入らないな。ぐっぐっぐぐっ
腰の力を強め押し込む。ぶちっずずず
「っっぁっぁぁっ」
今の感触は…ぎゅうぎゅうとおまんこがしめつけてくる。
「まさか処女なのか」
「ぅぅ」
痛いのか涙を流している。
「君が悪いんだよ、あんな事しなければね」
キッと睨んでくる。
反抗的な目そそるな。途中で止まっていたちんぽを奥まで押し込む。
ぐぐぐ…ぐちゅ
「ぃたいっ…ぅぅ…」
いい薬だろう。こっちはたまらなく気持がいい。
腰振り開始しながら、jkの瞳を見つめる。
ぞくぞくする。これは長くは持たないな。
精子が勢いよく昇ってくるのを感じ、ストロークを速める。
そして限界に達したところで引き抜き体中にぶちまけた。
「ぃやぁぁぁぁぁーーーーーーー」
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