これはまさか愛液というものではないだろうか。
実際に触れる日が来ようとは。
おさわりを続けるとどんどんしみが広がっていく。
下半身に痛みを感じ見てみるとえらい事になっていた。
服を脱ぎ捨て、視線を元へと戻す。
このおぱんつの向こう側は一体どうなっているのだろうか。
好奇心には勝てずぱんつを下へとずらす。
するとそこには…
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