フロンティアU−01
妹のレイプを目の当たりにしてから翌日・・・・・
鉄格子の外には、衣服を全て剥ぎ取られたリィズが拘束されている。
そして当然、あの男も・・・・・
「さぁ、今日も始めようか、リィズ。君も私のチンポが恋しくてたまらないだろう?」
「クッ・・・誰があなたのなんかっ!」
「ほほう・・・昨日あれだけの辱めを受けながら、まだそんな顔で私を
睨む度胸があるとは・・・つくづく女と言うもの御しがたいな!」
リィズの怒号など一笑に伏す鉄仮面。

「しかし、勇ましいのは良いが、自分の格好を良く見てみる事だ。
兄も見ている前で大股を広げて・・・実にはしたない!」
「ハッ・・・!いっ、いやぁっ・・・お兄ちゃん、見ないでぇ!」
「なっ・・・、リィズ!いやっ、俺は別にそんな・・・」
最後にリィズと二人でお風呂に入ったのは、半年前になるだろうか・・・。
あの頃は真っ平らだった妹の胸も、今ではわずかに
膨らんでおり、女らしい丸みを帯びている。
「はっはっは!急にしおらしくなったな。 やはり女はこうでなくてはな!」
「うう・・・もう、許してぇ・・・」
しかし、涙を浮かべるリィズの哀願も、当然聞き入れられることは無かった。
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