北来巫女浣腸絵巻
 
羅将院ミヅキに捕まったリムルルを助けるため、一人助けに向かうナコルル。
しかし、ミヅキとの戦いに敗れたナコルルは、やはり妹と同じように連れ去られてしまう。
そして、闇の宴が始まろうとしている・・・・・・・・。
 

 
「いやぁ!こんな格好いやぁーー!」

手をつるされ、足をがに股になるよう拘束されたナコルルは、恥部の部分だけ衣服が剥ぎ取られていた。

逆に言えば、全裸よりもいやらしく見える。

「ほほほほほ!どうじゃ、屈辱であろうて。」

ミズキは嘲笑いながら、ナコルルのおま○こに手をそえ,そして、なぞるようにゆっくりと指を動かす。

「く!止めなさい!止めて!」

必死に体を動かして、逃れようとするナコルル。しかし、単なる悪あがきでしかなっかった。

そして、そのまま指を肛門に突き刺した。
 
ずぶぅ!!
 
「いやぁ!痛い!!やめて。やめてぇえぇぇ!!」

しかし、ミヅキは無視して肛門を弄くり回す。

「妾に刃向かった罰じゃ。たっぷりとお仕置きしてやろう。そして、妾無しでは生きられない体にしてやるぞ。」

そういって、ナコルルの肛門を必要以上に弄ぶ・・・・。

左右にこねくり回し、指を出し入れする。

「ぎひ〜!や、やめっ!ああ、あぁあぁぁぁぁああぁぁ!!」
 
ずぶずぶずぶ!!ヌヌヌヌヌヌ・・・・・・!!
 
指を根元まで入れ、さらに速さを増してゆく。

「おあぁ・・・・痛いぃ・・・・いやああぁぁぁぁ!!」

髪を振り回し、悶えるナコルル。

しかし、ミヅキの責めはとどまる事は無かった。

「ほほほほほ、美味しそうな尻の穴じゃのう。どれ、ちょっと味見してやろう。」

そう言うと、ナコルルの尻の穴を丹念にしゃぶり出す。
 
ぴちゃぴちゃぴちゃ!!れろれろれろ・・・・・
 
「いやあ,そんな、汚い・・・いやぁぁぁ・・・・・・」

嫌がるナコルルを無視し、舐め続けるミヅキ。尻の穴の皺まで丹念に舐め回す。
 
ぺろ!じゅるるる!べろべろべろべろ!!!!
 
「ああぁぁぁ・・・・いやあああぁぁぁ・・・・・・・」

「ほほほ、なかなか美味しいぞ。どれ、中にも入ってみるかのう。」

そう言うと両手で尻肉を広げて肛門を広げた。そして、舌を窄めて尻の穴に入っていく。
 
れりゅう!れりょ!れりゅりゅりゅりゅりゅ!!
 
「はわあぁぁぁあぁ!!気持ち悪いよぉ!!入ってくる!!中に舌が入ってくるぅぅぅ!!!」

「おいひいぞよ!なこりゅりゅよ!ふふふ、もっと変な気持ちにしてやるぞよ!」

「ひっ!な、なにを・・・・・」

ナコルルの問いも終わらぬうちに、急に尻の穴を吸い上げる。
 
じゅる!じゅりゅるるるるるる!!!!じゅばっ!!
 
「いやあ!!吸わないで!!!吸わないでえぇぇぇえええぇ!!!!!!!
 
じゅるじゅる・・・・・ちゅぽん!!
 
「あひぃ!!」

おぞましい感覚に身をよぎるナコルル。今まで感じてきた事のない奇妙な感覚。

「だいぶ息使いも荒くなってきたようじゃのう。そろそろ指を三本くらい入れても大丈夫じゃろう。」

そう言いながら、ナコルルの肛門に指を添えながら軽く愛撫する。

「無理よ!そんなの無理・・・・・・」

ずぶぶぶぶ!!
 
不意にナコルルの肛門に指が入ってくる。

「あっ!だめぇ!・・・・痛・・ああぁぁぁ・・・・・」

「ほうれ、ちゃんと三本入ったでは無いか。」

「だめ!そんな・・・・壊れるぅ・・・・・」

三本の指を別々に動かすミヅキ。しかし、ゆっくりとしかも出来るだけほぐれるように指を動かし愛撫する。

「んんんんん・・・・・あぁ・・・・・いた・・・・うぅ・・んはあぁぁぁぁ・・・」」

最初は痛いだけだったナコルルも、肛門がほぐれるうちに痛みがなくなり、だんだん奇妙な感覚を覚えてきた。

先ほど一瞬だけ感じた、今まで感じてきた事のない奇妙でおぞましい感覚。

「ほほほほほ、だいぶ感じてきたようじゃな。そんなに腰を振って!」

いつのまにかナコルルは腰を振っていた。本人が気が付かない間に・・・・・・。

「んんんあぁ・・・・はあはあ・・・うあ!・・・・やああぁぁぁ・・・・・ちがう・・・気持ち悪いのに・・・・変な感じがするの・・・・・」

(なに、この感じ・・気持ち悪い・・・けど、頭がボーっとして・・・お尻が・・・熱い・・・・・・)

ミヅキのもう片方の手が、ナコルルのお○んこに手を添えてみる。

「ほう?では、なんでここが濡れているのかのう?体は正直じゃのう!ナコルルよ。」
 
ぬちゃあ〜
 
そこはもはや大洪水であった。

そして、そのぬめりをナコルルの顔に擦り付ける。

「感じるて・・・・・なに・・・こんな感じ、今まで感じた事・・・・・んあぁぁぁぁ・・・・」

「ほう!おぬし、イッたことが無いのか?ちょうどよい。だったらいやと言うほど快楽を教えてやろう。

そして、快楽の虜になるがよい!」

ミヅキの手は早くなりそれにつれてナコルルも絶頂に近づいてくる。

「え?いやぁ・・・だめぇ・・変になる・・・・おかしくなっちゃう・・・・ああ・・ああぁぁぁぁ・・・・・」

まだ快楽と言う感覚を感じた事の無いナコルル。そのため、快楽に抵抗力の無いナコルルは、もはやその快楽に

身を任せる他は無かった。

「ナコルル、尻の穴は抜く時が一番感じるのじゃ。さあ、そろそろいかせてやろう。」

耳元でそう囁くミヅキ。

「あああぁぁ・・・変なの・・・変なのぉぉ・・・・・気持ち悪いはずなのに・・・・変なのぉぉぉ・・・」

しかし、もはやナコルルの耳には届いてはいなかった。

「ふふふふふ、もう限界じゃな。さあ、イクがよい!」

そう言って一気に肛門から指を抜く。
 
ヌヌヌヌヌ・・・・・・・ズポッ!!
 
ミヅキが指を引き抜くを、それと同時にナコルルも絶頂を迎えた。

「あああぁぁぁあぁ!何?何かが込み上げて・・・・ああ・・・あああぁあぁぁぁ!!!」

びくん!びくん!

激しく痙攣し絶頂を迎えるナコルル。
 
プシャーーーー・・・・・・ちょろろろろ・・・・・・・
 
あまりの快感の小便までも漏らしていた。

「どうじゃ、肛門でイった気分は。アイヌの巫女が聞いて呆れるわ」

ナコルルは侮辱するかのごとく追い討ちをかけてくるミヅキ。

「くあ・・・かはああぁぁ・・・・・」

しかし、ナコルルの耳にはもはや届いていなかった。

ガクッ!

白目をむいてそのまま気絶してしまったナコルル。

これからが本当の地獄だとはまだ想像もつかなかった。

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