純真少女尻穴汚辱
体験版 第2話
「桃園、こっちだ。付き合ってもらって悪いな?」
練習を早めに切り上げた後、邦木田は舞衣を体育倉庫へと呼び出していた。
二人っきりになれる場所へと引き込んだ後、さりげなく舞衣へと話しかける。
言葉を交わす間も、まだ何も事情を知らずにいる彼女が肩をこわばらせる様子を気にせずにいられない。
果たしたい目的のために、何としても警戒心を解いてもらう必要があるのだ。
「あの、先生……私に何か用でもあるんですか?」
邦木田へと返事を返す間も、舞衣は思わず肩がすくんでしまう。
これから着替えを済ませないといけないのに、どうして邦木田に言われるまま体育倉庫に連れられたのか、どんなに考えても分かりそうになかった。
更衣室に向かう部員達を見送った後、邦木田と二人っきりになってしまった状況を気にせずにいられない。
どんな用事で邦木田が自分を呼び出したのかと思い悩むうちに、言い表しようのない不安が続々と湧き上がってくるのだ。
「あぁ、とっても大事な用事があるんだ。これを見れば、桃園もきっと分かるはずだぞ……?」
スッ……
すっかり背筋を張り詰めている舞衣へと、邦木田はすぐに身を寄せる。
さりげなく携帯を差し出しながら、一緒に画面を覗き込んで欲しいと誘い出す。
やっと舞衣を体育倉庫になったのに、自分の元から決して取り逃がしたくなかったのだ。
数字前に繰り広げられた出来事を目にした後、これからどんな反応を見せてくれるのかが楽しみでたまらない。
ワナワナワナッ……
「や、ヤダっ!? どうして、そんなものを見せてくるんですか……!?」
不意に邦木田から見せつけられた映像に、舞衣はあっけなく取り乱してしまう。
見覚えのある和式便座が映し出されたかと思えば、今度は自分自身がドアから入り込んできたのだ。
小さな画面を見つめながら、つい背筋をこわばらせずにいられない。
決して誰にも知られたくなかった出来事を、寄りにも寄って顧問の邦木田に掴まれていたのだ……
(どうして、私がお漏らしした時の映像なんて……先生が勝手に撮っちゃってるのよ!?)
邦木田の携帯を通して見せつけられた映像に、舞衣はすぐ思い悩んでしまう。
数日前に和式便所でしでかした失態を、まさか邦木田に撮られていたなど思いもしなかったのだ。
練習後に激しい便意に襲われて、急いで女子トイレに駆け込んだのに、どうしても間に合わせられず、みっともない排便をしでかしてしまった……女の子としてあまりに致命的な事実など、自分で振り返るだけでも気持ちが耐え切れそうになかった。
おかしな身震いを引き起こしながら、アンダースコートを徐々に茶色く染め上げる様子など、目にするだけでもためらわずにいられない。
ヒクヒクヒクッ……
「お、お願いですから……そんな映像なんて見ないでください、きゃんっ!?」
邦木田から見せつけられた映像のせいで、舞衣はおかしな焦りに苛まれてしまう。
決して誰にも知られたくなかった失態などを、まさか身近な人間に暴かれるなど考えられない事態だった。
自らの恥部を見られないよう、すぐに携帯を取り上げようとした矢先、あっけなく邦木田から阻まれてしまう。
数日前の失態をいたずらに見られたくないのに、邦木田の手元から携帯を奪い去ることすらできそうにないのだ。
グイッ。
「残念だな、桃園。もうパソコンにも保存した後なんだ。まさか桃園が、こんな素晴らしいものを見せてくれるなんて思わなかったしな……」
携帯へと手を伸ばそうとする舞衣を、邦木田は強引に取り押さえていた。
必死にもがき続ける様子から、どれだけ数日前の失態を舞衣が恥ずかしがっているかがありありと伝わってくる。
無理にでも携帯を奪おうとする彼女に、とんでもない事実を言い放つ……舞衣のしでかした映像は、すでにバックアップを取っておいた後だと教え込む。
どんなに舞衣が嫌がっても、徹底的な瞬間を絶対に手放したくなかったのだ。
「お漏らしの事実を、俺以外の誰かに見られたくないなら……これから桃園には、俺の言いなりになってもらいたい。俺だって、トイレを盗撮していたなんて知られたら困るんだ。桃園もちゃんと分かってくれるよな?」
慌てている舞衣へと、邦木田はさらに説明を続ける。
