つづく…

「ぐぎゃあああっ…ああああ…あぐぅ…」
シェリルのマンコについにゼントランの巨根が挿入された。

既に数千にのぼる男達に使いまくられ壊れたマンコでも

さすがにコレは大き過ぎた。

シェリルの腹が有りないほど変形した。巨根の形が丸分かりだ…

「ああああっ…あぐ…逝ぐぅ…逝ぐぅ…」
悶え狂うシェリル…データを見ていた衣料スタッフが言う。
「絶頂値…これまでの最高を更新…有り得ません!」
「意識レベル増大…105…120%まだ上昇…人類未踏レベルです。」
「内、絶頂値含有率80%ってまだまだ、データ上は逝けます。」
細胞活性化に成功しシェリル自身の身体が女性器を中心に格段に

活性化され強靭化したのだ。ゼントランの巨根を受け入れるために…

「あああああっ…止めてぇ‥逝くの…止めてぇ…ああああ…」
全身を痙攣させ逝きまくり巨根を締め上げるシェリル…
「素晴らしい。」

「はい…」   
三島ほか、全クルーが驚嘆の笑みを浮かべていた。