「はうっ、あんっ!! あんっ、あっ、あんっ、あはうぅぅ〜〜〜っ!!」
ずんっ、ずちゅっ、ずんっ、ずぶっ!! メリッ、ずぶっ、メリッ、メリッ!!
女エルフの両足をガバッと広げ、
オークたちの逞しいペニスが、二つの肉穴を同時に貫く。
太くて硬いペニスの幹が、
膣と肛門の粘膜を、力強くえぐり犯した。
洗脳魔法で発情させられた女エルフは、
女性器の奥をキュンキュンと疼かせていた。
交互に突き込んでくるピストンで、
女エルフの股間は、肉の餅つきをしているようだ。
ぱんぱんぱんぱんっ!! ずちゅっ!!ずちゅっ!!ずちゅっ!!ずちゅっ!!
オスとメスは体液と湯気にまみれて、激しく肉を擦り合わせる。
「あうっ!! ああっ!!
ダメッ、太くて、奥までっ……あんっ、あああんっ!!」
思わずダメと言うものの、
女エルフの膣は、オークのペニスでめろめろに悦んでいた。
太いペニスに突き込まれるたび、膣の肉壁が吸いついて、
ペニスが引き抜かれると、膣のヒダもはみ出していた。
お尻の肉は、肛門を深々とほじられながら、
プリン、プリン、と水菓子のように揺れるのだった。
どびゅっ! ぶびゅるるっ!! びゅるるるるっ!!
「あぐっっ!! あっ、ああぁぁーーーっ!!
い、いぐっ!! いっちゃううううううっっ!!!」
オークたちの腰が速くなり、
やがて二本のペニスが、同時にぶっ放した。
女エルフの膣穴は、肉ヒダでペニスを絞るように締めつけながら、
なんども強く痙攣し、子宮の奥へと白い精液を飲み込んでいく。
どびゅるっ……どくんっ……ごぼっ……ごぽぽっ……!
「あ……! ひっ……うああ…………!」
ガッチリと押さえつけられ、
深々とペニスで刺され、大量の精液を注ぎ込まれる。
女エルフは尻を震わせながら絶頂し、理性の心は絶望をしていた。
しかし子宮は、狂おしくメスの性感に疼いて、
女エルフの理性が徐々に麻痺していった。
--
『それでは私は、仕事机のほうに居りますので……』
50回の注精が終わるか、トラブルがあったら呼んで下さいね』
女エルフの発情臭が、ヤリ部屋の狭い空間に充満していた。
その様子を見とどけた魔女は、
『もう良かろう』という顔をして、研究室へと帰っていった。
オークとエルフは、オス肉とメス肉となって、盛り狂っていたが、
魔女一人だけはマイペースだった。
ずんずんっ、ずっちゅ、ずっちゅ!
女エルフは妊娠しているが、さらに輪姦されて、精液を注ぎ込まれる。
「迅胎」と名づけられた、妊娠加速の実験である。
犯される女エルフの尻には、”9発目”の印がついている。
びゅっ! びゅるるっ!! どびゅっ、びゅくるるっ!!
「おふっ!! ふぐぅっ、あうううぅぅーーっ!!」
オークの射精は鉄砲水の勢いで、
せまい肉門を突き通し、膣穴から子宮内までぶち当たる。
女エルフは口から舌をこぼして、絶頂しながらもだえ苦しむ。
そのエルフの尻肉には、”12発目”の印がついている。
ずぶっ、ずんっ! ずちゅっ、ぐちゅっ! ずぶっ、ずぶっ、ずちゅっ!
「あんっ、あっ……馬鹿な……!
すごい早さで……お腹が、膨らんでいく……うぐうっ!」
女エルフの下腹が、目に見えて大きくなっていく。
魔女が言うには、膣内に50発の射精をすれば、出産に至るらしい。
輪姦されるエルフの尻には、”15発目”の印がついている。
『ブヘヘッ! 次ハ俺ダッ!!』 『俺、ケツノ穴、犯スッ!!』
メリッ! ずぶっ!! ずにゅうううっ!! ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!!
射精が終わると、わずかな休みもなく、
次のペニスが女エルフの股間を貫く。
輪姦される女エルフの尻には、”18発目”の印がついている。
ずぶっ、ずんっ!! ずぶっ、ずんっ!! ずちゅっ、ずちゅっ、ずぶうっ!!
「あぐっ!! うっ! うっ! うぐううぅぅーーっっ!!!」
女エルフの股間は、白濁のぬかるみになっていた。
硬い肉棒が交互に動き、
柔らかい肉壺が、押され引かれて、歪みまくる。
その女エルフの尻肉には、”21発目”の印がついている。
ぶびゅるるるるっ! びゅくっ! びゅるるるっ!
「はぐうっ、はぐううっ……かはっ……!
