※体験版
|
||
生活委員
|
||
第1話 |
生活委員にも関わらず検尿を忘れた園香、うっかり癖をクラスメートに指摘され、頭を下げ続けることしか出来ません。 |
|
第2話 | 検尿に引き続けて検便も忘れた園香、またしても保健室で検便を取るよう、保健委員から約束を取り付けられてしまいます。 一度恥ずかしい目に遭ったばかりの園香が、どうして検便も忘れたのか指摘を受けても、園香はただ質問をはぐらかすばかり、お昼休みに排便を促す座薬まで差し込まれ、午後の授業中もひたすら便意を堪え続けます。 襲い掛かる便意でお腹が苦しくなるのも堪え忍び、やっと放課後に保健室へと辿り着き、園香は恥じらいながらもお尻を突き出して… |
|
第3話 | 午後に合同ダンス練習がある事をすっかり忘れ、体操着を誰にも借りられず、一人で困り果てるばかりの園香、いくら体操着を忘れたとしても、合同ダンス練習はサボれません。 体育委員の提案で、なんと肌に白や紺色の絵の具を塗り込まれ、裸体にボディペイントのままで参加するよう強いられてしまいます。 一見は体操着とブルマを着ているように見えても、実際は裸体を校庭内で晒し続ける状況に、園香は恥じらいと肌寒さに襲われて、ずっと緊張を感じていると、ついに先生が… |
|
第4話 | プール開きはさすがにスクール水着を忘れないよう、服の下に着たまま学校にやってきた園香、無事に水泳の授業を終えた後、何と替えのパンツを忘れた事態に気づかされます。 ワンピースの下はノーパンと言う無防備な格好で、残りの時間を過ごす羽目になった園香は、何故か階段を上ったり鉄棒を回ったり、スカートが幾度も捲れるにも関わらず、露わになる下半身を少しも取り繕うとしません。 学校からの帰り道、園香はわざとパンツを忘れてきたと告白、さらに自らスカートを… |
|
体育委員
|
||
第1話 | 朝の体育集会への準備で忙しい体育委員の静珈、お家でトイレに行きそびれたまま、学校でも用を足せないまま、体操着姿へと着替えて、校庭の前で並ばないといけません。 列の先頭に立ちながら、あまりにも長い校長先生の話に、段々と尿意に苦しめらる静珈は、それでも自分の姿を怪しまれない為、太股を閉ざす事すら絶対に許されません。 やっと始まったラジオ体操も、激しい尿意の波に襲われて上手く身体を動かせず、無理な体勢がたたって全校生徒のいる校庭で… |
|
第2話 |
体育集会でのお漏らし姿を男子にからかわれ、どんなに悔やんでも反論すら出来ず、一人で落ち込むばかりの静珈、保健委員に相談を持ちかけると、ある方法を教られて… |
|
第3話 | いつまでもお漏らし行為をバカにする男子を黙らせたい静珈は、二度と自らの失態をからかわれない為に、ある勝負を挑み始めます。 校庭の上り棒にどっちが早く上れるかと言う単純な勝負でも、静珈も男子も負けられない為、どちらも激しい応援が飛び交います。 ついに上り棒勝負に勝つ事が出来た静珈は、勝利の余韻に浸るのですが、上り棒のてっぺんが激しく揺れ動くせいで、どうしても静珈は脚がすくんでしまい、上り棒から手を滑らせる恐怖から、ついには尿意まで催して… |
|
第4話 |
運動会のリハーサル中にハミパンを指摘され、必要以上に恥じらう静珈、実は今日もブルマの下に紙オムツを着用していたのです。 |
|
保健委員
|
||
第1話 |
保健委員の穏美は先生に呼び出されて保健室に訪れて、和式便座の使い方に慣れてない下級生達に、用を足す方法を実演する言う、恥ずかしい用事を言いつけられてしまいます。 |
|
第2話 | 昼休みに失禁行為をしでかした下級生に、なんと紙オムツを穿かせる状況に遭遇した穏美、思わず洩らした言葉で下級生を泣かせてしまい、先生に叱られてしまいます。 さらには保健委員の意識向上に、何と翌日にパンツを奪われ、代わりに紙オムツを着用して過ごすよう言いつけられてしまいます。 普段と違う下半身の感覚や、トイレで用を足す事も禁じられた穏美は、必死に紙オムツ内での排尿行為を拒み続けて、激しい尿意を何とかして放課後まで堪え忍ぶのですが… |
|
