一人の女が悶え苦しんでいる。
よつんばにされ、動けないように拘束され、猿轡をかまされ、どうする事も出来ない状態で次から次へと浣腸を余儀なくされていた。
「むぶぅっ!!むおっ!もほおぉぉぉぉぉっっ!」
長く美しい髪。釣り上がった鋭い目。怪しく輝かる赤い唇。
美しいと言う言葉ではあらわせないほどの美しさであった。
「ふふふ・・・・どう、ミズキさん?苦しいでしょう?でもね、貴方が皆にした行為は、もっと苦しかたのよ!!もっと苦しんで苦しんで苦しみぬいたのよ!」
「んぐぅっ!!むごおあぁぁぁっっ!!」
「あはははははっ!もっともっと入れてあげます!苦しいでしょ!もっともっと苦しむの!あははははは!」
ナコルルの顔がどんどん歪んでいく。目がつりあがり、褐色の肌に染まっていく。
憎しみのあまり、闇に囚われかけている証拠だ。
「そらそら・・・・もっと入れてあげる!ほらほらぁ!」
びゅじゅるるるるるるっっっ!ぶじゅ!じゅぶぶぶぶぶぶぶぶっっ!
「むぐあっ!ゆ、ゆるひ・・・ひぐおああぁぁぁぁぁぁっっ!」
すでに10gもの浣腸液を入れられ、妊婦・・いや、それ以上に腹が膨らんでいく。
「げほぉっ!ぐぎょおぉぉぉぉぉぉっっ!もほっ!うはあぁぁぁぁぁぁぁっっ!」
「うふふふふふ。もっともっと苦しみを与えてあげます。それにしても、大きな胸ですね。憎たらしいったらありゃしない!!」
ムギュウゥゥッッ!
ナコルルはミズキの大きな胸を力の限り絞り込んだ。
「むぎぃっ!ぎょあああぁぁぁぁぁぁぁっっ!うもぉっ!うひいぃぃぃぃぃっっっ!」
圧縮されたミズキの乳は、血管が浮き出てくる。そして、陥没していた乳首が、ムクムクと大きくなっていく。
「むおおぅっ!あうん・・・っ!ほああぁぁぁぁ・・・っっ」
見る見る大きくなっていく乳首。ゆうに3cmはあるであろうか。乳首の先も充血し、はちきれんばかりの状態になっている。
「あら。ミズキさんともあろう人が、おっぱいをしごかれて感じてるんですか。ふふふ。変態さんですね。あはは!」
ナコルルの言葉に、真っ赤な顔をするミズキ。いや、正確にはすでにミズキではなくなっていた。
ミズキの呪縛から開放された、美州鬼(ビズキ)である。
ミズキを封印しようとした美州鬼は、逆にミズキに体をのっとられてしまったのである。
ナコルルがミズキを倒した今、彼女は元に戻っているのである。
しかし、当のナコルルはそんな事は知らない。
しかも、美州鬼は猿轡をされているため、真実を伝える事もできなかった。
「ひがふっ!わらひは・・・むぐぅぅぅぅっっ!」
「ふふ、無駄ですよミズキさん。こんなにおつゆを垂らして・・・・。それに、おっぱいもこんなに充血して。もしかして、放乳なんてしたりして・・・・。ふふ・・・試してみましょうね。エイッ!」
ギュッ!ムギュウウゥゥゥゥゥゥゥッッ!
「もほおぅっ!おはがああぁぁぁぁっぁっっっ!」
充血した乳首が、なおも血管を浮き出させ、ブルブルと震えてくる。
「ほらぁっ!ほらほらぁ!」
ムギュウッ!ギュニュウゥゥゥッ!ムギュウゥゥゥッッ!
「むおむほおほああぁぁぉぉぉぉぉぉっっ!おごぉっ!」
美州鬼の体が跳ね上がった瞬間、
プピュ・・・ピュルルルルルッ!ブピュウウゥゥゥーーーーッッ!
美州鬼の乳首から、勢い良く母乳が飛び出した。
「もほうっ!あおおおぉぉぉぉぉっっ!」
ピュルッ!ピュピュピュピュピュッ!ピュルルルルルッ!
