排泄管理被検体・麦香 体験版

女子大生の『麦香』が面接中でのお漏らしをきっかけに言い渡されたインターン業務に、
様々な下着を穿いたまま強制失禁、強制脱糞を強要されるストーリー。

逆トイレトレーニングと称して強いられる行為も、利尿剤を飲まされての連続失禁や、
薬の効果が切れないまま帰り道での屋外お漏らし、お風呂に浸かってのオシッコ排尿、
ベッド上でオネショ癖の再発、トイレで使用など決して許されず小便を長時間垂れ流し、
プライベートでも大学内を舞台にして、日常的に下着越しに羞恥オモラシまで引き起こして…

検証業務に使われる下着も失禁用婦人ショーツ、失禁用ナプキンや女児用オネショパンツ、
果ては紙オムツや生ゴムパンツによる蓄尿と、マニアックなものばかり。
衣装も普段着だけでなく、下着のラインが浮かぶ白のピタパン(ピッチリパンツ)、
さらに女子大生にもなって体操着やブルマまで着せられることも。

ウンチも用いたトレーニングに入ると、下剤による強制脱糞や異物挿入での尻穴拡張、
街中での脱糞やゼリー浣腸後の大量排泄、ベンチに腰掛けて潰す糞砕行為でお尻を汚し、
大学帰りのバス内でウンチをお漏らし、車内で異臭騒ぎのハプニングに見舞われたり、
系列の専門学校で患者役として介護実習、年下の女の子達に紙オムツ交換させられ…

オシッコ浸しの下半身やお尻から漂う異臭、排泄物溜まり紙オムツを人前に晒すなど、
屋外を舞台にしたハプニングだらけの検証に、時には恥じらいから涙に暮れることも。

着慣れないリクルートスーツを着込んで、タイトスカートの下に紙オムツを隠しつつ、
再びの面接を受ける麦香、緩んだ膀胱や肛門のままで無事にこなすことが出来るのか…?

全24ページ、スカトロシーン多め。

※こちらは体験版です、全話読みたい方は製品版をお読み下さい。

第1話

同じ大学のOGである万樹子からの紹介で、有名会社の面接を受ける女子大生の麦香、
着慣れないリクルートスーツに緊張を感じつつ応答を返す最中、何故か表情が冴えない…
何と麦香は面接の最中に尿意を催し始めてしまい、必死の思いで我慢を続ける最中、
会議室の中で少しも逃げ場が無かったのだ。
大事な局面で迎えた生理現象を恨みつつ、
面接の直前で万樹子に飲まされた飲料の存在を思い返して、
口にしなければ良かったと後悔させられても、ついに面接官達のいる前で…

第2話

面接中での失態から数日後、会社の研究所へ向かう約束を取り付けられた麦香、
何と企業に勤めることを前提に、長期インターンを受けてみないかと万樹子から誘われていた。
人前での失禁行為に、数日経った今でも引け目を感じる麦香を、白衣姿の万樹子が迎え入れて、
説明会と称して、業務内容を収めたスライドショーの鑑賞を始めることに…
見せられた映像を通して、自分を実験体として扱われるような行為を,、
すぐに怖がる麦香だけど、尿意をすでに抱え込んでしまい…

第3話

利尿剤を用いての恥ずかしい研修を強いられてから数時間後、やっと一室から解放された麦香、
万樹子に仕向けられるまま、幾度となく失禁行為を繰り返してしまった。
オシッコまみれの衣服の代わりに、別の衣服へと着替えさせた後で、
研究所をを出ると、すでに辺りは暗くなりかけていた。
まさか自らの失禁行為を通して、サンプリング業務を強いられる事態に、今でも戸惑う麦香だけど、
今でも利尿作用が身体へと及んでいて、大量の水分を自ら摂り続けた末に…

