母と娘と主従関係 体験版
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第1話 | 忘れ物を取りにお家へ戻った夢穂、母親の千鶴が何故か、正装に身を包んだままリビングで立ち尽くす様子に気づく。 千鶴の姿を見守っていると叔母の麗奈がやってきて、千鶴へ向けて合図をすると、千鶴が恥じらいながらも、少しずつ衣服を脱ぎ捨てて、リビング内で裸体を晒し始める。 さらには女性同士での愛撫、お尻叩き、さらには絶頂とともに失禁、母親のあられもない醜態を物陰で眺めていた夢穂は、途中で物音を立ててしまい二人に気づかれることに… |
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第2話 | リビング内で繰り広げていた行為を覗いた事実を、ついに夢穂は麗奈に突きつけられる。 オシッコの水溜まりに腰を落とす千鶴も驚く中、麗奈から質問を押し迫られた挙げ句、夢穂は気づいたら失禁行為まで冒してしまう…二人の行為に、激しい動揺を抱えていた。 申し訳ない気持ちを募らせる千鶴に、麗奈は新たな命令を…お漏らししたオシッコを舌で啜る行為が、夢穂の前でも平然と言いつける、最初はためらう千鶴も床に顔を寄せて、夢穂の垂れ流したオシッコに口を浸して… |
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第3話 | 千鶴の口で絶頂を果たした後、やっと気持ちを落ち着かせた夢穂だけど、下半身の衣服を脱がされて、はしたない格好でソファの上に腰掛けられていた。 さらに麗奈のボンテージ姿や、千鶴の裸エプロン姿まで見せつけられて、夢穂は今まで知らずにいた、二人の間に交わされた主従関係を思い知らされてしまう。 二人の姿を拒もうとする夢穂のため、麗奈はとんでもない行為を…千鶴の顔を股間に密着させた後、尿意のまま口内へオシッコを… |
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第4話 | 麗奈が去った後、夢穂は千鶴と一緒にお風呂へ入ることに…初めて身体を寄せ合った母親に、夢穂は今でも戸惑わずにいられない。 それでも一緒の湯船に浸かりながら、千鶴は麗奈との関係を明かすことに…自分から主従関係を申し込んで、今でも関係が続いている事実など、夢穂は今でも信じられずにいた。 それでも娘の夢穂には知って欲しいと、自らの裸体を触らせ始める、豊満な乳房や股間などを触れるうちに、目の前で千鶴が身悶えながら愛撫を悦ぶ姿を思い知らされるうちに… |
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第5話 | 休日にお家を訪れた麗奈、ボンテージ姿をお披露目した後、すぐ衣服を脱ぐよう命じる。 すぐさま裸体を晒す千鶴に対して、なかなか服を脱げずにいた夢穂だけど、結局は麗奈に迫られるまま衣服を肌蹴てしまう…下着をあらかじめ脱ぐよう言いつけられていた。 さらには母娘同士で愛し合う姿を見せるよう麗奈から告げられ、千鶴は夢穂と抱き合いながらはしたない行為を始めるけど、途中で麗奈も近づきながら夢穂へと迫る、今までになく激しい刺激に見悶える夢穂だけど… |
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第6話 | 麗奈からの愛撫を途中で止められ、夢穂は火照った身体を抱えながら困り果ててしまう。 さらには椅子の上に拘束されて、少しも逃げられない状況で麗奈が股間に触れると、夢穂はさらに身悶えを起こしてしまう…何と麗奈から媚薬を塗り込められていた。 むず痒さとともに身体が疼き、少しも身体を弄れない状況が夢穂には辛くてたまらない。 麗奈が千鶴を弄ぶ姿を見せられて、夢穂の気持ちがますます焦らされる中、自分の気持ちを明かすよう麗奈から言いつけられて… |
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M(マゾ)ルート
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S(サド)ルート
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H(変態)ルート
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第1話 | 気持ちがおかしくなるのを恐れて、千鶴へと抱きつく夢穂…はしたない状況に怯えながら、それでも麗奈の手から逃れられない。 疼く身体を抱えながら、淫らな行為を必死に拒んだ矢先、麗奈からお尻を一発だけ叩かれると、あっけなく夢穂は達してしまう…激しい刺激で快感を見に受けてしまった。 自ら抱えた体質を思い知らされた上、自分の平手が恋しくてたまらないはずだと麗奈から突きつけられて、夢穂は困った末にはしたない告白を、自分からお尻を捧げながら… |