一度出だした母乳はとどまる事を知らず、下に母乳の水溜まりを作るほどであった。
しかも、腹部の苦しみも最高潮まで達していた。しかし、栓をされているので、どうする事も出来ない。せいぜい隙間から、茶色く濁った汁を少量こぼすだけであった。
「あははははは。本当に出るなんて。しかも、搾乳されて、イクなんて、ほんとミズキさんって変態なんですね」
とどめようも無いほどの屈辱の念が美州鬼を襲う。恥ずかしくて死にたいほどであった。
「でも、せっかく出したんだから、この母乳も浣腸しましょうね。ふふふ」
ナコルルはさらに恐ろしい事を言い出した。
「むぐぅ!?もほぉ!いおおああぁぁぉぉぉぉっっ!」
嫌々と顔を横に振る美州鬼。しかし、今のナコルルがそんな事で許すはずもなかった。
「駄目ですよミズキさん。役立たずのあなたは、一生牝豚糞奴隷として生きなければならないんですから。それがアンブロジャ様の命令なんですから」
すでにナコルルは、闇に取り込まれてしまっていた。
言うが早いか、ナコルルの股間にも異常が発生した。
ビキビキと音を立てながら、膨らんできたの。
「んあっ!ああぁぁぁぁぁっっ!」
ズボンを乗り越え、飛び出してきたのは、紛れも無い男性器それであった。
アンブロジャに魅入られた女は、股間に魔界蟲が潜り込み、クリトリスと直結して、男性器に変貌するのだ。
ビキッ!ヌヌヌヌヌ・・・・ッ!
「あはっ・・・・ああぁぁぁぁっっ!んあぁっっ!」
ぶびゅるるるぅぅぅぅぅっっ!
完全に男性器が生え、皮が剥けると同時に、射精するナコルル。今ので完 全に落ちた証拠である。
「ああ・・すごい・・・・アンブロジャ様ぁ・・・・・・」
トロンととろみかかったナコルルの目はすでに落ちた証拠。
快楽に落ち、闇におぼれた女の証拠。
「ふふ・・・ミズキさん・・・では、先ほどの母乳を入れてあげます」
ナコルルは浣腸器で先ほどの母乳を啜り取ると、ミズキも肛門に容赦なく突き立てた。
「ぎょぼぉっ!むぐうぅぅぅぅぅぅっっ!」
「ふふふ・・・駄目ですよ。どんなに懇願したって、許さないんですから。それ!!」
じゅぶじゅぶううぅぅぅっっ!ぶじゅッ!じゅぼぼぼぼぼっっ!
「あがあっ!もはああぁぁぁぁぁぁぁっっ!ぎょうっ!もぼぼうっ!ぎょほおおぉぉぉぉぉぉっっ!」
あられもなく叫びまくる美州鬼。涙を流し、よだれを垂らし、鼻水を垂らし、それでもなお浣腸液をいれられ、狂う寸前まで来ていた。
「ほらほらほらぁ!どんどん膨らんでいきますね。あはは。まるで臨月の妊婦みたい!」
ナコルルが言ったように、美州鬼の腹の部分はデップリと盛り上がり、妊婦のようになっていた。
断続的にグルグルチャポンチャポンと音を立てている。
「うあ・・・あ・・・おはあぁぁぁ・・・・」
ギュルッ!ギュルググギュリュルルルルル!
「むごっ!あおおぉぉぉぁぁぁぁっっ!もひおひおひいぃぃぃっっ!」
嵐のような音を立てる度に、地獄の苦しみが襲ってくる。
意識はすでに切れかけていた。
全身を脂汗で覆い、それでもなお耐える美州鬼。
だが、それで済ませるナコルルではなかった。
「ふふ、それじゃあ最後に、いい物あげますね。うふふふ」
そう言ったナコルルの右手には、なにやら白く丸い物体がつかまれていた。
その白い物体を見た瞬間、美州鬼の顔が真っ青になる。
「ふふ、この物体が何か解ってるようですね。そう、御想像の通り、魔淫蟲の卵。これをミヅキさんのお尻の穴に入れてあげる。ふふ、これが孵化した瞬間、貴方は脳みそまで犯され、一生色情狂。ふふ、楽しみだわ、貴方が狂う瞬間が」
ナコルルのおぞましい言葉に、ただ嫌々と首を振る美州鬼。しかし、どうする事も出来ないのは誰の目にもあきらか。ただ、卵を埋め込まれるだけである。
「さあ、入れますよ」
づ・・・ッ
「ひぐぅ!」
卵がゆっくりと美州鬼の尻の穴に入っていく。
そのおぞましい感触に、美州鬼はただ悶えるだけであった。
ぐににににに・・・・・
「ひあぁぁぁぁ・・・・・」
じゅぽん!
