服従使用人〜ご主人様の命令は絶対!
体験版
あらすじ
屋敷に仕える家政婦が小娘の手によって、イジメのような調教を徹底的に受けて、
精神的に凌辱されながら、絶対服従させられるストーリーです。
【1】弟のオネショ癖を不躾に責めた使用人は、逆に姉から叱られて、
尿意を堪えられず失禁の瞬間を晒したのが事の始まり。
どんなに身体が拒絶しても、無理に紅茶を飲まされて、
弟の前でも失禁行為の末、お仕置きに閉じこめられた物置でも屈服して…
【2】大人の女性として相応しくないと、ブラやショーツを奪われ、
さらに陰毛まで剃られて、パイパンの上に女児用ショーツの着用まで。
薄いブラウスの透ける生地から、豊満な乳房を強調させてのノーブラ野外露出、
尖った乳首やお漏らしのシミまで確かめられ、淑女として耐え難い羞恥プレイを…
【3】弟のオネショ癖に引け目を感じた事実を追求され、
気づいたらベッドの上に縛られて、無理矢理オネショ体験を強いられる。
トイレにも迎えずに幾度も粗相を続け、下半身がオシッコで汚され続け、
緊縛状態で延々と放置させられた末、ついにオネショの気持ちを…
【4】弟を庇う為、姉からのお仕置きのお尻叩きを身に受ける事に、
オシッコで濡れたお尻への屈辱スパンキング、激しい痛みに悲鳴が止められず…
赤く腫れたお尻ではスカートも穿けず、下半身丸出しにエプロン姿で接客、
庭先の物干し竿で磔にされた末に聖水まで撒き散らして…
【5】女児用ショーツに滲むシミから、普段でも粗相をしでかす事態を知られ、
トレーニングにトイレ禁止を命じられる代わりに、オマル内への強制排尿を。
無防備な下半身のままオマルに跨り、不意な来客の前でも公開排尿、
お仕置きに全ての下着をオシッコまみれにされる事態も…
【6】下着の代わりに紙オムツの着用を強いられて、膨らんだ下半身のまま、
普通にトイレで用を足す当たり前の行為すら許されず…
失禁行為を冒した後で、赤ちゃんのように四つん這いでハイハイ、
紙オムツ内排尿の瞬間まで見せた後、膨らむお尻のまま外出まで…
【7】紙オムツを着用したまま、体操着にブルマ姿で運動会に参加したり、
授業参観でも膨らんだ巨尻を抱えたまま参加してしまう。
学校からの帰りにオモラシをしでかした弟をクラスメート達から救う為、
身を呈してオモラシ姿まで公開、どんなに罵られても…
【8】姉のクラスメート達にも紙オムツ着用を知られてしまい、
お手製のオムツカバーまで穿いて、ついには赤ちゃん言葉まで。
女児用水着に水遊びパンツと言う、大人の女性には許されない格好まで晒して、
久しぶりに戻る主人の前でも、不恰好な下半身の正体を…
やりたい放題な年下の少女によって、段階的に大人の女性としての尊厳を奪われ、
どんな恥ずかしい命令でも、使用人が体を張って身に受ける姿をお楽しみください。
※コチラは体験版です。
全てのエピソードをご覧になりたい場合は本編をお読み下さい。
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第1話 |
屋敷に住んでいる綾華は、弟のオネショ癖を厳しく当たった事件の仕返しに、
使用人の瞳子を部屋に呼び出して叱り付けていた。
部屋に籠もってしまった理久を思いながら、
瞳子はひたすら頭を下げるけど、綾華はどうしても理久を蔑んだ事実を許せず、
瞳子の態度が気に入らないと、さらに罵ってしまう。
綾華の言葉に何も言い返せず、頭を下げ続け瞳子は、
長々と続く説教から尿意を催してしまい、
トイレに向かわせて欲しいと恐る恐る訴えるけど、少しも瞳子を許さないまま…
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第2話 |
ついに説教中に失禁行為をしでかした瞳子、綾華にどうしても引け目を感じてしまい、
屋敷内で居心地の悪さを思い知らされつつ、またしても部屋に呼び出されてしまう。
椅子に座るよう命じられ、用意した紅茶を続々と飲み干す瞳子、
鍵まで掛けられて逃げ出せないまま、段々と尿意に襲われる。
昨日のような失態を冒さないために、
必死に尿意を訴える瞳子だけど、今度は理久まで部屋へと入り込んで、
昨日にしでかした失禁行為を、理久の前でも見せるよう迫られて…