も、もう止め……注がないで……
イキすぎて、お、おかしく……うああぁぁぁっ……!!」
びゅるる、びゅるると、股穴から精液が噴き出すたびに、
女エルフはもはや、連続で絶頂しながら、
膣と肛門を締めあげる。
その尻肉には、”24発目”の印がついている。
「はふっ……んむっ……んふぅ……」
くちゅっ……むにゅっ……ちゅぶっ……うじゅる……
オーク兵長の判断で、
いったん補給と回復が行なわれた。
二匹の触手モンスターが、女エルフに絡みつく。
その裸の股間に触手を這わせ、
膣や肛門を内側から舐めまわす。
魔女は、研究室でもくもくと手を動かして、
オーク兵長に、雑務を一任していた。
お互いに、慣れた雰囲気だった。
先に囚われていた女エルフも、新しく囚われたこの女エルフも、
死ぬほど悔しくて、恥ずかしい思いをしているのに。
魔族たちは、母胎の気持ちを無視した事務的な流れで、
彼女たちの恥部や性肉を、すみずみまで陵辱していく。
ずぶっ、にちゅっ、ずぶ……
触手は女エルフの尻肉の間を出入りしながら、
巣穴に隠れるヘビのように蠢いて、
ヌラヌラと粘液に濡れ光っている。
同時に、乳肉や尻たぶも揉みしだいていた。
「んぐっ! んふっ……! んっ! んうっ……!」
女エルフは膣と肛門を治療されながら、
触手の肉感によって、小さな絶頂をくり返す。
さらに眠り薬を処方され、数時間の眠りに落とされる。
その間じゅう、ニュルニュルと陰部を犯されつづけた。
乳肉や尻肉をイヤらしく揉み回されて、女エルフの裸体には、
甘酸っぱい汗がびっしりと浮かんでいた。
女エルフの傷が癒えると、
彼女はまたも、ヤリ部屋に連れ込まれた。
眠ったままで、裸の股間をガバッと開かれ、
膣と肛門の奥まで、太竿で一気に貫かれる。
ずぶっ! ずにゅううううっ!!
「うぐううぅぅ〜〜!!?」
たちまち女エルフが目を覚まして、悲鳴を上げる。
すぐにピストン運動が始まって、
柔らかい女陰部が伸びて、縮んで、目まぐるしく形を変える。
巨乳をボイン、ぶるん、と揺らしまくって、
女エルフのあえぎ声が、だんだん高く裏返っていく。
あえぐ女エルフの尻肉には、”27発目”の印が足されていた。
どびゅっ! びゅくっ! びゅるるるっ!!
「いっ、嫌っ!! もっ、やああぁぁぁっ!!」
またも子宮のなかに、精液と絶望が注ぎ込まれる。
女エルフは拒絶の言葉を叫んでいるが、その声は性感に蕩けていた。
エルフの尻に書かれた回数は、ちょうど ”30発目”であった。
『オラッ! オラッ! オラッ!』
『フンフンフンフンッ!!』
「やめっ、い"くっ! やっ、激しすぎっ、い"ぐううううっ!!」
女エルフは、甘ったるい発情汗に蒸れながら、
交尾の悦楽にビクビクと悶え震える。
尻には ”33発目”の印がついた。
ぶびゅっ! びゅるるるっ!! どびゅるるるっ!!
「ひあ"っ!! あっ、ああ"ああぁぁ〜〜〜っっ!!!」
女エルフは子宮の熱さに、よだれをまき散らしながら頭を振った。
巨乳も一緒に、ブルン、ボイン、と振りまわされる。
尻穴から腸の奥へも、精液が深く染みこんでいく。
尻肉には ”36回目”の印が書かれている。
「はぐっ! うっ! はぐっ、うううっ!!」
ゆっさ、ぶるんっ! ゆっさ、ぶるんっ!
いよいよ女エルフのボテ腹が、仔を産む大きさに膨らんでいく。
膣と肛門を、ペニスで激しく突き潰されて、
重たいボテ腹は、大きく揺れ弾みながら、さらに重たくなっていく。
「あふっ! あぐっ! こんな馬鹿なっ!
ま、魔物が、こんな殖え方をしたらっ、あ、あへええっ!?」
わずかな時間で、股間が見えないほどに、臨月腹が大きくなった。
女エルフは、信じられない気持ちで自分の腹を見ていた。
女エルフの尻には、”39発目”と記されている。
ぶびゅるっ! びゅるるるっ!! どくんっ、ぶりゅりゅっ……!!
「あぐっ! あっ、あああぅぁぁぁぁーーっっ!!!」
女エルフは、膣と肛門に精液を注がれ、イカされる。
快楽も度がすぎると、呼吸が出来ないほどの拷問だった。
尻肉には ”42発目”と書かれている。
ずぶっ! ずぐっ! ずちゅっ! ずにゅっ!
ペニスがピストンに動くたび、柔らかい臨月腹がはち切れそうだ。
巨乳もブルン、ブルンと振りまわされて、甘露な母乳のしぶきを飛ばす。
尻肉の数字は、”46発目”とある。
あと少しだった。
ぶびゅるるるるっ! どくっ! びゅるるっ!