数日前にしでかした粗相の事実を広められたくなければ、これから自分の言うことを聞くよう迫り出す。
清楚な見た目とは考えられない失態をしでかした舞衣を、決して逃がしたくなかった。
たとえ卑怯な真似だとしても、これから舞衣を思いどおりにできると思うだけで興奮せずにいられない。
「そ、それは……あうぅっ」
コクッ……
邦木田の発した言葉に、舞衣はあっけなく震え上がってしまう。
まさか数日前に引き起こした出来事を邦木田に盗撮されていただけでなく、さらには脅される羽目になるなど思いもしなかった。
おかしな焦燥感に苛まれながら、恐る恐る頭を下げてしまう。
あまりに致命的な状況に追い込まれた後、どれだけ理不尽な言い分だとしても、邦木田に付き従うことしかできそうにないのだ。
フルフルフルッ……
(どうしよう……あの時のお漏らし、まさか先生に撮られてたなんて思わなかったし。これから私、どんな目に遭わされちゃうの……!?)
邦木田の言葉に屈した後も、舞衣は激しい苛立ちに駆られてしまう。
女子トイレでしでかした出来事のせいで、これから邦木田の言いなりにさせられるなど、あまりに気持ちが受け入れられそうにないのだ。
おかしな目に遭わないために、すぐに邦木田の元から離れないといけないのに、何故かその場に立ち尽くしたまま、何故か少しも脚を持ち上げられそうになかった。
思いも寄らない事態に圧倒されるあまり、ひとりでに全身が震え上がってしまうのだ。
「どうやら桃園も分かってくれたみたいだな……それじゃ早速だが、たっぷり付き合ってもらうからな?」
ギュッ。
僅かに肩を震わせている舞衣の様子を、邦木田はじっくりと見据えていた。
どうやら数日前の出来事を掴んでいる事実が相当堪えているらしく、ついには俯いてしまう舞衣の様子が面白くてたまらない。
数日前に舞衣から見せつけられた出来事を振り返りながら、おかしな興奮が次々と湧き上がってくる。
体育倉庫の中で二人っきり、これから彼女をすき放題に扱えるのだ……
「や、ヤダっ! お願いだから離して……!?」
ギチギチギチッ、グイッ。
不意に身を寄せてきた邦木田の手によって、舞衣はおかしな状況に追いやられてしまう。
強引に手首を持ち上げられたかと思えば、あっけなく両手を紐で縛られていたのだ。
気づいたら天井に括りつけられるまま、両手の自由をものの見事に奪われてしまった。
着々と身動きを封じられる中、これから邦木田にどんな行為を迫られてしまうか、考えるだけでも焦らずにいられない。
「そんなに慌てるな。あの時のお漏らしを誰かに気づかれて一番困るのは桃園自身だろう……もう約束もしたんだ。しっかりと言うことを聞いてもらうからな?」
もがき続ける舞衣へと、邦木田はさりげなく言葉を交わす。
しっかりと両手を括りつけた後、どんなに舞衣が暴れても簡単には解けそうにないはずなのだ。
先ほど約束したとおり、これから自分の言いなりになるよう平然と舞衣に押し迫る。
ずっと心待ちにしていた行為を、舞衣を相手に心置きなく執り行えると思うだけで、つい興奮せずにいられない。
「だ、だからって……きゃんっ!?」
スルスルスルッ、クニュッ。
邦木田の言葉に耳を傾けるうちに、舞衣は弱々しい悲鳴を洩らしてしまう。
両手の自由が利かないのを良いことに、気づいたら下半身を探られていたのだ。
スコートを腰まで持ち上げられた後、さらにはアンダースコートやショーツまで強引に脱がされるなど、さすがに悲鳴を洩らさずにいられない。
下半身を晒されるだけでも嫌でたまらないのに、さらにはお尻の谷間まで強引にこじ開けられているのだ。
チュプンッ、チュルチュルチュルッ……
「ひゃ、ひゃうぅんっ……!?」
さらに邦木田から仕向けられた行為に、舞衣はますます困り果ててしまう。
お尻の谷間を押し広げられたかと思えば、肛門に固い異物を差し込まれていたのだ。
先の尖った細い代物が次々と入り込むたびに、つい身を捩らせずにいられない。
奥の方まで異物を押し込まれた後、さらに先端から液体まで溢れ出してくるのだ。
コポコポコポッ、ブルブルブルッ……
(先生ってば、いきなり私のお尻にいたずらしてきちゃうなんて。どうして、変なものなんてお尻に入れてきちゃうのよ……!?)
