(1)家族で海に来ました。

家族で海に来ました。 今日は私とママだけ。 姉(本当は姉じゃないけど)のつるぎちゃんはビーチ監視員のバイトなのできょうは別行動。

 

今回、思い切ってちょっと大胆だけどかわいい水着にしてみた。 これ、水着の布を透明なフィルムで貼り付けてるんだけど、貼ってる皮膚に全然違和感ないのが凄い。 このフィルムは医療用のハイテク素材だとか。伸縮性と通気性がよくて蒸れないけど、濡れても剥がれないんだって。

 

それにしても……布も薄めだし、なんだか全裸みたいな気がしてちょっとどきどき。

 

ママも同じタイプの水着。 うーん。娘の私がいうのも何だけど、ちょっと……いやだいぶ過激かなあ、ママ。セクシー過ぎますよ奥さん。

 

さて。いよいよ海。 このへんなら人が少ないかな。荷物広げて、と。 やっと落ち着きました。

 

「ご苦労様、みたて」 「ママ」 やっぱりママ、エロいなあ。この水着が逆に強調しちゃってるみたいで。見てるとうずうずするっていうか。 あんまり見てたら勃起しちゃいそう。 あ、言い忘れてたけど、私もママも両性具有だから。

 

「えー……えっと、日焼け止め塗るよ、ママ」 「ありがと、みたて」 ……前がエロすぎるから背中に回ってみたけど、背中もエロい。丸出しだし……柔らかいし、ぬるぬるだし……

 

ぬりぬり。ぬりぬり。 ……うう、こうして肌を触ってるだけで、うずうずしてきちゃうよ……ヤバい…… それでも何とかローションを塗り終えると。

 

「今度はママが塗ってあげる。ほら」 「い、いいってママ……あうっ」 ママがちょっと強引に私の背後を取った。

 

「ふあ……ママの手、柔らかくて、あっ、そこ弱いから、そんなにぬるぬるしないで……」 ぬり、ぬり……ぬる、ぬる…… ヤバいよ、なんかママの手が、あっ、ああ……んふぁあぁぁっっ……!!

 

うう。ママに背中をぬるぬるされただけなのに、お外なのに、私はボッキしちゃってた。 ……こんなところで……どうしよう……ずきずきする…… 水着からおちんちんが飛び出しちゃってる。もっと大きいの着てくれば良かった……いや、それも駄目かな。 ママにこんなの見られたら、どう思われちゃうだろ。 とにかく、なんとかしなきゃ。

 

「え、えっと……」「どうしたの、みたて?」 目に入った岩場のほうを指差す。 「私、ちょっと海に、向こうに行ってみるね。ええと……」 「そう? じゃあママはここで休んでる。気をつけてね」 なんか突然な気がするけど、ママは納得してくれたみたい。

なんとかごまかして、岩の裏側にたどり着くと、都合よく誰もいなかった。 勃起のせいで水着がめくれかえっちゃってる。全部剥がれてないのが幸いだった。これ、取れちゃってたりしたら、大事故だよ。 私はペニスに手を添えた。なんとかしないと、水着戻せないよね。

一人H

「んん……あう……こんな場所でなんて……はあっ……」 真昼間から、おちんちん出して……お外で一人Hなんて……誰もいないけど、すごくどきどきする。

 

「ふっ、はぁっ、ああっ、ママ……」 目を閉じると、さっきのおっぱいの感触が、匂いが、温かさが鮮やかに蘇る。 手の中のおちんちんが一層硬くなった。

 

「ああ、ああ、ママぁ……ママ大好きっ」 たわわなおっぱい。むっちりお肉のついたお尻。結構鍛えられてるお腹。水着の下のおまんことペニス。 柔らかくてあったかくて気持ちよくて。 オナニーの手が加速する。 流れ込んでくる快感がヒートアップして、私は射精にぐんぐん近づいて行く。

 