第3話 | 穏美が放課後にトイレの見回りをしている最中、水で少しも流れない程、便座内で残された大量のウンチに遭遇してしまいます。 最初は穏美も慌てながら、自分では到底考えられない量の排泄物に、自分から顔を近づけるまで、見惚れる気持ちすら感じ始めます。 同性の排泄物に対しての興味を募らせて、穏美は放課後のトイレで息を潜めて、大量の排泄物を取り残した人物を突き止めようと試みると、誰かが隣の個室に駆け込んできた為、穏美は床との隙間から様子を覗き込むと… |
|
給食委員
|
||
第1話 | 給食委員の依久乃は、なるべく給食の残り物を減らす為、率先してお替わりを続けてる光景が、教室での恒例行事になっていました。 別に太った体型でもない依久乃には、誰にも明かせない大事な秘密を抱えていたのです… 大量の給食で重たく膨らんだお腹に、ずっと便意を抱えていた依久乃は、放課後のトイレに立ち寄り、食べた給食の分だけ溜め込んだ大量のウンチを、延々と排泄を続ける、涙ぐましい努力を続けていたのですが、排泄行為を済ませた後で水を流そうとした矢先に… |
|
第2話 | ついに学校のトイレを大量のウンチで詰まらせた事実を突き止められた依久乃は、先程排泄したばかりの大量の排泄物や、学校のトイレを汚した瞬間を覗かれた事で、自ら続けた恥ずかしい行為を認めざるを得ません。 トイレを詰まらせた事実を謝るばかりの依久乃は、今日の一件を内緒にしてもらう替わりに、とんでもない言いつけを強いられます。 何と放課後の校舎裏で下半身を晒しながら、間近で排泄姿を拝ませて欲しいと告げられた依久乃は、すでに膨らんだお腹を抱えて… |
|
第3話 | 雨で肌寒い日に、大量に残された牛乳を、給食委員としての役目から今日も飲み干す依久乃、お腹が波打つ感覚をお腹の中で受けて、段々と悪寒まで肌に感じてしまいます。 肌が震える程の寒気から始まり、授業中にも関わらず、激しい腹痛や便意にも襲われた依久乃は、放課後まで堪え忍ぼうと試みるのですが、激しい感覚は続々と募るばかり。 呻き声まで洩らす程の異常事態に、ついに保健委員に担がれて、保健室を目指し始める依久乃は、緩んだ腸内から大量の下痢便を… |
|
第4話 | 自ら続けた暴飲暴食のせいで、ついに学校内で下痢便をお漏らししてしまった依久乃、翌日から給食のお替わりも出来ず、残った給食や牛乳に溜め息を洩らすばかりです。 お替わりをしたい気持ちを抱えながら、二度と同じ過ちを冒せない依久乃、別の方法で残った牛乳を処理する方法を引き受ける事に… 用意された管や容器に、つい戸惑い続ける依久乃ですが、これからお尻の穴へ牛乳を差し込み、これから始める牛乳浣腸に驚くばかりの依久乃ですが、露わにした下半身へと… |
|
園芸委員
|
||
第1話 | 園芸委員の満姫が放課後を迎えた後、ずっとお腹を押さえたまま、少しもトイレに立ち寄らずに、校庭の方へと向かい始めます。 周囲を幾度も伺い続けて、シャベルを片手に構えて、さらなる便意に襲われながら、ひたすら校庭の花壇を目指す満姫は、やっと花壇まで辿り着いて恐る恐る下半身を晒し、何と花壇へ向けて排泄行為を始めてしまいます。 実は園芸委員の満姫には、自らの排泄物を肥料として、学校の花壇に捧げると言う、恥ずかしくも大事な役目を抱えていたのです… |
|
第2話 | 密かに続けていた、学校の花壇への排泄行為をついに突き止められた満姫は、園芸委員として大事な役目だと説明しながら、排泄姿を覗かれた状況を恥じらってしまいます。 屋外での排泄を終えてもお尻を拭えず、ウンスジで汚した下着も取り繕いながら、お尻を擦り付ける不快感に身悶えてしまいます。 満姫の恥じらう姿を見せつけられた給食委員の依久乃は、自分にも肥料を与えさせて欲しいと自ら申し出て、翌日の給食も沢山平らげて、続々とお腹に肥料を溜め込んでいき… |
|
第3話 | 満姫も園芸委員として、給食委員の依久乃に倣って給食のお替りを続けて、自分でも沢山の肥料を出すべく、密かな努力を続けます。 お昼休みに催し始めた便意に気持ちを寄せる満姫ですが、給食を多めに食べた分、普段より良すぎる便通に、午後の授業を堪え忍ぶのも、段々と辛くなってしまいます。 花壇の肥料を用意する為、絶対にトイレには向かえない満姫は、体育の時間も何とかやり過ごせたのですが、激しくうねり続ける腸内のせいで、ブルマで包まれたお尻を震わせ… |
|
