秘書課実恥研羞 〜追い出し部屋よりヒドい部署〜 体験版

第4話 尿導カテーテル

「ほ、本当に始めるつもりなんですか……ひうぅんっ!」
スルスルスルッ。

 何の前触れもなく言いつけられたモニタリング業務のせいで、理織は朝早くから落ち着きを失っていた。
 椅子に腰掛けた格好のまま、鞠子の手でスカートやショーツを奪われて、下半身をあっけなく晒されていたのだ。
 股間やお尻を丸出しにした格好など、どうしても恥じらわずにいられない。
 職場の中で大事な部分を露わにするだけでも考えられない状況なのに、下半身に寄り添う鞠子の手によって、とんでもない行為を迫られようとしていたのだ。

「大人しくしててね、浅樹さん。これもモニタリング業務の準備に必要なことなんだから……」

 椅子に腰掛けた格好の理織を相手に、鞠子はますます身を寄せてくる。
 内股になった両脚をこじ開けながら、露わになった股間を遠慮なく覗き込む。
 両脚の間に割り込む形で、理織の大事な部分を探り出すつもりでいたのだ。
 予定されていたモニタリング業務のために用意した、細い管をわざとらしく見せつける。

(蘇方さんってば、本当にこんな管なんかを私の身体に差し込む気なんだ。いくら何でも、絶対にありえないよ……)

 平然と押し迫る鞠子に、理織はすっかり困り果ててしまう。
 鞠子の手に握り締められた、細い管を目の当たりにするだけで背筋を震わせずにいられない……これから始まるモニタリング業務の前準備として、股間に尿導カテーテルを差し込まれる予定だったのだ。
 大事な部分に差し入れられるはずの、透明な管を目の当たりにして、おかしな不安に駆られてしまう。
 自分でも触れたことのない場所を他人に弄られるまま、どんな状態が引き起こされるのかを心配せずにいられない。

「浅樹さんも大変だから。すぐに済ませてあげるからね? ちゃんと大人しくしてるのよ……」
ムニュッ。

 おかしな不安を抱え込む理織に、鞠子はそっと言葉を投げ掛ける。
 両脚を押し広げた後も、ずっと視線を泳がせる理織の表情に気づいて、少しでも気持ちを和らげたかったのだ。
 少しだけ大人しくするよう言いつけながら、細い管の先端を構えたまま、理織の大事な部分へと差し向ける。
 複雑な形状の部分を指先でこじ開けて、管を差し込む場所へと狙いを定める間も、震え上がる両脚をしっかりと押さえ込む。

グリュグリュグリュッ。
「あ、あうぅんっ……!」

 続々と差し入れられる異物に、理織はおかしな身悶えを引き起こしてしまう。
 鞠子の手によって、ついに尿導カテーテルを差し込まれ始めていたのだ……尿道を無理に押し広げながら、次々と侵入する管が内側を擦るたびに、おかしな刺激をありありと気づかされる。
 今まで身に受けたこともないような、痛いような刺激を受けるたびに、おかしな悲鳴を洩らさずにいられない。
 大事な部分が傷ついてないかが気になって、恐る恐る視線を下ろすと、とんでもない事実に驚かされる……鞠子の手にした管が、まだ先端の部分しか押し込まれていなかった。
 まだ受け入れないといけない部分の圧倒的な長さを思い知らされて、ひとりでに背筋を震わせてしまう。

ヒクヒクヒクンッ……
(こんなに長い管なんて差し込まれたら……私の身体、本当におかしくなっちゃうかも)

 大事な部分に咥え込んだ細い管の存在に、理織はどうしても怯えずにいられない。
 股間の表面に先端を差し入れられるだけでも大変なのに、さらに身体の奥深くまで異物を飲み込まないといけないのだ。
 大事な部分へと侵入を続ける、細い管の様子が気掛かりでたまらない。
 続々と差し込まれる尿導カテーテルによって、おかしな体質を抱え込む状況など、今でもためらわずにいられないのだ……

