「もう♡私たちはユウくんのお嫁さんなんだし、隠し事はなし♡なし♡」
「全員ちゃんと孕ませるまで、んっ♡この里からは逃さないからな♡ほら♡体を洗うぞっ♡」
そう、一旦は門前払いを承けたものの、里周辺の魔物を退治していたのがボクと知り、長に迎え入れてもらったボクは
なんとまだ若く、長の後継候補でもある親衛隊を妻として娶って欲しいと言われたのである。
「あっ♡あ、あのボクはまだあの話を承けたつもりはなくて……んっ♡♡」
(わっ♡わっ♡背中におっぱいが擦れて…♡硬いコリコリしたものも2つ……ッッ♡♡)
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