第4話 | 無理な給食のお替わりで、ついにウンチをお漏らししてしまった満姫は、上手く花壇に肥料を与えられない状況を悔やむばかり。 便意を最後まで堪えられない満姫を、依久乃は幾度も慰めつつ、便意を最後まで我慢する、ある方法を試そうと申し出ていきます。 翌日に満姫はお尻の穴に、何とスーパーボールを差し込まれ、お尻の穴を塞いだままで過ごせば、放課後まで便意も耐えられると言うのですが、満姫は身体が壊れそうな不安を抱えつつ、巨大な異物をお尻に抱えながら… |
|
図書委員
|
||
第1話 | トイレットペーパーの補充を終えて、誰かがトイレに駆け込む気配に、また身を潜め始めた保健委員の穏美、悲鳴交じりに激しい排泄音を響かせ、便器にこびりついた下痢便や鼻を曲げるようなニオイに自ら顔を寄せつつ、またしても興味をそそられるばかり。 翌日も放課後のトイレで下痢便を続けた相手が、図書委員の詩織だと気づき、すぐにトイレでの一件を突きつけると、激しい動揺を見せつつ、数日後に控えた読み聞かせに不安を抱えて、お腹が緩んでしまうと告げて… |
|
第2話 | 放課後の教室で悩みを聞き入れた穏美、下痢便で便器を汚した事も咎めない代わり、抱えている重圧を拭う為の方法を教える事に… 翌日に朝早くから紙オムツを穿かされた詩織は、普段と違うお尻の感覚に戸惑いつつ、それでも放課後のトイレ内で続けた一件から、どうしても恥ずかしい下着を拒めません。 幾度も膨らんだお尻を弄られたり、尿意を感じてもトイレに行かせてもらえず、教室内で失禁行為を冒しながら、段々と紙オムツの魅力に気づくのですが、今度は便意まで催し… |
|
第3話 | ついに本番を迎えた読み聞かせに、どうしても緊張を隠せない詩織、それでも穏美から見守られ、放課後に続けた練習の成果を、下級生達の前で発揮するよう励まされます。 薄暗い体育館の舞台に立つと、すぐに下級生達からの視線を感じて、つい背筋を震わせ始める詩織は、それでもスカートの下に穿いた紙オムツのこそばゆい感触が、ほんの少しだけ気持ちを紛らわせてくれるのです。 スライドショーとともに続けられる読み聞かせを、無事に詩織が済ませられるのか… |
|
ボランティア委員
|
||
第1話 | 放課後に街頭で募金活動を続けるボランティア委員の杉菜、通りがかった図書委員の詩織と挨拶を交わして、募金活動の大変さを分かち合い、さらに杉菜は呼びかけを続けます。 杉菜の頑張りと裏腹に、なかなか募金が集まらない状況に、ますます焦りを感じながら、冷え込んだ屋外や吹き付ける風に肌寒さを感じて、段々と尿意を催し始めてしまいます。 それでも杉菜は少しでも募金を集める為、さらに呼びかけを続けるのですが、ずっと太股を擦り寄せながら、声まで震え始めていき… |
|
第2話 | 駅前での募金活動の末に、ついに失禁行為を冒してしまった杉菜に、次は施設でのボランティア活動が待ち受けていました。 車椅子や紙オムツなど、自分でも経験の無い施設でのお世話に不安を感じる杉菜、二度と失敗を冒さない為に、詩織がある練習を始めようと、杉菜の前で持ちかけるのです。 翌日に詩織の元を訪れた杉菜は、何と車椅子に乗せられて、街までお出かけを始めるのですが、杉菜は車椅子だけで無く紙オムツまで、詩織から押しつけられていたのです… |
|
第3話 | 公園内で紙オムツ内への排尿を冒した後も、杉菜は車椅子に乗せられたまま、詩織から紙オムツの交換まで受けてしまいます。 オシッコで濡れた下半身を確かめられ、ずっと恥じらいながらも、詩織の手際の良さを尋ね始めると、詩織は自分でも紙オムツを穿いて過ごしている事実を明かしてしまいます。 自分でも詩織のお世話を始めたいと思った杉菜は、詩織に誘われるまま、翌日の学校でもスカートの下に紙オムツを穿いたまま、膨らんだお尻をお互いに抱えて過ごす事を… |
|
第4話 | 今まで続けた練習の成果を発揮する為に、自分より年下の子達の面倒を看る事になった杉菜は、意気揚々と施設に赴きます。 先生より年齢が近い事もあり、すぐに施設の子達と馴染んだ杉菜は、かくれんぼの相手をしたり、車椅子に乗る子のお手伝いなど、詩織と続けたお世話を思い返しつつ、見事な手つきでお世話を続けていきます。 お昼寝の時間を向かえて、オネショ癖を抱えた女の子が、紙オムツを穿きたがらない場面に遭遇、杉菜はなだめる為に自分の秘密を… |