「んああぁぁぁぁぁぁっっ!!」
とうとう卵が美州鬼の尻の穴に入ってしまった。
こうなれば、もはやどうする事も出来ない。
あとは崩壊への時が刻々と迫るのを待つばかりである。
「ああ・・・ああぁぁぁぁ・・・・・・」
絶望に打ちひしがられる美州鬼。
しかしナコルルは、さらに追い討ちをかけてきた。
「さて、孵化するまでまだ時間がありますからね。まだまだたっぷりといたぶってあげますわ」
ナコルルは渾身の笑みを浮かべ、恐ろしい事を言い出す。
「もふ・・・もうやへへ・・・・」
(もう・・・もうやめて・・・・)
美州鬼の涙の懇願も、ナコルルには届かない。
「何言ってるんですか。貴方だって、そう言った罪の無い人々を何人殺したと思ってるんですか!」
ナコルルの顔が歪む。
そして、道具箱を取り出すと、次なる調教道具を取り出した。
「ふふ、これでたっぷりといたぶってあげる」
取り出したのは、真っ赤な蝋燭であった。
ナコルルはそれに火をつけると、美州鬼の尻にロウを垂らした。
ジュッ!
「ぎゃああぁぁぁぁぁぁっっ!うひッ!うひいぃぃぃぃぃぃっ!」
美州鬼の尻に、紅い斑点が出来ていく。
一滴垂らされる度に、とんでもない熱さが伝わってくる。しかも、浣腸液を大量に入れられたままなので、排泄意欲が一気に増してくる。しかし、封をされた美州鬼の尻の穴は、出すに出せない状態である。そうなれば、ますます辛い情況に陥ってくる。
ジュッ!ジュッ!ジュジュッ!
「あぐぅ!あうぅぅぅぅっっ!ひぎぃっ!」
紅い斑点が出来上がる度に、美州鬼は悶えくるしむ。
その姿を見、ナコルルはさらに興奮度を増していく。
「いいわ!いいでわわよミヅキさん。ふふ、その悶え苦しみ様。見てるこっちも感じてきちゃいます」
ロウを垂らしつつ、オナニーにふけるナコルル。先ほど生えたペ○スを、激しくこすり上げる。
「ああ、もう我慢出来ない!」
ナコルルは手に持っていた蝋燭を捨てると、激しくそそりたったペニ○を美州鬼の尻に宛がった。
「ふふ、これをミヅキさんのお尻の穴にぶち込んであげますわ。さぞ気持ちいいんでしょうね〜」
ナコルルの言葉に、ただただ何も出来ない美州鬼。
あるがままに全てを受け入れるしかなかった。
「ふふ、じゃあ、栓を抜いて上げますね。あ、そうそう。抜く時ってすごく感じちゃうんですよ〜。ふふ、イッちゃうかもね。そうら!」
ヌヌヌヌヌ・・・・
美州鬼の尻の穴から、長い張子がずり出てくる。その度に、美州鬼はなんとも言えぬ快感に、身を委ねる。
「あうん!あうぅぅぅぅぅ・・・」
「これで最後です」
ヌポンッ!
「あうぅぅぅぅぅっっ!イグッ!」
ビクンッ!ビクンッ!
軽い絶頂を迎える美州鬼。その顔は屈辱と快楽が入り交じった表情になっていた。
「ふふ、やっぱりイっちゃったようですね。でも、これからが本番ですよ・・・・。それ!」
快楽の余韻も覚めぬ美州鬼に、一気に襲い掛かるナコルル。
そのそそり立ったペニスを、一気に美州鬼の尻野穴にねじ込む。
メリッ!ズブズブズブズブズブ!
「あぎいぃぃぃぃぃっっ!!あがぁっ!あひいぃぃぃっっ!」
想像を絶する痛みに、悶える美州鬼。だが、それと同時に、想像を絶する快楽もまた感じ始めてきた。
「あぐうぅぅぅ・・・ひぁっ!はあぁぁぁぁ・・・・」
美州鬼の顔がやんわりと変わっていき、快楽の顔になっていく。
「うぁ・・・はあぁぁ・・・・・」
「ふふ、気持ちいいんでしょうミヅキさん。でもね、もっともっと気持ち良くしてあげる。最後の絶望の時までずっとね」
じゅぶじゅぶじゅぶっ!