おまんこもうずうずするから、背中から手を回す。 すっかりぬるぬるでべとべとの中に、指を差し込んでかき回した。 「んくっ、んふぅううぅうっっっ……」 気持ちいい部分を中から撫でると、快感がお腹の中に吹き上げる。頭の中が一気に熱くなる。

 

「んはっ、はっ、はあっ……大丈夫、だよね……はっ、はあっ……」 もう一度だけ、周囲に人がいないことを確認してから、太陽の光と爽やかな風景を締め出すために私はぎゅっと目をつぶった。 もう射精はそこまで来てた。 乳首ががどうしようもなくずきずきする。おまんこが切なくきゅんきゅんする。

 

「ママ、ままっ……あっ来たっ射精っ……! お外でっ射精っ……き、来てるぅぅぅっ……!!」 恥骨の裏側で電気みたいな快感の塊が弾けた。 腰がかくかくと動いてしまう。

 

「あぁあっママっ……! 出るっ出るぅっ……イくよっママぁあぁぁぁっっっ……!!」 尿道の中を燃える歓喜が走る。おまんこがきゅっと指を締め付ける。 私は自分の手のひらに向けて思いっきり腰を突き出した。 びゅうっっ……!

 

ぶびゅっ、びゅ、びゅぶぶぶぶぶぶっっっ……! 目のくらむ絶頂感とともに、爆発するみたいに精液が吹き出す。 「あっはぁっぁあああぁぁぁぁぁぁっっっっ……!!」

 

びゅぶっ、びゅうっ、びゅるるるるっっっ……!! ペニスが第二の心臓みたいに脈動して、白く輝く精液が次々飛び出して行く。 「あぁあっ、イってるっ、私っお外で……射精っ……ママ……あぁああぁぁ……」

 

ぞく、ぞくぞく…… とめどもない奇妙な感動で心が痺れていく。 悪いことをしてるのに、恥ずかしいことをしてるのに、嬉しい。気持ちいい。

 

「ああ……はあ……お外で……しちゃった……すごい、気持ちよくなっちゃった……ママぁ……」 私は味わったことのない満足感にぞくぞくしていた。 ……恥ずかしいのに、嬉しくて……クセになっちゃいそう……

 

「はい、ご苦労さん」 むぎゅっ ?! 不意に私は暖かくて柔らかいものに襲われた。

 

「もう、みたてったら……声聞こえてたわよ」 ママの手に、私のガチガチのおちんちんは捕まっていた。 「え……うわ、ママっ?!」

 

「あううっ……ま、ママ……その、これは……」 「ふふ……いいのよみたて。外でもこんなに元気だなんて……母親として嬉しいわ」 すりすり、なでなで……

 

「ふふ……立派なおちんちん。もう大人なのね。」 ママの指が射精したての敏感ペニスを撫でる。擦る。 ずきずきと尿道まで快感が響いてくる。 「あっあっ、ママぁっっ……こんな場所でっ、弄らないでぇっ……外なんだよ、人いるんだよ」 「何言ってるのよ、さっきは自分でしてたくせに」

 

こりこり、きゅっきゅっ…… ママの指が絡み付いてはこね回す。岩の向こうとか、人がいるのに、やめてくれない。 おちんちんの芯がどんどん熱くなってきて、頭の中まで茹だってくる。 「やあっ、あぁあっ、そ、そんなのっ……ぁあぁぁっ、だ、駄目っママぁっっ……」 「あん、逃げないでよみたて。もうちょっと触らせて」

 

「あ、びくびくしてきた、みたてのおちんちん」 精子が降りてくるの、あっという間だった。興奮しすぎだよ私。 どくっ……! 頭の中に真っ白な稲妻が走る。 「んひっ……も、もう駄目っ……またっ、また来ちゃうっ……あっあっあっっ……ヤ、ヤバイよ、ママぁっ!!」

 

がくっ、がくがくっ 私はママの手に向かって思いっきり腰を突き出していた。犬みたいに。 「みたてったら、ママの手の中でそんなに腰使って……もうイくのね?」 「あぁあっ……出るっ、出ちゃうっ……! ママ、ママぁあぁぁぁっっっ……!!」

 

どっ、どくっ、びゅく、ぶびゅっ……! ママの手に包まれたおちんちんを、茹だるような快感が走り抜けて行く。 ぶびゅ、びゅるるるるっっ……!!

