体験版 第3話
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……あうぅんっ」
モゾモゾモゾッ、ヒクヒクヒクッ……
すべてのオシッコを出し尽くした後、晴海はすぐに縮み上がってしまう。
女怪人に絡まれるまま全身をくすぐられた挙げ句、ついには失禁をしでかしてしまったのだ……はしたない液体が肌に張りつくたびに、つい震え上がらずにいられない。
あまりに理不尽な目に遭ったせいか、未だに状況を整理できそうになかった。
周囲から続々と浴びせられる視線の行方が気になるあまり、ひとりでに両脚が震え上がってくる。
ジュクジュクジュクッ、ジトジトジトォッ……
(どうしよう、おばさん達に身体をくすぐられちゃって……こんなに沢山、オシッコなんて漏らしちゃってる。こんな酷い目に遭わせてきちゃって、一体どう言うつもりなの……!?)
下半身に出来上がっている状態に、晴海は思わず言葉を失ってしまう。
まだ変身すらしていないうちに女怪人におかしな拷問を迫られて、気づいたらオシッコを垂れ流してしまったのだ……思い掛けない拍子にしでかした粗相など、あまりに悔やまずにいられなかった。
少しでも落ち着きを取り戻さなければいけないはずなのに、耐え難い屈辱に苛まれるあまりに胸の奥底を激しく揺さぶられてたまらない。
はしたない格好を恥じらう反面、全身をくすぐられた余韻が走ってきて、ひとりでに身を捩らせてしまうのだ……
「坊や、もうオシッコは出し終わったのかしら?」
「こんなにズボンがオシッコで台無しになっちゃって。さすがに可哀想なことしちゃったかしらね……」
「仕方ないわよ。この子がちゃんと白状しないのが悪いんだから……ふふっ。それにしても本当にお子様ねぇ?」
茫然としている晴海の周囲を取り囲みながら、女怪人は口々に言葉を交わす。
ものの見事にオシッコで浸った下半身を、わざわざ晴海のいる前で嘲笑っていたのだ。
ほんの少し身体をくすぐった程度で、まさか失禁まで引き起こしてしまうなど思いもしなかった。
ズボンの表面だけでなく、靴下にもはしたない染みが広がっている様子など見ているだけで面白くてたまらない。
「ど、どうして。こんな卑怯な真似なんてしてきちゃうの……はうぅんっ!?」
フラフラフラッ……
悔しさを滲ませていた矢先、晴海はあっけなくその場に崩れ落ちてしまう。
文句をぶつける間もなく、女怪人がいきなり手首を離してきたのだ。
ひとりでに身体が傾いていき、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
まともに体勢を立て直せないほど、膝の震えが少しも止められなくなっていたのだ。
カクカクカクッ……
(やっと手を離してもらえたのに……こんなに脚が震えちゃってて、立つことも出来なくなっちゃってるなんて!?)
何とか踏ん張っている間も、晴海はとんでもない身体の状態を痛感させられる。
全身を延々とくすぐられて悶絶するうちに、気づかぬ間に体力を消耗してしまったのだ。
少しでも油断してしまうと、いつ膝が崩れてしまうかも分からなかった。
目の前にいる女怪人にすぐにでも立ち向かわなければいけないのに、なかなか思うように立ち上がれそうにないのだ……
「さすがに観念したみたいね。二度と私達に逆らわない方が身のためよ?」
「きっと他の子達も校舎から出てくるはずだから……この子みたいにたっぷり可愛がってあげなくっちゃ?」
「オチンチンを弄っちゃうのもいいし、この子みたいにお漏らししちゃうまで、たっぷり身体をくすぐってあげちゃおうかしら?」
その場に蹲っている晴海の様子を、女怪人は思い思いに観察していた。
延々とくすぐり責めを続けていたせいか、どうやら自力で立ち上がることすら難しい状況らしい……脚を動かすたびに周囲へと飛び散ってくる、はしたない液体の行方にも視線を奪われずにいられない。
小生意気な少年を思う存分可愛がることも出来たので、他の男子生徒も襲ってしまおうとまで話し合っていたのだ。
「そんなこと、絶対にさせるもんか……えいっ!」
シュイィンッ……!