「もう、浅樹さんってば。あまり暴れちゃうと、大事な部分が痛んじゃうわよ?」

 落ち着かない素振りを見せる理織へと、鞠子はすぐ注意を挟む。
 尿導カテーテルを差し入れるたびに、理織が両膝や太股を震わせるせいで、管を奥深くまで差し込むのも大変なのだ。
 大事な部分を傷つけないために、大人しくするよう言いつけながら、しっかりと両脚を押さえ込む。
 たとえ理織自身が嫌がったとしても、無理にでもサンプリング業務の準備をやり遂げるつもりでいたのだ。

「わ、分かりました……いうぅんっ!」

 鞠子から受けた注意に、理織は恐る恐る返事を返す。
 おかしな行為をためらうあまり、思わずもがいていたことに気づいて、仕方なく両脚を広げた格好を続けるしかなかった。
 すでに管の先端を咥え込んだ、大事な部分を傷つけたくないあまりに、まともな身動きすら取れそうにないのだ。
 次々と押しつけられる異物感を堪え続ける間も、どうしても困り果てずにいられない……

「ふぅっ……これくらい入れればすぐには抜けないわよね?」

 奥深くまで尿導カテーテルを入れた後、鞠子はやっと理織の下半身から手を離す。
 理織が大人しくする間に、尿導カテーテルを奥深くまで差し入れていたのだ。
 股間から伸びた細い管が、ほんの僅かな腰の動きに合わせて揺れ動く様子に注目せずにいられない。

「も、もう終わったんですか……イヤあぁんっ!」
カクカクカクッ……

 股間に出来上がった状態に、理織はどうしても悲鳴を洩らさずにいられない。
 長かったはずの尿導カテーテルが、身体の奥深くまで差し込まれて、根元の部分だけが突き出していたのだ。
 大事な部分に突き刺さった、細い管の存在をありありと思い知らされる。
 思わず腰をくねらせた拍子に、情けない悲鳴を洩らしてしまう……体内に咥え込んだ異物のせいで、股間の辺りに鈍い痛みが走って、椅子から立ち上がることすら出来そうになかった。
 自分の手で取り除きたい気持ちに苛まれながら、もし大事な部分を傷つけたら大変だと気づかされて、どうしても股間に触れられそうにないのだ……

スルスルスルッ……ヒクヒクヒクッ。
「ま、鞠子さぁん……あふぅんっ!」

 理織の股間に尿導カテーテルを差し込んだ鞠子は、隣にいた沙菜にも迫り始めていた。
 スカートや下着を脱がした後、露わになった沙菜の下半身に寄り添いながら、同じように尿導カテーテルを差し込み始める。
 鞠子に下半身を預けたまま、次々と差し入れられる管の刺激を受けて、おかしな喘ぎ声を洩らしてしまう。
 身悶えずにいられないほどの刺激を受ける間も、鞠子の手で両脚を押さえられて、少しもまともな身動きが取れそうにないのだ。

(柏黄さんまで、私みたいに尿導カテーテルを入れられちゃってるんだ……これから私達、どんな目に合わされちゃうんだろう……)

 自分と同じ状況に陥った沙菜の姿を、理織はすっかり気に掛けていた。
 細い管を大事な部分に差し込まれるまま、身体の奥底まで侵入させられる、先ほどまで自分が受けた行為を、沙菜の素振りを通してありありと思い知らされる。
 尿導カテーテルを差し込まれるたびに悲鳴を上げる沙菜の様子を見るだけで、すっかり気持ちを揺さぶられてしまう。
 自分だけでなく沙菜も相手に、大事な部分に異物を差し入れるまま、どんな行為を迫られるのかを思い悩まずにいられない……

