[セリフ有り]
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実技が終わり、いつもの様に一人で着替えていると、
突然何かに襲われ、意識を失った…。
…
……
………
シャ○ロット「…………ん。」
おっさん「起きたたか…?」
シャ○ロット「………!」
目を覚ますとそこには
見慣れない男がいた。
シャ○ロット「あ、あなたは…?」
そして、頭が冴えて来ると同時に
自分が何も着ていない事に気が付く
シャ○ロット「…ひゃっ!? なんで、僕…。」
おっさん「落ち着きなさい。君のお父さんからの依頼なんだ。」
父の名が出てドキッとする。
シャ○ロット「お父様が…?」
半信半疑でつぶやく。
おっさん「そうだよ。女の子に戻るのを許可する変わりに
君を一人前の女にしてほしいと頼まれてね…。」
そう言うと男はシャ○ロットのおっぱいとおま○こに手を伸ばす
シャ○ロット「痛っ… や、やめて! 触らないで!」
暴れるが押さえ込まれてしまう。
おっさん「すまないね…。これも仕事なんだ許してくれ…。」
シャ○ロット「ぐすん…。もうやめて…。」
おっさん「大丈夫…。おとなしくしていればすぐに気持ちよくなれるよ。」
…
……
………
男が優しく乳首とおま○こを弄り続けて数時間…。
シャ○ロット「はー。はー。」
シャ○ロットの息が荒くなって来る。
おっさん「どうだい?気分は?」
シャ○ロット「良くわかりません…。」
おっさん「そうかい…じゃあアレを使わないとね…」
シャ○トッロ「…?」
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