 

「あっ……出たよ、みたてっ……ママの手で射精したよ」 ママがすごく嬉しそうな声で言うのが聞こえる。 「んひっ、ああ、あぁああっっっ……! と、止まらないっ、気持ちいいっ……」 声を立てないようになんて無理だった。恥ずかしかったけどもうどうにもならない。

 

びゅるっ、びゅっ、びゅうううっっ…… 「ああ……どんどん出てるよ、みたて。ふふ……外なのに、すごいね。興奮してるんだね」 くりゅ、こきゅ、こきゅ…… ママの手も精液を絞り出すみたいに動き続ける。

 

「ママ、あぁ、あああ……っ……ああ、あぁああぁぁっっ……」 びくっ、びくんっ、びくっ…… おちんちんが精液を吐き出すたびに、すごい絶頂感が体の中で波打ち続ける。 「ん、ちゅっ、みたて、可愛い……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 ママが射精中の私の首筋にキスしてくれた。幸せ。

 

「あ……あはっ……はあっ、はっ……はあっ……あ、ああ……イっちゃった……ママの手で……」 ようやく射精が終わったけど、恥ずかしくて、気持ち良くて。私の頭の中は茹だったまんまだった。 「ふふ、可愛かったわよ、みたて……あら、まだがちがちなのね。すっきりしないかな?」 ママはにっこりと笑うと。

 

「じゃあ……こういうのはどうかな?」 むにゅうっ…… 「ふあっ……!! ま、ママ!?」

 

「おっぱい、ふわふわっ……むにむにっ……こんなの、初めてっ」 むにゅ、もみゅ、むにゅっ…… 「あっ、あっ、出したばっかりなのにっ……あっ、ままっおっぱいっ……あああっっ」 柔らかいのにしっかり包み込むような快感。程よい弾力が押し返してくる。 手足がぶるぶる震えてしまう。

 

「ほら、どう、みたて? また先っぽからお露が出て来たわよ」 ママのおっぱいに挟まれて、頭に血がどんどん登ってくる。 「はっ、お、おちんちんがっ……あはぁっ……あああぁぁっ」 物陰とはいえお外なのに、ママなのに、私はすっかり興奮しちゃってた。

 

「みたてのおちんちん、凄く熱くなってるわ……ちゅっ」 ぬるぬるの先端に吸い付かれる。 ちゅっ、ちゅうっ……ぢゅぅうぅぅっ…… 「んひっ……ままっそんなのっ、あっ、ああっっっ……」

 

ぢゅううっ、ぢゅぽっ、ぢゅぱっ…… 舌で舐め回されながら吸われる。こんなの、もう我慢なんて無理だった。 「あっ、あぁ……あっもう来てるっママぁっ……また、またっ来ちゃってるよぉぉぉぉっっ……んんんっっ」

 

そのとき。 ……何か声しなかった? ……カモメでもいるのかな? 岩場の向こうから人の声が聞こえてきた

 

「……ひっ!!」 「ふふ……静かにね、みたて」 ヤ……ヤバい。 こんな、お外なのに……ママと、いけないHしてるのに……人が……

 

そう思ったら、もっとどきどきして、お腹の奥がどんどん熱くなってくる。 さっき出したばっかりなのに、切なくて胸をかきむしりたいくらい。 「んむ、でも……ちゅっ、気持ちいいの、我慢しないでいいのよ、みたて……ちゅぅぅぅっっ……」 ぐんっ、むにゅっ、ぐにゅっ、もみゅっ……

 

「辛いでしょ……ちゅっ、すぐフィニッシュさせてあげる……ほら、ほらほら……」 「………ん、んんっっ駄目っママ、ママっ……んんんんっっ……!!」 ぐにゅっ……むにゅうっっ…… 私はもうたまらなくて、ママのおっぱいの中へと、腰を突き上げてしまう。まだ人がいるのに。 動かすと、まるでおちんちんに絡みついてくるみたいだった。

