白黒ギャルを服従(おと)しめろ! 体験版

風紀を乱す問題生徒なギャルが蔑まれ、虐げられ、更生され、学園内の惨めな『マスコット』にさせられる物語。

白ギャルの詩子は傲慢な態度を矯正するため、精神的陵辱を受ける羽目に。
学校内での粗相を脅された上に再びの失禁、体育倉庫で束縛されて、不特定多数から言葉責め、オシッコまみれの下半身を覗かれて写真撮影、お尻叩き、お漏らしの瞬間まで晒してしまう。
トイレ内拘束の上におしっこ浴びせの便器扱い、教室での粗相をクラスメート達に指摘され、オシッコの後始末まで、学校内での立場が脆くも崩れさった後で股間が緩むまま…

黒ギャルの雅琴は派手な下着を矯正するため、肉体的陵辱を受ける羽目に。
痴漢に襲われ電車内で失禁、介抱した風紀委員長の咲恵が犯人だと知った頃には、ペニスバンドでの疑似レイプも迫られ、ビッチそうな外見と裏腹な処女告白も。
敏感な爆乳や股間を弄ばれた末、媚薬クリームやローターを仕込まれ、クラスメート達の前で絶頂失禁、お仕置きの電気アンマで淫らに悶絶、学校での居場所を失い…

寄宿舎での壮絶なトレーニングを強いられる詩子と雅琴、出会ったばかりで失禁姿や脱糞姿、塗糞行為での絶頂姿まで、自己紹介代わりに互いの痴態を晒される。
ブルマ着用も強制、パール付きショーツの刺激や、下剤による便意を催した状態でマラソンを、愛液、オシッコ、ウンチまみれになっても決して逆らえない…
極端に短いスカートから女児用ショーツが覗ける、恥辱の『マスコット』姿を風紀委員達から覗かれた末に…

クラスメート達の前で着衣脱糞、卑猥な日焼け跡と女児用水着を晒されての失禁やお尻ペンペン、街中や学校内で紙オムツ着用まで…

窮地に追われる詩子と雅琴は互いを庇いながらディープキスや愛撫、女の子同士で気持ちを寄せ合っていた。
二人の淡い感情まで咲恵に暴かれ、衆人環視でレズ告白の末に…?

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『白』編

『黒』編

第1話 放課後に校舎裏へ呼び出された白ギャルの詩子、風紀委員長の咲恵へとイライラをぶつけていた矢先、とんでもない行為を迫られる。
何と詩子は金網へ押し倒された挙げ句、手錠で括られて磔にされてしまう。
思わぬ仕打ちに驚かされる詩子は、数日前に冒した失禁行為も突きつけられ、言い逃れられない証拠を前に、抵抗心を失う。
さらには咲恵から大量の水を飲まされて、トイレにも向かえないまま放置されてしまう…何と咲恵は詩子に対して、はしたない失禁行為の再現を強いてきたのだ…
第1話

満員電車へ乗る雅琴、身を捩じらせながら困り果ててしまう…実は痴漢に襲われていた。
お気に入りの下着越しにお尻を撫でられる感触を不潔だと感じてしまう…ギャル系ファッションに身を包む雅琴も、誰かに軽々しく触れられる行為など嫌でたまらないのだ。
それでも雅琴は、鋭い物体を背中に突きつけられて、抵抗することも出来ない。
痴漢の正体を探れない中、ブラウスを脱がされた上乳房を揉み解されたり、さらにお尻へと堅い異物を…股間へ潜り込む巨大な男性器に、雅琴は気持ちが震え上がった末に…

第2話 再びの失禁行為をしでかした詩子は、咲恵に手を引かれるまま体育倉庫に連れられる。
さらなる仕打ちに怯える詩子は、不意に両手を吊されて拘束された後、頭に紙袋を被せられて視界まで封じられてしまう。
さらには咲恵の合図を受けて、他の生徒達が続々と体育倉庫へ集まり出してくる。
オシッコまみれの下半身を続々と覗かれるだけで気持ちが震える詩子だけど、はしたない失禁姿を続々と罵られる…詩子に恨みを抱える生徒達は、さらに携帯を構えて記念撮影や、ついには無抵抗な詩子にお尻叩きまで…
第2話

