◆背景：海岸（朝焼けの砂浜）
◆BGM: 爽やかで静かな朝の海を感じるBGM

<Name: アルス>
\FH[ON]「朝っぱらから走ろうなんて、ゾフィアくらいだぞ……」

<Name: ゾフィア>
\FF[2]「だって気持ちいいじゃん！　ほらほら、遅れるなよー！」

◆SE: 砂を踏む軽い足音

<Name: アルス>
「はぁ……はぁ……お前、どこにそんな体力が……」

<Name: ゾフィア>
\FF[4]「訓練のたまものだな！　ほら、あの岩まで競争だ！」

<Name: アルス>
「ちょ、待てって——っ！」

◆SE: 波音＋軽く駆け出す足音（走り出す演出）
◆背景：海辺の岩場（波しぶきあり）

◆SE: 水しぶきの跳ねる音

<Name: ゾフィア>
\FF[7]「よし、私の勝ち！　……あははっ、顔に海水跳ねてるぞ」

<Name: アルス>
「お前が跳ねさせたんだろ！」

<Name: ゾフィア>
\FF[3]「まぁまぁ、拭いてやるからじっとしてろって」

<Name: アルス>
「……ありがと。ていうか、意外と優しいな」

<Name: ゾフィア>
\FF[8]「意外は余計！　私は最初から優しいんだよ？」

◆背景：防波堤の上（影あり）
◆BGM: 穏やかで少しノスタルジックな夏の回想風BGM（BGM変更）

<Name: アルス>
「そういや、小さい頃もよくこうやって走らされたな……覚えてるか？」

<Name: ゾフィア>
\FF[2]「あー、覚えてる覚えてる！　あの時は私が本気出して転ばせちゃったんだっけ」

<Name: アルス>
「しかも置いて帰ったよな、お前……」

<Name: ゾフィア>
\FF[4]「だって泣きながら追いかけてくると思ったんだもん」

<Name: アルス>
「いや、普通は助け起こすだろ……」

<Name: ゾフィア>
\FF[2]「でもあれでしょ？　あの時から鍛えるのが好きになったんじゃない？」

<Name: アルス>
「……まぁ、あれがきっかけってのは否定できないな」

<Name: アルス>
「……そういや、この合宿が終わったら、年末の大会まであっという間だな」

<Name: ゾフィア>
\FF[1]「うん。今年は絶対に優勝する。だから——」

<Name: ゾフィア>
\FF[4]「アルス、お前も本気で付いてこいよ？」

<Name: アルス>
「もちろん。そのために今日だって付き合ってるんだ」

<Name: ゾフィア>
\FF[2]「ふふ、じゃあ安心だね。お互いの動き、昔から知ってるし」

<Name: アルス>
「確かに。あの町内剣術大会の時も、俺が声かけたらすぐ動いてくれたよな」

<Name: ゾフィア>
\FF[8]「あれは楽しかったなー。私が突っ込んで、アルスが後ろから援護して」

<Name: アルス>
「今回もあの形で行くのか？」

<Name: ゾフィア>
\FF[6]「うーん……状況次第かな。でも、あの連携は捨てたくないね」

<Name: アルス>
「じゃあ、俺はもっと援護精度上げないとな」

<Name: ゾフィア>
\FF[2]「うん。私も正面突破の精度をもっと磨く」

<Name: アルス>
「……優勝して、二人で笑おうな」

<Name: ゾフィア>
\FF[1]「ああ、約束だ」

◆BGM: 少し明るく前向きな日常系BGM（BGM変更）
◆背景：開けた砂浜（海と空が広がる）

◆SE: 軽く蹴り出す足音＋風の音

<Name: ゾフィア>
\FF[4]「——ってことで、ほら！　もう一周！」

<Name: アルス>
「マジか……」

<Name: ゾフィア>
\FF[2]「マジだ♪　ほら、行くぞ！」

<Name: アルス>
\FH[OFF]
「……はぁ、次こそは勝つからな！」