続々と体内に入り込む冷たい液体に、舞衣はますます震え上がってしまう。
腸内を冷やされる感覚を身に受けながら、段々と嫌な予感に苛まれ始めていたのだ。
鋭い異物を尻穴に差し込まれた後、どんな代物を身体の中に注がれているか、考えることすら怖くてたまらない。
すぐに邦木田の手を振り解かなければいけないはずなのに、しっかりと腰を取り押さえられたまま、腰をくねらせることすらできそうにないのだ……
チュポンッ。
「こんなもんで十分か……ふふっ、何を入れたのかそんなに気になるのか。しっかりと見せてやらないとな?」
頬を震わせている舞衣の様子をじっくりと見つめながら、邦木田はお尻から手を遠ざけていた。
先ほどまで肛門に差し込んでいた容器を、さりげなく顔の前へと差し出してみせる。
どんな代物を体内に注ぎ込んだのか、ずっと気にしている彼女のために教え込むつもりでいたのだ。
舞衣の表情を目で追いながら、これから体内に引き起こるはずの現象が楽しみでたまらない。
ワナワナワナッ……
(そんな……どうしてイチジク浣腸なんて、勝手にお尻の中へ差し込んじゃってるのよ!?)
邦木田から押しつけられた容器を見つめながら、舞衣はますます思い悩んでしまう。
先端が尖っているピンク色の容器など、どう考えてもイチジク浣腸以外には考えられなかった。
強引に腸内へと押し込められた、冷たい薬液の行方を気にせずにいられない。
当分は邦木田の傍から離れられそうにないのに、いつ便意を呼び起こすかも分からない状態など、あまりに気持ちが耐え切れそうにないのだ……
「せ、先生。お願いだからトイレに行かせてください……あ、あくうぅんっ!?」
ヒクヒクヒクッ、ブルブルブルッ。
あまりに考えられない邦木田の思惑に戸惑うあまり、舞衣は恐る恐る頼みごとを始める。
お腹がおかしくなる前に、すぐにでも用を足させて欲しいと訴えていたのだ。
必死の思いで邦木田の許しを乞おうとした矢先、あっけなく言葉を詰まらせてしまう。
まともに言葉も交わせないまま、気づいたら身を縮めながら、おかしな呻き声を洩らし始めていたのだ……
ギュルギュルギュルッ、ゾクゾクゾクッ。
(どうしよう、もう浣腸が効いてきちゃうなんて。このままじゃ私のお腹、おかしくなっちゃうよぉ……!?)
