「うおおおおっ!」
「あのシェリルが素っ裸~オレもう死ぬ~!」
大歓声が上がる…シェリルがスク水を脱ぎ去ったのだ。
確かに遠目には一糸纏わぬ全裸に見えたが正確には違う…
乳首と陰核にはきちんと☆が貼り付いていた。
「これがシェリルのいやらしい身体よ♪しっかり見なさい。」
「でも安心して…ちゃんと☆さんで隠しているから公然猥褻にはならない
ってマネージャーのお墨付きよ♪」
勿論、グレイスのデタラメな情報だ。
「アノ☆どうなってんだ?何で落ちないんだ?」
「だよな~シールなら取れちゃうだろ? 特に陰核のヤツなんか!?」
当然の疑問だった。シェリルが答える…
というかグレイスがその回答もキッチリ用意していた…
と言った方がいいだろう。
「こうなっているのよ♪ 落ちないから安心して私の身体を堪能しながら
聴きなさい!」
そう言うと現状シェリルの唯一の衣装…☆の構造を示す
立体映像が空間に映しだされた。
ソノ構造に場内は驚愕し更に興奮した。
「シールじゃねぇ~クリップになっていてシェリルの乳首と
陰核挟み込んでいるんだぜ~」
「アッアナルのはバイブだろ!?衣装じゃね~」
「ウオオオオオオオオオッ!」
シェリルはこの格好で胸を揺らし腰を振り熱唱していた。
「アレだけ動いて落ちないって…どんだけ強烈に挟んでんだよ!」
「シェリルさんっ…いくら何でも…コレは…やり過ぎです…」
観覧に来ていたランカの足がガクガクと震えていた。
「あり得ねぇ~あり得ねぇ~よ♪あのシェリルがだぜぇ~」
「コレって素っ裸より刺激的で恥ずかしいんじゃねぇシェリル~」
その通りだった…それは催眠状態の当のシェリルも感じていた。
見られて勃起した乳首と陰核をクリップで摘み上げられては
ひとたまりもない…シェリルはどんどん興奮していった…