囚われの姫騎士・マルグリッタ。
闘技場を取り仕切る大男の斧に屈して、大勢の前で失禁をしでかしたのがすべての引き金だった。
――絶対的な恐怖心を植え付ける『服従の首輪』
――覆しようのない性的興奮を掻き立てる『淫夢の軟膏』
――女体に立派な男性器を作り上げる『陰茎の種子』
特殊な魔具(=選択肢)によって、可憐だった少女は『便器姫』『娼婦姫』『判割姫』のいずれか成り果てる…
【便器姫】
・恐怖心に襲われ、オシッコをおもらし。
・脅されるまま初めてのフェラチオ、飲精まで迫られる。
・料理に大量の精液をぶっかけ、ひたすら食ザーさせられる。
・生ゴムオムツ着用のまま試合に出場、便意を我慢できず着衣脱糞。
・お尻に蓄えたウンチを咎められ屈服、強引に飲尿させられ便器扱い。
・小便器として男子便所に括られ、男の小便や精液を飲まされる…
【娼婦姫】
・媚薬入りローションを全身に塗られて、絶頂失禁を引き起こす。
・鎧を壊され、異様に肥大化した乳房を試合中に露出させられる。
・マゾ願望に目覚めて、乳首や股間にピアスを貫通させられ悶絶失禁。
・裸体露出のまま試合出場、鞭責めの挙げ句絶頂失禁。
・淫乱な感情を告白させられ、大勢の前で処女喪失。
・妊娠してしまい、腹ボテのまま試合中に破水、孕んだ子を出産…
【判割姫】
・触手責めによって股間を弄られ、一晩でフタナリ化。
・試合中に衣服を破られ、人前で男性器露出、両性具有を暴かれる。
・男性との疑惑をかけられ、オチンチンをしごかれて射精。
・女性として扱って欲しいと懇願、大勢の前で処女喪失。
・捉えられた女戦士に欲情、レズ願望のまま拷問代わりに顔射。
・勃起状態の男性器を露出、勝利のご褒美に女戦士を公然レイプ二穴責め…
待ち構える凌辱の数々。
姫騎士マルグリッタはどこまで痴態を晒してしまうのか…!
※こちらは体験版です。全話読みたい方は製品版をご入手ください。
便器姫編
巻きつけた首輪によって、これからダンテへの服従を誓う羽目になると言われて戸惑う中、牢獄に取り残される間も不安でたまらない。
翌朝に部屋を訪れるダンテに、マルグリッタはあっけなく震え上がってしまい、ついには緩み切った股間からオシッコまで垂れ流してしまい…
耐え難い居心地の悪さに苛まれる中、平然と衣類を脱ぎ去るダンテ、何と股間の逸物を咥えるよう、マルグリッタに命じてきたのだ。
とんでもない言いつけに焦りながら、決してダンテには刃向かえず、恐る恐る唇を近づけながら、おぞましい代物を頬張ってしまう…
まさか試合などできそうにないとマルグリッタも訴える中、いきなり逸物をしごくダンテ、射精を引き起こすまま精液を次々と注ぎ込んでしまう。
自分の精液ごと料理を平らげるよう命じられる羽目に、あまりに考えられない食事に戸惑う中、仕方なく白濁液ごと料理を口にする羽目に…
はしたない格好を恥じらう暇もなく、待ち構えていたダンテが斧を繰り出す中、剣で受け止めるだけで精一杯だった。
ひたすら逃げ惑っていた矢先、不意に引き起こされた便意に焦るマルグリッタ、ついには我慢の限界を迎えるまま、排泄物をひり出してしまう…
ついにはダンテに問い詰められるまま、姫騎士の身分を剥奪される羽目に、相応しい立場を与えるため、逸物を頬張るようダンテは言い放つ。
気まずい雰囲気に耐えられず、仕方なくダンテの股間を咥えるマルグリッタ、周囲の視線が気になる中、口内に次々と小便を放り込まれてしまう…
陥った事態を嘆く中、いきなり便所に入り込むダンテ、捉えていた国王を引き連れたまま、マルグリッタの前に突き出してしまう。
変わり果てたマルグリッタの姿に国王も嘆く中、耐え難い辱めに震え上がるマルグリッタも構わず、ダンテは平然と逸物を突きつけてきて…
娼婦姫編
もがき続けるマルグリッタを跨いだまま、全身に軟膏を塗り込むダンテ、乳房を揉み解す間も、いつ淫らな感情に目覚めるか楽しみでたまらない。
