調教希望な桃萌子のお部屋 体験版

モモへの命令

無事に紙オムツを手に入れられたようだね、モモ。
しかも公共の場所で、早速紙オムツの性能を試してしまうなんて……帰り道でお漏らしをしてしまうほど、もう紙オムツが欠かせない下着になってしまったのかな?
モモがオシッコを垂れ流すたびに紙オムツに吸い込まれて、お尻がどんどん不格好に膨らんで、穿いているスカートまで持ち上がって、不自然な膨らみを周りに気づかれてしまって……まるで小さな子供みたいな、モモの本性を現したようなはしたない格好だ。

それでこそ私の『お漏らしペット』として相応しい姿だ。
きっとモモも、はしたない本性が隠せなくなった頃合いかもしれないね。

そこで今回の命令を与えようと思う……今度は思い切って、学校を舞台にしてもらいたい。

恥知らずなモモでも、さすがに抵抗を感じてしまうかな?
女の子として恥ずかしい姿を、もし級友達に見つかったら……次の日から学校に来られなくなるかもしれないからね。

別に学校の中でお漏らしをして欲しいわけじゃない……いくらモモがはしたない女の子でも、学校に通えなくなるのは可哀想だからね。
モモには学校の中で過ごしてもらいたいと思う、トイレで用を足しても一向に構わない。
その代わりに同じ下着を穿いたまま、モモに過ごしてもらいたい……トイレで用を足した後も、オシッコを拭わないまま下着を穿いてしまうんだ。
月曜から金曜まで時間をかければ、穿きっ放しの下着もモモの大好きな色合いに染まっていると思う……オシッコ以外の色でお尻を汚しても構わないよ。
オシッコのお漏らししか出来なかったモモに、さらに貴重な体験になるかもしれないからね?

下着を大好きな色に染めているのをスカートで隠しながら、級友達とともに何気なく過ごしているモモの姿を、私もみんなも期待しているよ。

モモの主人 矢倉より――