校舎裏から立ち去ろうとする女怪人を引き留めながら、晴海はすぐに変身を始める。
相手が油断している隙を突いて、変身用のブレスレットを操作していたのだ……着込んでいた制服が瞬時にしてコスチュームへと変わっていき、ヴァニーネーブルへと変貌を遂げていく。
自分だけでなく、学園の生徒達を酷い目に合わせようとする彼女達の様子など決して見過ごせそうになかった。
誰も被害に遭わないうちに、何とかして女怪人と立ち向かわなければいけないのだ。
「悪いおばさん達なんて、このヴァニーネーブルがやっつけてやるんだから……きゃんっ!?」
グシュグシュグシュッ、ポタポタポタッ。
ヴァニーネーブルへ変身を遂げた後、晴海はあっけなくひるんでしまう。
これから女怪人と対峙しなければいけないのに、とんでもない格好が出来上がっていたのだ。
とっさに腰を引いた後も、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
先ほど洩らしたオシッコがホットパンツの裾から続々と垂れ落ちてきて、とにかく不快でたまらなかった。
両脚を何度もくねらせたまま、段々と縮み上がってしまうのだ。
「ふふっ、やっと正体を明かす気になってくれたみたいね……」
「でも坊や、そんなはしたない格好のまま私達と戦うつもりなの?」
「さっきも私達に負けちゃったばかりなのに、本当に性懲りもない子なんだから……」
あまりに情けないネーブルの姿に、女怪人は面白半分に囃し立ててくる。
いきなり目の前で変身を始めたかと思えば、名乗りを上げる間もなく突然縮み上がっていたのだ。
自分から正体をさらけ出すだけでなく、間抜けな格好まで見せつけてしまうネーブルの様子など見るからに滑稽でたまらない。
「そ、そんな恥ずかしいこと言わなくったっていいじゃんか……あうぅっ!?」
モゾモゾモゾッ。
女怪人から次々にぶつけられる指摘に、ネーブルはあっけなく縮み上がってしまう。
男子生徒が襲われないうちに女怪人と立ち向かうつもりでいたのに、なかなか脚を踏み出せそうになかったのだ。
その場に立ち尽くしたまま、つい腰をくねらせずにいられない。
目の前にいる彼女達から続々と浴びせられる、突き刺さるような視線を否応なく意識させられていたのだ。
ポタッ、ポタタッ、ジトジトジトッ。
(どうしよう、ただでさえ脚が震えちゃって大変なのに……どんどんオシッコが垂れてきちゃって、気持ち悪くてたまらないよぉ!?)
太股をそっと見下ろしたまま、ネーブルはすっかり落ち着きを失ってしまう。
これから女怪人を学園から追い払わなければいけないのに、少しも身動きが取れそうになかったのだ。
脚を動かすたびにオシッコが飛び散ってきて、あまりに気まずくてたまらない。
恥ずかしい格好をさらけ出したまま、女怪人と立ち向かう気力がなかなか湧きそうになかったのだ……
「ほらほら、どうしたの? あの時みたいにかかっていらっしゃい?」
「口では生意気なこと言っちゃってるみたいだけど、もしかして立っているだけで精一杯なのかしら?」
「このままじゃ私達、別の子を襲いに行っちゃうかもしれないわよ……?」
怖じ気づいているネーブルへと、女怪人はわざとらしく挑発してくる。
たとえ変身を遂げても、濡れ尽くした下半身にひるんでいる姿などあまりに面白くてたまらない。
その場に立ち尽くしたまま困り果てている様子を、平然と嘲笑ってくる始末だった。
「こ、このぉっ……うぐぅっ!?」
シュルシュルシュルッ、バシィッ!
女怪人に文句をぶつけながら思い切って脚を踏み出すネーブルだけど、あっけなく身動きを封じられてしまう。
身を乗り出した矢先に、手首に何かが巻きついてきたのだ。
とっさに後ろを振り返った途端、つい目を疑わずにいられない。
背後にいた女怪人が鞭を振るってきて、ものの見事に手首を絡め取っていたのだ。
「や、やだっ! どうして離れてくれないのさ……くうぅっ!」
ギチギチギチィッ。
いきなり身動きを封じられた後、ネーブルはさらに困り果ててしまう。
すぐにでも女怪人に立ち向かわなければいけないのに、どんなに頑張っても手首に巻きついた鞭を振り解けそうになかったのだ。
皮製の鞭が手首に食い込むたびに、つい慌てずにいられない。
色んな方向に手首を捻っているはずなのに、なかなか思うように腕を引き抜けそうにないのだ。
「まだ私達に刃向かうつもりだったみたいね……今度はもっときついお仕置きが必要かしら、えいっ!」
ギュルンッ!
