体験版 第6話
「うぅんっ……ひぃっ!?」
ブルブルブルッ。
月曜日の早朝に、紗理奈は慌ててベッドから起き上がる。
意識を取り戻した途端、おかしな状況が出来上がっていたのだ。
とっさに身をこわばらせた後も、つい困惑せずにいられない。
昨晩に引き起こされた出来事の凄まじさを、嫌と言うほど思い知らされる。
グシュグシュグシュッ、ゾクゾクゾクッ。
(どうしてこんなに……お尻の辺りが冷たくなっちゃってるの!?)
下半身に押し寄せる感触に、紗理奈はあっけなく気を取られてしまう。
ベッドで起きた瞬間から、何故かお尻の辺りが濡れていたのだ。
凍りつくような肌寒さが一気に押し寄せてきて、つい身震いせずにいられない。
すぐにでも下半身の状態を確かめたい反面、嫌な予感に苛まれるままどうしても身動きが取れそうになかった……
ピチャピチャピチャッ、ジトォッ……
(やだ、どうしてこの前みたいにオネショなんてしちゃってるの? これじゃまるで赤ちゃんみたいじゃない……!?)
恐る恐る下半身の様子を探った途端、紗理奈は茫然とさせられる。
シーツに広がっている薄黄色い染みから、鼻を突くような匂いが一気に湧き上がってくる……数日前のように、またしてもオネショをしでかしてしまっていたのだ。
寝ている間に引き起こしてしまった粗相に、つい困惑せずにいられない。
まるで小さな頃のような振る舞いを繰り広げてしまった事実など、あまりに恥ずかしくてたまらなかった……
「このままじゃ身体中にオシッコの臭いが染み込んじゃって大変なんだから……んんっ!?」
ポタポタポタッ。
思わぬ拍子にしでかした粗相に戸惑うあまり、紗理奈はそそくさとベッドから立ち上がる。
未だに状況が飲み込めそうにない中、すぐにでも後片づけに取り掛からなければいけなかった。
腰を持ち上げている間も、つい背筋をこわばらせずにいられない……お尻の辺りに広がっていた次々と垂れ落ちてきて、とにかく気持ち悪くてたまらない。
何とかベッドから抜け出した後も、太股にしつこく滴ってくる滴の存在を否応なく痛感させられる。
シュルシュルシュルッ。
(この前だって寝ている間にオムツなんて穿いちゃってたし……どうしてこんなおかしな目になんて遭わなきゃいけないのさ!?)
おかしな焦りに苛まれながら、紗理奈は粗相の後始末へと取り掛かる。
裾を摘まんで、オシッコで濡れたショーツを一気に下ろしていく。
軽く下半身を拭うと、部屋の片隅に放り投げていた部屋着へと袖を通す。
何とか着替えを済ませた後も、なかなか落ち着きを取り戻せそうになかった。
グシュッ。
(こんなはしたない格好なんて、もし見つかっちゃったら面倒だし……とりあえず、オヤジに見つかる前に、さっさと洗濯しとかなくっちゃ!?)
オシッコの臭いを嗅がないよう気を配りながら、紗理奈は恐る恐るシーツを握り締める。
もし汚れたシーツを誰かに見られても面倒だったので、すぐにでも始末するつもりでいたのだ。
学校に通う年頃にもなってオネショを引き起こした事実など、決して誰にも知られたくなかった。
薄黄色い染みが視界に入ってくるだけで、つい顔を火照らせずにいられない。
ガチャッ、フラフラフラッ……
「誰も、いないよね……えいっ!」
そっと耳を澄ましながら、紗理奈はこっそりと部屋から飛び出していく。
誰にも見られないうちに、オシッコの染み込んだシーツやショーツなどを洗濯しなければいけなかったのだ。
廊下に脚を踏み込んでいる間も、つい背筋をこわばらせずにいられない。
誰とも出くわさないよう気を配りながら、何としても洗濯機の傍まで向かわなければいけなかったのだ。
ムワッ……
(それにしても、何てヒドい臭いなんだろう……この臭いを何とかしなきゃ、学校にも行けそうにないじゃん!)