女エルフの股間へと、ちょうど50回目の射精が注ぎ込まれた。
すると重たく張った子宮に、小さな稲妻のような引きつる痛みが走った。
次の瞬間、子宮はギリギリと収縮を始めて、
そのまま、後戻りの出来ない陣痛がおこった。
「あひっ! いっ、いやあああぁぁぁーーっ!!」
女エルフは、つま先立ちで突って、
巨乳とボテ腹を激しく振りまわしながら、揺れはずませる。
(ま……まさか本当に、妊娠を完全に支配してるの……!?)
射精50回きっかりで、狙って出産をさせられるなら、
魔族の技術と知識は、恐るべき水準である。
女エルフは、思わず顔を蒼白にした。
だがすぐに陣痛でボテ腹がギリギリ締まり、
今はそれどころじゃない!と我に返った。
「うっ、うぅーーーんっ!! うぅーーーんっ!!
うぐううぅぅぅーーーーーっ!!」
かくして女エルフは、お産の体勢に入った。
また木の枠にかけられて、大きな巨乳とボテ腹をぶら下げる。
熟れきった女肉が、
ムチムチと押し潰し合うように、お産に息む。
女エルフは屈辱と恥辱に震えながらも、
全身の女肉を揺らし、りきませ、
子宮の中身を下方向に押し出そうとする。
ボテ腹の丸々と太った肉を伝わって、
女エルフの苦しげな汗が、つつぅ、と流れ落ちていく。
尻肉のあいだに咲いた女肉の花が、
エルフが息むたびに、膣ヒダをもどかしそうに開閉させる。
「ふんぐぐぐうぅっ!!!」
女エルフがひときわ強く踏んばると、
大陰唇がムニッと開き、
内側の膣口は、いやらしい形にヒクヒクと歪む。
ピンクの性肉で出来た女陰部のくちびるが、
口を開閉したり、口笛を吹いたりしているようだ。
ぷぴゅりっ!!
小刻みにふるえる、女エルフの股間から、
失禁したように熱い汁が飛び出した。
ぶびゅびゅっ!! じょろっ、じょろろろ……!
一呼吸おいてから、本格的に破水が始まった。
女エルフの股から尻に、生臭い湯気がムワッと広がる。
(うっ………… く、くさっ………!)
湯気がゆっくり上に昇って、女エルフの鼻に当たると、
彼女は嫌そうに涙ぐんで、自分の股から顔を背けた。
「あぐぅ〜〜っ!! うっ、うぐううぅっーー!!」
ぶびびっ……! じょろん、じょろじょろ……
女エルフの股間、たわわな肉のすき間から、
生臭い羊水は大量に流れた。
女エルフの尻肉が、羊水による獣と内臓の臭いで、
生温かく蒸されて濡れそぼっていく。
幼女の失禁みたいな格好である。
女エルフは顔を真っ赤に恥じらいながら、
女の恥部を丸見えにして、噴きこぼしていた。
ヌルッ! ムリムリッ! ビチチチッ!
女エルフの、柔らかい肉の割れ目が、
丸くて大きな穴へと引き伸ばされる。
膣の赤い粘膜が、
ピンク色から白に近づくほど伸びきっている。
彼女の子宮に種付けされていたのは、
洞窟イカの精液だった。
エルフの粘膜を押し分けながら、
イカの子供が、ゆっくりと産まれ出てくる。
「ふぐうぅーーっ!! ふんぐゅううぅぅーーーっっ!!!」
ムリッ…… ブリブリ……ぼとっ!
必死に息む女エルフの股間から、
洞窟イカは次々と産まれていった。
実験室では、まず洞窟イカを産み足して、
それを材料にして、迅胎薬を作り足す。
ある程度のストックが貯まったら、
色々な魔物を女エルフに孕ませて、(そのあと、さらに輪姦しまくって)
迅胎薬の効き目を確かめる。
薬が無くなったら、またイカを産ませる。
魔女とオークは、手慣れた流れで女エルフに処置をする。
前の女エルフも同様にして、
膣穴がガバガバになるまで使い潰したのだった。
「は……はふぅ…… もう、止めなさいよ…………」
しゅーこ…しゅーこ…… とぷっ……とぷん……
女エルフは性器を洗浄されてから、
さっそく次の種付けを受けていた。
陰部に突っこまれた木の棒で、
少しずつ、確実に、子宮の奥まで子種を注ぎ込まれていく。
――――どくんっ!