 

「んんっ……も、もう駄目っ、精液っ……来てるのっ、気持ちいいのっ……おちんちんの中っ、またっ上がって来てっ……んあ、ああっ、ママぁっ……んんんんっっ」 びくっ、びくっ、びくるっっ…… 「あ、おっきくなった、みたて。また射精するのね」

 

ぶびゅっ…… 「あ、ああっ出るっ……! んはっ、またっ、あっはぁっ……出ちゃうもうこれっっ出るぅぅっっ……!!」 お快感のままに、がくがくと腰を突き動かす。 心臓は破裂しそうにどきどきして、ママのおっぱいはこの上なく持ちよくて、射精寸前のおちんちんはたまらなく切なくて。

 

……また声したんじゃない? ……うーん、どうだろう。 ま、まだいる! 人が、岩の向こうにいる……!! でももう、もう無理っ! 止まらないっ……見られても、止められないっっ……!!

 

びゅっ、ぶびゅううぅぅううううっっ……! 「んひぁあああっあっあっああっ……! あっ声っでちゃうっ、恥ずかしい声っ……駄目っあぁあっ聞かないでっ……あっ、あっあああっ……!」 「あはっ、出たっ……! ああ、凄く熱いわ……」

 

どびゅっ、どくっ、どくくっ、ぶびゅ、びゅくっ…… ああっ……気持ちいいっ……凄いっ、頭のなか、真っ白になっちゃうくらいっ……気持ちいいっっ…… 「んっ、みたて……お外エッチ、気持ちいいでしょ……んくっ、んんっ……ママも、大好きなの……」

 

「んむっ、んんんんっっっ〜〜っっ……!!」 びゅくっ、びゅ、びゅるっ、ぶびゅ、びゅうっっ…… 「んむ、んくっっ……一杯出るね、みたて……人がいるから、興奮してるんだよね……んふっ」

 

「ああ……はあ、はあっ……ま、ママぁ……」 絶頂の余韻でぐったりしてるとママは悪戯っぽく笑う。 「ふふっ、ごちそうさま、みたて。あら」 いつのまにか向こうの人はいなくなったみたいで、それは良かったんだけど、まだおちんちんの中がずきずきして収まらない。

 

「まだ元気じゃない……さすがは我が娘ね。1回や2回じゃびくともしないなんて……ママもスイッチ入っちゃった。みたてのせいよ?」 ママもすっかり勃起してた。うわ、大きい……

 

「ふぁ……ああ……何、ママ……? ……んひあっ……」 私のおちんちんにママのが押しつけられる。 熱い……硬い…… そして、ママの手が、二人の勃起ペニスの先端を包んで。

 

にゅぶっ、ぐりゅっ、にゅうっ…… 「ひぁあっ……?! こ、擦れてるっ……ままっ、ああぁっ……ずきずきするぅっ……」 「どう? こういうの、いいでしょ」

 

こりゅ、くりゅ、にゅちゅっ、にゅぶっ、きゅぷっ、しゅる…… 「あっあっ、ああっ出したばっかりなのにっっまたっ……」 ママの指が、私のおちんちんに絡み付いてくいくいとしごき立てる。おちんちんのぬるぬるを移すみたいに。

 

おちんちんの裏側に、硬くて、熱くて、大きいママのペニスが強く擦り付けられてくる。 ぐりゅっ、ごりゅっ、ぎちゅっ、ぐちゅうっ…… 「はあっ、ふうっ、ママも気持ちいいわよ、みたてのおちんちん。しっかり、硬くて」

 

「んひあっ、ああっこれっあああっっ来てるっまた来ちゃうっ気持ちいいのっまたっあぁああっっ……」 「少しだけ我慢してね、みたて、ママも、んふ、ふぉ……すぐだからっ……! 一緒に射精しよ?」 きゅっ、くりゅ、こりゅ、ちゅるっ、むちゅっ…… ママのしごき手が一気にヒートアップする。 私も夢中で腰を突き上げる。

