[セリフ無し]
[BACK]  [NEXT]
[Topへ]


薬を投与されて暫くして

セシ○ア「はー。 はー。」

セシ○アの息は荒く、体も火照って、頭も回らなくなってきていた。

おっさん「ん?どうした?降参か?」

セシ○ア「ま、まだですわ!」

ぐちゅ!ぐちゅ!
その言葉を聞くなり男は、
掻き出す様に指を動かしてくる。

セシ○ア「も、もう…っ 駄目!許してぇえええ! あぁっ…♥」

ぐちゅ!ぐちゅ!
指を更に激しく動かしてくる。

セシ○ア「にゃ、にゃにこれぇええ♥♥ い、いやぁああ♥♥ こわ、恐いぃいい♥♥♥」

おっさん「ほら、イけ!」

セシ○ア「おぉっ♥お゙お゙お゙おおおお~~~~~♥♥」

潮を噴きながら達する。

おっさん「おらおら!」

達しているのにもかかわらず、男は手を止めない。

セシ○ア「もう、やめっ…! いぐ!また、い゙ぐぅゔうううううぉお゙お゙おおお♥♥」

2度目の絶頂でそのまま意識を失ってしまう…。

おっさん「ふう…完全に堕ちたな。 これからが、楽しみだ…。」

[BACK]  [NEXT]
[Topへ]