「くふぅ…! ま、また……このっ……!」
種を注がれると孕んでしまう、メスの生殖器。
本人の意思には、為すすべもない。
女エルフは、屈辱に身を震わせる。
吊り下げられた女肉が揺れる。
巨乳の先端からミルクがこぼれ、
股間とぶ厚い尻肉のすき間から、生ぐさい液臭が漂った。
これらすべての女肉が、次の仔を産むために、
はりきって細胞を活動させていた。
「はっ……はぁぁ………… 私、ここに居るのが幸せ……」
種をし込んで、妊娠加速を始めるまえに、
女エルフは精神にも再調整をされていた。
理性が戻りつつあった、女エルフの物言いが、
洞窟ぐらしを喜ぶ繁殖用のメスへと、また書きかえられていく。
女エルフは、偽りの安らぎを得る。
疲れた女肉が張りを取りもどす。
肌がうるんで元気になった。
乳房は重たく盛りあがり、乳首が硬く勃起する。
太ももはムチッと肉をせり出して、
その付け根にある恥部からは、発情した女性器の臭いを漏らし始めた。
さあ、大輪姦をもう一度だ。
膣穴に、50連発の中出しをもう1セットである。
ずんっ、ずんっ、ずちゅっ、ずちゅっ!
ずぶっ、ずちゅっ、ずんっ、ずちゅっ!
「はうっ! あっ! あうっ! うっ!」
ぶびゅっ! びゅるるるっ! どくんっ!
「はうううっ!
たっ、たくさん入ってくる! おっ、奥まで!」
ぐっちゅ、ずっちゅ! ずぶっ、ごりっ、ずんずんずんっ!
「ひうっ、ひうっ! 太っ、固っ!
おっ、おち○ちん、きっ、気持ち良い……!」
びゅぶっ! びゅるるるっ! どくっ、びゅちゅるるるっ!
『アーッ! 締マルゥ! 出ル出ルゥッ!』
『ぶほほっ! イキまくるようになって、
マ○コがチ○ポに、キュウキュウしがみ付いて来やがるブゥ〜』
「あひいっ! もっとぉ! いやっ、もっ、いやあっ
おふっ、奥にゴリって! チ○ポ突き刺してぇっ! もっとぉ!」
ずんっ! ずっ! ずぶっ! ずにゅうっ!!
「あうっ、深いっ! 深いぃっ!
溶けるっ、焼けるっ、いっ、イクううっ!!」
わずか三時間ほどの輪姦で、
早くも女エルフの下腹が膨らんで来た。
まるでイースト菌をし込まれて、焼かれるパンを見るようだ。
女エルフの尻肉には、16発目と記されていた。
ずんっ!ずぶっ、ずんっ! ずちゅっ、ずぶっ、メリッ!
女エルフは酸欠になりそうなほど絶頂し、
巨乳をブルンッ、びたんっ、と叩き付けるように左右に揺らす。
ずんっ! ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「あ"っ! ああ"っ!」
ずちゅっ! ずぶっ! ずちゅっ! ぐちゅっ!
「あ"っ! ああ"あっ!!」
工場の機械のように、安定したペースで交尾が進む。
女エルフの尻には、 ”23発目”という工程記録が書いてある。
女エルフの肉穴が、何度もブビュッ、ブビュッ、と精液を噴く。
女エルフの子宮では魔物の胎児が、
白濁のシャワーを浴びて、血管を浮かせながら、メキメキと成長をしていく。
ずんっ、ずちゅっ! ずちゅっ、ぐちゅっ!
ずちゅっ、ずちゅっ! ずぶっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ!
女エルフの股間は、混沌の性臭をかき混ぜながら、
ペニスでめった突きにされていた。
女エルフのボテ腹が、
早くも膨らみきって、臨月の状態になっていた。
ブリッ……ムリムリ…… ぬちゅっ、ムリッ……
――女エルフは魔物を産んで、孕んで、また産んだ。
「あ"あぁぁああっっ!!! あひいいぃぃぃっっ!!!
らっ、らめっ、いぐっ、いぐううぅぅーーっっ!!!」
ずんずんずんずんっ!! ずちゅっ、ずちゅっ、ずんっ、ずちゅっ!!
「あ"ひっ!! あんあああああっ!!
ヂ○ポッッ、オーグチ○ポッッ!!! い"い"いっっ!!!」
ずりゅっ、ごりっ!! ずぐっ、ずぶっ、ごりっ、ごりゅっ!!
「マ○ゴッッ、ケツマ○ゴもぉっっ!!! イギまくりゅううううぅぅっっ!!!」
--
魔女は黙々と研究し、オークはひたすら交尾する。
魔女は日付を忘れるほど集中しており、
オークには、反復作業に飽きるという精神構造が無かった。
女エルフ一人だけが、歯車に挟まれた時間のなかで苦しんで、
気が狂うような快楽に、ずっと晒されて疲弊していく。
ブリッ…… ブピッ、ムリムリ…… ボトッ……!
女エルフは感情を操られたまま、仔を産み続ける。
全身の肉は、
発情しっぱなしの汗と体臭を放っていた。
女エルフは精神を固定されつつ、徐々に気力を弱らせながら、
ボテ腹と出産をくり返していく。
ずっちゅっ!ずっちゅ! ずぶっ、ずぶぶっ!ずちゅっ!
