第1章
目的の扉の前に着いた。この扉はちょうど荷物用のエレベータの向かい側で、荷物の出し入れには非常に便利だ。
僕は毎週ここに来て、人形を台車に乗せ連れ帰っていた。3D作品の参考にするのが理由だが、今回は人形にして上げたいことがある。
前回もそれで人形を売り切ってしまい、替わりに碧ちゃんが座っていたことを思い出し、その扉を開けた。
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目的の扉の前に着いた。この扉はちょうど荷物用のエレベータの向かい側で、荷物の出し入れには非常に便利だ。
僕は毎週ここに来て、人形を台車に乗せ連れ帰っていた。3D作品の参考にするのが理由だが、今回は人形にして上げたいことがある。
前回もそれで人形を売り切ってしまい、替わりに碧ちゃんが座っていたことを思い出し、その扉を開けた。