フタナリ女教師は、女生徒達に逆らうことができない。 体験版
第3話
「あの、常盤先生。頼みたいことがあるんですけど……ちょっとだけお時間よろしいでしょうか?」
放課後に校舎の見回りをしていた露夏へと、一人の生徒がいきなり近づいてきた。
準備室を利用したいので、露夏に開けて欲しいと頼み込んでいたのだ。
「あら、一体どうしたの? 準備室の鍵は私が持っているから、一緒についていらっしゃい……きゃんっ!?」
生徒とともに準備室へ向かおうとしていた矢先、露夏は途中で脚を止めてしまう。
わざわざ離し掛けてきた生徒のために鍵を取りにいくつもりでいたのに、思い掛けない状況へと出くわしてしまったのだ。
廊下に立ち尽くしたまま、つい両脚を震わせずにいられない。
ゾロゾロゾロッ。
「ちょっと失礼しますね、常盤先生。とっても大事な用事があるので、付き合ってもらえますよね?」
「常盤先生が来てくれるの、ずっと待ってたんですから?」
「準備室に行く前に、たっぷり私達の相手をしてもらうつもりなんだから……?」
戸惑う露夏も構わず、生徒達は次々と集まってくる。
これから露夏が準備室へ向かおうとしていたのを知り尽くした上で、途中の道のりで待ち伏せしていたのだ。
数人掛かりで露夏の行く手を阻んだまま、何故か不敵な笑みまで浮かべてくる。
「やだ、あなた達……いきなりこんな所に集まってきて、一体どう言うつもりなのよ!?」
フルフルフルッ……
生徒達の集団を前に、露夏はあっけなく肩を張り詰めてしまう。
これから頼まれたとおりに準備室へ向かわないといけないのに、どうして急に行く手を遮ってくるのか、彼女達の意図を少しも掴めそうにないのだ。
驚きのあまり質問をぶつける間も、つい声を震わせずにいられない。
周囲に張り詰めている物々しい雰囲気に、すっかり圧倒させられていたのだ。
「もう、常盤先生ってば。そんなに慌てないでくださいよ?」
「あんなにはしたない真似をして、まさかしらばっくれる気じゃないですよね?」
「まずは常盤先生の身体検査をしてみようと思ってるんです。ちょっとだけおとなしくしててくださいね……?」
露夏の様子をじっくりと窺いながら、生徒達はさらに言葉を続ける。
とても大切な用事が控えていたのでどうしても露夏と話がしたいと告げながら、徐々に距離を詰めていく。
このまま逃げられても困るので、さらに露夏を追い詰めるつもりでいたのだ。
「い、いきなり何をするつもりなの……きゃんっ!?」
スリスリスリッ。
いきなり生徒達から迫られた行為に、露夏は思わず呆気に取られてしまう。
不意に手を差し伸べてきたかと思えば、スカート越しに下半身を探られ始めていたのだ。
あまりに突然だったせいか、腰を引くことすら出来そうになかった。
嫌な予感に苛まれるまま何度も身を捩らせているはずなのに、ついには背後にいる生徒達に身体を取り押さえられるまま、少しの遠慮も見せず思い思いに股間に指先を押し当ててくる。
クニュッ……
(どうしよう、ずっと隠してたはずなのに……まさかこの子達に、お股のものをいきなり触られちゃうなんて!?)
生徒達のいやらしい手つきに、露夏はあっけなく神経を奪われてしまう。
下着の中に収めていたはずの部分を、目の前にいる生徒達の手によって探られてしまったのだ……敏感な部分への刺激に、つい焦らずにいられない。
ずっと隠していた下半身の秘密を、こんな形で知られてしまうなど思いもしなかった。
未だに絡んでくる生徒達から視線を逸らしたいあまりに、つい俯かずにいられない。
「も、もうお願いだから離れなさいっ……あうぅんっ!?」
モゾモゾモゾッ!
