[セリフ有り]
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学校が終わりシャワーを浴びる為、
部屋に入った瞬間部屋に充満している嫌な空気に
身構えた瞬間に後ろから襲われ気を失った…。
…
……
………
セシ○ア「…………ん。」
目が覚め、自分のおかされている状況に気がつく。
セシ○ア「…………!」
セシ○ア「縄を解きなさい!」
暴れようとするが体に力が入らない。
セシ○ア。o0(…!? 力が…)
おっさん「そりゃ無理な相談だな!じっくりその体味あわせてもらうぞ。」
そう言って、男は陰部に指を伸ばしてくる。
セシ○ア「ひゃ!何処を触ってるんですの!?やめなさい!!」
くちゅ、くちゅ。
音を起てて指を動かしてくる。
セシ○ア「そんなことをしても、私は屈しませんわ!!」
その言葉に男は、ニヤリと笑って言った。
おっさん「何時まで耐えられるかな…?」
…
……
………
セシ○ア「んっ…♥ はぁー。はぁー。」
セシ○アは、数十分近く陰部を弄られ、軽く達してしまった。
おじさん「どうした?息があらいぞ?」
セシ○ア。o0(だ、駄目ですわ…このまま続けられては頭がおかしくなりそうですわ…。)
セシ○ア「そ、そんな事ありませんわ!」
自制が効かなくなって来ているセシ○アを尻目に、
男は手を休めずどんどん攻めて来る。
セシ○ア「ど、どうしましたの?そんな物ですの?」
虚勢を張っているのがバレているのか
男はニヤニヤしながら言う。
おっさん「そうか…ではこれを使うしかないな…」
そう言うと注射器を取り出した。
セシ○ア「な、何をなさいますの!?」
おっさん「これを使って正気でいられるかな…?」
セシ○アは恐怖を感じながらも、同時に
更なる快感を求めて期待をしていた。
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