体験版 第3話
「本日はお疲れさまでした。もし何かお困りのことがございましたら、ぜひご相談ください」
「こちらこそ、娘のせいで色々と手間を掛けさせてしまってすみません。それでは失礼いたします……」
担任に見送られながら、父親は学校を後にする。
身支度もしっかりと済ませたので、紗理奈を引き連れて一緒に帰るつもりでいたのだ。
校門まで出迎えに来た担任にお礼を返しながら、そそくさと学校から遠ざかっていく。
ギュッ。
「ほら、紗理奈。もう夕方になってしまったんだ、このまま真っ直ぐ帰ろうな?」
「うん、パパぁ……」
帰り道を歩いている間も、父親は紗理奈の手をしっかりと握り締めていた。
普段なら娘から嫌がられてばかりなのに、ちゃんと手を繋げるのが嬉しくてたまらない。
紗理奈も自分から寄り添いながら、平然と父親へ追い縋ってくる。
まるで小さな頃のように懐いてくる紗理奈の様子に、思わず感心させられてしまうのだ。
フリッ、フリッ、フリッ……
(それにしても、本当にはしたない格好だ……こんなに短いスカートじゃ、オムツを穿いているのが誰かに見つかってしまうかもしれないのに……)
家路に向かっている間も、父親は紗理奈の姿に思わず視線を吸い寄せられていく。
あまりにはしたない娘の下半身に、思わず注目させられる……歩くたびに丈の短いスカートが揺れ動いて、紙オムツが見え隠れしていたのだ。
分厚い生地によって膨らみ切ったお尻を幾度となく目の当たりにさせられて、さすがに思い悩まずにいられない。
お家に辿り着くまでの間に、もしかしたら自分以外の誰かに破廉恥な紗理奈の格好を見られてしまうかも分からなかった……
「……おっと危ない。紗理奈、父さんの方に来るんだ?」
グイッ。
一緒に帰り道を歩き続けていた途中で、父親は強引に紗理奈の手を引っ張っていく。
あまりに破廉恥な紗理奈の姿に息を呑んでいた矢先、いきなり誰かが目の前に近づいてきていたのだ。
とっさに娘の下半身を庇っている間も、つい焦らずにいられない。
丈の短いスカートが浮かび上がった拍子に、真っ白い生地が見え隠れしてしまっていたのだ。
「は、はうぅんっ……!?」
クシュクシュッ。
いきなり姿勢を崩されて、紗理奈はすぐに悲鳴を洩らしてしまう。
父親の手によって引っ張り回された拍子に、紙オムツ越しにお尻を触ってしまったのだ。
乾いた感触が肌に擦りつけられて、つい身を捩らせずにいられない。
まだお家にも入っていないのに、いきなり父親からおかしな行為を迫られてしまうなど思いもしなかった。
「す、済まんな紗理奈。さっきの人とぶつかったら大変だと思って、つい……」
紗理奈の様子を窺いながら、父親はそっと頭を下げる。
はしたない格好を誰にも見られないよう庇うつもりだったのに、まさか紗理奈のお尻に触れてしまうなど思いもしなかった。
とっさに手を離した後も、つい娘の反応が気になってたまらない。
もしかしたら紗理奈が何かの拍子に意識を取り戻して、文句をぶつけられてしまうかも分からないのだ。
ギュッ。
「えへへ。パパ、ありがとう……」
言葉を詰まらせている父親をよそに、紗理奈は予想外の反応を見せてくる。
屈託のない笑みを浮かべながら、自分から父親へ抱きついてきたのだ。
ついには父親と言葉を交わしながら、少しも離れようとしなかった。
父親とじゃれ合えるのが、心の底から嬉しかったのだ。
(まさか、紗理奈が自分から抱きついてくるなんて。まるで本当に、小さな頃に戻ってしまったようだな……)
紗理奈の様子をじっくりと見つめたまま、父親は思わず頭を捻ってしまう。
普段から何かにつけて口答えばかりしているはずの娘が、今は何の気兼ねもなく懐いてくるのだ。
自分から甘えてくる紗理奈の素振りに戸惑う中、つい興奮せずにいられない。
気づかぬうちに離れてしまった娘との距離が、ものの見事に縮まっていたのだ……
(いいですか、お父様、先ほど教えた手順で催眠療法を行ってあげてください。最初は効き目も弱いかもしれませんが、何度か繰り返すうちに、じきに普段の状態でも催眠の効き目が現れるはずです。お家に帰った後も、娘さんをしっかりと躾けてあげてください……?)