第4話

研究所へと呼び出された麦香、両手を持ち上げられた格好で手錠まで括りつけられ、
ショーツ一枚だけの格好まで強いられていた。
万樹子の手で利尿剤と水分を与えられると、どんなに気持ちが拒んでも、
催した尿意に耐えられず、オシッコをお漏らししてしまう。
薄手の下着が少しもオシッコを受け止められずに嘆く麦香だけど、
万樹子は下半身を拭った後で、ついに今回の検証を言い渡す。
これから婦人用失禁用ショーツの実用性を試してもらいたいと、麦香の下半身へと迫り…

第5話

屋外を舞台に失禁用ショーツの検証を行うことになった麦香、スカートで下半身を隠しながら、
今でも緊張を隠せないけど、万樹子に連れられて街中のカフェに赴くことに。
万樹子から紅茶を薦められると、すでに飲まされた利尿剤のせいで、
ノドの渇きに耐えられないまま、すぐさま飲み込んでしまう。
すぐさま店内で激しい尿意に襲われる麦香、椅子の上で失禁行為をしでかすけど、
失禁用ショーツがしっかりと受け止めてくれたので、さらにはバスにも乗るよう迫られて…

第6話

失禁用ナプキンの実用性を検証するため、白のピタパンを穿いた格好で外出も強いられた麦香、
屋外で失禁行為で下半身を濡らしたせいで、どうしても不安が拭いきれない。
さらに万樹子からヒップラインを確かめられて、
分厚いナプキンがすぐに表面から響く状況も、麦香は恥ずかしくてたまらない。
今回の舞台に選んだ水上公園を散策中、段々と尿意を催し始めた麦香、
ナプキンの中に滲んだ吸水体の感触を恥じらい、
脚をすくませるけど、少しも万樹子が逃がしてくれず…

第7話

屋外での検証を続けるたびに失態をしでかす麦香のために、当分は研究所での検証を行うことに、
椅子に腰掛けた状況で尿意を堪え切れず、大量にオシッコをお漏らしし始める。
下着やスカートだけでなく、椅子や床の上もオシッコ浸しにしてしまう状況に、
麦香も思わずパニックを起こし始めてしまう。
万樹子は検証をこなしやすいよう、麦香に様々な逆トイレトレーニングを強いていた。
シャワーを浴びた後、湯舟でも尿意を催した麦香を、万樹子は決して逃してくれず…

第8話

女児用オネショパンツの検証を始めるため、ベッドの上で寝かせての排尿を強いられた麦香、
絶対にお漏らしなど出来ないと訴えながら、すでにベッドの上で拘束されていた。
パジャマやオネショシーツも用意したから、すぐにオシッコを溢れさせるよう言いつける万樹子の前で、
中学の頃までオネショが続けていたなど、口が裂けても言えなかった。
それでも大量の水分を摂ってしまった麦香、段々と尿意を堪え切れずに、
数年振りのオネショを起きている最中にもしでかして…

第9話

翌朝に自宅で目を覚ます麦香、ついに成人を迎えた後でもオネショ癖を呼び起こして、
穿いていたオネショパンツを濡らしてしまった事態に、情けない気持ちを抱えてしまう。
大学の講義を受けるために身支度を始める麦香、
普通のショーツとオネショパンツのどちらを穿くかで迷った末、
子供っぽい下着へと脚を通しながら大学へ向かうことに。
昼食中に飲んだ大量の水分が引き金で、ついに午後の講義中に、
少しずつオネショパンツの中にオシッコをお漏らしし始めた麦香は…

第10話

万樹子の車に乗り込んだまま、屋外での懸賞を押し付けられた麦香、
プライベートでもオネショパンツを使っている事実を知られて、車内で少しも気持ちが落ち着かない。
運動場に辿り着いた後、すでに着せられた体操着姿を晒される状況に、
麦香は恥じらうけど、万樹子は少しも逃してくれない。
オネショパンツを常日頃穿いて利用するための検証として、体操着にブルマ姿のまま、
延々とラジオ体操やマラソンを続ける麦香だけど、少しずつオシッコを滲ませた末に…