風紀委員の助けてもらった雅琴、オシッコまみれの下半身を誰にも見られないよう、裏口から学校に入って保健室へ向かうことに。
咲恵に介抱されながら、派手な下着を指摘されて困り果てる雅琴、校則違反を問い詰められるのを嫌がり、文句をこぼしてしまう…
未だに反抗的な態度を取る様子に、少し反省が必要だと告げる咲恵の手で、雅琴は気づいたらベッドの上へ押し倒されてしまう。
不意に迫られて戸惑う雅琴の前で、咲恵はスカートを持ち上げて中身を見せると…何と男性器を模した張り型が姿を現してきた。

第3話 朝早くからトイレに押し込まれた詩子、便座に腰掛けた格好のまま麻縄で拘束されて、少しも身動きが取れそうにない。
口枷や目隠しまで押しつけられて、誰の助けも借りられないまま延々と放置される詩子、
トイレにずっと閉じ込められる状況に気持ちが震える中、突然の物音が…咲恵が様子を確かめに、詩子のいるトイレに入り込む。
もう助けて欲しいと訴える詩子、実はショーツも脱げないまま尿意も堪え続けていた。
それでも咲恵は、ショーツを穿いたままオシッコを垂れ流すよう詩子へと迫ってくる…
第3話

体育倉庫へ来るよう咲恵から呼び出されて、緊張を走らせる雅琴…疑似レイプ行為を迫られた後、どうしても不安でたまらない。
それでも咲恵は下着チェックの名目で、制服を脱ぐよう迫る。
今日も派手な下着を身に着けている雅琴に、相変わらず拘束違反な上、過敏な体質には不似合いだと咲恵に罵ってくる。
もう自分に乱暴なことをしないで欲しいと訴える雅琴だけど、結局は咲恵に脅されて、敏感な体質を探られることに、押し倒されるまま、豊満な乳房や疼く股間を弄ばれた末に…

第4話 午後もトイレ内に拘束される詩子、お漏らししたオシッコでショーツが張り付く不快感、密室内で漂う異臭、トイレから抜け出せない状況に、段々と気持ちが弱り果ててしまう。
放課後を向かえた後、約束どおり咲恵が来るのを心待ちにする詩子、それでも実際に現れたのは、見ず知らずの生徒達だった。
一日じゅうトイレで過ごしながら、惨めな失禁行為まで冒した詩子を生徒達は嘲笑う。
誰かから続々と蔑まれる状況を嫌がる中、詩子は大量の液体を浴びせられる…何と詩子へと向けて、オシッコを放ち始めてきたのだ。
第4話

普段どおりに教室へ向かう雅琴、クラスメート達と挨拶を交わす間も緊張を抱く…今日も派手な下着の着用を咲恵に叱られた上、お仕置きに特殊なクリームを塗り込まれていた。
少し動くだけでも、ムズムズした痒みと疼きに身体が襲われる中、雅琴は教室内でも、はしたない感情を次々に呼び起こしてしまう。
授業中も身体の疼きに襲われるまま、雅琴は淫らな感情に気持ちが支配されてしまう。
体育の時間が迫る中、身震いを起こしながらも体操着に着替える雅琴、それでもクラスメート達とともにマラソンを続けた矢先に…

第5話 片手に巻いた包帯をクラスメート達に心配され、返事を返しながら焦り出す詩子…実は咲恵からトイレ禁止を命じられていた。
勝手に用を足せないよう、ショーツの腰部分を細いベルトで括られて、少しも脱げない状況まで詩子は強いられていた。
なるべく水分を摂らないよう詩子は誓っていた詩子だけど、休み時間に教室を訪れた咲恵から言いつけられるまま、ペットボトルから大量の水まで飲まされてしまう。
お昼休みに尿意の限界を迎え、トイレに向かわせて欲しいと咲恵に頼み込む詩子だけど…
第5話

午後の集会に向かうため、クラスメート達とともに廊下を歩く雅琴は緊張を抱え込む…派手な下着を着用したお仕置きとして、両乳房と股間にローターを仕込まれたまま集会に出るよう咲恵に言いつけられていた。
目にするのも初めてだった器具を局部に押しつけられる違和感を抱きながら、雅琴は気づいたら体育館へと足を踏み入れていた。
もう二度と失態を迎えないよう心掛けていた雅琴だけど、不意にローターが振動して、激しい刺激に雅琴は身震いを起こす、自らを苦しめる器具を取り除こうとした矢先…