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第3話 |
失禁行為を無理強いされた後、下半身オシッコまみれの格好で、
今度は物置に連れ込まれる瞳子、両手を縛り上げられてしまい、
少しも物置から逃げ出すことが出来ない。
オシッコで汚れた部屋を掃除する間、反省するよう言いつけられ、
物置に閉じ込められた瞳子は、激しい孤独に襲われてしまう。
大人の女性にも関わらず粗相をしでかし、
オシッコが張り付く下半身を抱えて、理不尽な仕打ちに見舞われた状況で、
さらに尿意を催して、もう失態を冒せない身にも関わらず… |
第4話 |
自転車を押しての散歩を命じられた瞳子、大人の下着であるブラを取り上げられ、
豊満な乳房がブラウスから覗ける状態のまま、
ピアノ線まで括られて、どんなに恥じらっても、胸元を隠せない状態を強いられる。
自らの失禁行為を幻滅されるよりはマシだと、ノーブラ状態耐える瞳子だけど、
不意に誰かが近寄るだけで、恐ろしさに襲われる。
揺れる胸元や尖った乳首を恥じらう最中、さらに胸元を濡らされ、
ブラウスが透ける状況だけでは無く、尿意まで呼び起こして…… |
第5話 |
屋敷前での失禁行為をしでかした後、服を着たまま浴室まで連れ込まれ、
乱暴に冷たいシャワーの水流を浴びせられてしまう。
んなに嫌がり続けても、綾華から容赦なく詰め寄られ、
さらには理久にも失禁行為を知らされて、どこにも逃げ場を失ってしまう。
抵抗にシャワーの水流を浴びせられ、衣服も乱暴に剥ぎ取られた後、
オシッコで濡れたショーツまで確かめられた末、今の瞳子には相応しくないと、
大人の象徴である陰毛まで、綾華の手で剃り上げられた末に… |
第6話 |
綾華の手でスカートを捲られた瞳子、女性用のショーツでは無く、
見た目にもカラフルな女児用ショーツを穿かされてしまった。
可愛げな下半身を眺める理久は、さらに股間に滲んだ、
薄黄色い染みまで見つけ出して、さらに瞳子は恥じらいの気持ちに襲われる。
買ったばかりの女児用ショーツを、どうして瞳子が汚したのか、綾華は理久の前でも、
オシッコの跡が残された理由を明かすことに… 木綿製のショーツを自ら選ばされ、
試着室で脚まで通し、散々立場をを辱められた末に… |
第7話 |
中庭で理久オネショ布団を干している最中、
思わず溜め息を洩らした姿を、綾華から不意に問い詰められ、
未だにオネショ癖のある理久の気持ちを、無理にでも教え込むことに…
ベッドの上に縛り付けられた瞳子、パジャマ姿でもがき続ける最中、
これから一日中かけて、オネショの体験を強いられていた。
事と水分は摂らせてもらいながら、あまりにも沢山の水分に、段々と尿意を催してしまい、
少しも自分からベッドに向かえず、自らのオシッコでネグリジェやシーツまで…… |
第8話 |
ついに理久の前でも、オシッコまみれの格好を晒して、
オシッコのニオイで不快な思いをさせたと、謝り続けることしか出来ない。
それでも食事やお水を与える理久に、瞳子は心から感謝して、
瞳から涙を滲ませながら、自分が続けている仕打ちに耐え続ける。
理久のオネショ癖への引け目を詫びながら、下半身をオシッコで浸したまま、
惨めな気持ちを自分でも思い知ったと悔い続ける最中、
ついに理久の前でも尿意を催し始め、失態の瞬間を覗かないで欲しいと訴えるけど…
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第9話 |
夕暮れにやっとベッドから抜け出せた瞳子、
オシッコまみれの格好や、立ちこめるニオイにも襲われて、
朝から続けられた失禁行為を見せられて、恥じらいの気持ちに襲われる。
オシッコの染みが広がるシーツから、あまりにも惨めな惨状を思い知らされながら、
やっとオネショをしでかした気持ちを、身を持って気づかされたと、自らの行いを反省する。
今晩は理久のお布団にお邪魔する事に、二人一緒のベッドで眠って、
翌朝にオネショを冒した理久を庇う為に、とんでもない行為を… |
第10話 |
今朝にしでかしたオネショを問い詰められた瞳子、
綾華の前で何も言葉を返せず、ひたすら恥ずかしい粗相を謝り続けるしか無い。