オークのペニスから逃げられず、快楽に股を貫かれたまま。
ブリッ……ムリムリ…… ブポポッ!
日にちは狂夢のうちに流れゆき、
女エルフのボテ腹はうつつの中で、膨らみ凹みをくり返す。
ずぶっ! ずちゅっ! パンパンパンパンッ、どびゅるるるっ!!
魔法罠に囚われた女エルフは、
魔女の期待どおりに、母胎としての役割を果たして、
ブリッ……ムリムリ…… ブポポッ!
哀れに吊り下げられて、
食肉のように揺れる女肉を酷使しながら。
股の下にムリムリと魔肉を産んで、苗床の成果として積み重ねていく。
ずんっ、ずちゅっ、ずぶっ、ずちゅっ!
もちろん女エルフは、
ボテ腹になるたびに子宮を痛め、
股穴を出産でこじ開けるたびに、僅かずつ膣肉をすり減らして行く。
ブリッ……ムリムリ…… ブポポッ!
エルフの女性器を遠慮なく消費しながら、
魔女の薬物開発は、大いに研究を進めていった……
--
「はあっ……はぁ………… ぜっ……ぜぇ…………」
女エルフはぐったりとして、
息も絶え絶えに、濡れた尻肉をわななかせていた。
『あと少し……一回分のお産で、実験はひと段落が着きますわ。
エルフさん、オークさん、よろしくお願いします』
魔女は、ペンをカリカリと動かしながら言う。
いまや研究室は、
女エルフが産んだ魔物の幼生で一杯だった。
『ブヒィ〜 このエルフは、ちと休ませた方が良いと思うが?
メス腹が限界にちかい気がするブゥ』
『うっ……あと一産だけ、だましだましで、何とかなりませんか?
それが済んだら、時間はいくらでも取れるのですが』
魔女とオークが、
女エルフの子宮について相談をしている。
女エルフ本人には、なんの決定権もない。
女エルフ本人は、
汗だくの巨乳と、精液まみれの尻肉を震わせながら、
自分の子宮の運命を、ぼうっと聞かされるだけだった。
大きな乳房がぷるるんと揺れたわみ、
熱く火照った女肉の奥から、こんこんとミルクが湧き続ける。
股関節からは、女陰部の肉がムニュッとはみ出して、
そのすき間から、千切れたヘソの緒を垂らしていた。
「ふっ……はふっ……… はへぇ…………」
女エルフは脱力し、思い出したようにピクピクと震える。
乳首は親指のように勃起して、
クリトリスも包皮をズル剥けにしながら勃起していた。
疲れきってはいるのだが、
メス肉が発情したままになっていた。
『なんとか、あと一産だけ……!』
『ブヒィ〜……まあ結局は、センセイの都合であって、
エルフのマ○コと子宮がぶっ壊れたからって、俺らが困るわけじゃネェが……
じゃあ最悪の場合は、次のエルフを捕まえに行くってコトで。
今回はこのエルフで、ヤレる所までヤッてみるかブゥ〜』
『お手数をかけます……宜しくお願いしますわ』
けっきょくオーク兵長の主張は取り下げられて、
魔女の要求がとおった。
疲労困憊の女エルフに無理をさせながら、
もう一周だけ、種付けから出産まで強行することに決まった。
「う……あぁ………… いやぁ……死ぬふぅ…………」
オークたちに両足を掴まれながら、女エルフはぐったりと言う。
『ブヒャヒャヒャッ!
死にはしないだろうが、アソコはダメになるかもナ〜!』
もっともオーク族にとっては、
憎きエルフ族が死んだところで、胸をすかして笑うだけだが。
備品が死んだら、次の備品を準備する、その手間が少し面倒くさいだけだった。
オークたちは女エルフの両足を、グイッと左右に引っぱり開く。
裸の女陰部が開帳されて、再びペニスが宛がわれる。
「う……ぁ…… や……め…………」
憔悴した女エルフが懇願するが、
オークは無情に、亀頭でズブブッと膣穴を貫いた。
種付け棒がつつぷ……と膣に挿入されると、
女エルフはたちまち膣肉を絶頂させながら、ギュウウウウッっと木の棒を締めつけた。
その狭まる膣肉を、グイグイと強く押し込んで、木筒が膣奥まで貫いていく。
とぷぷぷぷ…… こぽっ、とぷん……
またしても、誰の種かも分からぬ精液が、子宮に注がれている感触がする。
「ひっ、ひあああぁぁ……………!」
女エルフは情けない声をあげながら、
小便でも漏らしたかのように、尻を震わせていた。
―――――どくんっ!
そして、あっという間に受胎が起こる。
種汁には、排卵薬なども仕込まれているようで、
女エルフは何か考えるひまも無く、妊娠をさせられてしまった。
ずっ、ずちゅっ! ずんっ、ずんっ、ずちゅっ!
