■家畜に堕ちたスイートナイツ 何処ともしれぬ暗闇の中に、無数の下魔たちが、淡く光るテーブルにような何かを囲んで群がっていた・・。 みっしりと詰めかけた魔物の体の隙間から、可憐な少女たちの叫び声が漏れ聞こえてくる・・・。 ![]() 「う、動けないっ・・・こ、こんなことして、私たちに何をするつもりなんですかっ!」 「い、いやあっ・・・パンティ脱がされてるのに・・・・こんなに足を広げられて・・・香那葉のあそこがみられちゃうぅっ・・・・・」 罠にはまり、捕らえられてしまったスイートリップとスイートキッス。 二人は不可思議な文様が刻まれたモノリスの上に、両手足を広げて磔にされていた。 魔方陣により生まれた力場光が、ナイツたちの力を封じ込め、手足をがっちりと固定しているのだ・・。 「よくもこれまで、さんざん我らをいたぶってくれたな! 今こそ同胞たちの復讐を果たすときだ!」 下魔たちのボスが声を荒げる。彼らはメッツァーの生ぬるい調教方針にひそかに反抗し、苛烈なる復讐計画を実行に移したのだ! 「くっ・・、ふ、復讐だなんて・・あなたたちが、人間を襲うから、私たちはっ!」 「り・・りりこセンパイ・・・」 「か、香那葉ちゃん・・希望を捨てちゃだめよ・・まだ、スイートルージュが・・」 「くくく、この場所が仲間に見つかると思っているのか。まあいい、まずは、お前たちの体を味わうとしよう・・・おい、やっていいぞっ!・・」 命令とともに、遠巻きにしていた下魔たちが少女たちの肢体に殺到した・・・・・・・・・・・・・・・・・ ![]() 「かはぁっ!・・・あっ・・・つぅっ・・・んくっ!」 「ひあぁっ・・・・ああっ!・・・い、いたっ・・いやあッ!」 磔にされて身動きの取れないリップとキッスに、下魔たちの巨体が覆いかぶさる。 彼らのそそり立つ巨根が、囚われの魔法戦士たちに見せ付けるように誇示される。 強がりをいいつつも、声音におびえが走る少女たち。股間はすでにパンティが剥ぎ取られ、陰唇をむき出しにされている。 前技もなく、ろくに濡れてもいない女性器に、下魔の一物がいきなりねじ込まれ、悲鳴が上がった。 だが、その声も、魔物たちの体液に含まれる媚薬の効果で、徐々に喘ぎ声へと変わっていく・・・・。 「ああっ・・・くはぁっ!・・・くんっ!ああっ・・・こ、こんなっ・・・」 「あっ・・・だめっ・・・ダメェっっ!」 ジュプッ・・・ズチュッ! ![]() 「ゲッ・・ゲマッ・・・・ゲッ・・・・ゲーーーッ!」 ドピュゥッ! ドプッ! 「んっ・・・・はあっ!・・・・いくっ・・・いっちゃう!」 「あっ・・・ナカに・・・あッ・・あーーーっ・・・」 スイートナイツたちは、身動き取れないまま怪物たちに蹂躙され、精液を注ぎ込まれるたびにむりやり絶頂に押し上げられていった。 精液は徹底的に膣内に中だしされたが、さらに収まりきれない大量の飛沫が少女たちの柔肌に降り注ぐ。 「はーーっ・・はぁっ・・・んっ・・くっ、こ。こんなことで・・」 (いきなり殺されないなら・・・まだチャンスはあるわ・・・隙を見て・・) 「はっ・・はぁっ。はぁっ、せ、センパイ・・・・・」 そのとき、モノリスの文様が怪しく輝いた。すると・・ 「ああっ・・・こ、コスチュームが・・」 スイートナイツのコスチュームが、光と化して分解されてモノリスに吸収されていく。 ジャケットが消滅すると、スイートリップの意外と大きめな双丘と、スイートキッスの控えめな乳房が衆目にさらされた。 「や、やあっ・・・は、はずかしい・・・げ、下魔さん、み、みないで・・」 「ふふふ、そのモノリスはお前たちが絶頂するたびに、マナを吸い取る性質をもっているのさ・・少しはイクのをこらえないと、あっという間に 丸裸になって、反撃もできなくなるぜ・・・。