ついに引き起こされた便意に、舞衣はますます追い詰められてしまう。
尻穴に注がれた薬液が効き始めたのか、腸内がひとりでに揺れ動き始めたのだ……先ほどまで冷たかった液体が、お腹の中で熱を帯びながら、激しい刺激となって襲い掛かってくるのだ。
身体の内側から何かが押し迫るような感覚に、つい焦らずにいられない。
もし気を抜いてしまえば、いつお尻の穴が緩むまま、とんでもない失態をしでかすかも分からないのだ……
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……きゃんっ!?」
ヒクヒクヒクッ。
思いも寄らない拍子に引き起こされた便意を我慢しようと、舞衣はひたむきに全身をこわばらせる。
いくら数日前の出来事を隠し撮りされていたとしても、まさか邦木田のいる前で同じような行為など引き起こしたくなかったのだ。
全身を引き締めた後も、つい背筋をくねらせずにいられない。
どんなに緊張を張り詰めても、身体の内側から着々と押し寄せる下腹部の欲求が収まるどころか、ますます勢いを増してくるのだ。
スルスルスルッ。
「まだ準備も整ってないんだ。しっかりと我慢するんだぞ……あの時みたいに、桃園がウンチを漏らしてくれるのをずっと楽しみにしてたんだからな?」
便意に苦しむ舞衣の様子を、邦木田は面白半分に見つめていた。
何度も腰をくねらせながら身悶える舞衣の姿など、つい興味をそそられずにいられない。
下腹部の欲求をひたむきに堪えている舞衣をさらに追い込もうと、太股まで下ろしていたショーツとアンダースコートを一気に持ち上げる。
レースやリボンが施されている、白い生地に包まれたお尻を眺めながら、数日前のように凄まじい排便を繰り広げるよう詰め寄ってくるのだ。
「そ、そんな……いくら何でも酷すぎます。お願いだからトイレに行かせてください……!」
クネクネクネッ。
邦木田のおかしな欲求に、舞衣はすっかり困り果ててしまう。
トイレに向かわせてくれないどころか、まさか下半身の衣類を穿き戻してくるなど、あまりに考えられない仕打ちだった。
どうやら邦木田が言うには、数日前のようにみっともない排便を引き起こさせるつもりでいるらしい……未だに嘆かずにいられない出来事の再現などを、これから邦木田の手に寄って強引に引き起こされようとしていたのだ。
まさか邦木田のいる前で、おかしな失態などできそうにないので、必死にもがき続けながらトイレに行かせて欲しいと訴え続ける間も、ひとりでに声が裏返ってしまう。
グイッ。
「だめだ。あまり暴れても苦しいだけだぞ。あの時みたいに、俺の前でたっぷりと汚いものを出してしまうんだ!」
落ち着きを失っている舞衣へと、さらに邦木田は語りかけてくる。
身体の準備もしっかりと整った後、どんなに舞衣が嫌がっても決して取り逃がしたくなかったのだ。
決して自分の元から逃げ出さないよう、舞衣の腰を強引に引き寄せたまま、夢中になって下半身を覗き込む。
小刻みに震えている太股やお尻の様子から、舞衣がどんな状態を迎えているかがありありと伝わってくる。
「い、嫌ぁっ。そんな汚いことなんて、もう二度としたくないのに……ひぐうぅんっ!?」
ガクガクガクッ、ブリュッ、ビチビチビチッ。
少しも邦木田から離れられないうちに、舞衣はとんでもない現象を引き起こしてしまう。
全身を小刻みに震わせるとともに、情けない悲鳴を張り上げながら、放屁音を次々とお尻から響かせていたのだ。
耳障りな物音を立ててしまった事実など、あまりに悔やまずにいられない。
トイレに駆け込まなければいけないのを分かっていたはずなのに、どんなにもがき続けても邦木田の元から逃げられず、人前でとんでもない行為をしでかしていたのだ。
ブシュッ! ビチャビチャビチャッ……!
(どうしよう、もうお尻が緩んじゃって……勝手にウンチが出てきちゃったよぉ!?)