「あはっ!! うっ、あうっ! あんっ、あああんっ!!」
二本の男棒で股間を貫かれると、
たちまち女エルフの脳みそは桜色になる。
「あっ、あんっ……あはぁ…… ちっ、ち○ぽっ、すごっ……!」
えぐられる膣穴と肛門が、ブルンブルンと揺れはねる巨乳が、
一秒ごとに快楽を高めて、女体を交尾で夢中にさせる。
エルフの尻たぶに書かれた、
古い記録は洗い落とされていた。
尻にはすでに、
新しい記録が ”2発目”と書き込まれている。
ぶびゅるっ! どくんっ、びゅっ! びゅるるるーっ!!
「あうううっ!! 熱っ、ジンジンっ、お腹がっ、おほおぉぉーっ!!」
疲れきった子宮の奥に、さらなる射精が注がれていく。
ずちゅっ、ずぶっ! ずちゅっ、ずんっ、ずぶっ、ずちゅっ!
『ブヒヒッ! 死にそうになったら、死ぬ前に言えよっ! フンフンッ! フンフンッ!』
『ブヒヒッ!! 出すぞッ、ぜんぶ腹で飲み干せブゥっ!!』
ブビュッ! ぶりゅりゅっ、びゅるるるっ!!
ずっ、ずぶっ、ずちゅっ! ずんっ、ずちゅっ、ずぶっ!
「あひっ! あひっ! いぐっ、熱っ、あふぇぇ……!!」
疲れきっている子宮も、妊娠加速でなんとか膨らんできた。
まだ小さいボテ腹が、ピストンで突かれるたびに、
ヘソを踊らせるように、前後に揺れた。
尻肉に書かれた数字は ”16発目”。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!!
ぶびゅっ!! ぶびゅるっ、どくん、ぶびゅるるううぅ!
「うあっ…… いぐっ………… あひぃ…………」
ずんずちゅっ! ずんずちゅっ! ずちゅっ、ずうちゅっ、ずぶちゅっ!
「あふ…… ちん……ぽ…………」
オークペニスは、力強く突き続ける。
しかし女エルフは、だんだん声が小さくなっていく。
ずんずんずんずっ! ずちゅっ、ずっ、ずちゅっ、ずぶっ!
どびゅっ、びゅるるっ! どびゅっ、びゅくくるっ!!
「ぁ…………ふ………………」
「ん………… ぅ………………」
女エルフは、わずかな反応しか見せない。
脱力した乳肉や尻肉が、
ぶるん、たゆんっ、と柔らかく揺れるだけだ。
『こりゃア……最後まで保つかなあ?
ボテ腹のほうは、それなりに膨らんできてるンだが、ブゥ〜』
オーク兵長が、難しそうな顔をする。
『な、何とか行けませんかね? 納期が…ノルマが……』
魔女が焦った顔で、
オークと一緒に、女エルフの裸体を診察していた。
魔女はマイペースが信条だったが、
今はさすがに、ヤリ部屋まで様子を見にきたのだ。
この魔女は、魔王軍と取り引きをして、
研究部屋や、オーク兵たちを借り受けていた。
その見返りとして、
新しい迅胎薬と、薬の作り方を魔王軍にわたす約束だ。
しかし、いざ薬を作ってみると、
納期が意外とギリギリだった。
もし間に合わなければ、
実験も中途半端なままで、
研究室とオーク兵を、魔王軍に取り上げられるかもしれない。
ずっちゅ、ずっちゅっ、ずっちゅ……
「んぅ………… ぅ………………」
今は、ほかに使える繁殖母胎がいない。
女エルフに何とか頑張ってくれと、魔女は祈った。
カエルのようにピクピクと震える、
女エルフの膣口や尻たぶを見つめながら。
「あー………… あー………… えへへ…………」
女エルフは魔方陣に座らされ、
なんとか出産までこぎ着けようと、魔法の処置をされていた。
傍らには魔女も座って、
活力を与える呪文を重ね掛けしていた。
女エルフの、ポッコリと膨らんだ子宮と、疲れた肌色の乳房が、
丸い肉をならべて、柔らかく揺れたわむ。
魅了の魔方陣は、何度も使いすぎて、
かなり効きが悪くなっていた。
それでも術を掛けていくうちに、
巨乳はふたたび火照って、ムッチリと重みを増した。
乳首もムクムクと、はしたなく勃起をしていく。
太ももの付け根、女肉の割れ目から、
甘酸っぱいメスの発情臭が漏れ始めた。
『い……行ける、かしら?』
魔女は、エルフの巨乳や陰部を、
ムニュムニュと手で揉んでいる。
母胎の体力と、発情ぐあいを確かめているのだ。
「だ、だい丈ぶよ……! わたし行けるワ……
オークの臭いチ○ポなんて、まっぴらゴメンだけど
任務をズボズボして、妊娠でボテ腹してあげりゅぅ……!」
女エルフは危ない目つきで、自信満々に迷言をはく。
『どう見ても、大丈夫じゃねーだろ、コレ』 と、
オーク兵長は目で魔女に訴えるが、口には出さない。
『今回だけ! 今回だけですから!』 と、
魔女も目でオーク兵長に訴えるが、口には出さない。
ずぶっ、ずちゅっ! ずんっ、ずちゅっ! ずちゅっ、ずぶっ!