しかし、淫乱な魔法戦士が、耐えられるかな・・ゲゲッ・・・ゲゲゲ・・」 (な、なんてこと・・) 反撃の気配をうかがっているのを見透かされ、性癖を揶揄されて、リップの頬に朱がさした。 「さあ、どんどんいくぜ・・・・・」 「あっ・・まっ・・・きゃふぅ!・・・」 交代した下魔がすかさずリップの上にのしかかり、一物を荒々しく突っ込んでくる。 「くふぅっ・・・ンっ・・んっ・・・・」 スイートキッスには2匹の下魔が群がり、口と秘所を同時に責め立てられていた。激しい攻めに息も絶え絶えなキッス・・・・・・・ 数時間にも及ぶ陵辱ののちーーーーー ![]() 「はぁっ・・・はぁっ・・・」 「ふっ・・・くぅっ・・・」 磔状態のまま、目もうつろになって荒い声を上げるしかない二人。下腹部には、マジックペンでぞれぞれ無数の射精を受けた数が刻まれている・・・・。 全身が下魔の媚薬入り精液まみれになってしまったその姿は、精液便所も同然の無残さだ。 数え切れないほどイって、マナを絞りつくされたその身には、わずかに髪飾りを魔法戦士の聖衣の残渣として残すだけ・・・・ (も・・・もう・・・だめ・・・・マナも・・コスチュームも・・なくなっちゃった・・・) (ああっ・・・ひっく・・も、もう・・・おかされるの・・やだよう・・) 「・・はぁっ・・・かはっ・・・」 「ふふふ、もう声もでないようだな・・マナもすでに尽き果てたようだ・・」 「そろそろトドメをさしてやろう・・」 (・・・・あ・・くっ・・・と、とうとう・・やられちゃうんだ・・・・香那葉ちゃん・・・ごめんなさい・・・) (こ、ころされちゃうのかな・・・・・でも、・・・・もう・・・終わるのなら) 「勘違いするなよ、殺しはしない・・・だが、お前たちには、死ぬより過酷な生き地獄に堕としてやる!」 「・・・・え・・・」 (・・・こ、これ以上・・なにを・・・) 呪文の声が突然上がり、いっそう激しくモノリスの文様が輝くと、同調するように手足を拘束していた光のリングに魔方 陣が浮かび上がった。 ・・そして・・・ 「転送呪文だ・・ロアの魔力の加護により、魔法戦士の肉体を損なうことは出来ない・・・・・・・・・・・・・・・ しかし、転送呪文でからだの一部を別の箇所に送ることはできる・・つまり・・・・・」 突然、ナイツたちの肘と膝から先が、虚空に溶けるように消えていった! 「きゃああああっ!! 手、手が・・わ、わたしの・・・そ、そんなっ・・・・だめっ・・・」 「・・・か、香那葉の足も・・・ひっ・・やめてっ!やめてぇっーーーーー!」 叫びもむなしく、手足の先は完全に消え、磔台に残されたのは、あまりの事態に呆然とするしかない人犬二匹・・ ![]() 「復讐、完了だ!」 「「い、いやぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そして───────────────────────────── 「ゲッゲッゲッ、どうだ、豚小屋の生活には慣れたか」 「ひっ・・こ、こんな姿・・・見ないで・・」 「ああっ・・お、おねがいします・・・香那葉の・・・手足を返してっ」 「ゲゲッ さんざんおれたちをいじめてくれた魔法戦士が、なにをいってやがるっ! ゲーーーッ 」 「ううっ・・・それは・・・ご、ごめんなさい・・・」 「・・・・ゆ、ゆるしてくださいっ・・・・・」 ![]() かって、自分達をほしいままに蹂躙した魔法戦士・・・その慣れの果てを見下ろすのはじつに心地よい気分を下魔たちに与えてくれた。 彼女たちの無残な姿・・・首には重い鉄の首輪をはめられ、鉄球が付いた鎖につながれて、自由に動くこともままならない。 手足は魔力光を隠すようにレザーの特性ブーツを掃かせているが、尖ったブーツの先端は直立を許さず、4つんばいをリップたちに強要している。 よろよろと手を突いて、獣のように歩くしかない惨めな姿に堕とされた二人は、絶望に支配されている。 