生徒達の表情も見れないまま、露夏は思いっ切り注意をぶつける。
他人の身体を弄るような行為など、あまりに見過ごせそうになかったのだ……たとえ下半身の秘密を彼女達に知られた後も、何としても教師らしく振る舞うつもりでいたのだ。
これ以上いやらしい行為など迫らないよう訴えているはずなのに、相手は少しも手を遠ざけようとしなかった。
大事な部分の存在をしつこく探ろうとする手つきを意識させられるあまり、ますます落ち着きを失ってしまうのだ。
コリュコリュコリュッ。
「常盤先生ってば、そんなに暴れないでくださいよ。まだ身体検査の途中なんですから……」
「今触ってるこの柔らかいのって、やっぱり常盤先生のオチンチンなんですよね?」
「どうして常盤先生のお股に、男の人みたいな部分なんて生えちゃってるんですか? もし良かったら私達に聞かせてくださいよぉ……」
慌てている露夏をよそに、生徒達は思い思いにお喋りを始める。
指先に当たってくる柔らかい部分の感触をしっかりと確かめた上で、とんでもない質問をぶつけてくる……どうして女性であるはずの露夏が、男性器のような代物を股間にぶら下げているのか、何としても聞き出すつもりでいたのだ。
下半身を探るたびに何度も腰をくねらせて、弱り果てた表情まで浮かべてくる露夏の様子につい興味をそそられずにいられない。
「そ、そんな恥ずかしいこと……あなた達に言えるわけないじゃない、はうぅんっ!?」
ギュムッ。
不意に生徒達から尋ねられた質問に、露夏はさらに困り果ててしまう。
女性としてあり得ない器官を探られるだけでも耐えられないのに、ずっと伏せていた事情など彼女達の前で口に出来そうになかった。
思わぬ指摘にうろたえている間も、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
スカート越しに逸物を探られるまま、気づいたら根元をしっかりと握られてしまったのだ。
ムクムクムクッ、ギチギチギチッ。
(どうしてなの……ちょっとこの子達に触られただけで、もうお股が大きくなっちゃうなんて!?)
下半身へ押し寄せてきた異変に、露夏はさらに追い詰められてしまう。
いやらしい手つきで股間を触られるうちに、ついには勃起まで引き起こしてしまったのだ……段々と堅さを増してくる逸物の様子に、思わず神経を削がれてしまう。
ついには見事な盛り上がりを作り上げてしまい、あまりに焦らずにいられない。
逸物の存在だけでなく、胸の奥底で募らせていた感情までこのまま彼女達の手によって暴かれてしまうかもしれないのだ……
「やだぁ、常盤先生ってば。こんなにオチンチンを膨らませちゃってるみたいだよ?」
「見てみてよ。こんなにオチンチンが太くなっちゃってる。先っぽなんて、こんな場所まで届いちゃってるんだから?」
「これが、男の人のオチンチンなんだね……ふふっ。本物を見るのなんて初めてだから、ちょっとドキドキしちゃってるかも?」
あまりに予想外な露夏の反応に、生徒達もすっかり度肝を抜かれていた。
ほんの少し下半身を触っただけで、ここまであっけなく勃起を引き起こすなど思いもしなかった。
スカート越しにしっかりと盛り上がってくる逸物の形状に、つい注目せずにいられない。
露夏の恥じらう様子をじっくりと見据えながら、太くなった代物を思い思いに探り続けていたのだ。
「お、お願い……もうこれ以上、私の秘密なんて探らないで、うぐぅっ!?」
ヒクヒクヒクッ。
耐え難い恥じらいに苛まれるあまり、露夏は生徒達へ文句をぶつける。
執拗に迫ってくる彼女達の手つきに身体が反応するうちに、ついには勃起まで引き起こしてしまった……何としても弁解するつもりでいたのに、あっけなく言葉を遮られてしまう。
