女学生飼育同好会の雌(ペット)達 体験版
|
||
第1話 |
白タイツの女の子、芽亜里は試験中に冒した失禁行為のせいで、屋上で親友の華月に向かって、憂鬱な気持ちを洩らしてしまいます。 |
|
第2話 |
不意な上級生の奏子の出現で、ついに学校内で再びの失禁を冒した芽亜里、華月にも痴態を覗かれ、濡れ続ける下半身のまま、思わず惨めな気持ちに苛まれるばかり。 |
|
第3話 | 体育館から抜け出した直後に尿意に屈し、またしても失禁行為を冒した芽亜里は、華月の手で学校内のある一室へ、何とこの部屋は『女学生飼育同好会』の部室だったのです。 巨乳な上級生の苺香、小柄な下級生のつぐみも姿を現し、オシッコまみれの下半身を確かめられて、芽亜里はただ恥じらうばかり。 部長の奏子も姿を現し、芽亜里もこれから同好会の部員…ペットの役割を言いつけられ拒む芽亜里、しかし華月が恥ずかしい自己紹介を始めさせようと、身体をくすぐり始めて… |
|
第4話 | 今度は男の娘だったつぐみの自己紹介が始まり、苺香の手でスカートを持ち上げられ、可愛らしい下着まで脱がされ、興奮で勃起したオチンチンに思わず芽亜里も驚くばかり。 つぐみ自身も恥じらう素振りを見せつつ、芽亜里のお漏らし姿にすっかり発情した姿に、さらに苺香と華月はとんでもない行為を… オシッコまみれの芽亜里をオカズに、つぐみの膨張したオチンチンを弄りながら、自分の恥ずかしい胸の内を告げるよう仕向けると、つぐみは熱い感情をオチンチンの先端から… |
|
第5話 | 今日も芽亜里は利尿剤の作用で思わずオシッコを滲ませ、穿いているパンツや白タイツに薄黄色い染みを滲ませてしまう始末。 部室内で今度は苺香の自己紹介を始める流れになり、自ら制服を脱ぎ捨てて、胸元で揺れ動く豊満な乳房を露出、さらに奏子からミルクを頼まれるまま、乳首から大量に母乳を噴き出す姿まで露わにしてしまいます。 さらに芽亜里に母乳の味を振る舞ってみせると、最初は戸惑っていた芽亜里もノドの渇きを感じて、恐る恐る苺香の胸元へ近づき… |
|
第6話 | 母乳とオシッコまみれの身体を洗い流す為、二人で一緒にシャワーを浴びる事にした芽亜里と苺香、先程まで続けていた搾乳行為や、乳房を咥える状況を恥じらう芽亜里に苺香は身を寄せて、ある昔話を語り出します… 房から母乳が噴き出す体質に一人悩んでいた苺香は奏子に迫られた挙句、制服のブラウスを母乳で濡らしながら、ずっと隠し続けていた自分の体質を暴かれてしまいます。 奏子の行為に思わず涙ぐむ苺香に対して、さらに奏子が迫って、女の子同士での慰めを… |
|
第7話 | 利尿剤のトレーニングが少しも進展せず、パンツや白タイツにオシッコの染みを滲ませる芽亜里に対して、華月は新たな言いつけを… 日に学校へと呼び出された芽亜里は、体操着に白ブルマの格好でグラウンドに出されてマラソンの練習を強いられてしまいます。 運動部も部活動を続ける中、もし今日も失敗したら大惨事を向かえる状況で、芽亜里は肌寒さに震え上がり、ついに屋外で堪え難い尿意に襲われ始めて、どこにも周囲にトイレすら無い状況で、自らの下半身すら晒せずに… |
|
第8話 |
白ブルマにオシッコの染みが目立つ状態で、華月から強引に部室内へと戻された芽亜里は、二人を待ち続けていた部長の奏子や、可憐な下着姿のつぐみと出くわす事に。 |
|
第9話 | お尻の穴を弄られるだけで絶頂まで達してしまったつぐみに対して、さらに奏子は兎の尻尾付きアナルバイブまで押し付け始めます。 最初は嫌がる素振りを見せるつぐみも、異物の振動をお尻に当てられるだけで屈して、すぐに奏子の手によって、初めてのアナルバイブをお尻に埋め込まれてしまいます。 絶好のオカズにお漏らし姿の芽亜里を押し付けて、腸内から揺さぶられる刺激を与えると、つぐみは興奮を押さえられずに、勃起を続けるオチンチンを芽亜里に向けたまま… |
|
第10話 |
二人で一緒にシャワー室で身体を洗い流すつぐみ、先程まで続けていた行為に引け目を感じるつぐみに対して、芽亜里は大量の精液を身体に受けて、自分のお漏らし姿に発情して嬉しかったとまで告げてしまいます。 |
|