激しく腰を動かすナコルル。つられて美州鬼も腰を動かし始めた。
「はぅぅっ!あはあぁぁぁっっ!」
顔が紅く染まり、快楽の闇に飲みこまれそうになる美州鬼。しかし、それをとどめる術は無い。
ただ、このまま落ちていくのみであった。
「も、もう出ちゃう!すご・・・ミヅキさんもお尻の穴、こんなに気持ちいいなんて・・・・ああっ!」
ナコルルの方も限界が近づいてきたらしい。腰を振るスピードもだんだんと早まっていく。
「うあっ!出るッ!出ちゃうッ!ああ・・・あああああああっっ!」
どびゅるううううっっ!ぶびゅぶううううっっ!どぶぶっ、どぶぶぶぶっっ!ぴゅるっ、どぴゅ、ずぴゅぴゅううっ!
「アギッ!もひいぃぃぃぃぃぃっっ!」
ボコン!
激しい痙攣と共に、大量の精液を流し込むナコルル。
膨れていた美州鬼の腹が、また一段落膨れ上がる。
「うあ・・・・うああぁぁぁぁ・・・・」
さすがの美州鬼も、白目を剥いて気を失ってしまう。
しかし、それもつかの間だった。
「ふふ、そう簡単に気を失っても駄目ですよ。これからが一番面白い所なんですから」
そう言って、ナコルルは自分のペニスを抜き取った。
瞬間・・・
ボコッ!ゴリッ!ボコボコッ!メリッ!
美州鬼の腹が、変な風にうごめきだした。中で何かが動いている感じである。
気を失っていた美州鬼も、あまりの苦しみに悶え始めた。
「うぎいぃぃぃぃぃっっ!あがぁっ!おごっ!ひぎゃあぁぁぁぁぁっ!」
「ふふ、私の精液で、中の魔淫蟲の卵が孵化したようですね。うふふふ。こうなったら、もう逃げれませんよ」
「ひぎひぎひぎゃあぁぁあぁぁぁっっ!」
先ほど入れられていた浣腸液も、一気に放りだし初める。茶色く濁った液体が噴水の様に出たあと、その勢いで臭く汚らしい物体が飛び出してくる。
ぶじゅるぶびびぶっ!ぶべぶばばばばぁっっ!!ぶじゅじゅぶっ!どぼどぼぼぼっ!!むちっ、むりむりりっっ!ぶりぶりりぶりりっ!ぼっ!ぶぶぅぅぅーーーーーーーっっ!
「おはああぁあぁぁぁぁっ!!おうっ!あひいいぃぃぃぃぃぃっっ!」
散々苦しんだ後、中の魔淫蟲のうごめきが止まる。それと同時に、美州鬼の表情が一辺する。
苦痛に歪む顔から、快楽をむさぼる顔に変化していく。
「あう・・・・ああぁぁ・・・・ああああぁぁぁぁ・・・・・」
クネクネと腰をひねり、もの欲しそうな目でナコルルを見つめる。
「ふふ、同化完了のようね。これでミヅキさんも牝豚の一員。快楽だけを求めるただの豚。ふふ、さあ、どうして欲しいです?」
「あううぅ!あ・・・あぅぅ・・・」
「あらごめんなさい。猿轡してたんじゃ、しゃべれないですね」
シュルル・・・・・
猿轡が取れた瞬間、美州鬼は恥じも外見も無いほどの卑猥な言葉を言い放つ。
「おねがいぃぃっっ!チンポッ!チンポ頂戴ぃぃぃぃっっ!!欲しい!欲しいのぉっ!チンポズコズコ突っ込んでッ!尻の穴でもマンコでもどちらでもいいからズコズコ突っ込んで欲しいのぉぉっ!!早くッ!早くぅぅッ!入れてッ!入れてぇぇぇぇっっ!お願いっ!入れてよ!早くッ!もう我慢出来ないのっ!なんでもいいから入れてッ!入れてよぉぉぉっ!」
よだれや鼻水を垂らしながら、懇願する美州鬼。すでに気丈さは無い。あるのは快楽を求める淫慾・・・
「ふふ、じゃあこれでもつっこんでなさい!!」
ズゴン!!
ナコルルは太さ10cmもあろうかと思う張子を美州鬼のオマ○コに行きおい良くつっこんだ。
「アギャアァァァァァッッッ!!ヒギッ!!アギイィィィィィィッッ!!」
プシャァァァァァーーーーーーーッッ!!
失禁をし、そのまま白目を剥いて失神をする美州鬼。
「うふふ、まずは一人。じゃあ次はと・・・」
そう言うとナコルルは部屋の扉へと歩み寄る。
ガチャ!!