「はい、これで沙菜ちゃんの分も出来上がったわ」

 沙菜の体内にも尿導カテーテルを差し込んだ後、鞠子はそっと手を遠ざけていた。
 大事な部分から突き出した、透明な管の様子を目にしながら、どうしても笑みをこぼさずにいられない。
 先ほどの理織と同じように、沙菜も腰をくねらせるのに合わせて、管の根元を揺らし続けているのだ。

モジモジモジッ。
「ま、鞠子さん……ありがとう、ございます」

 尿導カテーテルの刺激を身体の奥底に受けながら、沙菜は恐る恐る鞠子に返事を返していた。
 身体の奥深くまで、疼くような刺激が走るのを堪えながら、下半身に出来上がった準備を恐る恐る確かめる。
 股間から飛び出した透明な管が、大事な部分とともに揺れ動く様子を目の当たりにして、どうしても照れずにいられない。

「尿導カテーテルが身体に馴染むまで、もう少し大人しくした方が良いわね……ふふっ、浅樹さんの方はもう準備が整ったみたいね?」

 二人に尿導カテーテルがすぐには抜けそうにないのを確かめた上で、当分は椅子の上で大人しくするよう、鞠子はさりげなく言いつける。
 大事な部分の奥深くまで飲み込んだ異物のせいで、二人とも腰を持ち上げるどころか、姿勢を変えるのも辛いはずだと考えていたのだ。
 身体の準備が整うのを待ち受ける間、理織の下半身に思わず視線を吸い寄せられる。
 全身を僅かに震わせながら、怯えた表情を浮かべる理織の下半身に、はしたない現象が引き起こされていたのだ。

「蘇方さんってば、一体どうしたんですか……イヤあぁんっ!」
フルフルフルッ……

 鞠子の反応が気になって、恐る恐る下半身の様子を覗き込んだ理織は、とんでもない格好に驚かされていた。
 どうして鞠子が下半身に視線を向けながら、不敵な笑みを浮かべてくるのか、目にするのも恥ずかしい理由を思い知らされる。
 透明だったはずの尿導カテーテルが、内側から薄黄色く染まり始めていたのだ。
 はしたない色合いを目の当たりにして、思わず困惑せずにいられない……

(どうして、オシッコが勝手に……私の身体から溢れてきちゃうのよ!)

 体内から不意に湧き上がったオシッコの存在に、理織はすっかり困り果ててしまう。
 別に尿意を解き放ったわけでもないのに、細い管の内側に溜まり始める液体など、どう見てもオシッコ以外に考えられなかった。
 自分の意思とは関係なく吸い出されるオシッコなど、目にするだけで恥じらわずにいられない。
 どうして大事な部分に細い管を差し込まれるだけで、身体からオシッコを搾り出されているのか、どんなに考えても原因を掴めそうになかった。

「ふふっ、さすがに浅樹ちゃんもビックリしちゃうわよね。尿道から直に吸い出してるから、勝手にオシッコが出てきちゃうのよ?」

 溢れ出るオシッコに慌てる理織に、鞠子はとんでもない説明を始める。
 何と鞠子が言うには、股間に差し込んだ尿導カテーテルのおかげで、膀胱に溜まったオシッコが垂れ流しになっているらしい。
 どんなに理織自身が頑張っても、咥え込んだ管が括約筋をこじ開けるまま、ひとりでにオシッコが溢れ出していると踏まえた上で、さりげなく手を差し伸べる。
 差し込んだばかりの尿導カテーテルに、すぐオシッコを溜め込んでしまう理織のために、ある準備に取り掛かるつもりでいたのだ。

「す、蘇方さん、また私のお股を弄るつもりなんですか……あうぅんっ!」
プシャアアアァァァ、ピチャピチャピチャッ。

 鞠子に迫られるまま、理織はとんでもない格好を晒してしまう。
 尿導カテーテルの根元に取り付けられた栓を、鞠子の手で取り外されていたのだ……キャップを取り除かれると同時に、オシッコが勢い良く噴き出してくる。
 はしたなく垂れ流すオシッコに、どうしても戸惑わずにいられない。
 少しも自分の意思を加えず、体内から延々と溢れ出るオシッコの様子を思い知らされる。
 人前でしでかした排尿行為を恥じらいながら、勝手に湧き上がるオシッコの行方を気にせずにいられない……