第11話 | 男の子のつぐみにも自らの放尿姿を見せつけた芽亜里の行動に、思わず奏子も感心を寄せて、さらなるスキンシップを思い付きます。 翌日につぐみはクラスメート達と一緒に過ごしながら、不意に身悶える姿を…何と朝からアナルバイブを挿入、クラスメート達の姿にに欲情を覚えて、腸内への振動も強いられ、勃起したオチンチンを抱え込むばかり。 お昼休みには屋上で芽亜里にも膨張した股間まで確かめられ、アナルバイブの振動に加えて、芽亜里から直にオチンチンまで弄られ… |
|
第12話 |
放課後にも白ブルマの格好で走り回った挙句に尿意に屈してしまい、運動部の前でもオシッコまみれの格好を晒してしまう芽亜里。 |
|
第13話 | 今日もトレーニングを失敗したばかりか、肌寒さからオシッコの温もりまで求め、自らオシッコで下半身を浸しての浴尿行為を始める芽亜里に、華月も心配を寄せるばかり。 華月は芽亜里へのお仕置きに、冷たいプールの水へと浸して、目隠しや緊縛まで施し、少しも抜け出せない状況まで仕向けます。 制服も続々と濡れていき、堪え難い程の肌寒さに襲われて肌まで震わせて、助けも求められない物寂しさに芽亜里の気持ちが屈して、僅かな温もりを求めて少しずつオシッコを… |
|
第14話 | お仕置きから解放したにも関わらず、未だに肌を震わせ、少しも失禁が収まらない芽亜里に、華月も反省の気持ちを抱くばかり。 芽亜里への介抱に、濡れた制服を脱がせ、裸体をバスタオルに包んだ後で、さらには芽亜里に紙オムツまで穿かせてしまいます。 紙オムツを恥じらう芽亜里も、苺香から乳房を与えられ、人肌に温められた母乳を口にして、ついには自分の身体を委ねていきます。 ついには尿意を催すまま、芽亜里は紙オムツを着用した状態での排尿行為まで始めて… |
|
第15話 | スカートの下に紙オムツを穿いたまま過ごす事になった芽亜里、膨らむお尻を気にしながら、尿意のままにオシッコをお漏らし、股間に広がる温もりに心地良さまで感じます。
華月の手で紙オムツの交換を受ける為、放課後に部室へと向かうと、意外な人物の姿が。 高飛車な風紀委員の輝羅が『女学生飼育同好会』の活動を阻止しようと乗り込んで、逆に奏子から返り討ちにされていたのです。 身体を麻縄で縛られ、天井に吊り上げられた輝羅に対して、奏子はとんでもない行為を… |
|
第16話 | 奏子からのキツいお仕置きを強いられて、必死の思いで逃げ帰った輝羅は、悔しい気持ちに苛まれる最中、お尻が疼く程の痛みだけで無く、胸の高鳴りにも気づかされるばかり。
別の日に意を決して部室内へと立ち寄った輝羅は、奏子に誘われるまま、苺香のあられもない姿を突きつけられ、思わず驚くばかり。 苺香は裸体のまま天井に吊り上げられ、豊満な乳房を揉み解されるまま母乳まで噴き出し、まるで『家畜』のような扱いを強いられながら、興奮の気持ちまで見せつけて… |
|
第17話 | ついに輝羅は抱え込んでいた気持ちに屈して、奏子や苺香がいる前で、自ら制服を脱ぎ捨てて下着や裸体まで晒し始めます。 輝羅はお尻まで見せつけて、先程まで苺香が続けていた仕打ちを自分にも与えて欲しいと思い込むのですが、奏子はただ見守るだけ… 何と奏子は輝羅に対して、自らの口で『家畜』として扱って欲しいと、恥ずかしい告白を告げるまで施しを与えないと言うのです。 自らの気持ちを明かす辱めに屈して、ついに輝羅が言葉を告げると、ご褒美の鞭を… |
|
第18話 | 風紀委員としての任務の最中、制服の下で亀甲縛りを施された輝羅は、学校内で自慰行為すら出来ない状況下で一人身悶えるばかり。 それでも苺香からの慰めを受けて、じれったい気持ちを堪え忍ぶ輝羅は、放課後の教室内で苺香からの施しを与えてもらいます。 麻縄で縛られた股間を弄られ、さらに制服越しに乳房まで揉み解され、思わず輝羅は教室内で激しい喘ぎ声まで上げるばかり。 さらに輝羅は誘われるままに苺香の身体を弄ぶうちに、二人は母乳と愛液まみれのまま… |
|