自分のオシッコを広げた布団から自らの失態を思い知らされて、顔を赤らめてしまう。
瞳子の様子を心配そうに見守る理久だけど、ついに綾華はお仕置きにお尻叩きまで始める、
四つん這いで濡れたお尻を突き出し、思いっきり叩かれる状況に悲鳴が止まらない。
さらには言葉責め受けて、惨めな気持ちに襲われる瞳子に、理久も誘われるまま…
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第11話 |
朝からお尻を叩かれた瞳子、肌の疼きに襲われながら、
理久から慰められて、使用人としての役目を全うできた嬉しさを噛み締める。
それでも新しい女児用ショーツやスカートをまともに穿けないほど、
痛々しく腫れ上がったお尻を抱えた瞳子に、綾華はある提案を…
と下半身にエプロンだけを付けて、無防備な下半身を晒したまま、
屋敷内で過ごすよう命じられ、あられもない状況に見舞われる。
ずっと家事をこなしつつ、露わになったお尻を撫で回され、ずっと戸惑う瞳子だけど… |
第12話 |
玄関先で失禁行為をしでかした瞳子は、ついにはエプロンまで奪われて、
下半身を晒したまま庭先の物干し竿にハリツケにされる。
ブラウスを洗濯バサミで挟まれて、少しも逃げられない瞳子は、庭先で晒している下半身を、
いつ誰に覗かれるか分からず、惨めな状況から恥じらいと情けなさに襲われる。
理久も意を決して、今朝のオネショは自分がしでかしたと告げても、綾華は少しも解放せず、
今の瞳子は使用人として、理久のためならどんなに身を呈しても平気だと告げて…
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第13話 |
二人が学校から戻ったので玄関まで出迎える瞳子、不意にスカートを持ち上げられて、
思わず悲鳴を洩らすけど、穿いていた女児用ショーツが濡れているのを見つけてしまう。
汚れた下半身を確かめられて、ずっと屋敷内で過ごすうち、
トイレに間に合わずに粗相をしでかしたと、恥ずかしげに告げてしまう。
だらしない瞳子の下半身へのトレーニングを思いついた綾華は、
少しでも尿意を我慢出来るよう、翌日にオマルを差し出されて、
排尿管理まで強いられて、自らオマルに跨って… |
第14話 |
二人が学校へと向かった後で、オマルに溜まったオシッコを一人で片付ける瞳子、
オマル以外での排尿を禁じられて、思わず溜め息をつきながら、
屋敷内での家事をこなしつつ、尿意をひたすら我慢し続けるしかない。
やっと二人が戻った頃には、すでに激しい尿意に襲われていて、
必死な排尿行為の申し出も、友人の姿に阻まれてしまう。
友人を招いた状態で、オマルを跨ぐことすら出来ない瞳子、
やっと部屋へと案内した後で、リビングでの排尿行為を始めるけど… |
第15話 |
オマルに跨る瞬間を友人に晒した瞳子は、
またしても綾華から失態を責められ、ひたすら頭を下げ続けながら落ち込んでしまう。
これ以上の失態を人前で晒さないために、綾華からさらに仕打ちを強いられてしまう。
夜に下半身丸出しのまま柱に縛り付けられた瞳子は、
脚の間にオマルを挟まれ、今まで着ていたブラやショーツを放り込まれる。
少しもオマルでの排尿行為が出来ず、長時間耐えるように告げられて、
上手く尿意を堪えられないまま、ついに泣き言まで洩らして… |
第16話 |
ついに自分の下着をオシッコで汚した瞳子、大人の女性としての尊厳を失った後も、
使用人として屋敷内で仕えさせる代わりに、紙オムツの着用まで綾華から迫られてしまう。
恥ずかしい下着を恥じらう瞳子だけど、もう普通の下着など穿く資格が無いと、
綾華の口から告げられ、何も返事を返せなくない。
綾華の手で紙オムツを着用させられて、
お尻の不格好な膨らみに怯えながら、もしも学校から戻るまで、
一度も紙オムツを濡らさなければ、普通の下着を返すと告げられるけど… |
第17話 |
綾華と理久が学校から戻った後、紙オムツの状態を確かめられて、
ずっと尿意を我慢し続けた末、ついにオシッコで濡らしてしまったと、
瞳子は恥ずかしい事実を明かしていく。
紙オムツが手離せない事実を思い知らされた後、