忍び足で廊下を歩き続けている間も、紗理奈はすぐに息を詰まらせてしまう。
洗濯機の元へ急いでいる間も、鼻を突くような異臭が次々と周囲に漂ってくる……寝ている間に垂れ流したオシッコの臭いだと思い知らされて、つい困惑せずにいられない。
台無しになってしまった代物などすぐにでも捨て去りたいのに、どうしても手放せそうになかった。
未だに気が引けずにいられない中、一刻も早く粗相の後始末に取り掛からなければいけないのだ……
「……おい、紗理奈。朝からそんなものを持ち運んで、一体どうしてしまったんだ?」
困り果ててばかりいる紗理奈を相手に、いきなり誰かが話しかけてくる。
部屋のドアが開いたかと思えば、不審な行動を取っているのが気になって父親が紗理奈の様子を見に来ていたのだ。
両手で荷物を抱えている様子など、つい頭を捻らずにいられない。
「げっ、オヤジ……お、オヤジこそ。どうしてそんな所で突っ立ってんだよ!?」
フルフルフルッ……
おかしな拍子に出くわしてしまった父親の存在に、紗理奈は思わずひるんでしまう。
まだ粗相の後始末すら出来ていないのに、まさか廊下の途中で父親と出くわすなど思いもしなかった。
とっさに文句をぶつけた後も、つい縮み上がらずにいられない。
どう返事を誤魔化せばいいのか、少しも思いつきそうになかったのだ。
(どうして、こんな時に限って……オヤジと鉢合わせにならなきゃいけないのさ!?)
父親の様子を窺っている間も、紗理奈は困惑せずにいられなかった。
寄りにも寄って最悪のタイミングで、父親と出くわしてしまったのだ……その場に脚を止めたまま、つい肩を張り詰めずにいられない。
すぐにでも父親から逃げなければいけないはずなのに、もはや成す術がなかった。
腰を引くだけで精一杯な中、ひとりでに身を捩らせてしまうのだ……
「別にお前が気にすることじゃないだろう、ここは俺の家なんだからな……それよりも紗理奈、さっきから何なんだ、このおかしな臭いは?」
戸惑っている紗理奈を相手に、父親は平然と質問をぶつける。
どうやら自分に隠れて何かをしようとしていたらしいと気づいて、紗理奈の様子をじっくりと覗き込む。
ずっと顔を逸らしていた様子をじっくりと見据えるうちに、鼻をくすぐるような匂いが漂ってくる。
異様な行動を取っていた理由を探ろうと、さらに紗理奈へと詰め寄ってくるのだ。
「そ、それは……とにかくオヤジが邪魔になっちゃってるんだから、いい加減ここから離れろってば、あぁっ!?」
グイッ。
平然と行く手を遮ってくる父親の様子に、紗理奈はさらに弱り果ててしまう。
すぐにでも粗相の後始末を済ませなければいけないのに、何故か父親が立ちはだかってくるのだ。
何とかして父親を振り切ろうとした矢先、つい悲鳴を洩らさずにいられない。
父親がいきなり絡んできて、あっけなく身動きを封じられてしまったのだ。
グシュグシュグシュッ、ジュクッ。
「おい、紗理奈……このシーツに染みているのって、もしかしてお前のオシッコなのか? まさか、こんな年になってオネショでもしちゃったんじゃないだろうな……!」
戸惑っている紗理奈の様子も構わず、父親は強引に荷物を探り出す。
丸まった布着れを広げると、どうやらシーツや下着などを抱えていたらしい……生地にしっかりと滲んでいる薄黄色い染みに、つい注目せずにいられない。
手元に抱えていた代物を取り上げたまま、さりげなく紗理奈に質問をぶつける。
粗相をしでかした事実を掴んだ上で、無理にでも本人に問い詰めるつもりでいたのだ。
「や、やだっ! お願いだから返してってば、この変態オヤジっ……あうぅっ!?」
ヨロヨロヨロッ。
父親からぶつけられた言葉の内容に、紗理奈はさらに慌ててしまう。
