@fadeout
@sc
$gameVariables.setValue(23,102);
$gameSwitches.setValue(32,true);
Spine = "アイテム";
立ち絵();
眉 = "怒り";
目 = "半目";
口 = "開け";
合成 = "ハイライト";
背景 = [5,"自室1"];
Pフェード = [0,10,0,1];
アニメ更新 = [0,55,1,"スマホ2"];
@end
@wait 30
@fadein
@wait 5

:1:\n[2]との共同生活が始まってから数日が経ったある日……。

\n[1]:2:「\n[2]、頼みがある。手コキをしてくれないか？」

@sc
Pフェード = [0,10,255,5];
@end
\n[2]::「…………は？」

:1:凍てつくような眼差しを向けられる。

@sc
目 = "閉じ2";
口 = "通常";
合成 = "000";
@end
いや、これはそんな生易しいものではない。むしろここで俺を殺してしまっても良いとでも思っている目だ。

\n[1]:2:「……わかった。ちゃんと説明をしよう」

@sc
目 = "半目";
口 = "開け";
@end
\n[2]::「そんなことを説明されても困るし、絶対にやらないわよ」

\n[1]::「まぁまぁ。そう言わずに話だけでいいから、な？」

@sc
口 = "開け2";
@end
\n[2]::「どうしてこんな変態の話を聞かないといけないわけ？」

\n[1]::「そうか……ならば仕方ない。なるべくこれは使いたくなかったけれど……」

:1:言いながら俺はスマホを取り出し、秘蔵フォルダの中にある一枚の写真を画面に映す。

@var 1 0 0 3
@sc
CallSe(11);
アニメ更新 = [1,55,0,"出現","出現2"];
@end
@wait 120
@sc
Pフェード = [0,55,0,30];
@end
@wait 45

@sc
目 = "閉じ2";
$gameVariables.setValue(7,1);
@end
\n[2]:2:「なによ。そんなもので私が――――\SW[9]ッ！！？」

:1:大口をたたいていた\n[2]の言葉が止まる。

それもそのはずで、スマホに映し出されているのは他でもない\n[2]がお風呂に入っている時の写真だ。


@wait 5
@sc
目 = "薄目";
口 = "開け2";
@end

\n[2]:2:「ちゃんと警戒していたはずなのに……いつの間に……」

@sc
目 = "閉じ2";
口 = "通常";
$gameVariables.setValue(7,2);
@end
\n[2]::「この角度からじゃスマホは……まさか、\SW[9]隠しカメラ！？」

:1:そこで真実に気が付いた\n[2]は顔をしかめる。

@sc
口 = "くいしばり";
@end
\n[2]:2:「やってくれたわね……」

\n[1]::「\n[2]が最初から従ってくれればこんなことはしなくて良かったんだけどね」

@sc
目 = "閉じ2";
口 = "通常";
@end
\n[2]::「どうだか。……それで、その写真を消し代わりに手コキでもしろって言うの？」

\n[1]::「……話が早いな」

:1:てっきり手が先に出るものだと思って少し身構えていたが……。

@sc
目 = "半目";
口 = "開け2";
@end
\n[2]:2:「あなたのことだから、どうせそのスマホのデータを消しても意味ないでしょ。わかるわよそれくらい」

@sc
口 = "通常";
@end
\n[2]::「だったら嫌でもあなたの願いを聞いて確実に消してもらったほうがいいわ」

\n[1]::「それじゃ交渉成立ということで」

@sc
目 = "閉じ2";
口 = "くいしばり";
@end
\n[2]::「えぇ。大変に不本意だけど、了解したわ」

:1:こうして。近いうちに\n[2]から手コキをしてもらうこととなった。

@sc
P消去 = [0,55];
@end