委員としての言いつけを聞き入れて、梓未がちゃんと守ってさえいれば、 ここまで恥ずかしい目に逢う必要も無かった筈だと、佳乃子は梓未の前で言い放ちます。 「べ、別にいーじゃん。ちょっとスカートの丈を短くしたり、派手な下着を穿いたくらいで…… あんなヒドいオシオキなんてする、佳乃子ちゃんの方がイケナイんだから。」 佳乃子からの言葉を受けて、つい梓未はうろたえるばかりですが、 それでも梓未は佳乃子に対しての文句を告げるばかりです。 ほんの少しだけ自分なりのオシャレを楽しむだけで、 必要以上に目の前にいる佳乃子が、ヒドい仕打ちを続けたせいで、 ついにはクラスメートの前で恥をかかされたとこぼしながら、 どうしても梓未は佳乃子の前で、拗ねた様子を改める事が出来ません。 「ヒドいお仕置きって言うのは、コレの事かしらね?」 スッ…… 少しも自分の言い分を聞こうとしない梓未に対して、 佳乃子も段々と苛立ちを感じ始めて、ついに最後の手段を取る事にしました。 佳乃子は梓未の前で平手を見せつけながら、これ以上梓未が言う事を聞かない場合は、 すぐにでもこの場で恥ずかしいお仕置きを始めてしまうと、梓未の前でさりげなく告げていきます。 「ひぃっ!や、ヤダぁっ……!」 佳乃子が見せてきた平手を前にして、すぐに視線を向けてしまった梓未は、 思わず肌を震わせる反応を見せながら、怯えきった様子を露わにし始めます。 少しずつ佳乃子の前で後ずさりを始めながら、これ以上お尻を叩かれたくないあまりに、 ついには震える声で悲鳴まで、恐る恐る洩らし始めてしまいます…… (相変わらず、お尻ペンペンされるのを嫌がっちゃうのね?梓未ったら……) 明らかに怯えた様子を見せる梓未に対して、そこまで自分の始めるお尻叩きが、 今の梓未にとっては怖くてたまらないのかと、つい佳乃子も不思議がるばかりです。 グイッ。 「い、イヤぁっ……別に私、悪いコトなんてしてないのに。 また私のお尻なんて叩いちゃう、つもりなの……?」 しかし佳乃子は、一度上げた平手を収める事も無く、 すぐに梓未の震える身体を、容赦無く取り押さえ始めます。 部屋の壁際に追いつめられてしまった梓未は、別に少しだけ佳乃子に刃向かった程度で、 どうして恥ずかしいお仕置きを、自分の身体へと強いられてしまうのか、 あまりもの理不尽さを佳乃子の前で、震える声で訴える事しか出来ません。 「梓未が少しも大人しくしないせいよ?それに私だって風紀委員として、 理不尽なお仕置きだって、別にするつもりも無いんだから?」 しかし佳乃子は目の前にいる梓未に対して、お尻を向けた格好を無理矢理に強いたまま、 少しも聞き分けの無い梓未に対して、少しキツ目のお仕置きでも始める必要があると、 ずっと怯え続ける梓未の前で、ためらいも無く言い放ってしまいます。 佳乃子から告げられた、あまりにも残酷な言葉を前にして、梓未は自分の無力さを思い知らされて、 仕向けられるままにお尻を突き出した格好のまま、ただ目を瞑る事しか出来ません…… フルフルッ…… 「そ、それじゃあ佳乃子ちゃん。どうして私をお部屋に呼んでまで……」 それでも梓未は佳乃子に対して、どうしても抗いたい気持ちを秘めていた為、 恐る恐る目の前にいる佳乃子の姿を、まるで覗き込むように確かめながら、 何故自分を部屋の中に招いたのか、その理由を尋ね始めます。 これから自分は佳乃子の手によって、お尻を叩かれる恥ずかしい仕打ちを強いられて、 またしてもオシッコをお漏らししながら、わんわんと泣きじゃくる事しか出来ない、 みっともない姿をまたしても、佳乃子の前で晒してしまうかもしれない…… そんな考えが巡る度に、つい梓未は視線が定まりません。 「これからお尻を叩いちゃう前に、どうしても梓未には、 私からの大事な質問に答えてもらおうって思ってるんだから。 ちゃんと答えてもらうまで、絶対に逃がしてあげないんだから?」 