教師らしく振る舞うどころか、下半身に引き起こされた現象をどう言い訳すれば良いかも考えられそうになかった。
どんなに身を縮めても、興味本位に絡んでくる彼女達からどうしても逃げられそうになかったのだ。
スベスベスベッ。
「常盤先生、どうしてこんな目に遭ってるのか……何も覚えがないなんて絶対に言わせないんだから!」
「一時間目の小テスト中に、まさか教室の中でオナニーしちゃうなんて思わなかったんですから?」
「テストの間もずっといやらしい目つきで私達のおっぱいを覗いてきて……こんな破廉恥なことしておいて、本当に許されると思ってたんですか?」
もがき続けている露夏へと、生徒達は意外な事実を口にする。
小テストを繰り広げていた教室内で秘かに逸物を取り出して、自分達の前で自慰行為に耽っていたはずだと言い放つ。
しっかりと堅くなった逸物を撫で回しながら、自分達にどれだけいやらしい感情を向けていたのかとまで尋ねてくるのだ。
「そ、それには事情があって……あうぅっ!」
ヒクヒクヒクッ……
思いも寄らない生徒達の指摘に、露夏は思わず言葉を失ってしまう。
授業中に繰り広げてしまった痴態などを、寄りにも寄って彼女達に知られてしまうなど思いもしなかった。
どう事情を明かせば良いかも分からない中、つい喘がずにいられない。
耐え難い気まずさに苛まれる間も、周りにいる生徒達がさらに絡んできて、悪戯半分に逸物を探り出してくるのだ。
(もしかして、この子達が……あんな手紙で私を脅してきた張本人だって言うつもりなの!?)
着々と押し迫られる生徒達の行動に困惑しているうちに、露夏はとんでもない事実に気づき出す。
朝早くからおかしな手紙を送りつけてきた相手の正体が、もしかしたら目の前にいる彼女達かもしれなかったのだ……下半身の秘密だけでなく、教室の中でしでかした自慰行為のすべてを知り尽くしている様子から、それ以外の結論など考えられそうになかった。
まんまと彼女達に嵌められてしまったのを悔やむ間も、この場から少しも抜け出せそうにないのだ……
「常盤先生が教室から出て行った後、本当に私達ビックリしちゃってたんですよ?」
「机の裏にびっしり精液が張りついてて、後始末まで私達に押しつけちゃうんだもの……二時間目までに掃除するの、本当に大変だったんだから?」
「もう身体の準備も整ってるみたいだしさ。常盤先生が射精する所、もう一回私達の前で見せてもらおうよ?」
頬を震わせる露夏も構わず、生徒達はさらに語り出す。
露夏が教室から立ち去った後、机の裏へ纏わりついた精液を休み時間の間に片付けるのも大変だったと語りながら、しっかりと逸物を握り締める。
どうやら思っていた以上に敏感な部分らしく、指先を絡ませるたびに身を捩らせる露夏の反応が面白くてたまらない。
ついには教室で繰り広げたのと同じように、この場で射精する瞬間を見せて欲しいとまで言い張ってくるのだ。
「そ、そんな。もうお願いだから変な真似なんてしないで……ひぐうぅっ!?」
クネクネクネッ。
あまりに考えられない生徒達の欲求に、露夏は思わず耳を疑ってしまう。
脅されるまま仕方なく執り行った射精などを、彼女達に迫られるまま二度も繰り広げる羽目になるなど思いもしなかった。
とんでもない彼女達の言い分に慌てている間も、つい身を捩らせずにいられない。
敏感な部分を執拗に握り締めてくる指先を、どんなに頑張っても振り解けそうになかったのだ。
ギュムッ、シュコシュコシュコッ。
(やだ、どうして私のお股なんかを……そんなに乱暴に弄ってきちゃうのよ!?)
