「フフ…♡ずるいではないか勇者殿…♡一人でお風呂入るとは…♡」
ドキドキドキドキ…ッッ♡♡
「ボ、ボクもう傷はほとんど治りましたし、ひ、一人で洗えますよ…っ」
ボクの背中にとても柔らかくて大きなおっぱいが当たり、その柔らかさを覚え込ませるかのように
むにゅっ♡むにゅっ♡とおっぱい擦りつけてくる黒髪のエルフお姉さん。
「遠慮しなくてもいい♡さぁ、今日も私達が勇者殿の体を癒やしてやろう…♡」
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