第19話 | 母乳と愛液まみれの格好で苺香と輝羅が部室へ姿を現し、レズ行為に耽っている様子に、奏子は別の行為まで仕向けていきます。 休日の校舎内で制服を脱ぎ捨て、裸体に麻縄を巻き付かれていき、さらには『牛』と『豚』の尻尾付きアナルストッパーまで装着、四つん這いの格好で散歩を始めます。 校庭から部活動の声が聞こえる中、つい輝羅はあられもない姿に震え上がるばかり、それでも苺香が寄り添いながら『家畜』としての姿を露出する行為に気持ちを燃え上がらせ… |
|
第20話 | すっかり『家畜』としての行為に興奮を抱いた苺香と輝羅は、他の部員達にも自分達のあられもない姿を見せつけてしまう事に。 休日の学校に芽亜里とつぐみを呼んだ後、輝羅と苺香は裸体に麻縄や首輪、鼻フックや鼻輪も顔に装着した姿まで晒してしまいます。 戸惑い続ける二人を飼い主に見立てて、四つん這いのままで散歩を続ける最中、どうしても嫌がる輝羅を苺香も叱りつけながら、自分達の扮している『家畜』の振る舞いを、延々と芽亜里とつぐみの前でお披露目し続けて… |
|
第21話 | 放課後に芽亜里と出くわした輝羅は、自分達の主従関係を思い知らされ、つい後輩の芽亜里を前に、あられもない姿を晒し始めます。 制服の下に真珠をあしらったクリトリスクリップや二プルクリップをぶら下げ、愛液を纏わせる姿に輝羅も興奮するばかり。 二人で一緒に部室へと向かう最中に、不意に華月の姿を見かけて様子を確かめると驚愕の事実が…なんと副部長だった筈の華月も奏子の『ペット』で、命令を受けるままに汚れた下着姿や、お尻を膨らませての産卵姿まで… |
|
第22話 | ついに華月も『ペット』だった事実が露わになった日の翌日、芽亜里は華月と街中へと繰り出し、女の子同士でデートをする流れに。 親友の芽亜里に告げられるまま屋外にも関わらずスカートを持ち上げ、普段着の下に着込んだ白いスクール水着姿や、さらにお尻からピンポン玉を産み出す姿まで晒し続けます。 再びお尻にピンポン玉を埋め込みながら、二人で街中を歩きながら、紙オムツ内の排尿行為を始める芽亜里に、華月も心配を寄せるのですが、不意にお尻が緩む感覚に襲われて… |
|
第23話 | ついに街中でウンチまでお漏らししてしまった華月は、芽亜里に連れられてお家まで戻って、二人で一緒に浴室まで向かう事に。 白いスクール水着を脱がされ、お尻に溜まったピンポン玉や排泄物を覗かれ、思わず震え上がってしまう華月を、芽亜里はシャワーで汚れた下半身を洗い流しての介抱を。 やっと気持ちが落ち着いた後で、華月は芽亜里に対して、同好会に入るきっかけになった話を…放課後に学校内で着衣脱糞を冒した際の、恥ずかしい思い出を打ち明けるのです… |
|
第24話 | 芽亜里の部屋に泊まる際に、紙オムツまで穿かせてもらった華月は、膨らんだお尻を恥じらいながらも、芽亜里からの施しを嬉しく感じて、一夜をともに過ごしていきます。
学校でも華月は芽亜里に命じられるまま、スカートの下に紙オムツを着用しながら過ごして、クラスメート達がいる教室内でのお漏らし行為を、二人で一緒に続けていきます。 お昼休みにお互いの紙オムツ姿を確かめて、恥ずかしい染みが広がる事実を恥じらう華月は、段々と排泄衝動にも駆られてしまい… |
|
第25話 | 他の部員達がいる前でも紙オムツを着用したまま、お漏らししたウンチを溜め込む姿まで晒されて、思わず泣き出してしまう華月。 しかしペットとしての姿を明かした華月を、すぐに主人の奏子や他の部員達も慰めてきた為に、思わず華月も感激で震えるばかり。 排泄物で汚れた下半身を洗い流しながら、華月の気持ちを慰める為に、何とつぐみと一緒にシャワーを浴びるよう言いつけられた華月は、つぐみの勃起したオチンチンに気持ちを寄せて、自らのお尻を差し出していきます… |
|
第26話 | ペットとしての扱いに慣れてきた部員達の為に『お茶会』を催す事にした主人の奏子。 朝早くから部員達を部室へと呼びつけ、華月はお尻の穴にゆで卵を、輝羅はソーセージを埋め込まれ、午後のお茶会に向けて食べ物を振る舞うよう命じられてしまいます。 苺香やつぐみも自分達の特製ミルクを振る舞う為の準備まで始めて、午前中の授業中もしっかりと体内に食べ物を留め続けます。 お茶会では産卵したての卵やソーセージ、さらには特製チョコまで振る舞われていき… |