手足の転送魔法はリップたちの魔力によって維持されるように術式が組まれており、いくらマナが回復してもこの状態から 彼女たちが抜け出す見込みは0だ。 余分な魔力は回復魔法を常時発動させるように強制されており、苛烈な生活にもかかわらず、彼女たちは健康そのもの・・・ 傷ひとつない裸身を隠すことも出来ずに衆目にさらすしかないのだ。 「うううっ・・・」 「ひっ・・・ぐすっ・・・」 「ゲゲゲ・・、自分の立場を自覚しているのなら・・・ご主人さまに奉仕するゲ」 下魔のひとりが、凛々子のお下げをつかみ、強引に股間に顔を引き寄せた。 「うっ・・くうっ・・」 ペニスに顔を密着させられ、濃厚なオスの匂いを嗅がされた凛々子。嫌悪感に眉をしかめるが、このような時にどうするかは すでに徹底的に調教されて教え込まれされている。 凛々子はいきり立った魔物チンポを口に含み、奉仕を始めるしかなかった。 「んっ・・ふぐっ・・・」 「ゲゲゲ・・そうだ・・いいぞ・・・」 「んっ・・・んちゅっ・・・・くぷっ・・・」 手が使えないため、舌と唇で必死に陰茎に吸い付き、しごきあげるしかない。凛々子はかってメッツァーや上魔たちに、敗北の度に教え込まれた テクニックを不本意ながら駆使して、下魔を絶頂に導こうとする・・・・、 (んっ・・・はやく・・終わってぇっ・・・香那葉ちゃんが見てるのに・・・) 「・・おお・・・・・さ、さすが・・・だが、いつまでもちまちま舐めてるんじゃねえぞ・・」 下魔は二つのお下げを両手で掴み、凛々子の顔を激しく股間に叩きつけるように動かした。 巨大なペニスが凛々子の口まんこに突き刺さり、亀頭が喉奥まで埋め込まれ、しごき上げられる。 「イラマチオするためにあるような髪型しやがって!ふんっ ふんっ!」 「んっ・・・ぐふっ・・・くっ・・・・ふむぅっ!」 4つんばいにひざまづいた姿のまま、必死に下魔にフェラ奉仕をするしかない凛々子、そしてそれをただ見ることしかできない香那葉。 ![]() 「凛々子センパイ・・・ううっ、センパイっ・・」 「そりゃっ!いくぞっ 飲めっ!!」 ビューっ!!・・ドビュッ!! ビュクゥッッ! 凛々子の喉奥でペニスが激しく膨れた次の瞬間、大量のザーメンがはじけ飛び、喉を焼いて直接胃袋に流し込まれた!。 「んっ・・・ごくっ・・・んごきゅっ・・・・けほっ、けほっ・・・」 「そのへんにしておけ、こいつらには似合いの相手がいるだろう・・・」 「ゲッゲッゲッ、そうでしたな、ボス・・」 「ゲゲゲ、フェラして興奮したみたいだな、スイートリップ。それを視姦していたスイートキッスも・・・。股から愛液が垂れているぞ・・・。」 「そっ・・・そんな・・・そんなこと・・」 「ほぉら、その匂いを嗅ぎつけて・・・ルームメイトがやって来たぞ・・・」 フゴッ、フゴっ・・ 豚小屋の奥から、大きな獣の気配が近づいてくる。 「センパイっ・・・ひっ・・・・いやっ・・・もういやぁ・・・」 「・・・くっ・・・ま、また・・・彼らが・・・」 現れた巨大な牡豚たちから、凛々子と香那葉は必死に逃げようとする。 だが、四つん這いを強制されている上に、首輪に重しを付けられている不自由な身では、それも叶わない。 あっという間に豚たちにのしかかられ、動きを封じられてしまった。 ![]() ブヒッ・・・ぶひぃ・・・ 「きゃあっ・・・ひっ・・・や、やめてぇっ・・・入れないでくださいっ・・・・」 「ゲッゲッゲッ・・・なにを今更・・・・いままでも、散々まぐわっていただろう?」 「で、でも・・・こんな惨めな・・・姿・・・あ、貴方たちに・・見られるなんてぇっ・・・・・ひぃっ・・」 ズブゥッ! じゅぷっ!! 「あきゃぁっ!!」 「ひぃんっ・・・くぅっ・・ああっ・・・」 豚たちは、すでに馴染みとなったスイートナイツたちの牝穴に、ギンギンに勃起した螺旋状の陰茎を躊躇なく突っ込んだ。 