１

<Name: 傭兵>
「ゾフィアちゃん、だっけ？」

<Name: ゾフィア>
「……はい」

<Name: 傭兵>
「しっかり掴まってろー。この道、険しいからよ」

<Name: ゾフィア>
「ご心配なく。体幹はいいほうなんで！」

<Name: 傭兵>
「マジか。そりゃスゲや。けど、俺がそんなよくないんでな、掴ませてもらうぜ？」

２

<Name: ゾフィア>
「きゃっ！？」

<Name: ゾフィア>
「ちょ、ちょっと！！」

<Name: 傭兵>
「おいおい、仕方ねぇだろうが？　ケガ人振り回すわけにもいかないんだからよ」

<Name: ゾフィア>
「ケガしてないですって！　何なら歩きます。おろしてください！」

<Name: 傭兵>
「そういうなって。俺だって仕事でやってンだ。文句言わないでくれよ」

<Name: ゾフィア>
「……っ」

３

<Name: ゾフィア>
「……わかりました。我慢しますよ……」

<Name: 傭兵>
「ありがとよ♪」

２

<Name: ゾフィア>
「ひあぁ！？　ちょっと！　掴んでいいとは言ったけど、さすっていいとは言ってない！！」

<Name: 傭兵>
「チッ、うるせーな……手の位置を変えただけだろ？」

<Name: ゾフィア>
「……で、でも！」

<Name: 傭兵>
「わかった。じゃあ手の位置変える時はいうから。これでいいか？」

４

<Name: ゾフィア>
「……まあ」

<Name: 傭兵>
「…………」

<Name: 傭兵>
「…………ほれっ」

２

<Name: ゾフィア>
「きゃあ！？」

３

<Name: ゾフィア>
「もう！！　変える時言うっていってたじゃん！？」

<Name: 傭兵>
「なははーっ！　そう怒んなって。和ませたかっただけよ」

<Name: 傭兵>
「どうだ？　ちょっとは喋りやすくなっただろ？」

４

<Name: ゾフィア>
「…………まあ」

<Name: ゾフィア>
「そういうことなら……ありがとうございます」

２

<Name: ゾフィア>
「って、わぁ！？　また揉んだな！？　何が心細いだ！！」

３

<Name: 傭兵>
「おっとバレちまった。ゾフィアちゃん可愛いからさ。ついちょっかい出したくなっちまうんだよな」

<Name: ゾフィア>
「かわいいって……」

４

<Name: 傭兵>
「おっと悪ぃ。彼氏くんの近くでこんなこと言うもんじゃねえな」

５

<Name: ゾフィア>
「いや……その、アルスとはそんなんじゃないって言うか……」

<Name: 傭兵>
「へぇー……」

<Name: 傭兵>
「俺なら、ゾフィアちゃんみたいな女の子がいたら、ほっとかねぇけどな～」

<Name: 傭兵>
「もしかして、そこの坊主、よっぽどのヘタレか？」

２

<Name: ゾフィア>
「アルスはそんなんじゃない！！」

<Name: 傭兵>
「おお……悪かった。ほんの冗談だよ怒らねぇでくれよ」

５

<Name: ゾフィア>
「……ふんっ」