廊下で出くわして間もないのに、まさかはしたない事実なで握られてしまうなど考えられない事態だった。
シーツに染み込んだオシッコの匂いを嗅ぐような行為など、見ているだけで苛立たずにいられない。
とっさに文句をぶつけた後も、決して父親の手からシーツを取り返せそうになかった。
グイッ。
「紗理奈、親を掴まえて『変態』呼ばわりするとは一体どう言うつもりなんだ……さすがに聞き捨てならないな、おかしな口を叩けないように、たっぷりお仕置きしてやらないといけないみたいだな?」
紗理奈が発した言葉の内容に、父親はすぐに聞き耳を立てる。
悪口を言った罰を受けるよう言い張りながら、強引に紗理奈の手首を掴んでいく……親に逆らうような態度など、決して見過ごせそうになかった。
オネショをしでかすだけでも考えられないのに、平然と刃向かってくる娘の態度を何としても戒めるつもりでいたのだ。
「い、嫌っ! お願いだから離してって言ってんじゃん……あうぅっ!?」
フラフラフラッ……
強引に手首を引っ張ってくる父親の行動に、紗理奈は呆気に取られてしまう。
父親の手によってオネショの事実を暴かれるだけでも嫌でたまらないのに、ついには身体を取り押さえられたままリビングへ連れ回されてしまったのだ。
必死にもがき続けている間も、つい慌てずにいられない……父親の手を少しも振り解けないまま、延々と廊下を引きずられる始末だった。
何度も身を捩らせるうちに、段々とリビングが近づいてくる。
「そもそもお前が悪いんだぞ。親に向かって口答えばかりして、しかも今朝はオネショまでしでかして逆ギレだなんて……今日こそは許さないから、しっかり覚悟しておくんだぞ!」
リビングに到着した後、父親はすぐに紗理奈を叱りつける。
朝にしでかしたオネショや、親である自分に楯突いてきた罰をたっぷりと与えるつもりでいたのだ。
口答えばかり続けながら、まともな抵抗すら出来そうにない様子につい期待せずにいられない。
「い、いきなりこんな場所まで引っ張ってきて。一体どう言うつもりなのさ……ひうぅっ!?」
ズルズルズルッ。
いきなり父親から仕向けられた行為に、紗理奈はあっけなく縮み上がってしまう。
突然腰を引き寄せられて、強引にズボンを下ろされてしまったのだ。
思わぬ拍子にお尻を晒されてしまい、あまりに恥ずかしくてたまらない。
すぐにでも下半身を取り繕わなければいけないのに、どんなに頑張っても父親の手を決して振り解けそうになかったのだ。
「や、やだっ! 人のお尻なんて見て楽しいのかよ、このスケベオヤジ……あうぅっ!?」
モゾモゾモゾッ。
着々と状況を追い詰められるまま、紗理奈は背後にいる父親に文句をぶつけていく。
思春期を迎えた後なのに、突然はしたない格好にさせられるなどあまりに気持ちが受け入れられそうになかった。
間近にいる父親から浴びせられる視線が、あまりに悔しくてたまらない。
何とかして父親の元から逃げ出さなければいけないのに、両手でしっかりと腰を掴まれたまま、少しも父親から離れられそうにないのだ。
グイッ。
「いい加減にしろ、紗理奈。こんなに往生際が悪いなんてさすがに思いもしなかったぞ。いい加減おとなしくするんだ……!」
困り果てている紗理奈を相手に、父親はさらに詰め寄っていく。
いい年にもなってオネショをしでかしたお仕置きをしっかり受けるよう、改めて紗理奈に言い聞かせていたのだ。
お尻をさらけ出したままもがき続けてばかりいる娘の様子など、あまりに見苦しくてたまらない。
はしたない粗相を引き起こす娘に相応しい仕打ちを、この手でたっぷりと与えてしまおうと思い込む。
「い、嫌っ! お願いだから離せって言ってんじゃん……ひうぅんっ!?」
バチンッ!