紗理奈を引き連れながらお家へと引き返している間に、父親はポケットに忍ばせたペンライトを探り出す。
担任から手渡されたプレゼントをしっかりと握り締めながら、担任から告げられた言葉の内容を振り返っていく……紗理奈の介抱をしている間に、催眠療法の術を担任から教えてもらっていたのだ。
お家でも紗理奈に催眠療法を施すための特別な術を明かしながら、ある使命を父親へと託していく。
教師と言う立場ではどうしても限界があるので、身近な肉親の手によって紗理奈を躾けてもらうつもりでいたのだ。
(私が目を離している隙に、気づいたらおかしな風に育ってしまったんだ。これからは私の手で、しっかりと紗理奈を躾け直してやらないといかんな……!)
紗理奈の顔を見つめながら、父親はある決意を固めていく。
覚え立ての催眠術を駆使して、お家の中でたっぷり紗理奈を躾けるつもりでいたのだ。
先ほど見せつけられていた行為を、まさか自分の手でも施せるなど思いもしなかった。
これからどんな風に紗理奈を弄んでしまおうかと考えるだけで、言い表しようのない期待がみるみるうちに膨らんでくる……
* * * * * *
「ほら、お家に着いたぞ。お家から帰ってきた時は何て言うんだっけ?」
「うんとね、確か『ただいま』だったよね? ただいまぁ……ふぁあ?」
お家に辿り着くと、父親はすぐに紗理奈への躾を始める。
玄関先で挨拶をさせようとした途中、何故かあくびを洩らしてしまう。
その場に立ち尽くしたまま、涙目を浮かべながら目を擦り始める。
やっと学校から戻ってきたばかりなのに、どうやらもう眠くなってしまったらしい。
「どうしたんだ、紗理奈。大きなあくびなんてしてしまって……さすが三者面談で疲れているみたいだな。これから夕食も作らなきゃいけないし、とりあえずベッドで眠っておいた方がいいんじゃないか?」
紗理奈の様子を見かねて、父親はさりげなく提案を持ち掛ける。
まともに起きていられない雰囲気だったので、すぐに紗理奈を寝かしつけるつもりでいたのだ。
娘の手を引きながら、すぐに部屋へと連れて行く。
「ぱ、パパぁ。お願いだからちょっと待ってぇ?」
部屋を後にしようとした途端、紗理奈がすぐに何かを訴えてくる。
これからベッドで眠るつもりでいたのに、段々と別のことに気を取られ始めていたのだ。
父親の様子を窺っている間もじっと背中を見つめたまま、つい戸惑わずにいられない。
「紗理奈、今度は一体どうしてしまったんだ……?」
いきなり引き留めてくる紗理奈の様子が気になるあまり、父親はすぐ後ろを振り向く。
これから夕食の準備をするつもりでいたのに、いきなり何かをせがんできたのだ。
紗理奈の様子を窺っている間も、つい頭を捻らずにいられない。
あまりに気まぐれな娘の姿に、ここまで振り回されるなど思いもしなかった。
「うんとね、お洋服がなかなか脱げなくって。こんな窮屈な格好じゃ眠れないよぉ……んんっ!」
ギチギチギチィッ。
近づいてきた父親を相手に、紗理奈はおかしなおねだりを始める。
ベッドに寝る前に制服を脱ぎ去るつもりでいたのに、なかなか思うようにボタンを外せそうになかったのだ。
父親の手を借りようとする間も、つい身を捩らせずにいられない。
どんなに指先を動かしても、小さなボタンをどうしても掴めそうにないのだ。
「こらこら、あまり無闇に引っ張っちゃうと制服が台無しになっちゃうだろう? 父さんが着替えを手伝ってやるから、ちょっとだけおとなしくするんだぞ……?」
おぼつかない手つきを見かねて、父親は紗理奈の部屋へと足を踏み入れる。
どうやら一人っきりでは制服を脱げそうにないようなので、手を貸すことにしたのだ。
紗理奈の元へ近づいている間も、さすがに唖然とせずにいられない。
まるで本物の赤ちゃんのような振る舞いを続ける娘に、ここまで手を焼かされる羽目になるなどさすがに想像すらつかなかったのだ。
「ありがとう、パパぁ……あふぅんっ」
プチプチッ、シュルシュルシュルッ。
父親の手を借りながら、紗理奈は次々と制服を脱がされていく。
ボタンを外してバンザイをしたままシャツを袖から抜いたり、ホックを外してスカートを引きずり下ろすうちに、あられもない格好をさらけ出す。
乳房を覆い隠すブラと紙オムツ姿を露わにさせられて、つい声を洩らさずにいられない。
身体を締めつける衣類を脱がされるたびに、段々と身体が楽になっていくのだ。
(まさか、着替えまで手伝ってやらないといけないなんてな。それにしても紗理奈の奴、いつの間にここまで身体が成長してしまったのか……?)
