それを見た瞬間、自分の中で何かがはじけた。
そして気がつけばjkの下半身をベットごと引きずりおろし
ちんぽをねじ込み、腰を振っていた。
体中を快感が駆け巡り理性を制御できない。
さすがに異変に気づいたのか、jkが気がつき目が合う。
終わった。俺の人生これでおわりか。
まぁ最後にjkに生でちんぽ入れられたんだ。
よしとしよう…
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