父親の発言に戸惑う間もなく、紗理奈はあっけなく悲鳴を張り上げてしまう。
腰を強引に引き寄せられた直後、お尻に猛烈な刺激が押し寄せてきたのだ。
激しい物音が下半身から響き渡ってきて、つい背筋をこわばらせずにいられない。
粗相をしでかした罰と称して、とんでもない目に遭わされてしまったのだ。
ジリジリジリッ……
(もしかして、オヤジってば……私のお尻なんて叩いちゃってるの!?)
父親から仕向けられた行為の凄まじさに、紗理奈はあっけなく言葉を失ってしまう。
強引に下半身を晒されたまま、父親の手によってお尻を叩かれてしまったのだ……肌の表面を駆け抜けてくる痛みの余韻に、つい茫然とせずにいられない。
恐る恐る背後を振り返ると、振り上げられた平手が視界に飛び込んでくる。
あまりに屈辱的な行為を、寄りにも寄って父親の手によって迫られてしまったのだ……
「も、もうお願いだから止めてってばぁ。このままじゃホントにお尻がおかしくなっちゃう……はうぅんっ!?」
ビチィッ! バチィッ! ビチィッ! バチィッ!
気持ちが揺さぶられるまま、紗理奈はさらに悲鳴を撒き散らしてしまう。
たった一回だけでも耐えられそうにないのに、父親が何度も平手をお尻にぶつけてきたのだ。
お尻を痛めつけられるたびに、つい身を捩らせずにいられない。
肌の表面に強烈な痛みが押し寄せるたびに、ますます全身が縮み上がってしまうのだ。
「どんなに騒いでも無駄だから、いい加減おとなしくするんだな……大体、こんな年にもなってオネショをしでかしておいて、恥ずかしいとか思わないのか!」
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
嫌がる紗理奈の様子も構わず、父親は夢中になってお尻叩きを続けていく。
一発だけでは効き目も薄いだろうと考えて、紗理奈がちゃんと反省できるまで何度でもお仕置き繰り広げるつもりでいたのだ。
渾身の力で平手を繰り出しながら、思いっ切り大声をぶつけていく。
まだ自分に刃向かう気力が残っているようなので、娘がおとなしくなるまでしっかりお尻を痛めつける必要があったのだ。
(……ふふっ。今は暗示も施してないのに、もうオネショ癖が身についてしまうなんてな。小さな頃以来のお仕置きを、紗理奈にたっぷり与えてやらないといけないな?)
数年ぶりに繰り広げたお尻叩きに、父親は段々と夢中になっていく。
別に暗示を施したわけでもないのに、普段からオネショ癖を再発させてしまうほど催眠術が効いてきたようなので、しっかりと娘を躾けるつもりでいたのだ。
平手を打ちつけるたびに、段々と赤く腫れ上がっていく様子に興味を惹かれていく。
紗理奈がいつまでお仕置きを持ち堪えられるのか、さすがに気になってたまらない……
「あ、あぐぅっ……! も、もうそれ以上はホントにダメって言ってるのにぃ、うぐぅっ!?」
バチンッ! ビチンッ! バチンッ! ビチンッ!
父親の手によって延々とお尻を叩かれるうちに、紗理奈は着々と弱り果ててしまう。
無闇にお尻など痛めつけられたくないのに、どうしても腰を引っ込められそうになかった。
さらけ出した部分に平手を浴びせられるたびに、つい悲鳴を撒き散らさずにいられない。
下半身の辺りが段々と熱を帯びてきて、ひとりでに腰をくねらせてしまうのだ。
(こっちだって、わけの分かんないうちにオネショして困ってるのに……どうしてオヤジってば、こんな酷い目になんて合わせてきちゃうの!?)