着替えを手伝っている間も、父親は紗理奈の姿をじっくりと見つめていた。
自分の手で制服を脱がせていくうちに、言い表しようのない感覚が押し寄せてくる。
間近にさらけ出している娘の肌から、どうしても視線を離せそうになかった。
はしたない下着だけを身に着けた豊満な肉体美に、すっかり気持ちを鷲掴みにさせられていたのだ。
「パパ、ちょっと待ってぇ。今度はこのお胸のも取ってもらいたいの……んんっ!」
モゾモゾモゾッ……
すべての制服を引き剥がされた後も、紗理奈はさらに落ち着きを失ってしまう。
胸元を窮屈に締めつけているのが気になって、ブラも外して欲しいとせがんでいたのだ。
背中に何度も手を回しながら身を捩らせている間も、つい思い悩まずにいられない。
どんなに頑張っても、胸元に巻きついた代物をどうしても自分だけでは脱げそうになかったのだ。
「まったく、紗理奈は本当に世話の焼ける娘だな……えいっ!」
カチッ、スルスルスルッ……
もがき続けている紗理奈の様子に戸惑いながら、父親はさらに手を貸すことにした。
背中に手を回しながらホックを外して、娘の胸元からブラを引き剥がしていく。
ブラを取り外した途端、つい息を呑まずにいられない。
娘の着替えを手伝ううちに、さらにとんでもない代物を目の当たりにさせられていたのだ。
プルンッ。
(それにしても、胸までこんなに無駄に大きくなってしまって……こんな破廉恥な格好、よく見せられるものだな?)
目の前で揺れ動く紗理奈の胸元に、父親はあっけなく視線を奪われる。
思わぬ拍子に目の当たりにさせられた娘の乳房に、つい茫然とせずにいられない……ブラを引き抜いた直後から、丸みを帯びた部分が幾度となく揺れ動いていたのだ。
とっさに視線を逸らそうとした後も、気づいたら身を乗り出しながら娘の胸元を覗かずにいられなかった。
まるで赤ちゃんのように紙オムツ一枚しか穿いてない格好とは、あまりに不釣り合いに思えていたのだ……
「ふぅっ……ありがとう、パパぁ。それじゃおやすみなさい……んふぅっ」
ドサッ。
唖然としている父親をよそに、紗理奈は平然と言葉を交わす。
邪魔な衣類を脱がせてもらったお礼を返すと、そのままベッドに横たわっていく。
紙オムツ一枚の格好でベッドに身を預けているうちに、ついには寝息を立てながら眠り始めてしまったのだ。
(紗理奈の奴、もう眠ってしまったのか? こんな格好のままじゃ、風邪を引いてしまうかもしれないのに……)
紗理奈が寝ついた後も、父親は部屋に留まっていた。
あまりに破廉恥な姿を目の当たりにさせられて、つい息を呑まずにいられない。
普段では絶対に見られないような可愛げのある寝顔や裸体などを見つめるうちに、気づいたら視線を逸らせなくなってしまったのだ。
まるで赤ちゃんのような格好などを、娘が平然と目の前でさらけ出しているのだ。
トクンッ、トクンッ、トクンッ……
(まさか、紗理奈がこんな姿まで拝ませてくれるなんて。さすがに、このまま辛抱出来そうにないかもしれんな……!)
娘の裸体を凝視するうちに、父親の中でおかしな考えが脳裏をよぎってくる。
三者面談の途中から様々な出来事が引き起こされるうちに、言い表しようのない感情を娘に対して抱いてしまった……悶々とした気分が湧き上がってくるたびに、つい思い悩まずにいられない。
間近で見せつけられている裸体や紗理奈の表情、さらには三者面談の時に嗅がされたオシッコの匂いを振り返るだけで、ひとりでに胸が高鳴ってくる。
気づいたら全身が火照ってきて、少しも紗理奈の傍から離れられなくなっていたのだ……
「紗理奈、お願いだから絶対に目を覚ますなよ……んんっ!」
ズルズルズルッ、プルンッ!
おかしな衝動に駆られるまま、父親はとんでもない行動を引き起こしてしまう。
紗理奈が寝ているのを良いことにズボンを下ろして、下半身をさらけ出していたのだ。
しっかりと勃起した逸物を取り出す間も、つい身を捩らせずにいられない。
物音に気づいて娘が目覚めないか気になる反面、起き上がった部分をどうしても引っ込められそうになかったのだ。
ギチギチギチィッ……
(ふぅっ……まさか、ここまで大きくなってしまっているなんて。さすがに自分でも驚かずにいられないな?)
