シナリオエディットモードではHなイベントを自由に創作することができます。
作成したシナリオは関係が[信用][恋慕]の従業員とイメージプレイとして遊ぶことができます。
以下の場所にサンプルシナリオがありますので、まずはサンプルシナリオを遊んでみるのもいいかもしれません。
食堂繁盛記_v1_0_0\MyScenario
ちなみにシナリオの内容次第では、突然 妊娠したり出産したりするかもしれませんが
あくまでイメージです。いいですね?
最初にイベントエディットに使うモデルを選びます。
モデルは サンプルの娘か、関係が[信用][恋慕]の従業員から選んでください。
「シナリオを作成」を選択すると、編集ダイアログが開き シナリオを作成できます。
このダイアログを閉じると、イベントエディットを終了して自室に戻ります。
ここから先はダイアログの各種機能を説明します。
①シナリオ名
編集中のシナリオの名前です。
初期状態では図のように「-----」と表示されますが、
ファイルを保存すると、ファイルのパスがここに表示されます。
②イベント内容のリスト
制作したイベントの内容がここに順に追加されていきます。
③イベントボタン
各種イベントを追加するボタンです。
このボタンをクリックすると、詳細な内容を設定できる画面が開きます。
シナリオはイベントリストの一番上から順番に実行されます。
左はサンプルシナリオの内容が表示されています。
例として、このイベントを実行した時、画面がどうなるか追ってみましょう。
フェード/黒/30
まず、画面が30フレームの時間をかけて真っ黒になります。(※1秒=60フレーム)
背景/私室D
次に背景画像が「私室D」に変化します。
ただし今回の場合、フェードで画面が真っ黒になっているので、画面上ではまだ背景は見えません。
CG表示/正常位
ここで、先に選択したモデルを元に、正常位のCGが表示されます。
CG差分/~~~
表示されたCGの表情やエフェクトを変更します。
待機/60
演出の間を取るため、60フレームの間、何もせず待機します。
フェード/透/30
画面が30フレームの時間をかけて真っ黒だったフェードが透明になります。
ここで先ほど設定した背景やCGが画面に表示されます。
BGM再生/piano06/100/100
「piano06」というBGMを再生します。
文章/暗/【[相手]】/[呼名]・・・♥/私、もう~~~
文章/暗/【[相手]】/[呼名]の[男性器]、♥/早く私の~~~
文章/暗//熱のこもった息を吐き、/[相手]は自ら~~~
[文章]で始まる行は、画面上に文章を表示させます。
イベントリストの上から順に画面に表示され、決定キーを押すと次の行に進む、
といった具合にイベントが進んでいきます。
※[相手][呼名]などの一部の文字は、キャラクターの名前などに置換して表示されます。
以上のように、イベントは上から順に実行されることを覚えておきましょう。
次からは各種イベントの説明をしていきます。
ゲーム画面に表示される文章を入力します。
文章枠の種類を3種類から選択できます。
特定の文字は別の単語に置換されます。
例)[主人公]→プレイヤーの名前
また、一部のRPGツクールMVの制御文字を使用できます。
文章入力画面に説明がありますので、参考にしてください。
ゲーム画面に表示されるCGを選択します。
表示されているCGの表情やエフェクトの差分を設定します。
操作中もリアルタイムで画像が変化しますので、画面を見ながら差分の調整ができます。
※CG差分を書く前に、CG表示をしておいてください。
表示中のCGを消去します。
背景画像のみを表示したい場合などに使えます。
1~5個の選択肢を入力します。
選択肢を作るとリストに①~⑤の項目が追加され、選択した行に処理が飛びます。
リストから選択肢を消去したい場合、
一番上の「選択肢/~」の行をクリックしてDeleteキーで消去してください。
イベントの処理を進めず待機する時間を設定します。
SE(効果音)がなった時や、BGMの変わり目などの演出に使うとよいでしょう。
画面を「真っ黒」「真っ白」「透明(通常の状態)」に変化させます。
変化後の色と変化にかかる時間を設定してください。
SE(効果音)・BGM(音楽)・BGS(環境音)を再生します。
BGSとは、例えばピストンの音のような、連続して再生され続ける効果音だと思ってください。
BGM・BGSを停止します。
停止秒数を設定すると、フェードアウトするようにゆっくり停止します。
シナリオの注釈等を入力できます。
コメントの行の処理は無視され、ゲーム画面には何の影響も与えません。
背景画像を変更します。
ラベルとは処理の位置を移動する目印のようなものです。
ラベルを追加しておくと、ラベルジャンプの行に来た時に
同じ名前のラベルの位置に処理が移動します。
例えば左のようなシナリオがあったとします。
選択肢「はい」を選ぶと、選択肢を抜けて先に進みます。
選択肢「いいえ」を選んでラベルジャンプに到達すると、
上のラベルの行に戻る、ということです。
※注意点
・1つのシナリオに複数のラベルを作る場合、ラベル名が被らないようにご注意ください。
・無限ループが発生すると、イベントが終わらなくなりますのでご注意ください。
シナリオファイル(.xoes)を開きます。
編集したシナリオに名前を付けて保存します。
一度保存してある場合、Ctrl+Sキーで上書き保存できます。
編集したシナリオで実際に遊ぶことができます。
ただし、新規にシナリオを作成した場合、一度ファイルを保存しておく必要があります。
・リストの各種項目をクリックしてSpaceキーを押すと、その項目を再編集できます。
・リストの項目には以下の操作が可能です。
Ctrl+X:切り取り
Ctrl+C:コピー
Ctrl+V:ペースト
※選択肢はコピー・ペーストができません。
・以下の場所にサンプルシナリオがあります。イベントのエディットの参考にしてください。
食堂繁盛記_v1_0_0\MyScenario