■操作方法一覧
[←][→]:移動
[↑]or[D]or[Button7]:ジャンプ
[↓]or[C]or[Button3]:隠れる
[Z]or[Button1]:攻撃/決定
[X]or[Button2]:キャンセル
[A]or[Button5]:必殺技
[S]or[Button6]:体力回復
[Space]:ポーズ
[Alt]+[Enter]:フルスクリーン切り替え
トオノ
アノとは双子で夢魔の男の子。
アノのことは好きだけどバレるとからかわれそうなのでアノには内緒。
アノにはもう少し落ち着いてほしいと思っている。
そばにいるときは基本的にアノと間隔を共有している。
アノとは手をつなぐことでより深くつながることができる。
アノ
トオノとは双子で夢魔の女の子。
トオノのことは好きだけど黙っていた方が面白そうなのでトオノには秘密。
トオノにはもう少し積極性が欲しいと思っている。
それなりに内弁慶。
あと好きなタイプは年上の美人な女性。
1:体力ゲージ
2:快感ゲージ
3:技ゲージ
4:星ゲージ
敵キャラクターと接触するとエッチによる攻撃を受けます。
エッチをしている間は快感ゲージが上昇していきます。
エッチの最中に快感ゲージが満タンになると射精をしてしまい、体力が減少します。
体力が0になるとゲームオーバーです。
エッチの最中にはZキーを連打することで敵を振り払うことができます。
また、エッチの最中にSキーを押すと、星ゲージを1つ消費する代わりにその場で敵を振り払うことができます。
ゴールまでたどり着くとステージクリアとなります。
キャラクターの移動を行います。
or
or [Button7]
ジャンプします。ジャンプ中に or [Button7] を押すともう一度だけジャンプすることができます。
また、敵を踏みつけてもう一度ジャンプすることもできます。
敵を連続して踏みつけた回数によってグラフィックが変化します。
踏みつけ回数が増えると、移動速度が増加し、空中攻撃(後述)で消費されるゲージ量が減少します。
なお、Dキーによる二段ジャンプを使うと踏みつけ回数はリセットされます。
夢の中に隠れます。(画像の影のような部分です)
隠れている間は技ゲージが減少していきますが、ほとんどの敵と敵の攻撃を避けることができます。
また、移動することはできませんが強攻撃を使うことができます。
↑キーかDキーで戻ります。
地面を叩いたり突き刺したりするような一部の攻撃は、隠れていてもヒットすることがあるため注意が必要です。
or [Button1]
通常攻撃を行い敵1体を攻撃します。通常攻撃は3回まで連続して出すことができます。
(隠れているときに) or [Button1]
隠れているときにZキーを押すことで技ゲージを消費して強攻撃を行います。
前進しながら攻撃範囲にいる全ての敵を攻撃することができます
また、強攻撃は前進中にxキーを押すことでその場で停止、終了することができます。
(ジャンプ中に) or [Button1]
ジャンプ中にZキーを押すことで技ゲージを消費して空中攻撃を行います。
空中攻撃では、急降下しながら範囲内のすべての敵と敵の攻撃を攻撃します。
急降下部分を飛んでいる敵に当てると、その敵を気絶(後述)させることもできます。
(急降下部分)
(地上部分)
or [Button5]
技ゲージが満タンの時のみ、技ゲージをすべて消費して必殺技「グレートイリュージョン」を発動することができます。
画面内の全ての敵を気絶させ、また敵の攻撃を相殺することができます。
(ハードモードでは中ボスとボスを必殺技で気絶させることはできません。)
or [Button6]
星ゲージを消費して、パートナーとのエッチを行います。
パートナーとのエッチでは、射精することで体力を回復することができます。
また、一部の状態異常の場合、トオノとアノの表情が変化します。
ポーズをかけます。
ポーズ画面では、ステージに登場する敵を確認することができます。
一度エッチをするか、ステージをクリアすることで、敵の情報が表示されるようになります。
技巧:数値が大きいほど、エッチの際に快感ゲージが大きく上昇します。
吸精力:数値が大きいほど、射精の際に体力が大きく減少します。
魅了度:数値が大きいほど、エッチを振り払うことが難しくなります。
敵キャラクターはさまざまな攻撃を仕掛けてきます。
中にはこちらの攻撃で相殺することができるものもあります。
しかし、攻撃中の敵や敵の攻撃の中には、こちらの攻撃が通用しない場合もあるので注意しましょう。
(通常攻撃が通用しなくとも強攻撃や必殺技なら通用する場合もあるほか、難易度により通用する攻撃が変わることもあります。)
敵を踏みつけたり必殺技を使うと、敵を気絶させることができます。
気絶中の敵に通常攻撃を当てると、敵を押し倒して普段とは違った表情の敵とエッチをすることができます。
この場合、Zキーを押すことでアニメーションを進めていくことができ、
最後までアニメーションを進めることができると回復アイテムを手に入れることができるほか、射精をしても体力が減少しません。
ボス戦では、ボスの体力を0にすると勝利となります。
