「金玉教室〜クラス全員に犯された僕。」
 
【その1 晒された金玉
 
「ホレ、おまえの金玉見せてみろや!!」
〜とクラスの男子リーダーの木村君に突然ボクは言われた。
「え、・・そんな、・・・」
「うるせえ!てめえの貧相金玉を俺たちに見せればいいんだよ!www」
〜と有無を言わせず短パンを木村君とその仲間に無理矢理剥がされ、
 
「オラ、そのパンツも脱げや、・・・オッ?」
「いやあああ、見ないでええ〜!!」
 
僕は今朝少しお漏らしてしまって、ママに怒られて着替えを拒否され
その染み付き小便パンツのまま登校したのだった(恥)。
 
「コイツ、貧相金玉の上に臭い小便パンツかよww〜剥いたれやwww」
「いやああああ!!!」
 
僕の小便パンツは足元まで完全にズリ下ろされ、僕の金玉があらわになった!!
「へへへ、便所で横から見たままの貧相金玉だな!!ゲラゲラw」
 
僕の白っちゃけた下半身は無残にも丸出しにされ、
家族にしか見せたことのない金玉をクラスメイトに晒された。
 
「山元の金玉はかわいいなあww、皮かむりの短小だしw」
僕の短小包茎チンポを木村君達にじっくりと見られ、
その細部まで視姦される、・・・
 
「まだ剥けてない上に短小かよ、ホレ裏も見せな!」
「やあああ!!」
僕の金玉の裏側から全て木村君たちのゴツゴツした手と指で引っ張られ、
金玉の皮が伸びて広げられる、・・・見せてはイケナイ恥部が
他人に無理矢理蹂躙されたのだ。
 
「オイ、コイツ勃ってやがんぞ?!」
「ううううう(泣)」
「変態だあああwww」
僕は密かに荒っぽいけどカッコイイ木村君に憧れてたのだが、
その想いは踏みにじられ、木村君は僕を辱めることに集中した。
その被虐的な快感が僕のチンポを刺激した!!
 
「コイツ、ホモかよ?貧相チンポのくせにナマイキだなww
〜チンポを勃起させるなんてな!!」
「いやはあああ、・・・」
 
思わず勃起した僕のチンポの血管まで木村君たちに見られた!!
〜恥ずかしさと快感で気が変になりそう、・・・
「へへへ、コイツのチンポ射精させようかな?」
「いや、それだけは、・・・」
「うるせえ!てめえはおとなしくチンポ立てとけ!!ww」
 
木村君の恐ろしい発言はチンポの余り皮からカウパー液を
ダダ漏れにさせ、溢れまくり、ますます僕のチンポは固くなったが、
せいぜい3センチくらいにしかならない酷い短小なのは変わらなかった。
 
「シゴいてやるぜ、その貧相チンポをな!!」
「やああ、それは、・・・」
木村君の意外と柔らかい手の平で僕のチンポ、まだ亀頭がくびれてない
●学生チンポを体を仲間たちが押さえつけ屈服させつつ、
無理矢理強制的にシゴく!!シゴきまくる!!
 
「なんか、汁出てんぜ!ヒヒヒ!」
「ダメ、ダメ、あふう!!」
「おっ、・・・」
「あっ、・・・・・・・・・」
 
木村君たちの前で僕は短小包茎●学生チンポから精液を吹き出した、
包皮に邪魔されて飛び散らなかったが、その臭い雄汁の栗の花の臭気は
僕と木村君たち以外いない教室に充満した。
 
「へへへ、これがザーメンか!他人のは初めて見たぜ!!
へっ、オイ、山元、金玉が空っぽになるまで
ザーメン吹き出させてやるぜ!イヒヒヒ(笑)」
「うっ、・・・くっ、・・・・(泣)」
 
これが僕の初精通だった。憧れの木村君の顔にちょっと掛かっていた、・・・。
その後僕はクラス全員に犯されることになるのだが、それは別の話。