私の名前は香西ミユ。緑の多い地方都市にお母さんと2人で暮らす
ごく普通の女の子です。


あ、でも普通の女の子よりちょっとだけエッチかな、テヘッ!


エッチに目覚めたのは、○学3年の夏休み。
お風呂場で偶然触れた股間に妙な感触を感じて、指で割れ目を触ると
とても気持ちいい事に気付いたの。


それからというもの、股間に悪戯するのが日課のようになっちゃた。


もともと発育が良かったみたいで、おっぱいやお尻はこの頃から充分大きかったから
オナニーに目覚めるのも早かったのかもしれません。



「このクリの辺り…、いいのぉ、すごくいいのぉ!」


クチュクチュ、キュプッ!


「はぁん、今日はまだ12回しかイってないからもっとがんばらなくちゃ」


グチュ、ニュリュン、チュプッ!
グチュ、グチュ、グチュ、キュン、キュン、キュン、ニュプン!
ニュルニュル、キュプン、チュプチュプ、ギュポッ!


「よ、ようし、イッちゃうわ、おま○こイッちゃうんだから
イク、イク、イク、イクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」


ビクンビクンビクンビクンビクンビクン!!!



「ハァハァハァハァ、す、すごい良いよぅ」


普通の女の子ならここで休んじゃうんだけど、私のオナニーはここからが本番なのです。
より敏感になったクリトリスをいじり倒してこそ女子のオナニーの醍醐味なんだから。


「さぁ、もっともっと気持ちよくなるんだから、がんばっちゃうわよ、えいっ!」


グニュ!


「あひぃん!」
    ・
    ・
    ・

 

 

私がこんなにエッチになっていったのは
お母さんの影響も大きいんです。


オナニーは母親公認だったんですよ。


お母さんは、ある商品の企画開発の仕事をしてるんだけど
その商品というのは、大人のおもちゃなんです。


要するに、オマ○コ用のバイブレーターやローターなどのアダルトグッツです。


でも、私がエッチに目覚める前までは、お母さんの仕事が
まさか大人のおもちゃの開発だなんて思いもよりませんでした。


私がオナニーを覚えた事をきっかけに、お母さんは仕事のことを
詳しく教えてくれるようになったの。

お母さんも若い頃からエッチに目覚めて、今の仕事をするようになったんですって。
だから私がオナニーに目覚めて、凄く嬉しかったって言ってくれたの。


女の子に生まれた以上、一刻も早く女の体の楽しみ方を覚えてほしいと
常々思ってたみたい。


お母さんは私のオナニーに凄く協力してくれるし
いろんなアドバイスをくれて、日々エッチに成長していく私を
いつも温かく見守ってくれています。

 

 

オナニーを日常的に始めてから、お母さんと決めた事があるんです。


それは、家では基本的に全裸にちかい格好で過ごすという事。
もちろん、お母さんも一緒にですw


そのほうがいつでもエッチできるし都合がいいんです。


オッパイやオマ○コが露出していれば、いつでもいじって楽しめますから。


特に私は、乳首の先端やクリトリスを無意識に指で転がすクセが付いちゃって
局部はなるべく露出して過ごすのがいいみたいなんです。



全裸はやっぱり気持ちいいの、健康にもいいし、一石二鳥なんだから。


あとはお母さんの会社で企画したセクシーランジェリーや
ボンデージコスチュームを着けて過ごす事もあります。


全裸とは違う感覚というか、よりエッチな気分に浸れるので
セクシーランジェリーも大好き!


ユーザーモニターも兼ねてるから、着心地や装着感なんかを
よくお母さんといっしょに話したりして、とても楽しいんです。



実は私がオナニーに目覚める前にも、お母さんは家にいる時に
よく服の下に自分の会社で開発したアダルトグッツを装着して
過ごしていたそうなんです。


自分で企画したモノは、まずは自分自身の体を使って試すのが
より良い製品を生み出すコツなんだって。


本当にお仕事が大好きなお母さんです。


それでどんなものを着けていたのって聞いたら、バイブ内蔵パンティーとかだそうです。


バイブ内蔵パンティーというのは、パンティーの内側の丁度オマ○コの部分に
バイブレーターが装備されたもので、そのパンティーを着けている間は
いつでもどこでも、常にバイブがオマ○コを責め立て続ける事が
できるというものなんです。


お母さんの会社で開発したバイブ内蔵パンティーは
凄い強力なモーターで駆動して、オマ○コの中で縦横無尽に暴れまわって
あっという間に絶頂へ突き上げるということで、女性から評判なんですって。


しかも、そんなに強力なバイブを内蔵しているにもかかわらず
音は凄く静かで、OLさんがオフィスで着用していても誰にも気ずかれないで
楽しめるんだって。


どうりで、お母さんがそれを普段から着けていても全然気が付かなかったわけです。


ただ、そんなに強力な刺激が得られるものを
よく1日中着けていられるなぁって思います。


やっぱり仕事っていう事もそうだけど、お母さん自身
心底エッチが好きなんだなぁって思います。


お母さんの協力もあって、私のオナニーライフは充実していきました。

 

 

 


続きは製品版で、何卒宜しくお願いします。