いきなり生徒達から迫られた行為に、露夏はさらに呆気に取られてしまう。
はち切れそうなほど膨らみ切った逸物を根元から掴まれたかと思えば、何とスカート越しにしごき始めてきたのだ。
さらに激しさを増してくる手つきに、段々と意識を吸い寄せられてしまう。
下半身に隠していた逸物を探られるだけでも嫌でたまらないのに、まさか彼女達に迫られるまま射精の瞬間まで暴くつもりでいるのか、つい困惑せずにいられない。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……も、もうお願いだから止めてぇ、くふぅんっ!」
モジモジモジッ。
生徒達から少しも離れられないまま、露夏は情けない姿を晒してしまう。
逸物をしごかれるのに合わせて、気づいたら身悶えを繰り返していたのだ。
敏感な部分を誰かの手によって弄られるのが、ここまで心地よいものだったなど思いもしなかった……何としても理性を保たないといけないはずなのに、別の感情に段々と気持ちが傾いてくる。
無闇に下半身などを弄り回さないよう彼女達に頼み込んでいる間も、つい喘がずにいられない。
ムニュッ。
「だめですよ、常盤先生。オチンチンだってこんなに大きくなっちゃった後なんだし……」
「常盤先生のために、たっぷりサービスしてあげるんだから。こうすると気持ち良くなれるんですよね……ほら、今なら私達のおっぱいだって見放題なんですよ?」
「まさか常盤先生が、こんなにおっぱいが好きでたまらないなんて……私達も本当にビックリしちゃってるんですから……?」
あまりに破廉恥な露夏の仕草に、生徒達はさらに注目を寄せていた。
腰を何度もくねらせながら艶めかしい表情まで浮かべる様子など、どう見ても自分達の手つきに感じている何よりの証拠だった。
未だに教師らしく振る舞おうとする様子をじっくりと観察しながら、さらに露夏の興奮を掻き立てようと迫り出す。
露夏を誘惑する目的でわざわざブラを外したまま全員揃って授業に出ていたと明かしながら、柔らかい乳房をさりげなく押し当ててくる。
授業中も何度も熱い視線を向けてくるほど、露夏がどれだけ自分達の胸に欲情していたかも知り尽くしていたのだ。
クリュクリュクリュッ、ギチギチギチィッ。
「ふふっ、常盤先生ってば。こんなにオチンチンが熱くなっちゃってる。私達に構ってもらえるの、そんなに嬉しくてたまらないんですか?」
さらに堅さを増してくる逸物の様子を、生徒達はじっくりと見据えていた。
胴体を根元から何度もしごきながら先端を指先で捏ね回すうちに、逸物の表面が続々と脈打ってくるのだ。
露夏の背中に胸元まで突き出したまま、どれだけ自分達に対していやらしい感情を募らせていたのかを思い思いに探り出す。
「そ、そんなこと……あうぅっ!」
ヒクヒクヒクンッ……
生徒達から立て続けに迫られる行為のせいで、露夏はさらなる窮地に立たされる。
はしたない部分をいたずらに弄られるだけでも耐えられないのに、胸の奥底に抱えている感情まで彼女達に探られるなど考えられない事態だった
思い思いにぶつけられる指摘に困り果てる間も、つい喘がずにいられない。
ずっと触れたいと思っていた柔らかい胸元まで押しつけられて、少しも彼女達から離れられそうになかったのだ。
(こんなこと、本当はいけないはずなのに……どうして私ったら、こんなに身体中が興奮し切っちゃってるの!?)
身体の内側から着々と押し寄せる感覚に、露夏はさらに追い詰められてしまう。
未だに気が引けずにいられない中、もしかしたら生徒達に迫られるまま射精の瞬間までさらけ出してしまうかも分からなかった……敏感な部分全体を弄り回されるたびに、激しい興奮が続々と湧き上がってくる。
破廉恥な行為など教師として何としても拒まなければいけないはずなのに、おかしな衝動を少しも抑え切れそうになかった。
ずっと追い求めていた感触や刺激を彼女達の手によって与えられるのが、本心では嬉しくてたまらないのだ……
「も、もうお願いだから許してってばぁ……ひ、ひぐうぅんっ!?」
ガクガクガクッ、ビクビクビュクンッ!