ボスの体力を減らすためには、
1:気絶状態のボスに通常攻撃を当ててエッチを行う
2:気絶状態のボスに強攻撃か空中攻撃を当てる
の2種類の方法があります。どちらの方法でも、まずはボスを気絶状態にする必要があります。
ボスは、踏みつけるか、空中攻撃を当てるか、強攻撃を当てるか、必殺技を使うことで気絶状態にすることができます。
ただし、ハードモードでは強攻撃と必殺技で気絶させることはできません。
気絶状態のボスに通常攻撃を当てると、ボスとエッチを行うことができます。
この場合、Zキーを押すことでアニメーションを進めることができます。
アニメーションを最後まで進めると、ボスのライフを2つ減らすことができます。
ただし、途中で快感ゲージが満タンになり射精してしまうと、ボスのライフを1つしか減らすことはできません。
また、気絶状態のボスに強攻撃か空中攻撃を当てた場合は、ボスのライフを2つ減らすことができます。
ボスは普通の敵キャラクターと違い、接触してもエッチになることはありません。
ただし、ボスの発生させるハートの攻撃に触れると押し倒されてしまいます。
この場合のエッチではボスのライフを減らすことはできません。
ボス戦では、空中に足場が存在する場合があります。
この場合、ジャンプすることで足場に乗ることができます。
足場に乗っているときに↓キーかCキーで足場を降りることができます。
ボス戦において、トオノの足元を飛んでいる攻撃は立っていてもヒットしませんが、
隠れているとヒットするため注意が必要です。
ボスの攻撃によっては攻撃の残り時間が表示されることがあります。
残り時間が残っている間は、ボスを気絶させることはできません。
残り時間が0になるまでボスの攻撃を避けることに専念しましょう。
(ただし、ハードモード以外では、残り時間が0でなくとも必殺技を使うことでボスを気絶させることができます)
敵の攻撃やアイテムの取得によって、状態異常が発生する場合があります。
ゲームの進行が不利になるものもあるため注意しましょう。
1:体が敏感になっている状態です。エッチの際に受ける快感が増加します。
2:ペニスが非常に敏感になっている状態です。挿入しただけで射精をしてしまいます。
3:↓キーおよびCキーによる隠れる行動が使用できなくなります。
4:Sキーでアノを呼び出すことができなくなります。
5:必殺技を使用できなくなります。
6:エッチの際に受ける快感が減少します。
7:射精をしても1度だけ体力が減少しません。
敵を倒したり敵の攻撃を相殺したりするとアイテムが発生することがあります。
アイテムに触れるとアイテムを取得することができます。
1:体力回復(小)
2:体力回復(大)
3:快感ゲージ回復
4:星ゲージ増加
5:状態異常6(快感減少)が発生
6:状態異常7(1回の射精だけ体力減少なし)が発生
7:特製興奮剤。アノを押し倒してしまいます。
8:特製媚薬。状態異常1と2(快感増加、即射精)が発生
各アイコンはマウスの左クリックで選択することができます。
また、右クリックした位置にアニメーションを移動させることができます。
閲覧できるアニメーションはステージをクリアすることで増やすことができます。
また、ゲームをクリア済みの場合、Vキーを押すとイベントモードと切り替えることができます。
[Alt] + [Enter] で画面をフルスクリーンに切り替えることができます。
1:アニメーションの段階を選択することができます。
autoをクリックするとアニメーションが自動で遷移します。
2:拡大
3:縮小
4:リセット
5:表情を切り替えます
6:トオノを射精させます
7:アニメーションが複数ある場合は切り替えます
100年ほど前に魔王が人間の勇者に倒され人間界と魔界との間に休戦条約が結ばれました。
現在人間界は安定を取り戻し、今日にいたっては歴史上のどこを見ても、
今ほど大きな争いが起こりそうにない時代は存在しないとまで言われています。
勇者は資格制度として存続しており、現在は人間以外の種族でも勇者資格を取れるようになりました。
盗賊などの討伐、凶暴な生物の退治、使用に申請が必要な魔法が無許可で使われていないかの調査など、勇者の仕事は現在の平和を支えているようです。
人間界ではもともと人間界にいた種族、魔界から移住した種族、その他の世界からやってきた種族など、さまざまな種族が暮らしています。
夢魔やそれに準ずる種族も多く、仲が良くなれば一緒に寝るくらいは当然、というように性行為等については個人差はあれかなり寛容なようです。
ただし、あまりそういったことに夢中になる、理性を失うほど乱れる、行為を他人に見られる、などは多くの人が恥ずかしいと感じているようです。
※平気な人もいます。
本作の主人公であるトオノとアノは最近勇者の資格を取得したばかりですが、
特にアノのほうは、有名になって美人なお姉さまがたのパーティーに入れてもらうべく張り切っているようです。
ちなみに夢魔を倒す最も一般的な方法はエッチを行うことなので、夢魔である二人は当然エッチによる攻撃も頻繁に受けます。
それとは関係ありませんがこの世界のお姉さんはたいていかわいい男の子と女の子が大好きです。