@fadeout
@sc
立ち絵();
眉 = "通常";
目 = "半目";
口 = "開け";
背景 = [5,"リビング1"];
@end
@wait 30
@fadein
@wait 5

:1:\n[2]との生活が始まってからはや数日が経った頃……。

今日も今日とて、いつもと変わらない朝がやってきた。

食卓に並べられた朝ごはんをただ黙々と食べるだけの時間。しかし、今日は少し違っていて、

\n[2]:2:「……ねぇ、なんであなたはそんなに私に構ってくるわけ？」

\n[1]::「……ん？」

:1:今まで決して自分から話しかけてくることのなかった\n[2]が、俺にそう問いかけたのだ。

\n[1]:2:「え……なんでって、え……？」

:1:予想にもしていなかった出来事に、たじろいでしまう。

@sc
目 = "薄目";
@end

\n[2]:2:「……なによその反応は」

\n[1]::「いやだって、いきなりお前から声をかけられたら……。こんなこと初めてだし」

@sc
目 = "閉じ2";
口 = "閉じ";
@end
\n[2]::「そんなこと……あるかもしれないわね」

\n[1]::「……風邪でもひいたのか？」

:1:俺は突然のことに嬉しさよりも心配が勝り、\n[2]の額に手を伸ばそうとするが、

@sc
P移動 = [10, 0, -34, 35, 15];
@end
@wait 15

@sc
眉 = "怒り";
目 = "通常";
口 = "開け2";
合成 = "ハイライト";
@end
\n[2]:2:「…………それで額に手を当てたらはっ倒すわよ」

:1:その前に制止されてしまう。

@sc
P移動 = [10, 424, -34, 35, 60];
@end
@sc
眉 = "怒り";
目 = "閉じ2";
口 = "閉じ";
合成 = "000";
@end

うん、心配はない。この反応はいつもの\n[2]だ。

\n[1]:2:「……それより本当にどうしたんだ？　急にそんなことを聞くなんて」

@sc
口 = "開け2";
@end
\n[2]::「別に深い意味はないわよ。……ただ」

\n[1]::「ただ？」

@sc
目 = "薄目";
口 = "開け";
@end
\n[2]::「私がどれだけ冷たく当たっても、それでもあなたは構ってくるからどうすれば止めてくれるのか知りたかったの」

\n[2]::「ねぇ、どうして？」

\n[1]::「どうしてと言われてもなぁ……」

@var 1 0 0 3
@nrchoice 好感度1

@if $gameVariables.value(6) === 2
@sc
眉 = "困り";
目 = "閉じ2";
アニメ更新 = [1,10,30,"ため息","000"];
@end
\n[2]:2:「……はぁ」

:1:真面目に答えたつもりだったが、何故かため息を吐かれてしまった。

@sc
眉 = "怒り";
目 = "薄目";
@end
\n[2]:2:「あのね、私は真剣に聞いているの。茶化さないでもらえるかしら？」

\n[1]::「別に茶化しているつもりはないよ。俺はいつだって真剣だよ」

@sc
目 = "閉じ2";
口 = "通常";
@end
\n[2]::「ふん。どうかしらね」

:1:どうやらまだ信じられていないままらしい。

@sc
目 = "閉じ1";
口 = "笑い";
@end
\n[2]:2:「ま、いつまでそんなことを言っていられるのか楽しみにしているわ」

@sc
目 = "通常";
口 = "笑い2";
@end
\n[2]::「心が折れたら、いつでも止めていいからね」

:1:\n[2]はそう言い残し、食器を片付けに行ってしまった。

@endif


@if $gameVariables.value(6) === 3
@sc
$gameVariables.setValue(23,56);
眉 = "困り";
目 = "半目";
口 = "開け2";
@end
\n[2]:2:「……野望？」

\n[1]::「あ、いやこれは言葉の綾だ。気にしないで」

:1:ついうっかり頭に浮かんだ言葉が口から出てしまったので、慌ててごまかす。

……まぁ、言うつもりはなかっただけで、実際にはその通りなんだけど。

@sc
眉 = "通常";
目 = "閉じ1";
口 = "笑い2";
@end
\n[2]:2:「おかしいわね。私の耳にははっきりと野望って聞こえた気がしたんだけど」

:1:しかし、\n[2]が簡単に引き下がるわけもなかった。

\n[1]:2:「いや、本当におかしな意味じゃないよ。\n[2]と仲良くしたい。これが本音だ」

@sc
眉 = "怒り";
目 = "閉じ2";
口 = "通常";
@end
\n[2]::「ふーん……」

\n[1]::（うーむ。これは信じられていないな……）

\n[1]::（ただでさえ好感度が低かったのに、今のでさらに下がった気さえする……）

\n[1]::「とにかく、俺はお前と仲良くしたい。けれどそれはお前からしたら野望のようなものだって言いたかったんだ」

@sc
眉 = "通常";
目 = "半目";
口 = "開け";
@end
\n[2]::「…………ま、ひとまず今はそれで納得してあげる」

\n[1]::「ほっ……」

@sc
眉 = "通常";
目 = "閉じ1";
口 = "笑い3";
@end
\n[2]::「ただし。何か変なことを考えていたり、行動に移したらその時は覚悟しておきなさい」

@sc
眉 = "怒り";
目 = "半目";
口 = "開け2";
合成 = "ハイライト";
@end
\n[2]::「わかったわね？」

@sc
目 = "閉じ2";
口 = "通常";
@end
\n[1]::「……はい」

:1:最後にしっかりと釘を刺した\n[2]は、そのまま食器を片付けに行ってしまう。

残された俺は今後のことについて、一人で作戦会議を開くことになった。
@endif