ついにはオシッコで濡れた中身まで確かめられ、
恥ずかしい染みやニオイまで調べられ、ますます自分の失態を思い知らされる。
さらにはヨダレカケやオシャブリまで押しつけられ、
赤ちゃんのような扱いまで強いられた瞳子には、恥じらいの気持ちを抱えつつ… |
第18話 |
翌朝も紙オムツを穿いたまま過ごす瞳子、激しい尿意のまま、
二人の前でオシッコをお漏らしする瞬間まで見せつけてしまう。
尿意からの解放感と引き替えに、お尻が膨らむ姿を晒して、
瞳子は恥じらいに襲われながら、二人に慰められる嬉しさも感じ取る。
まだ紙オムツ生活に慣れない瞳子に、
今日は一日じゅう同じ紙オムツを穿いたまま過ごすよう、綾華から言いつけられてしまう。
膨らんだお尻のまま商店街へと繰り出した瞳子、傍で付き添ってくれる理久の前でも… |
第19話 |
理久の運動会へと応援へ赴いた瞳子、サイズの小さい体操着とブルマ姿を強いられて、
自らの格好を校庭の上で恥じらってしまう。
膨らんだ乳房の形状や、紙オムツを穿いていて膨らみが目立つお尻に、
周囲から視線を向けられて、なかなか応援に身が入らない。
それでも父兄参加の種目には好都合だと言いつけられ、
少しも恥ずかしい格好を取り繕えずに、昼食の時間に尿意を催してしまう。
すでにトイレには行列も出来てしまい、父兄達の前でもついに排尿行為を強いられて… |
第20話 |
学校から戻ると泣きべそをかいていた理久、
屋敷まで戻る最中に尿意を我慢出来ず、ついに半ズボンをオシッコで濡らしてしまった。
クラスメート達にもお漏らしを罵られたことを嘆く理久を、すぐに瞳子は心配し始める。
理久を慰める方法を考えた瞳子は翌日、
今日だけは女児用ショーツを穿かせて欲しいと、綾華の前で必死に頼み込んでいく。
ついに女児用ショーツの着用を許された瞳子は、尿意を我慢しづらい体質も構わず、
ついに理久の学校まで赴いた末に脚を震わせて… |
第21話 |
ついにクラスメートの前でも失禁行為に及んだ瞳子、使用人の使命を果たした姿に、
綾華も関心を寄せながら、数日後に控えている授業参観を無事にこなせるのか心配を抱える。
瞳子自身も不安を抱えつつ、ついに迎えた授業参観の日に、
理久の教室へと赴くけど、周囲から聞こえる小声に気持ちが震え上がる。
それでも理久の授業風景へと意識を向ける瞳子、
ついには尿意を催し始めて、父兄やクラスメート達が周囲にいる最中でも、
タイトスカートから膨らみが目立つ紙オムツの中に… |
第22話 |
無事に授業参観を済ませて学校から戻った瞳子、すぐに紙オムツの交換を頼もうとした矢先、
綾華のクラスメート達が待ち構えていて、ついに下半身の秘密を暴かれてしまう。
慌てふためく瞳子に対して、紙オムツで包まれた下半身を確かめた後、
お手製の可愛らしいオムツカバーまで押し付けてきた。
何と綾華はクラスメート達に、瞳子が抱えた下半身の事情を話していて、
さらに赤ちゃんの装いまで用意しながら、
自分達の手で瞳子を可愛がってしまおうと目論んでいた… |
第23話 |
あと数日で父親が屋敷へと戻る事実を嬉しがる綾華と理久、
だけど瞳子は一人だけ引け目を感じて、浮かない表情を浮かべてしまう…
紙オムツ生活を続けた自分を、本当に主人が認めてくれるか不安だと洩らす瞳子、
下半身の事情を包み隠さず明かすよう綾華から告げられても、踏ん切りが付けられない。
心の準備を整えるために、休日に水辺の公園へ赴いた瞳子、
本来の年齢に相応しくない女児用ワンピース水着と、
水遊びパンツも穿いて、屋外でも恥ずかしい姿を晒し始めて… |
第24話 |
ついに主人が戻った日、瞳子は普段どおりの装いで出迎えて、
綾華や理久の待つリビングまで案内するけど、
恥ずかしい下着で膨らんだお尻は、少しも包み隠そうとしない。
綾華と理久も父親との団欒を続けながら、
まだ理久のオネショ癖が治らない事実を尋ねられ、理久以上に瞳子が恥じらってしまう。
さらには綾華から、粉ミルクを混ぜたミルクティーを飲まされ、ついに失禁行為を冒してしまい、
不意に漂うニオイに父親も気づき始めた末、ついに瞳子は下半身の事情を… |
※他にも様々なオムオモ小説を作成しているので、もし興味を持たれたらご確認下さい。 |