「ああっ・・・ひぃんっ・・・・お、おおきいっ・・・・」 「やあっ・・だめぇっ・・・・はぅぅっ・・!」 スイートナイツたちの喘ぎ声が、くらい豚小屋に響き渡る。 その声には、苦痛と屈辱、そして隠しきれない性の喜びに彩られていた。豚とのSEXはすでに数十回にも及んでいるのだから、 それも当然といえよう。メッツァーの調教によってさまざまなプレイを強要されてきたリップは、肉体的快楽にことのほか弱いようだ。 また小柄なスイートキッスでさえも、裂けそうなほど巨大な豚ペニスをしっかりくわえ込み、心ならずも快楽を感じている。 牡豚のドリルチンポを膣に嵌められ、愛液とよだれをたれ流している姿を、かつての雑魚敵である下魔たちにじっくりと視姦される・・・・・・ その屈辱が、彼女たちのマゾ心にますます火をつけている・・・・ ジュップ!ジュップ!ジュップ!ジュップ! 「くぅっ・・・くぅんっ・・・んっ・・・・・・お、、お願い・・・:」 「ん?」 パンパンパンパンパン!パンパン! 激しく腰を動かす豚の腹の下から、凛々子のか細い声が聞こえる。 「せ・・・せめて・・・ひんっ・・・・・、か、香那葉ちゃんだけでも・・・・ひあっ・・・・自由にしてください・・ ああんっ・・・ああっ・・・・お、お願いします・・・・・・もう、逆らいませんから・・」 「ひうっ・・・・ひんっ・・・・り、凛々子センパ・・・・・きゃふうっ・・・・・だ、ダメぇっ・・・・くぅんっ!」 フゴッ!ゴフゥッ! ぶふぅっ! ヌぷっ!にゅぷっ・・・ズプゥッ!ジュプゥッ!! 「ゲゲゲッ! そんなこといって、俺たちの見てないあいだに、お前らが体を慰め合っているのを知っているんだぞ。 ・・・・・・・お相手がいなくなったら、オマンコ舐めあうこともできず、寂しいだろう? ゲーッゲッゲッ。」 「ゲッゲッゲッ・・・・まったく、その姿にふさわしいメス犬だな・・・・。俺たちは親切だからな・・・ 乳繰り合うお前たちを引き離したりはしないよ・・ゲゲ・・」 「ッ!! いやぁっ・・いやぁっ・・ひぃんっ・・・・・・いわないでぇっ」 「くぅんっ・・・・せ、センパイのせいじゃないの・・・はひぃっ・・・・か、香那葉が・・・お、おねだりをしたからっ・・・・・・ひぃんっ!」 ぶぅっ・・・ブヒッ・・フゴッ・・・ パン!パン!パン! グリグリグリっ! 「わ、悪いのは・・・・ひっ・・・香那葉なんです・・・・・だ、だから・・はぁっ・・・り、凛々子センパイを・・・解放して・・・ 香那葉は、どうなってもいいからぁっ!」 「だ、だめぇっ!・・・くひぃっ・・・・わ、私が残るからぁっ・・・はぁんっ!」 ズン!ズプッ!ジュプッ!ニュプッ!! ![]() 豚チンポで散々犯されながら、この期におよんでかばいあう二人を、下魔ボスは冷たく見下ろした。 「だめだ。お前たちは一生、ここで豚の相手をして暮らすんだ・・」 「くぅっ・・・そっ・・・そんなぁっ・・・・」 「そうら、そろそろ豚どもも、イキそうだぞ。ドロドロの精液を、たっぷり子宮に注いでもらうんだ!」 「そのうち、豚の子を妊娠できるように膣内を魔法改造してやるからな・・・・!」 「あっ・・・やあっ・・・いくっ・・・豚ザーメンでイっちゃうぅっ・・!」 「り、凛々子センパイッ・・・あっ・・・もう・・・・私たち・・・・・イくっ・・・い、一緒に・・・・くはぁっ!」 ドビューーッ!ドピュルゥっ!!ドクンッ! ドプゥッ!!!!!!! 30分ほど続く豚の射精が始まった。粘性の高い大量の精液が、凛々子と香那葉の膣に流れ込む・・・・その刺激が止めとなり、 二人は今までにない絶頂に押し上げられた。 「「いやっ・・イクっ!・・・いやあああぁっ・・・・ああーーーーーーーっ!!!」」 悲痛なスイートナイツたちのイキ声が豚小屋に響き、下魔たちは甘美な復讐の味わいに酔いしれるのだった────────。 【終】 |