調教希望な桃萌子のお部屋 体験版

モモへの命令

これがモモへの、最初の命令になる。
お漏らしの快感に目覚めたばかりのモモに、丁度良い内容のプレイを私なりに考えておいたから、思う存分楽しんでもらいたい。

モモの住んでいる場所の近くに、確か○○公園があるだろう……そこが最初の舞台だ。
これからモモには、夜に○○公園へ向かってもらいたい。
家族にはジョギングをするとでも言っておけば、疑われずに済むだろう。

確かモモの学校では、今でも体操着にブルマを採用しているはずだったね?
体育の授業を受けている時と同じ格好でジョギングを続けながら、モモははしたなくオシッコを垂れ流してしまうんだ。
紺色のブルマを穿いていれば、お漏らしをしてもあまり目立たずに済むだろうし、モモの穿いている下着やブルマに、はしたないお漏らしの染みが浮かぶ姿も、きっとこの掲示板にいるみんなも待ち望んでいると思う。
当然、私もだ。

外でのお漏らしに最初は勇気がいるかもしれないが、もし私の言いつけをやり遂げられたら、モモは私の『ペット』になる資格を得られる。
トイレ以外の場所でも構わずオシッコを垂れ流す、はしたない『お漏らしペット』にね。
何よりお漏らしが大好きなモモにとって、ずっと望んでいたことのはずだ。
モモには何としても、夜の体育をやり遂げてもらいたい。

モモがずっと願っていたとおりに、トイレ以外の場所で粗相をしでかすのを、私もみんなも期待しているよ。

モモの主人 矢倉より――