☆ シーン3「アルラウネさんの強制授乳手コキ」 ☆




『ほらっ・・・』

アルラウネさんは男の子を自分の目の前にぽふっと仰向けに寝かせました。

「ふあ・・・」

既に抵抗する気力の無い男の子はなすがままに花びらの上に横たわってしまいます。



横になると花びらと花粉のふんわりとした優しい感触が男の子の背中一面に広がります。

『ふふふ・・・私のお花の上、ふんわりしてて気持ちいいでしょ・・・?』



「あ・・・・う、うん・・・」

ふやけた頭でぼんやりとしながら返答してしまう男の子。そんな男の子の顔面に――



――むにゅり。

「んんんんんん・・・!?」

突如アウラウネさんの豊満なおっぱいが押し付けられました。



『ふふふ♪それはよかったわ。じゃあ、さらにどう?私のおっぱい。こっちもとっても柔らかいでしょう・・・?』

そういってアルラウネさんはむにゅり、むにゅり、とおっぱいを男の子の顔に何度も押し当ててきます。



「ん、ん・・・・」

(アルラウネさんのおっぱい・・・すごい・・・やわらかいしいい匂い・・・・・・)

甘い蜜の香りが漂う柔らかなおっぱいに男の子の意識は更に蕩けていきます。



『ふふ、おちんちんが立ってるわ♪私のおっぱいで興奮しちゃったのね』

そういって柔らかな手で男の子のおちんちんに触れてくるアルラウネさん。



「んふぅ〜・・・!!?」

おっぱいを押し付けられた興奮からか、花粉の効果なのか――

男の子のおちんちんはいつの間にかパンパンに膨れ上がってしまっていました。



『ふふふ、びくんってなっちゃって。ボウヤも、ボウヤのおちんちんもどっちも可愛いし美味しそう――♪』

そういってそのままおちんちんを握っていた手をゆっくりと上下に動かし始めるアルラウネさん。



しゅこ、しゅこ・・・・・



(・・・・・・・・!!!)

そのとたん、おちんちんに壮絶な快感が――オナニーなんかとはとても比べ物に快感が男の子に押し寄せました。



『んふふふっ♪』

快楽で男の子の全身が強張るのを感じて微笑みながらアルラウネさんは少しずつ手の動きを早くしていきます。



しゅこ、しゅこ、しゅこしゅこしゅこ・・・

「〜〜〜〜・・・!」



しゅこしゅこしゅこ、しゅっ、しゅっ、しゅっしゅっしゅ・・・

(だめぇっおちんちん、おちんちんが気持ちよすぎるよぅ・・・っ!!)



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