「あ"っ! あ"っ! 産むっ!! 孕むっ!! ま○こぉぉっ!!」
エルフの膣穴と肛門が、壊れたようにギチギチ締まる。
ぶるん、たぷん、ゆさっ
乳房や太ももの肉が、波打ちながら揺れはねる。
エルフの目は焦点が定まらず、
乳揺れと一緒に瞳も揺れて、ぐるぐると視界が回っていた。
ぶびゅびゅびゅっ! びゅるるるっ! どぷんっ!
「おほっ……ほおおぉおっ……!
ザーメンいいいっぱい……!
はっ、はいる! 子宮に入りゅううっ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ! ずごっ、ずごっ、ずごっ、ずごっ!
「あ"うっ! あんっ! おっ、奥がゴリゴリッ!!
ぢっ、ヂ○ボッ、ヂ○ボが当だるッッ!!!」
もはや高貴なエルフの、原型も留めていない痴態であった。
ムッチ、ムッチ、ブルン、ブルン、と、肉を揺らして喘ぎ悶える、
生殖ぐるいの肉獣である。
びゅっ! びゅるるるっ! どぷぷっ、どびゅるっ!
「あっ、あ"あ"あ"あ"ああぁぁぁーーーっっ!!!」
ずぶっ、ずちゅっ! ずぶっ! ぱんぱんぱんぱんっ!
「あ"ひっ……! あ"ひっ……!
わたっ……産むっ…………! しごと…………!」
女エルフは、健気に仔を産もうとしていた。
しかし子宮に精液を注いでも、
妊娠加速のきき目は、明らかに鈍くなっている。
どくんっ! びゅるるっ! ぶびゅるるくっ!
「あひっ……! お"っ……おほ…………イぐぅ…………!」
わずかに回復させた体力も、さっそく使い果たしたようだ。
女エルフの乳房や尻は、ピストンのたびに揺れ動くが、
手足はまったく動かなくなった。
尻の覚え書きには ”47発目”と記されていた。
ずんっ、ずちゅっ! ずんっ、ずぶっ!
ぶるんっ、ゆさっ! ぼよんっ、ぶるんっ! ぶるんっ!
「まんっ…… ごっ…………!
ま………… ごっ…………!」
出産予定の、射精50回を超えた。
女エルフのボテ腹は、臨月ちかい大きさまで膨らんだものの、
破水するような気配は、まだ全然なかった。
ぱんぱっ! ぱんぱっ! ぱんぱんぱんぱん……
どびゅっ! びゅるるっ! びゅっ、びゅるるるっ!!
「ちん………… ぼ……………」
妊婦エルフはぐったりしながら、下品なうわごとを呟いている。
しかし股間の肉穴だけは、ギュウギュウとペニスを締めつけている。
オークは道具で自慰をするように、
女エルフの腰をかかえて、バコバコと腰を振っていた。
エルフの尻には ”54発目”と記されている。
ぱんぱんぱんぱんっ! ずちゅっ! ずんずんずんずんっ! ずぶちゅっ!
「あ"………… あ"ぁ…………」
股側から見た女エルフの、
大きなボテ腹がブルン、ぼよん、と揺れ動く。
エルフの尻には ”58発目”と記されている。
どびゅっ! びゅるるるっ! びゅくっ! びゅるるるっ!
「あ"ひ………… あ"ぁ…………」
ゾンビのようにうめく女エルフの尻には ”62発目”と記されている。
しかし、まだ出産が始まらない。
『妊娠が進んでないブゥ!
迅胎薬を、もっと足したほうが良いんじゃねえか!?』
『この薬は、用法にそれほど自由度があるものでは……
それに定量を守らないと、実験の意味が薄くなってしまいますわ!』
魔女は、なんとか実験を成功させようと、
せっせと女エルフを介護していた。
汗を拭いたり、冷えた乳房を温めたりしている。
女エルフの乳肉や尻肉を、モミモミと触りまくっている姿は、
セクハラをしているようにしか見えなかったが。
ずちゅっ! ずちゅっ! ずんずんずんずんっ!
ずちゅっ、ぐちゅっ! ぱんぱんぱんぱんっ!
「あ"………… あ"ぁ…………」
女エルフは虚ろな瞳で、糸の切れた肉人形となって揺れていた。
ゆっさ、ぶるんっ! ゆっさ、ぶるんっ! ぶるんっ!
たわわな乳房やボテ腹が、慣性のままに振りまわされる。
女エルフの肉体だけは、静かな絶頂をくり返していた。
女エルフの尻たぶには ”68発目”と記されている。
ずんずんずんっ! ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
どびゅるるっ! びゅるっ、びゅくるるるるるっ!!