ヒリヒリヒリッ……
父親の手によってお仕置きを迫られるたびに、紗理奈は情けない気分へと陥ってしまう。
どんな言い訳を重ねようとしても、父親のおかしな言い分を少しも跳ね除けられそうになかった……寝ている間にオネショをしでかした事実だけは、決して覆せそうになかった。
決して許されないはずの悪癖をしでかした事実を、父親の平手によって容赦なく思い知らされる。
何度もお尻を叩かれるたびに、父親に刃向かう気力すら消え失せてしまうのだ……
「だいぶお尻も真っ赤になってきたみたいだな。さすがに紗理奈も懲りてくれたか……これでお終いにしてやるから歯を食い縛っておけ、えいっ!」
バチンッ!
段々とおとなしくなっていく紗理奈の様子をじっくりと見据えながら、父親はいきなり言葉をぶつける。
だいぶ反省も出来てきたみたいなので、お尻叩きを締め括るつもりでいたのだ。
真っ赤に腫れ上がった娘のお尻をしっかりと睨みつけながら、しっかりと手を振りかざす。
弱り果てている娘を相手に、最後の一発をしっかりと繰り出していく。
「ひ、ひぎぃっ……!?」
ガクガクガクッ、プシャアアアァァァ……
お尻に平手を打ちつけられた途端、紗理奈はとんでもない現象を引き起こしてしまう。
感情にまかせて悲鳴を撒き散らしながら、股間から生温かい液体を噴き出してしまった……延々とお尻を痛めつけられた挙げ句、ついには失禁までしでかしてしまったのだ。
ひとりでに股間から飛び出してくるオシッコの様子に、つい茫然とせずにいられない。
気づいたら太股や膝をついた部分に、はしたない飛沫を跳び散らかしてしまうのだ。
「い、嫌ぁっ! どうしてこんな時に、またオシッコなんて出てきちゃってるのぉ……!?」
ワナワナワナッ、チョロチョロチョロッ……
おかしな拍子にしでかした粗相に驚くあまり、紗理奈はすっかり取り乱してしまう。
父親の手によってお尻を叩かれるだけでも屈辱的でたまらないのに、まさか粗相の瞬間までさらけ出してしまうなど考えられない事態だった。
何度も身を捩らせながら、つい弱音を洩らさずにいられない。
股間から延々と噴き出してくるオシッコをどう取り繕えば良いのか、どんなに考えても思いつきそうになかったのだ。
ピチャピチャピチャッ、シュルシュルシュルッ。
「まさかお仕置きの途中でお漏らししちゃうなんてな……紗理奈のお股は、いつからこんなに緩くなってしまったんだ? これじゃ、また床掃除し直さなきゃいけないじゃないか……」
あまりに不様な紗理奈の姿に、父親も思わず頭を抱えてしまう。
ほんの少しだけお尻を叩いただけなのに、まさか粗相まで引き起こしてしまうなどさすがに想像すらつかなかった。
その場に伏せたまま泣きじゃくる娘の様子をじっと見つめながら、つい心配せずにいられない。
腫れ上がったお尻を突き出したまま、大事な部分から薄黄色い液体を次々と溢れさせてしまうのだ。
ムクムクムクッ、ギチギチギチッ……
(まさか紗理奈が、こんなに弱り果ててしまうなんてな……こんなに沢山オシッコまで漏らしてしまって、だいぶお尻叩きのお仕置きが堪えているみたいだが、もっと紗理奈を躾けてやる必要があるみたいだな?)
紗理奈の惨めな姿をじっくりと見つめていた矢先、父親はあらぬ感情を募らせてしまう。
目の前で泣き崩れながらオシッコを垂れ流す様子を観察しているうちに、気づいたら勃起してしまったのだ……ひとりでに起き上がってくる部分の様子に、つい気を取られずにいられない。
必要以上に娘を辱めてしまったのを申し訳なく感じながら、どうしても下半身から目を離せそうになかった。
周囲に飛び散ってくる飛沫の様子や鼻をくすぐる新鮮なオシッコの匂いを嗅いでいるうちに、いやらしい感情へと気持ちが揺らいでしまうのだ……
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