フロンティアT−03
「グフフ!オマンコを見せなさい!」
慣れた手つきでリィズの片方の足から、スルリと下着が抜き取られる。
「あああーっ・・・イヤッ!イヤァッ!」
そのまま、力ずくで両足をVの字に開かれたリィズは、目の前の怪人に
惜しげもなく、二つの恥穴を晒すことになってしまった。
「みっ、見ないでぇ!やだぁっ!お兄ちゃんっ、助けてっ!」
「グッ・・・リィズ!」
妹を助けたくても、この牢の中からではどうする事もできない!

「ククク!これはイイものだ!最近のヒロインにしては
珍しい・・・実に舐めたくなるオマンコだ!」
「嫌っ・・・こんな近くでっ・・・ダメェッ!」
桃色に腫れ、ぴったり閉じきった肉の割れ目。
ヒクヒクとまるで息をしている様に、収縮を繰り返す肛門。
大切な妹の秘所を舐める様に観察して、楽しんでいる
この男に対して、フツフツと怒りが沸き上がってくる。
「グフフフ!見た目は良好、オールグリーンだ。
しかし、機能の方はどうかな?」
「・・・? き、きの・・う・・・?」
まだリィズには、その言葉が何を
意味しているのか、想像もつかないのだろう。
しかし僕には、それがすぐに理解できた。
恐怖で己の血の気が引いていくのが分かる。
「まっ、待ってくれっ!それだけはっ・・・やめろーっ!」
力の限り、大声を上げて叫んだ。
しかし、それが言い終わらぬ内に・・・・・
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