須藤さんは、そっとボクの股間に手をのばして、ズボンのチャックを開けはじめた。
ボクはびっくりしたけど、体が動かなくて、須藤さんのされるがままだった。






須藤さんの指がボクのパンツの中を探ると、ボクの勃起したち○こが飛び出てきた。
授業中だっていうのに、須藤さんは、ボクのち○こをしごき出した。

「……ぁあ……。」

ボクは、声を出さないように必死だった。





「橋本くん、あたしのここも、いじっていいんだよ……!」

「え? で、でも……。」

「いいから、ほら、さわってぇ……。」

ボクは、困惑しながらも、誘惑に負け、須藤さんの股間に手を伸ばした。
指先に須藤さんの股間の、柔らかでつるつるな恥丘の膨らみと、その間のスジの存在を感じた。
ボクは、須藤さんのスジの中に指を這わせた。

「……ぁん、はぁん……。」

須藤さんが、小さく声を漏らした。


ボクのち○こも、須藤さんの手に握られて、はちきれそうに勃起していた。
ち○この先が机の下にあたって擦れてる。

き、気持ちいい……!




ボクは今、須藤さんと授業中にオナニーしてるんだ……
そう思うと、ものすごく興奮してきて、もう授業なんて頭に入らなくなっていた。
















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