 

「あっ、ひあっ、駄目っ私っもう、もうっ出るっ出ちゃうよっままぁっっ……」 もう頭の中が真っ白になってた。外だとか、人がいるかもとかどうでもいい。ママと射精したかった。 「みたて、もうちょっとよ、みたて……おっ、んおおっ、ママも来たっ射精来たわっみたてっ……んぉ、おおっイくわっ……おおおっ……!」 ぎにゅっ、ぐちゅっ、ごりゅっ……ぐりゅ、ぐりゅっ、ぐりゅうっ……にゅるっ、ぢゅるっ、むにゅっ……

 

「あっ、出るっ……あぁあっ、出ちゃうっ……! っぁあぁああぁぁぁっっっ……!! 「みたて……っ……おぉおおぉぉっっっっ……!!」 ママが一気に体重を乗せて腰を押し付けてくる。 ぐりゅぅうううぅぅっっ……! どくっ、どっ、どっ、どっ、どどぉおぉぉっっ……!

 

びゅるっびゅうっ、びゅぶぶぶぶぶっっ……!! 目の眩むような熱い快感が充血海綿体の芯を貫いてほとばしる。 「あぁあああぁぁっままっ射精っままと一緒にっ射精っ気持ちいいぃっっっ……!!」 私は思いっきりおちんちんを突き上げた。ペニスの裏側同士が激しくこすれあう。

 

どくっどぶっ、ぶびゅうぅぅぅっっっ……!! 「おぉおっみたてっみたてっかわいいみたてっ……ママもっ凄く気持ちいいわっみたてっ……!!」 ママのペニスが、心臓みたいに脈動しながら跳ね回る。

 

「あっあっあっあっ……〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」 射精するペニス同士がぶつかり合って、火花みたいな快感が飛び散る。 「んおおぉおぉぉっっ、みたてっ、みたてっっ………!!」 少し日焼けした肌にママの迸らせた熱い粘液が降り注ぐ。

 

びゅるるるっ、どぶぶぶぶっっ……!! びゅくっ、びゅくくくっ、びゅうぅぅううっっ……!! 「んはっ、はっ、はあっ、ママっママっ気持ちいいのっママと一緒射精っ幸せなのっ……!!」 「んふっ、ふぉっぉおおっ、みたてっママもよっ親娘同時射精最高なのぉおぉおぉぉっっ……!」 私もママも、お互いの精液を浴びながらの射精快感にのたうった。

 

「……はあ、はあ、はあ……」 「んふ、ふう……気持ちよかった……あら」 「え?」 「みたてったら……まだおちんちん、降参しないのね。よーし」

 

「覚悟してね、みたて。こんどはママのおまんこで目一杯絞ってあげる♪」 ママはぺろりと舌なめずりした。わたしはその意味にどきっとした。 でも、これって。 「え……や、ママ、それはっ……駄目だよっそんなっ……」

 

「何言ってるのよ。みたてったらあれだけ出したのに、まだ大人しくならないんだもの。こんな暴れんぼ、もう犯してあげるしかないじゃない。でなきゃいい子にならないでしょ」 「ふあっ……ああっママっ駄目っっ……あっあっ母娘なのにっ……あっ、あぁ、あぁああぁぁっっ」 ずにゅううぅぅっっ…… 私のおちんちんは、さっきよりも熱いぬるぬるに呑み込まれてしまった。

 

「入った、あぁ……入っちゃったぁっ……わたし、ママっおまんこしちゃってるぅっ……!!」 「……んはぁっ……はぁい、ママがみたてを犯しちゃった」 この上なくぞくぞくぞわぞわする快感と同時に、なんだかとても安らぐ暖かさに包み込まれる。こんなのはじめて。 「ふふ、思った通り、やっぱり自分の生んだ娘は相性いいわ、みたてのおちんちんてば、硬くて、熱くて、ぴったりはまり込むみたい……」

 