逸物の根元を抱えたまま、父親は思わず度肝を抜かれてしまう。
紗理奈に対して抱いていた欲情を、とんでもない形で目の当たりにさせられていたのだ。
股間の部分が熱を帯びてきて、ひとりでに脈打ってくる。
まさか娘に対して、ここまでいやらしい感情などを漲らせてしまうなどさすがに想像すらつかなかった……
「すぅっ、すぅっ、すぅっ……」
モゾモゾモゾッ。
父親のおかしな思惑も知らず、紗理奈は相変わらずベッドの上で横たわっていた。
紙オムツ一枚だけを身に着けた裸体を平然とさらけ出しながら、眠りの世界へと就いている。
何度か寝返りを打ちながら、寝息まで立て続けてい始末だった。
色々な出来事が押し寄せてきた分、気づかぬうちに相当疲れ切っているらしい。
「まだ当分は起きたりしないみたいだな。すぐ済ませてしまうから、そのままちゃんと眠っているんだぞ……んんっ!」
シュコッ、シュコッ、シュコッ。
紗理奈の様子をじっと窺いながら、父親はとんでもない行為を引き起こす。
身を乗り出しながら娘の裸体を観察し続けて、そのまま下半身へと手を伸ばしていく。
しっかりと堅くなった部分を握り締めて、そのまま何度もしごき始めていたのだ。
膨らみ切った部分を弄り回すたびに、たまらない快感が続々と押し寄せてくる。
(こんないやらしい格好まで見せてきて、父さんをずっと誘惑してきたんだ。これくらい、きっと紗理奈も許してくれるはずだよな……!)
夢中になって下半身を慰めながら、父親はおかしな欲求を沸々と湧き上がらせていく。
散々はしたない格好を見せつけられた分、本人が眠っている間にいやらしい感情をたっぷりぶつけてしまうつもりでいたのだ。
突き出した乳房や尖った乳首、紙オムツに包まれたお尻などを覗き込むうちにますます気持ちが昂ぶってくる……間近で娘の裸体を見つめているうちに、胸の鼓動がさらに激しくなってくる。
今にもはち切れそうなほど、勃起した部分の内側から何かが煮え滾ってくるのだ……
「あ、あと少しで出てきてしまいそうだ……えいっ!」
ガクガクガクッ、ビクビクビュクンッ!
幾度となく自慰行為を続けているうちに、父親は徹底的な瞬間を迎えてしまう。
紗理奈の裸体に興奮を募らせるまま、ついに絶頂へと達してしまったのだ……おかしな衝動が一気に押し寄せてきて、さすがに慌てずにいられない。
身体の内側から何かが湧き上がってきて、脈動した部分がひとりでに震え出してくる。
下半身を思いっ切り突き出したまま、少しも引っ込められそうになかったのだ。
ブビュルビュルッ、ビチビチビチィッ!
「きゃ、きゃうぅんっ……!」
父親が射精を引き起こすと同時に、紗理奈はすぐ悲鳴を洩らしてしまう。
ベッドでぐっすりと眠っていた矢先、いきなりおかしな代物を全身に注がれていたのだ。
肌に纏わりつくような感触に、ついうろたえずにいられない。
何度も寝返りを打っているはずなのに、熱い液体が肌にしつこくこびりついてきて少しも振り払えそうになかったのだ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……さ、紗理奈ぁっ!」
ギュムッ、ギュムッ、ギュムッ……ドピュドピュドピュッ!
困り果てている紗理奈の様子も構わず、父親はさらに逸物をしごき続けていく。
白く濁った液体が次々と絡みつく様子をじっと見つめるうちに、言い表しようのない興奮へと駆られていたのだ。
何かの拍子に本人が目覚めてしまわないか心配な反面、堅くなった部分を慰めるのをどうしても止められそうになかった。
さらけ出した肌へと精液が垂れ落ちる様子を目の当たりにするうちに、言い表しようのない満足感まで押し寄せてくる。
グチュグチュグチュッ、ヌトォッ……
「無駄に身体だけ大きくなって、赤ちゃんみたいな真似ばかりしているのがいけないんだ……まだ紗理奈も眠っているみたいだし、たっぷり父さんのいやらしい気持ちをぶつけてやるからな?」
逸物から精液を搾り出しながら、父親はおかしな言葉を紗理奈へと語り掛けていく。
白く濁った液体に塗れながらもがき続ける紗理奈の姿を見ているだけで、さらに興奮が昂ぶってくる……大人らしく成長している身体と裏腹に、赤ちゃんのような振る舞いばかりを続けている娘をさらに自分なりの方法で躾けるつもりでいたのだ。
これからどんな風に紗理奈を弄んでしまおうか、つい期待せずにいられない。
どうやら未だに眠りから覚めないようなので、意識を取り戻すまでの間、無理にでも自らの気持ちを好きなだけ擦りつけてしまおうとまで思い込んでいたのだ……
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