
第1章
りなは「ご苦労様」と言って出て行きましたが、私は少し物足りませんでした。
この前は、普通に裸になって過ごしていたし、写真も撮られたりしてたのです。でもりなは、直ぐに帰ってしまうのでなんの刺激もありません。
でも赤い物入れのゲームをするのは、また刺激的な事が始まるのか・・・ルールも思い出さなければならないし、今日は妄想で頭が一杯になりそうです。
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りなは「ご苦労様」と言って出て行きましたが、私は少し物足りませんでした。
この前は、普通に裸になって過ごしていたし、写真も撮られたりしてたのです。でもりなは、直ぐに帰ってしまうのでなんの刺激もありません。
でも赤い物入れのゲームをするのは、また刺激的な事が始まるのか・・・ルールも思い出さなければならないし、今日は妄想で頭が一杯になりそうです。