目の前でお尻を突き出しながら、これから始まるお尻叩きを恐れ続けている梓未に対して、 佳乃子は姿勢を崩す事も許さないまま、しっかりと梓未の下半身に狙いを定めつつ、 それでも平手をお尻に打ち付ける前に、ある一つの質問を始めます。 すでに梓未はスカートまで捲られてしまい、今でも穿き続けている女児パンツも、 目の前で丸出しの状態なのですが、ずっと嫌でたまらない筈のお尻叩きを、 まるで自発的に待ち構えているようにも、段々と佳乃子は思えていたのです。 「単刀直入に言うわよ……もしかして梓未ったら、ホントは私からお仕置きされるのを…… ずっと心待ちにしてたんじゃないの?」 佳乃子が梓未の前で告げてきた言葉は、あまりにも意外な内容だったのです。 これから佳乃子の手で始められようとしているお尻ペンペンを、 ずっと嫌でたまらない素振りを続ける梓未が、 本心では恥ずかしいお仕置きを待ち望んでいるのではないか…… そんな言葉を投げかけられた梓未は、思わずあっけに取られてしまいます。 フルフルッ…… 「そ、そんなぁ……佳乃子ちゃんってば、どうしてそんなコトなんて……」 今の今まで拒みたい気持ちで一杯の、あまりにも恥ずかしいお尻叩きと言う仕打ちを、 本当は自分のお尻で受けたくてたまらない、普通ならありえない言葉を不意に聞かされた梓未は、 思わず佳乃子の前で動揺した素振りを見せながら、ずっと戸惑い続けるばかりです。 佳乃子の手で幾度も平手をぶつけられて、ついにはオシッコまでお漏らししてしまう程、 自分の気持ちがおかしくなってしまう行為を、まさか自分が本当は、 ずっと心待ちにしているなどと告げられても、梓未は少しも考えられなかったのです。 それでも梓未は思いも寄らない言葉をぶつけられた事で、 何故か佳乃子から告げられた言葉を拒めない自分自身に、 段々と焦りの気持ちまで感じ始めてしまいます。 「ダメよ、いくら私の前で誤魔化そうとしても、 やっと梓未の考えている事が分かりかけて来たんだから?」 佳乃子は梓未のうろたえる姿を見つめながら、さらに言葉を続けていきます。 いくらギャル系ファッションに身を包んだり、拗ねた態度を振る舞い続けたとしても、 今は自分と二人きりだから、下手な誤魔化しなど意味を成さないと告げられた梓未は、 思わず佳乃子からの言葉に耳を傾けながら、段々と気持ちが支配されるばかりです。 「大体、私が最初にお尻ペンペンした次の日に、 どうしてTバックなんてハレンチな下着なんて穿いてきたのかしらね? 私が絶対にお仕置きをするの、梓未も分かってた筈でしょう?」 最初に佳乃子が梓未に対して指摘し始めたのは、派手な下着を改めるように告げた際に、 わざと淫靡なTバックの下着を、挑発的に佳乃子の前で穿いて見せてきた事でした。 自分との約束を破ってしまった以上、風紀委員の佳乃子によって、 恥ずかしいお仕置きを強いられる事実は、すでに梓未も重々理解していたにも関わらず、 まるで見せつけるような淫靡な下着を、さらにはお尻が丸出しになるTバックを、 どうして梓未が穿いてきたのかと、佳乃子はしっかりと耳元で告げていきます。 「そ、それは……」 梓未は佳乃子から告げられる言葉に、どうやって言葉を返して良いか分からず、 未だにお尻を突き出す格好のまま、少しも返事を返せずにいました。 「隠しても無駄よ?梓未ったら。私の前で少しも隠す素振りだって見せなかったし。 きっと私にお尻ペンペンされたい為なんでしょう?」 しかし佳乃子は、なかなか本心を明かそうとしない梓未に対して、 徹底的な事実を突きつける為に、ある事実を突きつけてきたのです。 恐らく梓未はお尻を叩かれるお仕置きを受けたい為に、きっと自分が叱ってくるのを知った上で、 あえてTバックなどと言う淫靡な下着を、挑発的に穿いてきてしまった筈だと、 目の前で不安がり続ける梓未の前で、ためらいも無く告げていきます。 「それに今日だって私、みんなの前で可愛いパンツを穿いてる姿、 クラスのみんなに見せびらかしてる時だって。 口ではイヤだって言っておきながら、少しも抵抗しなかったじゃない?」 