「皆、今日はどうしたの?」
「 何か凄い人数が病院に運ばれてるみたいだけど大丈夫?」
「しょうがないわね!私が看病してあげるわ!」
そう言って無邪気な笑顔で再びステージに現れた!


「うおおおおおおっシェリル~」
熱狂する観客。シェリルが前屈み込み観客を見渡す…
勿論、先程の露出絶頂失禁の記憶は無い。
「私にこんな格好させて悪い子ね…」
そう言って、股を大きく開いてしゃがみこんだ。胸の谷間を強調し
股の間からお約束?の白いパンチラを披露…


「何?まだ、もの足りないの? しょうがないわね~」
(やだっ、私、何しちゃってんだろ? 今日のお客さんのノリ良過ぎるわ。)
(死ぬ程恥ずかしいけど…いいわ!ノッてあげる。)

もはや、シェリルのほぼ全てを鑑賞済みの観客には、わざとらしい
としか感じられない、
何ともカワイク滑稽なシェリルの演出と思いである…