フロンティアT−04

素早くチャックを下ろし、性器を露出させる鉄仮面。
それを目にして驚いたリィズが、何か言いかけたその時・・・・・
ズブブブォォォーッ!
太くて硬い肉の棒が、妹の小さ過ぎる
性穴に、力ずくで捻り込まれた!
「ひぃぎゃあぁぁぁぁーっ!」
ゆうに自分自身の腕の太さはあるであろう、巨大な肉棒に突然
刺し貫かれてしまったリィズは、たまらず大きな悲鳴を上げた。
無理矢理、接合されたその部位からは、赤く細い破瓜の血が糸の様に流れる。
「いぎぃっ・・・いっ・・あがっ・・はぁぁぁっ!」
何か言葉を出そうとするも、何を言ったら
いいのか、分からない様子のリィズ。
身の上に突然起きた、予期せぬ出来事に大きなショックを
受けたのか、妹の思考は完全に停止している様だった。

002

「フッフッフ・・・処女喪失おめでとう、リィズちゃん!
・・・と言っても、それどころでは無さそうだな。
まあ、私はこのまま君の肉穴で楽しませて貰うとしよう」
「うっ・・ぐあぁっ・・ひぎぃ!」
うめき声を出すのが精一杯のリィズに構わず、
仮面の怪人はいそいそと腰を振り始めた。
「ククククッ、最高の締まりだ!フハハハハ!」
「きっ、貴様っ、よくもっ・・・よくもーっ!」

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