おかしな拍子に尻穴から飛び出す液体の存在に、舞衣はあっけなく気持ちを揺さぶられてしまう。
続々と押し寄せる便意を少しも堪え切れず、肛門から続々と浣腸液を噴き出し始めていたのだ。
体内に留まるうちに、生温かく変わり果てた液体の感触が肌に押しつけられるたびに、つい震え上がらずにいられない。
腸内が揺さぶられるのに合わせて、あまりに不快な肌触りが、穿いているショーツの内側に次々と広がってくるのだ……
「は、はぐうぅんっ……!?」
ワナワナワナッ、ジュクジュクジュクッ。
ついに引き起こしてしまった粗相のせいで、舞衣はあっけなく取り乱してしまう。
いくら邦木田の手によって仕組まれたとしても、人前で排便をしでかすなど、あまりに屈辱的な状況だった。
尻穴がこじ開けられるたびに、泥のような感触がショーツの内側に続々と行き渡ってくる……腸内に留まるうちに、浣腸液が排泄物と混ざって、着々と肌に纏わりついてくる事態を否応なく思い知らされる。
どれだけ下半身が汚れているのか、考えることすら怖くてたまらない。
ジトジトジトッ、ポタポタポタッ。
「もしかして、もう我慢できなくなったのか? まさか桃園のお尻が、こんなに緩いなんてさすがに思わなかったぞ……」
舞衣の洩らした悲鳴に、邦木田はしっかりと耳を傾けていた。
いきなり放屁音を立てたかと思えば、今度は液体が弾けるような物音まで響かせる様子など、あまりに気になってたまらない。
舞衣のお尻を覗き込むと、白かった生地の真ん中に茶色い染みが滲み出してくる……彼女の尻穴に押し込んだ浣腸液だと気づいて、すっかり興味をそそられてしまう。
みっともない染みを広げながら、台無しになってしまったアンダースコートの様子を確かめようと、さらに舞衣の下半身に身を乗り出していたのだ。
「お、お願いだから。もうこれ以上は見ないでください……ぃうぅんっ!?」
ギュッ、ヒクヒクヒクッ……
不意に邦木田から向けられた注目に、舞衣はますます焦り出してしまう。
まさかアンダースコートにも行き渡るほど、浣腸液をショーツの内側に広げてしまうなど思いもしなかった。
激しい恥じらいに掻き立てられるまま、つい背筋を張り詰めずにいられない。
たとえお尻を汚した後だとしても、これ以上の失態を繰り広げないためにも、必死の思いで下半身を引き締めるしかないのだ。
「ひ、ひうぅっ……も、もうダメぇっ!?」
ゾクゾクゾクッ……ブヂュッ! ビチャビチャビチャッ!
ひたむきに全身をこわばらせていたにも関わらず、舞衣はさらなる失態を引き起こしてしまう。
激しい腸内の揺さぶりとともに下半身をくねらせながら、押し広げられた肛門から汚物が次々と飛び出してくる。
ひとりでに緩んだ尻穴がこじ開けられるまま、腸内に留まっていた浣腸液をまたしても噴き出してしまったのだ。
お尻の真ん中だけでなく、左右や前の方にも絡みついてくる液体の感触に、つい震え上がらずにいられない。
気づいたら液体だけでなく、泥のような代物まで、腸内から続々と押し出されてくるのだ。
ボタボタボタッ、モリュモリュモリュッ。
「どんどんお尻が膨らんできてるな……あの時もたっぷり出したばかりなのに、桃園のお腹にはこんなに汚いものが溜まってたのか?」
何度も背筋を跳ね上がらせる舞衣の様子を、邦木田は夢中になって覗き込む。
しっかりと腰を押さえたまま露わになっているお尻を見つめて、アンダースコートの内側で繰り広げられる状態にすっかり目を凝らしていたのだ。
真ん中に広がっている染みがますます広がるだけでなく、汚らしい色合いに変わり果てたかと思えば、段々とお尻の形状が歪んでくる……どうやら浣腸液だけでなく、泥状の排泄物までひり出しているようだと気づいて、つい興奮せずにいられない。
小さな画面越しにしか見ることのできなかった彼女の痴態を直に拝むことができた事実を思い起こしながら、ますます気持ちを昂ぶらせていたのだ。
「や、ヤダぁっ! こんな汚い格好なんて見ないで……く、くひいぃんっ!?」
ムリュムリュムリュッ、ブチュブチュヌヂュッ!