さらに佳乃子は梓未に対する尋問を続けながら、 ますます梓未の気持ちを露わにし始めていきます。 今日はわざとクラスメート達の前で、少し理不尽な理由で女児パンツを穿いたお尻を、 更衣室の中で見せつけたり、軽くお尻を叩き続けた末に、 ついにはクラスメート達の前で失禁行為まで冒してしまった…… その時も梓未が本気になれば、すぐにでも自分の元から離れる事も出来たと言うのです。 「あ、あうぅっ。もうお願い、佳乃子ちゃん。そんな事なんて言わないで……」 梓未は佳乃子から言葉を告げられる度に、分かりやすい程にうろたえ続けながら、 これ以上自分の気持ちを丸裸にしないよう、必死の思いで佳乃子の前で訴える事しか出来ません。 確かに佳乃子の指摘したとおりに、今日は女児パンツやブルマを言いつけどおりに着用しながら、 ずっと恥じらいの気持ちを感じ続けていて、佳乃子の手によって執拗に、 女児パンツを穿いたお尻を晒された上で、お尻まで叩かれた時には、 自分でも分からない程におかしな気持ちに苛まれていたのは、紛れもない事実だったのです…… スリスリッ…… 「は、はうぅんっ。」 なかなか本心を告げようとしない梓未に対して、 佳乃子はさらなる行動を始めながら、梓未の気持ちを少しずつ追い詰めていきます。 佳乃子と一緒の部屋の中で、ずっと晒し続けている、 女児用パンツ越しにお尻を撫でられ始めた梓未は、 段々と自分の気持ちが屈してしまうような錯覚にも陥るばかりです。 「おかげでクラスのみんな、ずっと見てたみたいだよ? こんな可愛いパンツなんて穿いちゃってる、梓未のお尻を……」 段々と弱った様子を見せる梓未に対して、佳乃子は少しもお尻から手を離そうとせず、 引き続き梓未の柔らかいお尻を、丹念に撫で続けるせいで、 梓未はこそばゆい感触に下半身を震わせるばかりです。 さらに佳乃子な梓未の耳元で、クラスメート達が更衣室の中で、 とても可愛げな女児パンツを穿いている姿や、恥ずかしくもオシッコをお漏らしした姿まで、 ずっとお披露目し続けていた事実まで、梓未の耳元で優しげに囁き続けます。 「今は風紀委員としてだけじゃなくて、大事なクラスメートとして聞いておきたいの。 今は私達二人きりだから、ちゃんと話してくれるよね?梓未の胸に抱えてる本当の気持ち……」 段々と梓未の気持ちが屈している様子を確かめながら、佳乃子はこのまま隠し続けている本心を、 自分の前だけでも告げて欲しいと、さりげなく梓未の前で尋ね始めます。 今この部屋の中には、自分と二人きりしかいない筈だから、 梓未がどんな恥ずかしい秘密を秘めていて、上手く告白出来ずにいたとしても、 しっかりと受け止められると聞かされるだけで、段々と梓未も気持ちが屈してしまいます。 「くふぅんっ……」 モジモジモジッ。 梓未は佳乃子から本当の気持ちを打ち明けるように迫られて、 少しも抗う事が出来ない自分自身に、段々と気づかされてしまいます。 佳乃子の手で敏感なお尻を撫で続けられて、こそばゆい感触を何度も確かめながら、 このまま自分の恥ずかしい本性を、傍にいる佳乃子の前で晒してしまっても構わないと、 段々と梓未の気持ちが、別の方向へと傾いていきます…… 「ほ、ホントに私が全部話せば……してくれるの?佳乃子ちゃん。」 梓未は佳乃子に自分の身を委ねながら、本当に自分の抱えている恥ずかしい秘密を、 このまま告げても良いかと、恐る恐る佳乃子に対して尋ね始めてきたのです。 佳乃子からお尻を弄られる行為が、あまりにも心地よくてたまらない為、 梓未は思わず佳乃子の前で、甘えたような口調までお披露目するばかりです。 「えぇ、ちゃんと約束どおりにしてあげるから。 私の前で素直になって、本当の気持ちをしっかりと教えてくれるかな?」 ついに目の前にいる梓未が、恥ずかしい本音まで自らの口で明かそうとし始めたので、 佳乃子はさらに梓未の気持ちを促してあげる為に、言葉を重ねていきます。 