チョボチョボチョボッ、コポコポコポッ……
「浅樹さん、オシッコを出し切るまで大人しく待っててね? 膀胱が空になれば、すぐオシッコも収まってくれるから」

 慌てふためく理織のために、鞠子はそっとバケツを差し出す。
 股間から噴き上がるオシッコの放物線に合わせて、足元にバケツを置き始めると、はしたない水音とともに、液体が次々と跳ね返る。
 身体に溜まったオシッコを出し尽くすまで、当分は大人しくするよう言いつける間も、どうしても笑みをこぼさずにいられない。
 はしたなく股を開いた格好のまま、バケツに次々とオシッコを注ぐ理織の素振りなど、傍から眺めるだけで興味をそそられてしまう。

「そ、そんなぁ。こんな格好なんて、恥ずかしくて見せられないのに……あうぅんっ」
フルフルフルッ、チョロチョロチョロッ……

 鞠子に迫られた状況に、理織はすっかり落ち着きを失っていた。
 股間に尿導カテーテルを差し入れられるまま、人前で排尿行為をしでかす状況に困惑せずにいられない……どんなに股間を閉ざそうとしても、奥深くまで咥え込んだ管に遮られてしまうのだ。
 少しも股間を閉ざせない状況のせいで、垂れ流しになったオシッコの様子を目にするだけで、おかしな焦りに駆られてしまう。
 体内に残っていたオシッコが、見事な放物線を描きながら、足元にあるバケツに着々と注がれているのだ。
 自分の手で止められない排尿行為のせいで、すっかり気持ちを揺さぶられてしまう。

ポチャポチャッ……ピタタッ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ひうぅんっ!」

 はしたない水音が止んだのに気づいて、股間に置かれたバケツを覗き込む間も、理織は思わず震え上がってしまう。
 オシッコの勢いが収まった後なのに、今でも股間から突き出した管から、はしたない滴が垂れ落ちていたのだ。
 バケツの中身を目の当たりにして、どうしても驚かずにいられない。
 透明だったバケツの内側に、想像した以上のオシッコが溜まり続けていたのだ……底の部分に蓄えられた、大量のオシッコを身体に溜め続けていたなど、どうしても気持ちが受け入れられそうになかった。
 延々と繰り広げたはしたない排尿行為に、すっかり思い悩まされてしまう……

(どうしよう、こんな管を差し込んだまま……少しもオシッコを止められないなんて)

 自らの股間に出来上がった状態を、理織は今さら思い知らされる。
 大事な部分に差し込まれた尿導カテーテルのせいで、少しも股間を締められず、延々とオシッコを垂れ流してしまうのだ。
 あまりにはしたない状況と化した下半身に、どうしても引け目を抱かずにいられない。
 全てのオシッコを出し尽くした後も、言い表しようのない不安に駆られてしまう……もし膀胱にオシッコが溜まってしまえば、少しも遮られずに排尿行為をしでかすはずなのだ。
 細い管に阻まれるまま、股間を少しも閉ざせない状況の恐ろしさを、自らの身体で嫌と言うほど気づかされる。
 再び股間からはしたない液体が溢れるのを恐れて、少しも腰を持ち上げられそうになかった。

ヒクヒクヒクンッ、チョボチョボチョボッ。
「い、イヤあぁんっ……!」

 理織が排尿行為をやり遂げた後、今度は沙菜が鞠子に迫られていた。
 尿導カテーテルに取り付けられた栓を外された直後から、あっけなくオシッコを溢れさせて、足元に置かれたバケツへと注ぎ込む。
 ひとりでに噴き上がるオシッコの様子に気づいて、先ほどの理織と同じように慌て出してしまう。
 自分の手で止められない排尿行為に戸惑う間も、バケツからオシッコを零さないよう、はしたなく股を開くしかないのだ。