ネーブルがひるんでいる隙を突いて、女怪人はさらなる攻撃を繰り出す。
手首に気を取られているうちに、思いっ切り鞭を引っ張っていく……自分達の力にあっけなく屈してしまう様子が、あまりに可愛らしくてたまらない。
生意気にも自分達に楯突こうとするネーブルを、思う存分弄ぶつもりでいたのだ。
「や、やだっ……あうぅんっ!?」
ドサッ。
鞭を強引に引っ張られた拍子に、ネーブルはあっけなく体勢を崩してしまう。
手首をおかしな方向に持ち上げられるうちに、段々と身体が傾いてくる。
すぐにでも姿勢を保たなければいけないはずなのに、脚を踏ん張る間もなく、気づいたら思いっ切り地面に倒れてしまった。
背中全体に堅いアスファルトがぶつかった途端、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
「ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ……!」
フルフルフルッ……
何とかして体勢を立て直そうとした矢先、ネーブルはさらなる窮地に追いやられてしまう。
まともな身動きすら取れないのを良いことに、女怪人が続々と群がってきたのだ。
周囲を取り囲まれるまま、気づいたら逃げ場所を失ってしまった。
すぐにでも身構えなければいけないのに、どうしても全身に力が込められそうにない中、物々しい雰囲気に圧倒させられてしまうのだ。
「どうかしら、坊や。さすがにもう立てっこないでしょう?」
「それにしても本当に不様な格好。さすがにこれ以上は可哀想じゃない?」
「駄目よ、そんなに甘やかしちゃ。もう二度と私達の邪魔が出来ないよう、たっぷりお仕置きしてあげるんだから……!」
地面に倒れ込んでいるネーブルの姿をじっくりと見据えながら、女怪人は口々に言葉をぶつけていく。
自分達に刃向かってきた割に、あっけなく倒れてしまう様子などあまりに情けないとか表現しようがなかった。
ついには生意気な態度が気に食わないとまで口走りながら、少しでも身の程を思い知ってもらうため、さらなるお仕置きを迫ってしまおうとまで話し合っていたのだ。
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……んんっ!」
ミシミシミシッ……
女怪人に仕向けられるまま、ネーブルはとんでもない格好にさせられてしまう。
少しも身動きが取れないのを良いことに、手首や足首を縛りつけたまま思いっ切り引っ張ってきたのだ。
手足を強引に広げられて、つい焦らずにいられない。
どんなに身を捩らせても肌に絡みつく鞭を解くどころか、少しも体勢を変えられそうになかったのだ。
「それなら、今度のお仕置きは私に任せてもらえないかしら?」
「何か良い方法でもあるの? それじゃ奥様に任せちゃおうかしら……」
「私達がちゃんと押さえててあげるから、いつ始めちゃっても構わないわよ……?」
もがき続けているネーブルの様子をよそに、女怪人は相談を繰り広げていく。
どんな風にネーブルをお仕置きしてしまおうか、わざわざ本人のいる前で語り合っていたのだ。
面白い方法を思いついたと一人が言い出すと、着々とお仕置きの準備へと取り掛かる。
「や、やだっ! これから何をするつもりなの……ひぃっ!?」
目の前で繰り広げられている会話の内容に、ネーブルは思わず耳を疑ってしまう。
つい先ほどまで散々な目に遭わされたはずなのに、さらにとんでもない仕打ちを仕向けてくるつもりらしいのだ。
必死の思いで身を捩らせている間も、女怪人の動向が気になってたまらない。
これ以上おかしな行為など迫られたくないのに、どうしても彼女達の元から抜け出せそうになかったのだ。
「坊や、ちょっとだけ待っててもらうわよ。これから良いものを見せてあげるんだから……?」
ビリビリビリッ。
無駄なあがきを続けているネーブルを相手に、女怪人の一人がさりげなく言葉を投げ掛ける。
先ほど話し合った内容のとおりに、ネーブルにお仕置きを仕向けるつもりでいたのだ。
地面に寝転んでいるネーブルの顔を跨いだままお尻を向けると、パンストのクロッチ部分を次々と引き千切っていく。
露わになった部分を平然とさらけ出しながら、わざわざ後ろを振り返っていたのだ。
「ど、どうして急に……お股なんて見せてきちゃうのさ!?」
モジモジモジッ……
あまりに破廉恥な女怪人の格好に、ネーブルは思わず目を疑ってしまう。
いきなり腰を下ろしてきたかと思えば、大事な部分を平然と見せつけてきたのだ……はしたない部分の形状を目の当たりにさせられて、つい恥じらわずにいられない。
とっさに顔を逸らした後も、陰毛が茂っている部分が目に焼きついてなかなか離れそうになかった。
恐る恐る質問をぶつける間も、あまりに不可解な彼女達の行動をどう受け止めれば良いのか、ひたすら思い悩んでしまうのだ。
「そんなの決まってるじゃないの。これからたっぷりお仕置きしてあげるんだから。勝手に動いちゃ駄目よ……んんっ!」
ブルブルブルッ……
頬を赤くしているネーブルに、女怪人はさらに言葉をぶつける。
さらけ出した部分を少しも覆い隠さないまま、さらにネーブルの顔へと目掛けて腰を下ろしていく。
自分達に楯突いてきたお仕置きをしっかり受けるよう言い張りながら、すぐに身震いを始める。
身体のすでに準備は整っているようなので、思う存分ネーブルを弄ぶつもりでいたのだ。
「や、やだ。それ以上近づけてこないで……きゃんっ!?」
ビチャビチャビチャッ!
