<Name: ゾフィア>
「もし、ここで…ずっと暮らさなきゃいけなくなったりしたりしたら、さ…」

<Name: アルス>
「な、なに言ってんだよ、急に…？」

<Name: ゾフィア>
「ほら、このまま助けが来なかったら…ここで暮らさなきゃかもでしょ？」

<Name: アルス>
「いや、それよりも前に抜け出す道を探ればいいじゃないか！？」

<Name: ゾフィア>
「…あははっ、それはそう！　わかってるって、それくらい！」

<Name: ゾフィア>
「それに、私と一緒に暮らすのなんていやだよな～」

<Name: アルス>
「そんなことない！」

<Name: ゾフィア>
「え……？」

<Name: アルス>
「あ、いや…その……お隣さんだったし、
ほぼ一緒に住んでたようなもんだろ？」

<Name: ゾフィア>
「まあ、ね……」

<Name: アルス>
「それにさ……俺とお前が一緒に暮らすなんて…」

<Name: アルス>
「なんていうか
いろいろ過程をすっ飛ばし過ぎじゃないか？」

<Name: ゾフィア>
「…過程って？」

<Name: アルス>
「そりゃ、一緒に暮らすっていうのは…その……段階があるもんだろ？」

<Name: アルス>
「……こ、恋人になるとか……」

<Name: ゾフィア>
「こ、こ、恋人～～っっ！？！？」

<Name: ゾフィア>
「いきなりなにいってんの！？」

<Name: アルス>
「そ、そ、そうだよなぁ！！　すまん！　今のなし！　忘れて！」

<Name: ゾフィア>
「…………」

<Name: アルス>
「…………」

<Name: ゾフィア>
「アルスは……そういうの興味あるのか？」

<Name: アルス>
（ある！　あるさ！！　今すぐにでも付き合いたいよ、お前と！！！）

<Name: アルス>
（でも、今の俺はお前と並べるような強い男じゃない……）

<Name: アルス>
（だから――）

<Name: アルス>
「ないよ」

<Name: ゾフィア>
「え？」

<Name: アルス>
「今はってことな。まずは最高の騎士になる。
そういうのは…夢を叶えてからさ！」

<Name: ゾフィア>
「ふっ」

<Name: ゾフィア>
「お前らしいよ」