第6話 恐る恐る教室へ戻る詩子、下半身の状態が不安でたまらない…オシッコまみれのショーツを穿いたまま、ついに教室まで戻っていた。
授業中も詩子は、下半身の状態が気になってしまう…ショーツからスカートにオシッコが滲んでこないか、さらに下半身から漂うニオイも思い知らされて、詩子は惨めな下半身のまま、午後の授業を耐えないといけない。
自らの粗相をクラスメート達に気づかれる状況を恐れながら、何とか放課後まで耐え抜いた詩子だけど、ついに染みを滲ませたスカートや濡れている椅子を見つかった挙げ句…
第6話

集会の途中で失禁行為をしでかした雅琴、気づいたら下半身オシッコまみれのまま、クラスメート達から取り囲まれてしまった。
全校生徒がいる前で粗相をしでかす雅琴を、クラスメート達も許せなかったのだ。
雅琴が怯える中、オシッコまみれの下着を脱がそうとした矢先、見慣れないコードの存在に気づく…雅琴が学校内でローターを持ち込んだ事実もクラスメート達に問い詰められて、雅琴は何も返事を返せそうにない。
さらには咲恵も姿を見せた上、雅琴へのお仕置きに電気アンマまで繰り広げることに…

『躾』編
第7話

休日の寄宿舎に向かう詩子と雅琴、ドアの前で初めての対面を果たした後、学校内で立場を失った境遇から互いに親近感を抱く。
二人を待ち構えていた咲恵は、二人を椅子に座らせて紅茶を振る舞う、嫌な予感に苛まれながら、詩子と雅琴は仕方なしに口にする。
二人が紅茶を飲み干した後、咲恵が促すまま、雅琴は自己紹介を始めることに。
続いて自己紹介を始める詩子、途中で呻き声を洩らしてしまう…実は紅茶に仕込まれた利尿剤のせいで、激しい尿意に見舞われて、ついに雅琴の前でもはしたない失禁行為を…

第8話

全身の痺れに見舞われて、床に倒れ込んだまま身動きが取れない雅琴、詩子が不安がる中、咲恵はとんでもない行為を押しつける。
ウンチをお漏らししたせいで、下着内に排泄物を溜め込む詩子を引っ張りながら、何と雅琴の上に乗りかかるよう言いつけてきた。
惨めな排泄行為を晒した後、さらには雅琴の身体を汚す行為を嫌がる詩子だけど、気づいたら咲恵に肩を押さえつけられるまま、雅琴の下半身に膨らんだお尻を乗せてしまった。
身体が汚されるのを嫌がる雅琴、咲恵はそれでも排泄物ごと詩子のお尻を擦りつけて…

第9話

やっと薬の効果が切れたので身を起こす雅琴、詩子と抱き合うまま、下半身の殆どが大量の排泄物で汚れ尽くされていた。
お互いに引け目を感じる中、それでも咲恵に急かされる形で浴室へ向かうことに…
二人で一緒にシャワーを浴びる中、詩子は申し訳ない気持ちに駆られて頭を下げる…雅琴に嫌われる行為を詩子は恐れていた。
雅琴も戸惑いながら、排泄物を塗り込められる行為で絶頂した事実に引け目を感じる。
互いの痴態を思い知らされながら、さらに洗い流そうと裸体のまま触れ合ううちに…

第10話

咲恵は引き続き二人へのトレーニングを始める…何と詩子は紺色、雅琴は白いブルマを穿かされたまま校庭に向かわされていた。
お尻のラインを浮かばせるブルマの着用を恥じらう詩子だけど、体操着の裾を伸ばす行為も咲恵に許してもらえない。
二人で一緒にグラウンドを走る中、雅琴が途中で身悶えを起こし始める…何とブルマの下にパール付きショーツを穿かされていた。
雅琴の仕打ちに抗議を始める詩子だけど、咲恵は同じ境遇に立つべきだとドリンクを手渡す、言われるまま飲み込む詩子だけど…

第11話

不意に訪れた便意に、お腹を押さえたまま身動きが取れない詩子…実は咲恵に手渡されたドリンクに下剤が仕込まれていたのだ。
強烈な便意に苦しむ詩子も構わず、咲恵はすぐにトレーニングを続けるよう言いつける。
仕方なしに便意を訴えて、トイレに向かいたいと縋る詩子に対して、咲恵はとんでもない行為を…排泄行為を冒しながら、延々とグラウンドを走り続けるよう言いつける。
雅琴の前で惨めな醜態を晒したくないと訴える詩子だけど、最後まで傍に付き添い続ける約束を交わして、ひたすら走り続けた末に…

