☆ シーン3「アルラウネさんの強制授乳手コキ」 ☆

「んっんんんっ・・・!?」
そうしているうちに男の子の口に甘い果実のような味の――アルラウネさんの乳首がにゅるりと入ってきました。
『んっ・・・んふふふ♪』
アルラウネさんは手は動かしたまま。嬉しそうに目を細めもう片方の手で男の子の頭を撫ではじめます。そして・・・
(あ、アルラウネさんのおっぱいが・・・んんんっ!??)
アルラウネさんの乳首から植物の蜜のような甘い母乳が溢れ出し、男の子の口の中を満たします。
『さあ、私のあまーいおっぱいを沢山飲んで?そしたらボウヤは今よりもっと、もーっと気持ちよくなれるわよ?・・・うふふ♪』
「んむぅーーーっ!!!・・・ごく、ごく・・・」
(ぼ、僕。アルラウネさんに授乳されて・・・おっぱい、甘いおっぱい・・・!)
ふわふわな花粉の香りとアルラウネさんのおっぱいから出る甘い蜜によって男の子の頭は真っ白になっていきます――
『ふふ、おちんちんからガマン汁がどんどん溢れて・・・もうそろそろイキそうなのね?ふふっ』
そういいながら更に手の動きを早めるアルラウネさんのおっぱいの下で男の子は本格的に限界が近づいてきます。
しゅこしゅこしゅこ、しゅっ、しゅっ、しゅっしゅっしゅ・・・
(もうダメ、このままじゃイっちゃう・・・イっちゃう・・・!!)
『ふふふ、さあ出して?ボウヤの"栄養"――たっぷり出して頂戴っ♪』
「・・・!!」
"栄養"――アルラウネさんのその一言で、男の子にほんの少しだけ思考が戻ってきました。
(そうだ・・・・・僕は今、アルラウネさんに・・・・!)
『んふふ――ボウヤ、どうしたの?』
しゅっしゅっしゅっ、しゅっしゅっしゅっしゅっ・・・
(うああああああ・・・・っ!!!)
『ホラ、出して・・・?ボウヤの"栄養"、出してっ♪』
しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ――!!
(このままじゃイっちゃう・・・でも、ぼ、僕は・・・・・僕は――!!)
[>最後の力を振り絞ってここから逃げ出す
[>このままアルラウネさんの手でイかせてもらう
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