「ふふっ、どうかな、みたて? ママ、おまんこは結構自信あるんだけど」 敏感な亀頭に、ふっくらふんわりなひだひだが絡み付いてきて、吸い付いて離れない ふあうぅ……凄く気持ちいいけど、これ負けたら駄目な奴だ……

 

「そんな強情張らないで、みたて。ほら、ほらほら……気持ちいいでしょ、自分の産まれたおまんこ。素直になりなさい」 にゅぢゅっ、にゅりゅうっ……ママがお尻を揺すって、締めつけてくる。 「あっああっ、こんなっだめっ駄目だよママぁっっあっ我慢しなきゃっああっ……」

 

ママのことは大好きだけど、でもセックスなんて駄目だよ……しちゃってるけど。 凄く気持ちいいけど。まるでおちんちんがとろけそうだけど。 でも、でも、せめて……中に出すのだけは回避しなきゃ。おまんこでいっちゃったら、もうママと親子でなんていられなくなっちゃうから。 でも。

 

おちんちんに肉襞が絡み付いてはぬるぬる擦れる。 ぐっぷっ、にゅっぷっ、ごっぷっ、ぬっちゅっ、むっちゅっ…… 「どう、いやらしいでしょ、ママのおまんこ。貴女、このいやらしいおまんこから産まれたんだからね」 「やっ、やあっ、そんなこと言わないでよママぁっ、あっ、ああっ」 ママがそんなこというから、恥ずかしさと、罪悪感が込み上げてきてしまう。

 

それなのに、心臓は破裂しそうなほどどきどきして、身体中に気持ちいいのをますます流し込んでくる。 我慢してると頭がおかしくなりそうだった。 「まだ頑張るの、みたてったら? それとも我慢した方が気持ちいいからなのかしら? 欲張りねえ。」 「こんなのイケナイのに……気持ち良すぎるっ……! あっあっあっ駄目ぇっママぁっこんなおまんこ、絶対勝てない もうっ来ちゃうっ……んぁああぁっ……!!」

 

「あっ、みたてのおちんちん大きくなった! もう射精したいんでしょ、ほらほらっ」 むちゅっ、ぎゅちゅっ、ぐにゅっ、ぎゅうっ…… 仕上げとばかりに、ママのおまんこが吸い付いて、しごくみたいに締め上げてくる。 私はもう限界だった。腰から下が痺れてるみたいだった。ヤバい、我慢しなきゃ……

 

「あぁああぁぁっっもうっ駄目っママっもう限界っまた出るっ出ちゃうっ……抜いてっままっ出ちゃうからぁっ……!!」 「だーめ。さあ、降参して、射精しちゃいなさい」 ぐぱっ、ぱんっ、ごぷっ、ぬぼっ……ママの腰の動きが一気に加速する。 恥骨の裏側の精液の塊はもういつ爆発してもおかしくない状態だった。 でも駄目、耐えなきゃ、私は必死で意志力をかき集める。

 

「あっママぁっ……あっあっ、来るっ、来ちゃってるっ、あっあっ精子っっ上がって来ちゃってるぅぅぅっ……!!」 必死で我慢してるのをこじ開けて、私の意思と尊厳を打ち破って、熱い獣が飛び出してくる。 「っんふ、ふうっ……おいで、みたて……ふっ、ふうっ……ママの中で、射精して……子宮までっ!」 ぐぱぁんっ!

 

「あっ、あっあっ駄目っあっ……あああっっっ!!」 気絶しそうほど気持ちのいい塊が、おちんちんの芯を駆け上がる。 「ほら、来て、みたて! ママも、ママも一緒にイくからっ」

 

「ああっ、あああっっ出るっ、出ちゃうっ……! ママなのにっ……おまんこっ、中っ……出ちゃうぅうぅっっ!!」 びくっ、びゅくっ……びゅぅうぅぅぅっっっ……! 取り返しのつかない開放感。羞恥心や理性を消し飛ばす絶頂感。

 

ぶびゅっ、びゅうっ、びゅるるるるうっっ……! 「ああ、あぁあっ出てるっ精液っママっままぁっああぁぁぁぁっっ……!」 とうとう射精しちゃったっ! ままのおまんこに、射精しちゃってるぅぅぅっっ……!!