「ふふっ、沙菜ちゃんってば……私より身体も小さいのに、こんなにオシッコを溜めちゃってたのね?」

 沙菜の恥じらう素振りも構わず、鞠子はそっと言葉を投げ掛ける。
 両脚を広げた真ん中から、薄黄色い液体を次々と溢れさせるまま、きれいな曲線を描きながら、足元に置いたバケツへと放り込んでいるのだ。
 バケツの内側で響く水音や、沙菜の浮かべる表情にも注目せずにいられない。
 サンプリング業務への準備を通して、同僚の沙菜を弄べるのを、胸の奥底で楽しんでいたのだ。

「あ、あの……もうオシッコも出し終わったから。いい加減カテーテルを抜いてもらえませんか?」
フルフルフルッ……

 沙菜の様子を窺っている鞠子に、理織は恐る恐る訴えを始める。
 体内からオシッコを出し尽くした後、すぐに股間から尿導カテーテルを引き抜いて欲しかったのだ。
 ほんの少し腰を動かすだけで、体内に疼くような刺激が走るだけでも辛いのに、さらに括約筋をこじ開けられるまま、すぐオシッコを垂れ流す状況もためらわずにいられない。
 今は無事に収まっていても、もし膀胱にオシッコが蓄えられてしまえば、尿導カテーテルを通して、いつ排尿行為をしでかすかも分からないのだ。

「浅樹さんってば、もう忘れちゃったの? 尿導カテーテルを差し込むのは、あくまでも準備段階なんだから」

 理織の言葉を受けて、鞠子はとんでもない事実を口にする。
 二人の股間に尿導カテーテルを差し入れる行為は、これから始まるサンプリング業務の前準備だと言い放つ。
 しばらくは理織と沙菜の大事な部分に、尿導カテーテルを差し込んだ状態のまま、これから業務を続けさせるつもりでいたのだ。

ワナワナワナッ……
「そ、そんな……いくら何でもこんな格好のままじゃ、机にすら向かえないって言うのに」

 ありえない状況を鞠子に迫られて、理織はどうしても焦らずにいられない。
 股間の奥深くまで尿導カテーテルを咥え込んだまま、少しもオシッコを止められない状況で、まともに業務など始められそうになかった。
 自分の意思とは関係なく、人前ではしたない排尿行為を強いられるだけでも大変なのに、無理にサンプリング業務を強いられるなど気持ちが受け入れられそうにないのだ。

「もう、浅樹さんってば。そんなに慌てないでよ。二人がちゃんと仕事出来るように、ちゃんと準備だって整えてるんだから?」

 文句をこぼす理織を相手に、鞠子はさらに言葉を続ける。
 たとえ尿導カテーテルを差し込んだ状態のままでも、二人が無事に業務をこなせる準備を始めようと踏まえた上で、透明な袋を取り出す。
 横に長い形状の、所々に目盛りが施された袋を、わざわざ目の前に差し出してくる。

「す、蘇方さん……今度はどんなことを始めるつもりなんですか?」

 鞠子の手で見せつけられた袋に、理織はますます戸惑ってしまう。
 まるで医療用品のような代物を差し向けながら、鞠子は嬉しそうな笑みを浮かべてくるのだ……どうやら差し出された袋を使って、今日のサンプリング業務を続けるつもりらしい。
 おかしな状態に陥った股間を抱えながら、鞠子からどんな行為を迫られるのか、考えるだけで不安にさせられる。
 想像すらつかない業務内容を気にする間も、大事な部分がひとりでに疼いてしまう……

秘書課実恥研羞
第3話 後遺症
秘書課実恥研羞
目次
秘書課実恥研羞
第5話 導尿バッグ