【ミウ】
「さっきは残念だったね、入れられなくて」

【冬真】
「はあ、はあ……うううっ」

 中途半端さもあったのかもしれないけど、今度の射精で性衝動は治まらなかった。

 肉体じゃなくて、精神が高ぶってしまっているのかもしれない。

 腰に乗られただけで、ぞわぞわとした期待感が全身を満たしていく。

【ミウ】
「わたしはちゃんと初めて奪ってあげるから――」

 精液にまみれたペ×スが引き起こされ、入り口に案内される。

 

 


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