 

私、ママのおまんこに、自分の産まれて来たところにおちんちん入れて、射精しちゃってるんだ。 もう私、ママの娘でなんていられない…… 「んはっ、あぁっ……ままっ、ままぁあぁぁぁっっ……」 ただもう、私はなんだかわからなくなって叫んでた。

 

「ふぁあぁ……おぉお……みたてが、射精してる……私のおまんこの中で……娘が……ふぉおぉ……私も……」 ママも気持ち良さそうに身体を震わせると。

 

「っふうっ……みたてっ……ママも、ママもイくわっ、んふぉおぉぉぉっっっトコロテンするうぅぅうぅっっっ……!!」 ぶっ! ……ぶびゅっ、びゅうっ、ぶびゅぅぅぅぅぅっっっ 血管ぱんぱんの大きなおちんちんが、太い精液の塊を弾丸みたいに吐き出した。

 

どくっ、ぶぶっ、どびゅうぅうぅぅぅぅっっ 「みたてっおおっトコロテンしてるっ私っ娘の射精でっんふぉおぉぉぉおっっ……」 「ふぁ、あっ、あっあっ、ママっ、あはっ、ぁあぁぁっっ」

 

びゅるっ、ぶびゅっ、びゅうぅうぅぅっっ…… 「まま、ままぁああぁぁぁっっ止まらないっ気持ちいいのっ止まらないっっっ」 「おぉおおっみたてっみたてっ………」

 

…… ……

 

はあ、はあっ、はあ…… ふう、ふうっ、んはあ……

 

……しちゃった……ママと……おまんこ……こんな、お外で…… これからどうなっちゃうんだろう。私とママ。 もう、今までみたいな親子じゃいられないのかな。

 

「ふふ……大丈夫よ。セックスしたくらいで壊れたりしないわ」 漠然とした不安にとりつかれた私を、ママは抱きしめてキスしてくれた。 「私とみたて、親子で恋人になればいいのよ。ちゅうっ……」

 

あ……ちゅっ、ちゅ…… ママがキスしてくれるたびに不安が溶けて、心が暖かく満たされていく感じがする。 そっか……エッチしても、私とママが親子だって絆は変わらないんだ。その上に、恋人とかそういう絆を作っていいんだ……

 

ちゅっ、ちゅうっ……はぁ…… んちゅうっ、んんっ…… まだ息が苦しいけど舌を絡め合う。ママが私を満たしてくれるから。

 

ちゅ、ちゅうっ、ちゅっ…… これから、私とママがもっと愛し合えますように。

 

「あ、でも……中で出しちゃった……親子なのに……大丈夫なの、ママ……」 「ふふっ、心配しなくても大丈夫よ、みたて」

 

「ママのお母さんがつるぎちゃんを産んだのは、今のママよりも年上だったんだから」 「それ全然大丈夫じゃないよ」

 

少し休んだ後、二人で宿まで一緒に歩いた。 いつもよりゆっくり歩く。肌の触れてる部分を楽しむみたいに。 あんなことしちゃって、なんかママの顔を見るのが恥ずかしい。 ママは別に普通な感じだけど、でもなんか……今までよりくっつき度高い。

 

なんだか,すれ違う人にさっきママとHしたのを見透かされてるような気がする。 そんなのただの妄想だろうけど、でもお腹の奥で、恥ずかしいのと嬉しいのが脈打ってる。 私、まだどきどきしてる。 ママはそんな私の方をちょっと見ると、にっこり笑ってくれた。 私も、照れ臭いけど微笑みを返す。

 

それにしても……エッチのときのあんな顔、知らなかったよ、ママ…… いつもの、優しくておだやかなママとはぜんぜん別の顔。だけどやっぱりママ。大好きなママ。 ちょっと恐いけど、でももっと知りたいんだ。今まで知らなかったこと。ママ。

《体験版はここまでです》