「あ"っ! あ"ひっ! あ"ひいいぃぃ〜〜っっ!!!」
『オオシッ! 腹が膨らんで来たブゥ! あと少しだブゥ〜!』
『エルフさん、しっかり…………!』
注ぐこと78発目にして、
オーク兵長はペニスの先っちょで、エルフの子宮に動きを感じた。
オーク兵たちはラストスパートばかりに、交尾を激しくしていった。
「あ"っ! あ"っ! ち○ぼっ! ち○ぼがスゴいっ!
おま○ご、爆発すりゅううぅっっ!!!」
意識を失いかけていた女エルフも、
少しは目を覚ましたようだった。
ぱんぱんぱんぱんっ! ずごっ、ずんずんずん、ごりごりっ!
「あはああ"ああぁぁ…………!
こ、壊れりゅうううぅぅ…………!」
……が、行けると思った子宮が、また動かなくなる。
女エルフの尻たぶには、”90発目”と記されているが、
お産はまだ始まっていない。
「ああ"ああぁぁーーーっっ!!! ち○ぽおぉぉーーーーーっっ!!!」
女エルフは、少し眠って元気になった徹夜明けの人のようだ。
正気であれば絶対に口にしないような、露骨な淫語を叫びながら、
股穴を貫くオークペニスに、よがり狂っていた。
オークの方は、『こりゃ無理かもナ』と思いつつ、
ビクビクと締めつけてくる膣ヒダを、亀頭で捻りながら押し潰していた。
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ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!
びゅっ、びゅるるっ!! どくんっ! どくんっ!
「あ"ひっ……!! ああ"っ………あひっ…………っ!!
うっ、産まっ……っ! 産まれりゅううぅぅっ…………!!」
ようやく膣穴から羊水があふれ出し、
女エルフは陣痛とともに、産気づいた。
尻肉に書かれた数字は ”128発目”。
女エルフは口角から泡を垂らし、涙と鼻水に顔を汚しながら、
突貫工事で、ようやく出産にまでこぎ着けていた。
さすがのオークたちも『ヤレヤレ』と、ご苦労さんの顔だった。
女エルフの乳肉や尻肉が、性感と辛苦でブルブルと震えるのを、
オークたちは額に汗をぬぐいながら眺めていた。
「うーんっ! ううぅぅーーんっ!!
ふんぐううぅぅぅーーーーっっ!!!」
ブリュッ、ブリュリッ……ムリムリムリ……!
女エルフが踏んばると、重たい巨乳とボテ腹をブルンと揺らしながら、
もっと下の、獣臭にまみれた女陰部から、
ザリガニのような魔物がひり出されてくる。
『ああ、良かった……
甲殻種の胎児にも、迅胎薬は正しく効いているようですね』
魔女は、ほっと胸をなで下ろす。
これで魔王軍からもらった要望リストは、すべて検証済みとなった。
納期ギリギリにして、ノルマクリアーである。
オーク兵長は 『ほーん』と魔女に相づちを打っていた。
ザリガニを産まされている、惨めな女エルフを見て楽しみながら。
ブリブリ……ムリュッ! ムリムリ……ぼちょっ!
「あうっ、くっ……! ふっ……くはあぁぁっ!!」
屈辱の視姦を受けているとも気付かずに、
女エルフは身をよじり、巨乳とボテ腹を揺らしながらお産に息む。
孕んで脂のついた太ももを、ムチムチと開閉させながら、
女エルフは、膣穴からザリガニを押し出していた。
ザリガニは一見して成体であり、身体の尖ったデザインで、
ずいぶん痛そうな出産だ。
しかしその甲殻は、脱皮直後のようにフニャフニャだった。
女エルフは、柔らかい凹凸に膣を刺激されて、
むしろ快楽に尻を震わせながら、出産をしていた。
「うっ……! んふぅぅ…………! んふうぅぅっ…………!」
ムニュニュッ! むりめりっ……じゅるるんっ!
重たく吊られた巨乳やボテ腹を、プリンのように揺らしながら、
女エルフはお産に上気し、艶めかしく身をよじる。
そして出産のキツい臭気をまき散らしながら、
狭苦しいほど肉のついた股間から、ホカホカのザリガニを何度も産んだ。
「うーっ! うーっ! 産んだわ、産んだわよぉぉ……!
任務かんりょう……かっ、帰してっ…… 村に帰してえぇ……!」
女エルフは、わずかに残った理性をかき集めて、
苗床地獄から帰らせてくれと、魔女に懇願をしていた。
オーク兵長も 『どうするんだブゥ?』 という目で、魔女を見ていた。
魔女は納期に間にあった安心で、
白い肌に色っぽい汗を浮かべた顔で、ホォ〜ッとしていたが……
魔女は女エルフに向き直って、答えた。
※魔女は、女エルフを解放したでしょうか?
「 はい / いいえ 」