邦木田からぶつけられる注目や言葉を嫌がる間も、舞衣はなかなか排便を止められそうになかった。
どれだけ下半身が汚れているかを聞かされるだけでも耐えられないのに、未だに腸内が激しく揺さぶられるまま、お腹に溜まった汚物を続々と吐き出してしまう。
穿いているショーツやアンダースコートがどれだけ排泄物に塗れているのか、肌の感触から否応なく思い知らされる……浣腸液によって表面が溶けて、形を崩した泥状便がお尻の真ん中に次々と蓄えられて、重たくずり下がってくるのだ。
不快な肌触りだけでも嫌でたまらないのに、みっともなく変わり果てた下半身などを傍にいる邦木田に見られているなど、あまりに屈辱的でたまらない……
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
ワナワナワナッ、ビチャビチャグシュッ。
とんでもない形で排便をしでかしてから数分後、舞衣はやっとの思いで便意を静めることができた。
やっとお腹が落ち着いた後も息を切らしながら、つい震え上がらずにいられない。
ずっと苦しめられた感覚が収まっても、別の状態にあっけなく意識を奪われてしまう……お尻全体を覆い尽くす、泥のような感触をありありと思い知らされていたのだ。
下半身をこわばらせたまま、傍にいる邦木田の前でどんな格好を晒しているか、振り返ることすら怖くてできそうになかった。
「ま、まだ来ちゃうの……は、はぐうぅんっ!?」
ブルブルブルッ……ブビュビュッ! ドロドロネチョッ……
おかしな気持ちの揺さぶりに苛まれるまま、舞衣はあっけなく取り乱してしまう。
やっと収まったはずの便意が再び押し寄せて、またしても排便を引き起こしていたのだ。
立て続けに押し寄せる下腹部の欲求に屈するまま、続々と下痢便をひり出してしまうなど、あまりに戸惑わずにいられない。
ひとりでに腸内が揺さぶられるまま、体内から次々と汚物が押し寄せて、さらに下半身を汚し尽くしてしまう。
下半身の状態にすっかり困り果てた後、まともに気持ちを立て直すことすらできそうにないのだ。
モリュモリュモリュッ、ムワッ……
「桃園のお尻、すごいことになってるな……アンスコもこんなに汚れちゃって、どれだけ沢山のウンチが、お尻の辺りに溜まってるんだろうな?」
延々と繰り広げられる舞衣の排便に、邦木田はますます視線を奪われてしまう。
またしても身震いを引き起こしたかと思えば、お尻の真ん中がいきなり盛り上がってきて、茶色い染みをますます内側から滲ませていたのだ。
アンダースコート越しにもはっきり分かる、茶色い泥状の代物につい興味をそそられずにいられない。
舞衣の下半身から続々と漂ってくる、鼻を曲げるような異臭を嗅ぐたびに、おかしな興奮が次々と湧き上がってくるのだ。
「そ、そんな恥ずかしいことなんて言わないで……あ、あくうぅんっ!?」
ヒクヒクヒクンッ……ブヂュヂュッ、ビチャビチャビチャッ!
汚らしく変わり果てた下半身を夢中になって見つめてくる邦木田の視線に気づいて、舞衣はますます震え上がってしまう。
人前でみっともない排便をしでかすだけでも大変なのに、強引に腰を掴まれるまま、汚れ切ったお尻を引き寄せられていたのだ。
未だに気が引けずにいられない中、気づいたら情けない悲鳴を張り上げながら、またしても耳障りな排泄音を響かせてしまう。
緩み切った尻穴から次々と下痢便を噴き出しながら、さらに下半身を汚物で埋め尽くす様子を邦木田の前へとさらけ出していたのだ……
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