もしも梓未が胸の奥底で抱え続けていた気持ち、正直に自分の前で話す事が出来れば、 ずっと秘め続けていた梓未の願望を、このまま自分の手で叶えてあげると、 佳乃子は梓未の耳元まで顔を寄せていき、そっと囁き続けます。 フリッ。 「う、うんっ。私の気持ち、全部話しちゃうから。その代わりに、私のお尻を……」 佳乃子からの言葉を受けて、胸のドキドキが少しも収まらないどころか、 さらに激しくなる感覚に襲われて、梓未は自らとんでもない行動を取り始めてしまいます。 わざと佳乃子の前で見せつけるように、女児パンツで包まれたお尻を見せつけながら、 自分のお尻をこのまま叩いて欲しいと、別にお仕置きを受ける身でないにも関わらず、 胸の鼓動を激しくさせながら、恥ずかしい頼み事までも告げていったのです。 「ふふっ、自分からお尻ペンペンして欲しいなんて。私もたっぷりとお仕置きしてあげないとね?」 目の前にいる梓未が頷きながら、すっかり赤らめた顔まで向けてくる様子を受けて、 すぐに佳乃子も興奮のまま、平手を準備し始める事にしました。 目の前にいる梓未はどうやら、自らお尻を突き出してみせる程、 恥ずかしいお仕置きを受けたい様子だったので、佳乃子も梓未の本心を伺う為に、 しっかりとリクエストに応えてあげる必要があると思い込んでいき、 目の前にいる梓未も佳乃子の平手を見つめながら、ますます気持ちを高ぶらせるばかりです…… パシンッ!パシンッ!パシンッ! 「あはぁんっ!痛いよぉっ!こんなにお尻をぶたれて、 恥ずかしいのに……ホントはもっと私にオシオキ、してもらいたかったのぉっ!」 佳乃子の平手が当てつけられる度に、梓未は部屋じゅうに響くような、 とても大きな悲鳴を上げ続けてしまいます。 お尻に激しい痛みを与えられる度に、梓未は背筋を仰け反らせながら、 佳乃子の前でお尻を突き出した格好のまま、胸をずっとときめかせていき、 もっと自分のお尻を痛めつけて、辱めて欲しいと訴えるばかりです。 「やっぱり……ホントは梓未も待ち望んでたんでしょ? 私からの恥ずかしいお仕置き。たっぷりとかわいいお尻を叩いてあげるからね?」 ついに佳乃子の前で本心を明かしてしまった梓未は、平手を幾度も打ち付ける度に、 激しくお尻を叩かれた痛みに打ち震えながら、恥ずかしい告白まで告げてくるせいで、 つい佳乃子も振り下ろす平手に、必要以上の力を込めてしまいます。 梓未が実はお尻を叩かれる恥ずかしい仕打ちを、 ずっと心待ちにしていた事実にも触れる事が出来た佳乃子は、 そこまで梓未が望んでいるのなら、幾らでも自分の手で気が済むまで、 梓未のお尻を叩き続けてあげると、興奮気味に佳乃子は梓未の前で言葉を告げていきます。 パシンッ!パシンッ!パシンッ! 「くはぁんっ!う、うんっ……こんなに可愛いパンツとか、ブルマまで穿いちゃって…… 一日中ずっと恥ずかしくって、ドキドキが収まらなくって……きゃふぅんっ!」 梓未は佳乃子の手によって恥ずかしいお仕置きを強いられながら、 さらに興奮の気持ちに酔いしれる内に、また別の事実までも明かし始めました。 最初こそは佳乃子の前で嫌がってみせた、女児パンツやブルマの着用も、 ずっと自分に恥ずかしい気持ちを与え続けてくれる為、本当は大好きでたまらない事実までも、 梓未は佳乃子の姿を確かめながら、ためらいも無く告げてしまいます。 普段こそはギャル系ファッションに身を包んでいる梓未も、 実は女児用パンツやブルマをを穿かされるような、まるで本来の自分には似つかわしくない、 子供っぽい恥ずかしい行為を、ずっと待ち望んでいたと言うのです。 「やっぱり、本当は梓未も気に入ってたのね?子供っぽいパンツやブルマを穿くのが。 だから体育の授業中も、ずっとお尻をフリフリしてたんでしょ?」 佳乃子は梓未の本心を確かめながら、そこまで梓未が小さな子供のような振る舞いを、 心の奥底から待ち望んでいた事実に、さらに興奮の気持ちを募らせていきます。 