☆ シーン3「アルラウネさんの強制授乳手コキ」 ☆


(僕は・・・!!)



「・・・っ!!」

『あらっ・・・あらあら?』



アルラウネさんの手でイキそうになりながらも――

男の子は最後の力を振り絞って瞬時に身体を起こし、そのまま花の外まで転がり出ました。



「はぁ・・・はぁ・・・!」

そしてそのまま振り返らずに茂みの中へと逃げ込みます。



『まあ・・・・・・』

少し呆気に取られながら、そんな必死な男の子の姿を眺めるアルラウネさん。



そして――



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