フロンティアU−02
「フフフフ!己の格好を恥ずかしがっている暇など、
すぐに無くなってしまうぞ!ホレ・・・ポチっとな!」
鉄仮面が隠し持っていたボタンを押すと同時に、リィズの
後ろの壁から怪しげなマジックハンドが出現した。
それはすぐにリィズの股間へと近付き、割れ目の中に
眠っていた少女の幼い肉芽を引きずり出した!
「はヒッ!? ひぃぃぃーッ!」
「リッ・・・リィズーッ!」

機械でできた腕が、執拗に妹の性器をいじくり回す。
「ふぎぎぃーッ!あひっ、はひっ、あへぇーッ!」
「クハハハハッ、どうだね? ラフレシア4機分のコストを費やして
開発した、この超高性能マニュピレータによる愛撫は!
データによれば、AV男優の熟練したテクニックすらも
遥かに凌駕する気持ち良さのはずだっ!」
「ふぴぇーっ!らめぇっ・・らめへぇぇぇーっ!」
「リィズッ!ううっ・・もうやめろーっ!」
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