扉を開けると、そこには妹のリムルルの姿があった。
「あ・・・ああぁぁ・・・・・・」
ガタガタと震え、必死でその場を去ろうとするが、腰が抜けたのか、ただ手足をワシャワシャとするだけであった。
「駄目よリムルルのぞきなんて。そんないけない娘には御仕置きしないといけないわね」
そう言うとナコルルはリムルルを部屋の中に連れ込み、手足を鎖で繋いだ。
「い・・・嫌・・・おねえさま・・・やめて・・・」
声絶え絶えでリムルルが叫ぶが、今のナコルルには意味が無い。それ所か、ナコルルのこれからの行動に拍車をかけるだけであった。
「のぞき見しておいて止めてですって?どうやら反省の色が無いようね。ふふ、たぁっぷりと御仕置きしてあげる」
ナコルルは部屋の奥からさまざまな奇妙な形をした道具を取り出してきた。
「ふふ、どれを使おうかしら。魔道張子(電動バイブ)、菊用魔道張子(アナル用電動バイブ)、搾乳機、豊乳機、浣腸器、三角木馬・・・さあ、どれがいいかしらリムルル。貴方に決めさせてあげる」
ナコルルが出してきたさまざまな道具に恐れおののくリムルル。ただただ震えるばかりであった。
「やぁ・・・なんでおねえさま・・・なんでこんな事・・・」
「なんで?なんでですって?決まってるじゃない、あなたを犯したいからよ!アンブロジア様が教えてくれたの。自分に素直になる事がどれだけすばらしい事か。ふふ、ずっとずっと好きだったのよリムルル。いつも貴方の事思って愛撫していたの。でも以前の私じゃ素直になれなかった。貞操な姉を装うしかなかった。でもね、でももういいの。自分に素直になるから。ふふ、愛しているわよリムルル」
実の姉の告白にリムルルは驚愕した。確かに自分も姉に対しては少なからず好意はもっていた。なんでも出来る姉。とってもやさしい姉。しかし、それは兄弟としてであった。好意と愛は別物である。
「だめよおねえさま・・・そんな・・・だってわたしたち兄弟だし・・・それに女同士なのに・・・」
「ふふ、そんな事関係ないわ。兄弟だろうが女同士だろうが。ふふ、言葉よりも体でわからせてあげる。道具なんか使わずに私が犯してあげる。オマ○コもア○ルも両方愛してあげる。私のこれでね」
ナコルルは先ほど生やした立派なペニスをリムルルの顔にあてがった。
「ひぃッ!!嫌・・・嫌ぁぁっっ!!やめておねえさま!!やめてぇ!!」
おぞましいほどのグロテスクなペニスを見て、リムルルは驚愕する。
だがナコルルは、その極悪なペニスをゆっくりと舐めるようにリムルルの体を滑らせていき、まだ真ピンクなかわいらしいオマンコにあてがう。
だが、ヒクヒクと波打つペニスの大きさと、リムルルのまだ1X歳のオマンコではあまりにも大きさが違い過ぎた。
「ふふ、可愛いオマンコねリムルル。でもね、すぐにどす黒く濁った色に変えてあげる。何度も何度も犯して、あなたにもアンブロジア様の素晴らしさを教えてあげる」
「いや・・・やめておねえさま・・・。やめ・・・!!??あぎゃああああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁッッ!!」
リムルルの言葉が終わるのも待たずに、一気にペニスを突き刺した。
ナコルルの極悪なペニスがリムルルのオマンコに突き刺さる度に真っ赤な血が滴り落ちるが、ナコルルはお構いなしに腰を動かす。
「いいわ!いいわよリムルル。ちっちゃくてとってもきつく絞めるつけて・・・」
しかし、リムルルに言葉は無い。最初の一刺しで、あまりの痛さに気を失ってしまったのだ。
涙と鼻水をたらし、口から泡をふきながら失神しているリムルルを尻目に、ナコルルは夢中で腰を降り続けた。
「イクわよリムルル。膣内に出すわよ!!ああ、イっちゃうっ!!出る出る出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」
どびゅうぅぅぅーーっ!!ぶひゅうぅぅっ!!びゅるりゅ、びゅりゅ、ぶびゅうぅぅーーーーっっ!!
大量の白い液体がリムルルの膣内に流れ込む。ペニスを抜いた後でも、ブビュッ!ブビュッ!っとオマンコから流れ出ていた。
「ふふ、リムルルったら気絶するほど気持ちがよかったのかしら。でもね、もっともっと犯してあげる。穴と言う穴を全部ね!!」