女怪人の不審な素振りを気にしていた矢先、ネーブルはあっけなく悲鳴を洩らしてしまう。
目の前に差し出された股間をこっそり見つめていた途端、とんでもない代物を顔中に浴びせられてしまったのだ。
とっさに目を瞑った後も、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
何度も顔を逸らしているはずなのに、顔全体に飛び散ってくる飛沫をどうしても避けられそうになかったのだ。
プシャアアアァァァ、チョボチョボチョボッ。
(やだ……もしかして、オシッコなんて掛けてきちゃったの!?)
顔中に這い回ってくる生温かい液体の感触を、ネーブルは嫌と言うほど思い知らされる。
女怪人が突然顔を跨いできたかを思えば、平然とオシッコを垂れ流してきたのだ……自分の顔をトイレ代わりにさせられるなど、あまりに考えられない事態だった。
鼻先や額に浴びせられたオシッコが、頬や首筋の辺りにも続々と流れ込んできてたまらない。
あまりに考えられない仕打ちに打ち震えている間も、生温かい感触や鼻を突く臭いが容赦なく襲いかかってくるのだ……
「も、もう止めてってば! それ以上オシッコなんて掛けてこないで……おぐぅっ!?」
ジトジトジトォッ、グシュグシュグシュッ。
あまりに理不尽な女怪人の仕打ちに、ネーブルはあっけなく困り果ててしまう。
お仕置きと称して顔中にオシッコを浴びせられるなど、どうしても気持ちが持ち堪えられそうになかった。
どんなにもがき続けても彼女の下半身を避けられないばかりか、はしたない液体が続々を降り注いできて顔全体へと這い回ってくる。
目の前にいる相手に文句をぶつけようとしても、止め処なく溢れ出るオシッコによってものの見事にかき消されてしまうのだ。
チョロチョロチョロッ、パタパタパタッ……
「ふふっ、そんなに嫌がらなくってもいいじゃない。お股もこんなにオシッコで濡れちゃってるんだから……?」
「もうちょっとお尻を右に向けて……その調子よ、奥様」
「良かったわね、坊や、お姉さんのお股や、オシッコするところまでこんな近くで見せてもらって?」
弱々しい悲鳴を洩らしているネーブルを少しも顧みず、女怪人は平然と排尿を繰り広げていた。
尿意に任せて股間を緩めたまま、膀胱に溜まっていたオシッコを次々と解き放っていく……わざわざ後ろを振り返って、ネーブルの顔へと目掛けて腰を振り回していたのだ。
はしたない水音とともに、小生意気な少年の顔が薄黄色い液体によって徐々に浸っていく様子など見ているだけで面白くてたまらない。
ついには異性が用を足す姿を拝む絶好の機会なので、しっかりとお仕置きを受けるよう言い張る始末だった。
「う、うぷぅっ……も、もう止めてって言ってるのにぃ……!?」
ビチビチビチィッ、グジュグジュグジュッ!
とんでもない女怪人の欲求に、ネーブルは唖然とさせられていた。
ただでさえオシッコを浴びせられるだけでも苦しくてたまらないのに、自分から顔を差し出すなど到底出来そうになかった。
何度も顔を背けたままもがき続けている間も、つい息を切らさずにいられない。
目の前にいる彼女に文句をぶつけるどころか、ひとりでに言葉が途切れてしまうほど呼吸を保つことすら苦しくてたまらないのだ。
「残念ね、坊や。まだまだ身体に溜まってるみたいなの……全身オシッコまみれになるまで、たっぷり出しちゃうつもりなんだから?」
チョロチョロチョロッ。
もがき続けているネーブルの様子をじっくりと見据えながら、女怪人は平然とオシッコを垂れ流していく。
夢中になって排尿を続けている間も、あまりに惨めな姿につい注目せずにいられない。
すでに下半身もオシッコで浸っているので、上半身にもたっぷりとオシッコを浴びせるつもりでいたのだ。
周りにいる女怪人も身を乗り出しながら、段々と弱り果てていく不様な格好を面白半分に覗き込んでくる。
「そ、そんなぁ……んんっ! どうして、こんな酷い目なんかに……うぐぅっ!?」
パタパタパタッ、ヌクヌクヌクッ……
あまりに卑劣な女怪人の仕打ちに、ネーブルは思わず言葉を失ってしまう。
少しも体勢を立て直せないまま、顔中をはしたない液体によって覆い尽くされてしまったのだ。
恐る恐る文句をこぼしている間も、つい喉を詰まらせずにいられない……息をするたびに鼻を突くような異臭が舞い込んできて、とにかく不愉快でたまらない。
目の前に突き出されている股間から際限なく飛び出してくるオシッコによって、今にも溺れそうな感覚にも苛まれてしまうのだ……
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