まともな抵抗すら出来ないまま、露夏はとんでもない事態を招いてしまう。
生徒達の手によって逸物をしごかれるうちに、あっけなく絶頂へと達してしまったのだ。
いやらしく絡みついてくる指先の動きに合わせて、つい背筋を捩らせずにいられない。
ずっと弄られ続けていた逸物全体が痺れてきて、全身にも激しい刺激が続々と駆け抜けてくるのだ。
ドクドクドクッ、ブビュルビュルッ……
(どうしよう、この子達にお股を弄られただけで……もう身体が持たなくなっちゃうなんて!?)
下着の内側に引き起こされる現象に、露夏はあっけなく意識を奪われてしまう。
限界まで膨張を続けていた逸物全体が震え出して、先端から熱い液体が続々と噴き出してくる……粘ついた感触の代物など、どう考えても精液以外にあり得なかった。
胴体や根元の辺りにも纏わりついてくる不快な肌触りを思い知らされて、つい腰をくねらせずにいられない。
いやらしい液体によって着々と下半身が塗れるのを分かっているのに、おかしな身震いを少しも止められそうになかった……後ろにいる生徒が未だに逸物を握り締めたまま、さらに指先で捏ね回してくるのだ。
鮮烈な快感の余韻がなかなか収まらない中、決して見せられないような瞬間を彼女達の前で晒してしまった事実を嫌と言うほど痛感させられる……
「い、嫌っ! お願いだから手を離してぇっ……あふぅんっ!」
ブルブルブルッ……
続々と溢れ出る精液の勢いを少しも止められない中、露夏は恐る恐る生徒達に訴えを始める。
これ以上はしたない仕草など晒せそうになかったので、何としても下半身から手を離してもらいたかったのだ。
必死の思いで頼み込んでいるはずなのに、途中で何度も言葉を遮られてしまい、まともな訴えにすらならなかった。
絶頂を迎えた後も執拗に逸物をしごかれてしまい、射精を繰り返すたびにおかしな喘ぎ声を口から響かせてしまうのだ。
ヌチュッ、ヌッチュ、ネチョネチョォッ……
「ねぇ、見てみてよ。常盤先生のオチンチンからどんどん精液が出て来ちゃってるみたいだよ?」
「やだぁ、常盤先生ってば。本当に射精しちゃったんだ?」
「スカートがどんどん精液まみれになっちゃって……ふふっ。常盤先生ってば、まだ出し足りないみたいね?」
うろたえている露夏も構わず、生徒達は面白半分に下半身を弄り回していた。
ついに自分達のいる前で引き起こした射精の様子が、あまりに物珍しかったのだ……普段から威張っているはずの露夏が瞳を潤ませながら、艶めかしい声まで漏らしている様子など面白くてたまらない。
あれほど堅かったはずの逸物も段々と手の中で柔らかくなってきて、粘ついた感触へと変わり果てたかと思ったら、ついにはスカートの表面に染みまで滲ませてしまう。
スカートの生地まで汚してしまうほど、自分達の手つきによって延々と吐精を続ける露夏の様子をじっくりと見据えながら、何度もくねらせている腰をしっかりと引き寄せる。
「は、はうぅっ……こ、こんなみっともない格好なんて、お願いだから見ちゃだめぇっ……!?」
グチュグチュグチュッ、ドロドロドロォッ。
次々と注目を浴びせられる中、露夏はさらに気持ちを追いやられてしまう。
生徒達の手によって射精の瞬間まで晒された後も、はしたない部分をさらに弄り回されるなど思いもしなかった……ついにはスカートまで台無しにしてしまうほど、大量に溢れさせた精液の感触を嫌と言うほど思い知らされる。
逸物全体だけでなく脚の付け根にも粘ついた感触が広がってきて、とにかく不快でたまらない。
すぐにでも下半身を取り繕わなければいけないのに、未だに彼女達が逸物から手を離そうとせず、柔らかくなった部分を指先で押し潰されるたびに、おかしな悶絶を幾度となく繰り返してしまうのだ……
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