第1話 | 淫らな気持ちを正直に打ち明けたご褒美に、夢穂は千鶴から慰めてもらうことに。 戸惑い始める夢穂も構わず、千鶴は顔を近づけた後、軽く舌を表面に滑らせてクンニ行為を始めると…疼いた股間が震えながら悦んで、夢穂はあっけなく絶頂を迎えてしまう。 愛液とともにオシッコを飲ませて、罪悪感に苛まれる夢穂だけど、身体の火照りが収まるまで、何度も千鶴から慰められることに… はしたない液体を千鶴の口内へと放り込む中、夢穂はついに呼び捨てまで始めて… |
第1話 | あられもない告白に耳を傾ける麗奈、これから夢穂は自分で股間を慰める、破廉恥な行為を始めるつもりらしい。 湧き上がるエッチな感情に逆らない夢穂のために、今度は千鶴を椅子に拘束した後、目の前で自慰行為を始めるよう言いつける。 最初は恥じらっていた夢穂だけど、敏感な部分を指先で触れて、自分の手で初めて身体を慰める行為に夢中になるうちに絶頂、愛液混じりのオシッコを千鶴の身体に注ぎながら、それでも熱い気持ちが収まらないまま… |
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第2話 | 一人で学校へ帰ろうとする矢先、何故か校門前で麗奈に出迎えられて、恐る恐る歩くだけど、どうしても途中で身悶えを起こす…制服の下にとんでもない状況を強いられていた。 それでも麗奈から手を引かれて体勢を崩された途端、夢穂は全身を震わせながら、屋外ではしたない失禁行為をしでかしてしまう。 お家に帰った後で制服を脱がされると、夢穂の身体には亀甲縛りが施されていた、身体に巻きつく麻縄の刺激に、今でも身悶えが収まらない夢穂だけど、麗奈は別の言いつけを… |
第2話 | 雨が降る中、夢穂は千鶴の手を引いて散歩へと出かけることに…傘を差さない千鶴が雨粒を浴びるるうち、続々と衣服が透けていく。 ブラに覆われてない乳房が屋外で露わになる状況に夢穂は戸惑う中、千鶴は麗奈からの言いつけに逆らえず、胸元の形状を浮かべたまま、はしたない格好を延々と晒してしまう。 途中で公園の休憩所に避難した後、肌寒さに襲われた千鶴が失禁行為をしでかした事実を受けて、夢穂は身体を暖めるようと、股間から溢れるオシッコを千鶴の身体に浴びせて… |
第2話 | 学校へ帰ろうとする夢穂、校門前に待ち構えていた麗奈に挨拶を交わしながら、途中で声を震わせながら身悶えてしまう。 自宅に戻った直後に失禁行為まで冒すほど、あられもない気持ちを漲らせた夢穂、何と制服の下に麻縄を装着したまま過ごし続けて、教室内でも激しい刺激に見舞われていた。 同じように麻縄を身体に巻きつかれた千鶴へと迫りながら、すぐにでも身体を慰め合おうと誘う夢穂、千鶴は考えられない行動に戸惑いながらも、股間に麻縄が食い込むまま… |
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第3話 | 公園に連れられた赴いた千鶴と夢穂は緊張を隠せない…それでも麗奈からコートを脱がされ、屋外ではしたなく裸体を晒してしまう。 屋外ではしたない格好を強いられるだけでも恥ずかしい夢穂だけど、同じく裸体を晒す千鶴の本性を見せつけるため、一緒にはしたない散歩を続けるよう言いつける。 裸体のまま四つん這いの格好を続ける千鶴が、今でも信じられないと思い込んでいた夢穂だけど、ペットとしての排尿行為を垣間見た後、気持ちが震えるまま股間から迸りを… |
第3話 | 学校から戻った夢穂、千鶴の前で制服を脱ぎ捨てて、黒い下着姿をお披露目…主人の立場に目覚めた夢穂へ、麗奈が買い与えていた。 さらには夢穂から股間を向けられ、言いつけられるままオシッコを飲み干す千鶴…便器扱いするため、学校でわざわざ我慢し続けた尿意を、夢穂はためらいもなく放っていく。 千鶴を付き従える夢穂に、麗奈は新た言いつけを、何と千鶴はオシッコだけでなく、ウンチも受け入れられると聞かされるけど、汚い排泄物まで押しつける行為を夢穂は恐れて… |
第3話 | 雨が降る中、千鶴の手を引いて散歩へ出かける夢穂、二人とも傘を差さないまま、着ている衣服を続々と濡らし続ける。 白いブラウスや体操着が濡れると、乳房の状況が屋外でも露わになって、夢穂も千鶴も恥じらいの気持ちに駆られながら、あられもな行為に激しい興奮を抱え込んでしまう。 途中で人目を避けようと公園内に入り込んだ後、お互いのあられもない格好を思い知らされた夢穂は、気づいたら千鶴に迫っての愛撫や、オシッコを身体に浴びせ合う行為まで… |
