「脱ぐのはここまで…って思ったけどぉ」

「やっぱり見て~コレ凄いのぉ~」
そう言ってシェリルは体操服も脱ぎ捨てた。

子供用のスクール水着を1●歳のシェリルが着けていた。
シェリルはまだ1●歳だが、身体は既に十分過ぎるほどに成熟している。
身長も高く胸もある。
そんな彼女が子供用のスク水を着ているのだ。

ハイレグどころの騒ぎではない。
普通のスク水が、ほぼ紐?の食い込み、エロ水着と化していた。

「水着だから動きやすいけど…食い込みすぎ…こすれて、感じちゃうの~」
グレイスが普通のスク水では物足りないと判断。

わざと目一杯小さなサイズの
モノを用意しスク水など知らないシェリルに昔の普通の水着だといって
渡したのだ…間違ってはいない。

「素晴らしいよ♪グレイス君!」

「君は信頼に足る人物と確信してきたよ!」
「おおっ!これは、たまりませんな~」
盛り上がるVIP室…

「また、ハミ毛全開―!」
「もう、そんなの関係ねぇ~だろ!さっき陰毛全開にしたじゃん!」
「アノ下、何もつけてないんだろ~ああ~オレもうダメ~出るぅ」
「おれも、我慢できねぇ~ああっ~シェリル~」

「何い?みんなも我慢できないの?」
「 じゃあ私もいいよね。擦れちゃってもう我慢できないの~」


「まだまだ、これからでしてよ♪」
グレイスが自信満々に笑って呟いた…