全身の火照りや耐え難い肌の疼きに戸惑う中、思いっ切り股間に指を押し当てられた途端、悶絶を引き起こしながら失禁を引き起こしてしまう…
何とか鎧を装着した後、闘技場に向かうマルグリッタ、揺れ動く乳房に悩む暇もなく、これからダンテとの試合に挑まなければいけなかった。
重たい乳房や、執拗に斧を繰り出すダンテに翻弄されていた矢先、いきなり胸の鎧が外れて、はしたない格好を人目に晒してしまう…
身体を傷つけられるのを恐れる中、乳房を引っ張られるまま、乳首に次々と針を突き刺されるまま、あっけなく穴を開けられてしまう。
耐え難い痛みに悶絶する中、もう片方の乳首も貫かれた後、さらには下半身まで探られるまま、大事な部分にまで針を突き立てられてしまう…
突き刺さる視線を恥じらう中、斧ではなく鞭で戦いに挑んでくるダンテ、侮辱的な振る舞いに戸惑っていた矢先、次々と鞭を浴びせられてしまう。
ついには壁際に追い詰められるまま、さらけ出した裸体に次々と鞭を叩きつけられる羽目に、押し寄せる被虐心に屈するまま失禁まで…
戸惑うマルグリッタも構わず、不様な振る舞いを平然と咎めるダンテ、ついには大勢の集まる中、淫らな気持ちを打ち明けてしまう。
マルグリッタの思いも寄らない告白に観客達も囃し立てる中、さらにはダンテに抱き締められるまま、大勢の前で処女を散らされる羽目に…
乳房だけでなくお腹まで膨らませた裸体を平然と人前で晒すマルグリッタ、身重な身体を揺らしながら、ダンテとの試合に臨んでしまう。
次々と振るってくる鞭を裸体に次々と浴びせられる、一方的な試合内容に言葉を失う中、ついには股間から大量の液体まで噴き出してしまう…
判割姫編
気づいたら衣服を脱がされるまま、露わになった股間に触手を押しつけられてしまい、不快な感触につい悲鳴を張り上げずにいられない。
大事な部分にも入り込む様子に怯える中、股間に押し込んだ種子によって、おかしな下半身が出来上がるはずだと二人は言い残す…
股間に不安を抱えたまま試合に臨んだ矢先、次々と斧を振るってくるダンテが、下半身の衣服を狙っているのを否応なく思い知らされる。
大勢のいる中で辱められるのを恐れる中、執拗なダンテの斧に屈するまま、あっけなく衣服を引き裂かれてしまう…
あまりに卑劣な真似に震え上がる中、股間から手を遠ざけた矢先、揺れ動く男性器を次々と観客達に見られて、大騒ぎになってしまう。
耐え難い辱めに焦っていた矢先、あっけなくダンテに取り押さえられた挙げ句、身体を持ち上げられるまま股間の逸物を乱暴にしごかれてしまう…
男だったにもかかわらず姫を騙るなどあり得ないと周りが騒ぎ立てる中、もし女性として扱って欲しいなら処女を捧げるようダンテは言い放つ。
考えられない欲求に戸惑う中、他の誰にも抱いてもらえない状況を嘆くあまりに、ついには自ら頼み込んで処女を散らしてしまう…
同性に抱いた欲情を白状させられた後、ダンテとともにオリヴィアのいる牢獄を訪れるマルグリッタ、拷問に立ち会うよう言い渡されていた。
思い思いに乳房を揉み解すマルグリッタ、ついに激しい興奮を抑え切れず、オリヴィアの顔面へと目掛けて大量の精液を浴びせてしまう…
はしたない格好のまま戦おうとする様子に戸惑うオリヴィア、試合の時も苦戦を強いられ、マルグリッタの剣にあっけなく屈してしまう。
気づいたらダンテが取り仕切るまま、マルグリッタに処女を捧げるよう告げられる、とんでもない仕打ちに打ち震える間も決して逃げられず…
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握り締めた剣を何度も振り下ろすけど、一太刀すら決められず、ついには斧を突きつけられるまま失禁まで引き起こしてしまう。
無惨にも敗北した後、ダンテに連れられるまま牢獄にぶち込まれるだけでなく、おかしな拷問まで仕向けられようとしていた…