06
するとそこには生足が。
がたっ
jkだと…予想外の出来事に一瞬思考が停止する。
本当に俺の好みを把握しているのか。
何だか怖いな。だがここまで来て引くわけにはいかない。
視線を戻しよく観察してみる。なんておいしそうなんだ。
視線が根元へと吸い寄せられていく。
そこは鉄壁の守りで知られるスカートさんがしっかりお仕事をしていた。
しかし寝ている無防備jkの前では無力だ。
起こさないようにゆっくりとめくっていく。