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そして気がつけば自室のベットに転がっていた。
窓の外からは淡い光が入ってきている。朝だろうか。
腰が凄まじく重いし、暑い。何だか凄くエロい夢を見ていたような。
ぼぉっとする頭で考える。確か…っjkに中だし…最高に気持がよかったぁ。
はっ、夢精は…してない。よかった、あれ片付け面倒なんだよな。
…夢だよな?
「夢じゃないですよ」
うぉ。
「どうしました。いきなりで驚きましたか」
どういうことか説明して欲しいんだが。
「気持よかったでしょう」
それはもう。じゃなくてあのjkとやって大丈夫だったのか。
「はい。あなたのおかげであの子は救われました」
どういうことだ。