「また、見せて~シェリル~」
「もっと脱げ~」
シェリルは自分のカワイイ挑発に観客が興奮し過激に反応を表している
と勘違いし照れながらも気分は高揚し、
自分でもあきれるほど大胆になっているのを感じた。
もっともコレは、催眠状態でない通常のシェリルのコトである。
「ああん。」
ブラを少しずらし、乳輪を見せた…これが、シェリルの思う大胆過ぎる?
なのだろう…必死に照れるシェリルだが…
哀れ…もはや滑稽でしかない…
観客も、ましてVIPルームも、コレで納得するはずもなく、グレイスが



催眠コントロールを発動させる…
