Dr.ハラマ先生の孕ませカルテ (モンムス編)
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エルフの女官:イライザ
■初診(最初の種付け)
ハラマ医師 : エルフの奥、えっと、イライザさんでしたか・・今日はどうされましたか?
イライザ : 実は、私どもの種族は、もともと子供を授かりづらい体質でして・・
もう何年も前から一族の中に子供が生まれず困っております。
私にも夫がいるのですが、まったく妊娠の兆候もありませぬ・・
今回は、族長の提案でこちらで診てもらうことになりました・・
ハラマ医師 : そうでしたか、まあ緊張なさらずに、楽にしてください。
私の行う治療はほかのところとはだいぶ違いますので、ちょっと驚かれるかもしれませんが・・
確実に妊娠していただき、出産までケアさせていただきますので、ご安心ください。
イライザ : は、はあ・・・よ、よろしくお願いします。
ハラマ医師 : 緊張しなくても大丈夫ですよ、
では、まずは触診から初めていきますので、服を脱いでください。
イライザ : あ、あの・・ちょっと恥ずかしいのですが・・
このような感じでよろしいでしょうか?
ハラマ医師 : ほほう、エルフ族にしては、なかなかグラマーなほうではないですか?
イライザ : は、はい・・良く言われます・・あの・・あまりじろじろ見ないでください。
ハラマ医師 : いやぁ、このような美しい奥方がいらして、旦那さまがうらやましいですなぁ
イライザ : あの・・早く診察を・・お願いします。
ハラマ医師 : おお、これは失礼しました。
では、こちらのベットスペースで触診から進めていきますね。
簡単なマッサージのようなものですから、怖がらなくて大丈夫ですよ。
※2人は白いカーテンで囲われたベットスペースへ移動した・・・
イライザ : あ・・あのぉ・・、こ・これが触診なのですか?
ハラマ医師 : そうですよ・・どんなかんじですか?
イライザ : はあっ、あっ、なんだか体が敏感になってしまって・・・。
先生の手で触られると、とても気持ちが良いのですね・・・
イライザ : はっ、ああっ、それ以上さわられたら、頭が変になっちゃうっ
体の奥が熱くて、アソコがじんじんとしびれているみたい・・
ハラマ医師 : 奥様、だいぶ感じでいるようですなぁ
こんなに愛液をしたたらせて、いけないアソコだ。
イライザ : いやあっ、そんなこと言わないでください
ハラマ医師 : では、本格的な治療に進んでいきますよ・・・
この後は、もっと感じてしまうと思いますが、
その快楽を素直に受け入れることが、受胎率を高めることになります
いっぱい感じて良いですからね
※ハラマ医師は、イライザの熱く濡れぼそったアソコをおしひろげ、硬くいきり立った肉棒注射をゆっくりと挿入した
イライザ : ああっ、太いのが奥まで入ってくるっ
だめなのに、こんなことしちゃだめなのに・・
ハラマ医師 : お、おお、奥さんの膣内、すごく暖かいですよぉ
私の肉棒注射を奥までくわえ込んで、ヌルヌルとからみついてくるようだ。
※ハラマ医師は、容赦なく肉棒注射の出し入れを始めた
ズチュ、ズチュ、ヌチュ
パン、ズパッ、ヌチュ
チュプ、ジュプッ、ズパン、パン、パンッ、パンッ
イライザ : あっ、はあっ、あああっ
この硬くておっきなち○ぽ注射あぁ、すっごいのぉ
私の子宮をズンズンってノックしてくるっ
奥のほうで感じちゃうのおおお!
イライザ : あっ、ああっ、もうだめぇ、腰が止まんないよう
愛液が飛び散っちゃうのおぉ、
はああっ、だめなのにっ、
アソコの奥がピクピクって喜んでるのお
私、感じちゃってるのぉっ
ハラマ医師 : あっ、ああっ、奥さんだいぶ感じでいるようですなぁ
こんなに愛液をしたたらせて、いけないアソコだ。
ズチュ、ズチュ、ヌチュ
パン、ズパッ、ヌチュ
チュプ、ジュプッ、ズパン、パン、パンッ、パンッ
イライザ : あっ、はあっ、あああっ なんと気持ち良いのでしょう
ハラマ医師 : あっ、ああっ、奥さん、私のほうもそろそろ限界です。
このまま、奥さんのグチュグチュマ○コに、出しますね。
たっぷり特濃ザーメン、発射しちゃいますよ!
イライザ : はっ、あっ、ああっ くださいっ、
膣奥にザーメンくださいっ
先生の子種で孕ませてくださいっ
ハラマ医師 : はっ、おおっ、いぐっ いくっう おおおおお!
ドチュ、ドキュッ、ドピュッ
イライザ : はっ、あっ、ああっ 出てるっ いっぱい出されてるよおお
子宮の奥に、ザーメン染み込んじゃってりゅぅ
イライザ : あっ、はあっ、あああっ 先生の肉棒注射、ビクビクが止まらないっ
ハラマ医師 : おお、はぁ、はぁはぁ、相当な量のザーメンが注ぎこまれましたね。
では、ちょっと抜いて、確認してみましょう。
にゅぽっ トロー
イライザ : 先生のザーメンいっぱいでれりゅっ
熱いのが、アソコの穴から、いっぱい出てくるよお
ハラマ医師 : はぁ、はぁ、これで今日の治療は終了です。
これから、妊娠し出産するまで、定期的にザーメンを注入していきます。
今日は、お疲れさまでした。
■10ヶ月後(出産直前)
イライザ : 先生、今日で診察は最後なんですよね?
最後まで、よろしくお願いいたします。
ハラマ医師 : あら、今日はとても、かわいらしいですね。
これまで、長い間の治療でしたが、今日が最後になります。
今日は特別に気持ちの良いメニューを用意していますので、
よろしくお願いします。
イライザ : え?今日が最後のエッチになるんですか?
先生って妊婦とエッチするのが、ほんとに好きなんですね・・・
この変態!
うふふ、最後まで、よろしくお願いいたします。
イライザ : はあああっ、これ気持ち良いようっ
だめえ、腰がとまんないよおっ
このまま、私の妊婦マ●コにいっぱいザーメンください。
いっぱい、射精してくださいっ
イライザ : はあああっ、でてりゅ
私の妊婦マ●コにいっぱいザーメンでてりゅよー。
やっぱり、これ気持ちいーのぉ、
ドピュドピュって気持ちいーのぉ・・
ハァ、ハァ・・・ウゥ・・
ビクッ ビクッ
ピクッ ピクッ・・