第12話

会議室で風紀委員の集会が始まる中、咲恵は風紀委員達へと向けて、学園の風紀を立て直す方法を確立できたと自信満々に告げる。
さらに咲恵は、準備室で待ち構える詩子と雅琴を教壇まで呼びつける…何と二人は極端に丈の短いスカートを穿かされていた。
二人のはしたない姿に非難が集まり、詩子と雅琴は震え上がる中、咲恵は事情の飲み込めない風紀委員達へと説明を始める。
二人を学園内の『マスコット』として扱う宣言が始まり、風紀委員達から注目が集まる中、詩子と雅琴ははしたない醜態を晒して…

『飼』編
第13話

授業中に声を震わせる詩子、ついにしでかした失禁行為を、クラスメート達が騒ぎ立てる…朝から両脚を椅子に括られて、トイレに向かえない詩子は状況を強いられていた。
オシッコを垂れ流す詩子を、クラスメート達は何度も囃し立てる…今まで傲慢だった詩子の立場を次々に貶めながら授業が終わる。
濡れた下半身を抱えながら、どれだけ自分が嫌われていたのかを詩子は思い知らされる。
さらには午後の自習中、詩子は呻き声を洩らす…ついに便意を催した詩子は、あまり長く持ち堪えられそうにないにも関わらず…

第14話

プールの授業を受けるため、雅琴が不安げに制服を脱ぎ去る中、クラスメート達が悲鳴を上げる…何と乳房や股間が隠せない、卑猥な日焼け跡が雅琴の肌に刻まれていた。
咲恵から仕組まれた日焼け跡に気持ちが震える中、用意された水着を着込むよう迫られる雅琴、何とスクール水着ではなく、女児用ワンピース水着を押しつけられていた。
子供じみた水着をクラスメート達に覗かれるのを恥じらって、授業中も水中に身を浸し続ける雅琴、肌寒さに尿意を抱えながら、みっともない格好をずっと晒せないまま…

第15話

休日も恥ずかしい制服姿を着せられた詩子と雅琴、これから街中を歩くよう咲恵に迫られる…ついに丈の短いスカートの下に、ショーツではなく紙オムツを穿かされてしまった。
紙オムツが丸見えな状態のまま屋外で過ごせないと訴える中、失禁行為のせいで女児用ショーツを手離す羽目になった事実を咲恵に突きつけられて、二人とも返事を返せない。
不格好なお尻を抱えたまま、咲恵からのお使いを強いられる詩子と雅琴、はしたない格好を誰にも覗かれたくない気持ちと裏腹に、紙オムツの着用を次々に指摘された末に…

第16話

咲恵の待つ学校へ戻った二人、なかなか気持ちが落ち着かない…今まで人前で紙オムツ姿を晒し続けた上、詩子はついに街中での失禁行為をしでかしてしまった。
不意に咲恵がスカートを捲り上げて、オシッコを染み込ませた紙オムツの状況を確かめられて、詩子はすぐ泣き崩れてしまう。
詩子の紙オムツを交換して欲しいと訴える中、まだ雅琴が使ってない紙オムツと交換するよう咲恵は言いつける、詩子のオシッコを含んだ紙オムツを仕方なしに着用する雅琴だけど、午後も辱めの行為が執り行われる…

第17話

二時間続けての合同練習に行列に並ぶようクラスメート達から言いつけられる詩子、ブルマと紙オムツの着用を義務づけられていた。
不格好なお尻を恥じらう詩子を、クラスメート達は無理にでも手を引っ張る中、途中で身震いを始める…ついに詩子は校庭の上で紙オムツ内にオシッコをお漏らしし始めていた。
紙オムツ内への排尿を詩子は嘆きながら、休み時間に雅琴の傍に寄り添う詩子、雅琴も同じように不格好なお尻を抱えていた。
お互いの下半身を気に掛ける中、雅琴は身震いを…何と便意まで催し始めていたのだ。

第18話

体操着姿のまま、会議室に呼び出された詩子と雅琴、合同練習の後で排泄行為を冒した雅琴に、詩子がキスを始めたのが原因だった。
はしたない行為を始めた二人を、咲恵は風紀委員達とともに問い詰めようと考えていた。
周囲を取り囲まれて震え上がる二人、風紀委員達から罵られるまま、困り果ててしまう。
これ以上責め立てないで欲しいと訴える中、咲恵はとんでもない行為をけしかける。
学園の『マスコット』である詩子と雅琴に対して、互いのレズ行為を披露してもらいたいと迫る、最初は困惑する詩子と雅琴だけど…