第11話

研究所の一室でまたしても手足を拘束させられた麦香、尿意に襲われるままオシッコを溢れさせて、
オネショパンツの裾から続々とこぼし始め、下半身を水浸しにしてしまう。
さすがに二度目の失禁には下着が耐えられないと万樹子は洩らす最中、
さらに拘束状態を強いるので、もう実験はもう済んだはずだから解放して欲しいと麦香は訴え続ける。
それでも万樹子が願いを聞き入れないまま、延々と時間だけが過ぎ去るうち、
何かが少しずつ下りてくる感覚に見舞われた麦香は…

第12話

沢山のウンチを溜め込んだショーツを脱がされて、やっと下半身を拭われる麦香だけど、
今でもお尻に張り付く感触を思い知らされるほど、
大学生になった後での排泄行為は、麦香にとってショックが大きかった。
もう自分を辱めないで欲しいと麦香は洩らすけど、
さらにトレーニングを積ませるため、万樹子は特殊な器具まで押し付けてくる。
ついにアナルバイブをお尻の穴へと差し込まれ、
固い異物の感触に思わず震え上がるけど、さらには腸内を揺さぶられる刺激まで…

第13話

逆トイレトレーニングの翌日、麦香はまたも研究所に呼び出されて、
銀イオンによる紙オムツの実用性を検証するため、実際に着用するよう万樹子から言いつけられる。
上手くお尻に力を込められないほど、激しく身体を弄られた麦香は、
今でも不安で堪らないけど、仕方なしに紙オムツを穿くことに。
大学生にも関わらず、ついに紙オムツを身に着けた麦香、お尻の膨らみに思い悩まされながら、
ついに街中まで出向いていき、信号で足止めされた最中尿意に襲われるまま…

第14話

引き続き屋外での検証を強いられた麦香、
オシッコを滲ませた紙オムツの感触を思い知らされて、何度も周囲の状況を伺ってしまう。
あまりにも不安げな素振りを見せる麦香に、万樹子も心配を寄せて、
別に怪しい素振りさえ見せなければ平気だと告げられても、
恥ずかしい下着の着用に今でも落ち着かない。
カフェで軽いランチまで食べながら、やっと未だに下半身への引け目も薄れてきた直後、
またしても腸内に内容物が下りていき、道端の上で便意に襲われた末に…

第15話

屋外での検証中にまたしても失態を冒した麦香、研究所の一室で再びのトレーニングを強いられる中、
拘束された両手だけでなく、下半身にも特殊な下着を押し付けられていた。
何と万樹子が言うには、下着を着用した状態での失禁行為を調べるため、
防水性のある生ゴムパンツを穿いた状態での排泄行為を始めるよう、麦香へと強いていたのだ。
薄い生地から下半身が透けるのを恥じらう麦香だけど、
またも失禁行為をしでかした際、続々と溜まる液体を肌で思い知らされて…

第16話

別の日も生ゴムパンツを穿いた状態でのトレーニングを強いられた麦香、
屋外でも排泄行為を押し付けられるのが不安でたまらない。
特殊な下着の穿き心地や、屋外でのお漏らし行為を恐れる麦香に対して、
どんなにオシッコやウンチを排泄しても、
決して外には漏れ出さないはずだと万樹子は力説するばかり。
逆トイレトレーニングに公園内の散策を始めた麦香は、着々と襲い来る便意のまま、
ついに下着内へウンチを溜め込んでしまうけど、膨らむお尻のままベンチにも座らされて…

第17話

紙オムツを留めるマジックテープを検証するため、大量のゼリーをお腹に注入されたまま、
屋外で検証を強いられた麦香、異常なほどに膨らんだお腹が苦しくてたまらない。
それでも万樹子から背中を押される形で、身重になった身体を抱えつつ、
街中を延々と歩き続ける麦香、本物のウンチでは無いとしても、屋外での排泄行為が恥じらってしまう。
お腹が限界まで張った状態のまま、次第にお尻の方も限界が迫り、
大量のゼリーを続々とお尻からひり出し続ける麦香だけど…