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第4話 | 千鶴とともにバス停まで向かう夢穂、下半身の様子を何度も気に掛けてしまう…失禁行為をしでかす夢穂のために、何と小さな子供のように、紙オムツの着用を強いられていた。 同じく紙オムツを身に着けている千鶴が、不格好にお尻を膨らませる様子から、夢穂はますます緊張を抱えてしまう。 尿意が限界を迎えそうな矢先、女学生が続々と集まり出す中、必死の思いで堪えていた夢穂だけど、気づいたら股間からオシッコを溢れさせるまま紙オムツ内排尿を… |
第4話 | 夢穂が黒い下着姿のままソファに腰掛ける中、ジュースを差し出した千鶴は裸体にエプロン姿を室内で強いられていた。 自分たちに尽くす千鶴へのご褒美に、麗奈は何故かボウルへと注いで、夢穂も同じようにオシッコを溜め込むよう言いつける。 二人分のオシッコを浣腸器で吸い出して、続々と千鶴のお尻へと注ぎ込むことに、段々と膨らむお腹を抱えながら、お尻に栓まで差し込まれる、激しい便意に苦しむ千鶴を庭先へと向かわせて、とんでもない排泄行為を… |
第4話 | 麗奈の車でバス停まで向かった千鶴と夢穂、屋外であられもない行為を体験することになり、思わず胸を躍らせてしまう。 ためらいがちな千鶴だけど、麗奈に言いつけられるまま下半身を晒して、立った格好での放尿を、足元にオシッコの水溜まりが出来上がり、両脚に無数の滴を浮かべてしまう。 同じように夢穂も排尿行為を始めようとした矢先、女学生達が続々と集まり、尿意を解き放てない状況のまま、夢穂の中であられもない思いが湧き上がるまま股間を緩めて… |
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第5話 | やっとお家へ戻れた二人の下半身を、麗奈はすぐさま確かめ始める…千鶴まで失禁行為をしでかす状況を見過ごせないまま、麗奈はすぐさまお仕置きを押し付ける。 麗奈の手でお尻を叩かれながら、紙オムツ内排尿を叱り付ける状況を思い知らされて、夢穂の気持ちは震え上がってしまう。 再びの粗相とともに果てた千鶴の姿に引け目を感じて、夢穂も自分からお尻を突き出して、あられもないお仕置きを麗奈へと頼み込んだ末に、辱めの言葉を浴びせられるまま… |
第5話 | 授業参観へ向かった千鶴は緊張に苛まれていた…スカートの下に紙オムツを穿いたまま学校に向かうよう麗奈に言いつけられていた。 教室に現れた千鶴の姿に、夢穂は興奮を向ける…他の父兄に交ざりながら、不自然に膨らむお尻を抱える様子に興味をそそられる。 授業参観の後に控えた三者面談で、さらに千鶴は追い詰められる…下剤を差し込まれたせいで、激しい便意に下腹部が襲われていた。 決して醜態を晒さないよう、必死に肛門を閉ざしながら受け答えを続ける千鶴だけど… |
第5話 | 千鶴から差し出された股間に顔を向けて、溢れ出るオシッコを口で受け止める夢穂…飲尿行為を夢穂はどうしても確かめたかった。 大量のオシッコを飲んだ夢穂は、途中で呻き声を洩らし始める…大量に飲み込んだオシッコで夢穂は便意を呼び起こしてしまい、激しい腸内の揺さぶりに苦しめられる。 悶える夢穂に、麗奈はとんでもない行為を…何と排泄の瞬間を見せて欲しいと言う。 最初は必死に拒んでいた夢穂だけど下着を脱げないまま、お尻から続々と排泄物を… |
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第6話 | 授業参観へ出向いた千鶴、緊張を感じずにいられない…タイトスカートの下に紙オムツまで着用したまま、夢穂の学校を訪れていた。 教室内に入り込んだ千鶴の姿に、夢穂も身をこわばらせる…実は夢穂も制服の下に紙オムツを穿いたまま教室内で過ごすよう命じられて、すでに排尿までしでかした状態だった。 無事に授業参観を終えた後も、これから控える三者面談に二人は焦り出す、下剤をお尻に差し込まれたまま、お互いに激しい便意をまだ、ひたすら耐え続けないといけないのだ… |
第6話 | 屋外の公園へと赴いた千鶴と夢穂、麗奈からコートを脱ぐよう言いつけられる…夢穂は新品の女王様ボンテージ、千鶴は奴隷用ボンテージと首輪を身に着けていた。 麗奈から仕向けられて、夢穂は千鶴のリードを引きながら、あられもない格好での散歩を始める…ペットの役割を強いられた千鶴は、四つん這いの格好を続けなければいけない。 乳房やお尻をはしたなく揺らす姿に、夢穂も興奮の気持ちを抱く中、途中で身震いを起こしながら尿意や便意を訴える千鶴のために… |
第6話 | 学校へと戻った夢穂、麗奈とともに千鶴の姿を確かめると、尻穴に巨大な異物を差し込んでいた…何と千鶴は肛門を塞がれたまま、排泄行為を一週間も我慢させられていた。 夢穂の手で栓を引き抜かれた後、尻穴の刺激に身悶える千鶴だけど、トイレに行かせてもらえない状況で下着を穿き戻される。 これから引き起こされる瞬間に嬉しそうな夢穂と違い、おぞましい姿をどうしても明かしたくない千鶴だけど、大量の排泄物が押し寄せるまま、白い下着の表面を膨らませて… |