女児パンツやブルマを穿いたまま学園内で過ごしながら、 ずっと恥じらい続けていた筈の梓未が、実は嬉しがっていたと言う、 あられもない事実を前にして、ますます佳乃子の気持ちを熱くさせていくばかりです。 パシンッ!パシンッ!パシンッ! 「きゃふぅんっ!そ、それに私。もっと好きな事があってぇっ……」 さらに梓未は佳乃子からのお尻叩きを受けながら、 ヒリヒリと疼くお尻を抱えて、ますます興奮気味に自分の気持ちを口にしていきます。 女児パンツの着用だけでなく、やお尻ペンペンと言う恥ずかしいお仕置き等までも、 まるで自分が小さな子供として扱われるような仕打ちを、幾度も佳乃子の手で強いられるうちに、 梓未は自分でも抑えきれない感情を、今すぐにでも佳乃子の前で露わにしてしまうと告げながら、 ずっと露わにし続けている下半身を、段々と小刻みに震わせてしまいます。 「ふふっ、梓未ったらどんな事がお好みなのかしら?お子様パンツを穿いちゃう事の他に……」 年頃の女の子には不似合いな女児パンツを身に付けながら、 幾度もお尻を叩かれ続けると言う、恥ずかしいお仕置きまで強いられていた梓未が、 佳乃子の前で明かしていない秘密は残り一つだけでした。 すっかり小さな子供のように、誰かに甘えたい気持ちまで打ち明けながら、 恥ずかしい姿まで露わにし始めようとする梓未に対して、 さらに佳乃子は質問をぶつけていきます…… 「お尻叩かれて、とっても痛いのと恥ずかしいのが一緒になって……きゃはぁんっ!」 ビクビクビュクッ!プシャアアアァァァ…… そして梓未は、佳乃子にお尻を叩かれた刺激を受けて、ついに気持ちが屈してしまったのか、 全身を震わせながら、さらに恥ずかしい姿を晒し始めました。 今までにない悲鳴を上げ続けながら、梓未はついに佳乃子が傍にいる前で、 下半身を激しく震わせながら、オシッコまでもお漏らしし始めてしまったのです。 下半身を包み込む女児パンツの、股間部分からオシッコが滲みだしたかと思うと、 続々とオシッコが表面から溢れ始めては、太股から膝の辺りまで続々とオシッコを伝わせて、 ついには膝の下にオシッコの水溜まりまで広げるばかりです…… 「また梓未ったら、私がお尻を叩いただけでお漏らししちゃうのね? こんなにオシッコまみれになっちゃって。本当に恥ずかしい子なんだから。」 ついには自らの失禁姿までお披露目しながら、梓未は佳乃子の前で果てた姿まで晒して、 それでも梓未は恥ずかしいお漏らし行為を、少しも自分の手で取り繕う気配すらありません。 佳乃子は自分の部屋を汚された事よりも、ついに梓未が胸の奥底で秘めていた、 あられもない願望を目の前で確かめる事が出来た喜びに、 つい佳乃子も梓未の姿を確かめながら、興奮気味に言葉を掛けてしまいます。 恥ずかしい仕打ちを心の底から悦んでしまう梓未に対して、 佳乃子は梓未の露わにし続けているお漏らし姿が、 年頃の女の子としてあまりにも恥ずかしいと罵りながら、 梓未のオシッコで濡れ続ける下半身を、いつまでも見つめ続けていきます。 ショワショワショワッ、グシュグシュッ…… 「ご、ゴメンナサイ……佳乃子ちゃん。でも私、恥ずかしい気持ちとお尻のヒリヒリが、とっても…… 気持ち良くって。少しもオシッコが止まらないの、くふぅんっ。」 梓未は佳乃子からの言葉を受けて、ついに自らお漏らししたオシッコによって、 恥ずかしい姿を晒してしまった事実を謝りながら、 それでも自らの濡れ続ける下半身を少しも取り繕うとしません。 それどころか梓未は、佳乃子から浴びせられる視線を感じながら、 もっと自分のみっともない姿を見届けて欲しいと、 さらに股間から恥ずかしい温もりを広げ続けるばかりです。 お尻に今でも感じ続ける、ヒリヒリとする痛みと折り重なって、 自らの足下に広がるオシッコの温もりや濡れた感触に、 梓未は一種の充足感すら感じていたのです…… |
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