第18話

麦香はついに万樹子の前で、今の仕事を辞めたいと洩らしてしまう、
どんな事情を抱えたのか尋ねる万樹子の前で、
ついに麦香は大学内で引き起こされた事情を話し始める…
すでに紙オムツを穿いたままでの生活を余儀なくされていた麦香、朝早くからオネショで濡らしたり、
講義に向かった大学内でも、尿意のままに失禁行為をしでかしてしまう。
まだ紙オムツが持ってくれることを信じて、バスに乗り込む麦香だけど、
他の生徒達もいる車内で、今度は便意まで催してしまい…

第19話

万樹子の住むマンションの一室へ招かれた麦香、バスローブ姿の万樹子に戸惑ってしまうけど、
構わずに部屋の中へ入るよう告げられて、遠慮がちに部屋へとお邪魔することに。
ソファに腰掛けた後、用意したDVDを一緒に鑑賞しようと誘われ、
恐る恐る画面を眺めると、とんでもない事実を思い知らされる。
万樹子も数年前にサンプリング業務を言い渡され、妊婦のようにお腹を膨らませたまま、
屋外での破水を強いられて、さらに母乳まで搾り出される様子に驚かされる麦香だけど…

第20話

バスローブから乳房を差し出して、母乳が溢れ出る事実を明かした万樹子、
おかしな身体を抱えた自分を慰めて欲しいと告げられて、段々と麦香も気持ちを寄せ始める。
自らの口で乳房を咥え込み、続々と母乳を飲み込む麦香の慰めに、
万樹子も感激の気持ちを抱えて、さらに自らの事情を話し続ける。
離乳食の検証も続けるうちに、普通の食べ物を口に出来なくなった事実も、
麦香の前で説明を終えた後で、激しく震え出す万樹子、舌先だけでなく腸内にも影響が及んでいて…

第21話

ついに目の前でウンチまでお漏らししてしまった万樹子、バスローブを脱ぎ捨てて、
麦香の手で紙オムツまで脱がされると、内部に溜まっていた内容物の姿に驚かされる。
紙オムツ内に溜まった柔らかいウンチは、不快にも感じないニオイや、とても明るめな色合いから、
本当に万樹子のお尻から排泄されたものか、麦香も思わず目を疑ってしまう。
離乳食だけしか口に出来ないせいで、
まるで赤ちゃんが排泄するウンチしか出せなくなったと、万樹子は自らの体質を嘆きながら…

第22話

企業が運営する介護専門学校へと派遣された麦香、検診衣を着込みながら生徒達の前に立たされて、
これから患者役を演じ続けながら、本格的な介護実習を始めることに。
自分より年下な生徒達を前に自己紹介を終えると、
紙オムツを穿いている事実まで明かされて、麦香は恥ずかしくてたまらない。
歩行訓練や折り紙を折る訓練を続けながら、段々と尿意を催してしまった麦香、
はしたない下半身のお世話を任せる状況に抵抗を感じつつ、ついに激しい衝動に屈するまま…

第23話

午後も引き続き介護訓練を続ける麦香、今度は寝たきりの患者を想定して、
ベッドの上に横たわったまま、生徒達から食べ物を与えられ、
こぼした食べ物も片付けてもらう状況に、つい麦香は照れだしてしまう。
さらに検診衣を脱がされて全身まで拭いてもらい、
こそばゆい感覚に震える麦香だけど、献身的な生徒達の姿に気持ちを許し始める。
新しい紙オムツも穿かせてもらい、すぐさまお礼を告げる麦香だけど、
今度は便意まで引き起こして、心配そうに見守られる最中に…

第24話

会社で再び面接を受ける麦香、タイトスカートの下に紙オムツを着用して不恰好なお尻を、
複数の面接官達に眺められてしまう。
同席している万樹子から、あくまで形式的なものだと説明を受けても、
麦香は必死の思いで応答を続けるうちに、ついには会議室の中で、失禁の瞬間までも晒してしまう。
検証を身に受けるに相応しい身体へと化した麦香に、面接官達も関心を寄せる最中、
さらには激しい便意まで引き起こして、これ以上の失態を恐れて必死に堪え忍ぶけど…