「フフフ♡そうだぞ〜♡ユウくん♡ここではお姉さん達にいっぱい甘えていいんだからね♡」
「それに私達でも里を守るのに精一杯だった魔物を全て倒してくれていたとは…♡
いったいその小さい体のどこに其の様な力を溜め込んでいるのだ…?♡♡白状しろっ♡ほらっ♡」
「─────ッッ♡♡♡」
あれからボクは毎日こうやって親衛隊のお姉さん達にエッチな悪戯をされながら生活を送っていた
しかも………
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