CG/04

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<歯車拷問>
夜叉の機械城の無数の巨大歯車がひしめき合う機関部に落下したハニー。
間一髪、巨大歯車の直上数センチで歯車を跨ぐ形で落下は止まった。
しかし、落下のブレーキを掛けている両手が掴んでいる支柱は
ハニーの水着から滴り落ちる水で濡れていた。
徐々にと歯車に向けてハニーの華奢な身体は滑り落ち始める。
すると、歯車と股間の僅かな隙間が消えて行き
ゆっくりと回転している歯車がハニーの股間の先端を擦り始めた。
このまま落下し続けると、この真下で回転する二つの巨大歯車に巻き込まれ
生きたまま潰される。
だが、どうしても落下を止められない…。
歯車の回転する轟音と振動がハニーの顔から血の気を引かせ
全身の産毛が死の恐怖で逆立った。
ゆっくりと歯車が股間のクレバスを押し広げ始める。
腰を浮かせて歯車を避けたくても、下手に動くと落下の増徴を招く。
ハニーには支柱を強く握り締める他に、もはや成す術は無のだ。
だが、無常にも落下は一向に止まらず、歯車はとうとう
クレバスの内側にある秘唇をもこじ開け
剥き出しにされた敏感な肉蕾ごと肉の谷間を「べろっ」とめくり上げると
恥骨を柔肉ごと砕く為、更に奥へ喰いこみ始めた。

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