Buttplug連携

Buttplug

Buttplugとは?

Buttplugは大人の玩具を制御するためのオープンソースプロジェクトです。様々な玩具が対応しています。対応機器の一覧はhttps://iostindex.com/を参照願います。他に特別な理由が無い限り、このButtplug連携を使う事を推奨致します。

2つの接続方式

Buttplugを使うには主に2種類の方法があります。

  1. WebSocket連携
  2. 内蔵(Embedded)連携

2023年1月8日時点では、WebSocket連携が推奨されています。
Intifaceは、そのWebSocket連携でButtplugを動かすために必要なサーバとして広く使われているものです。

内蔵連携の場合、サーバはこのプログラム(FaPlayerCS_Fan)自身となります。
WebSocket連携の場合、サーバはIntifaceとなります。Intifaceの設定によっては後述の電源を自動でオフにする機能やLovenseMax2の空気圧を操作する機能は使えません。

連携手順 Type1 - Intiface連携(推奨)

Intiface起動状態の図

前提として、まずIntifaceをインストールして起動しておく必要があります。Intifaceのインストール方法、起動方法についてはリンク先のサイトを参照願います。上記はIntiface起動状態の例です。ここではデフォルト設定としているため、ポート番号は12345です。

手順

buttplug連携の図
  1. Buttplug連携(推奨)をクリックする
  2. 上図のフォームが表示されるので、ポート番号が正しいのを確認し、スキャン開始をクリックする
  3. しばらく待つと対応デバイスが列挙されるので、使いたいデバイスを選択して[Buttplug xにアサイン]のボタンを押下

連携手順 Type2 - 単独連携

何らかの理由でIntifaceを起動出来ない・したくない場合は、Intifaceを用いずに単独で接続することも可能です。単独接続は用いているライブラリが古いため、一部最新の機器は動作致しません。2021年12月最終更新のライブラリを用いているため、それ以降にButtplug対応機器に追加されたものは動きません。具体例としてはUFO TWが挙げられます。

手順

基本的にIntiface連携と同じですが、接続方式のラジオボタンは「単独接続」を選択して下さい(初期設定はIntiface連携接続)。

その他解説

「見つかった製品」の表示の見方

見つかった製品の図

見つかった製品は「[buttplug上のデバイス名](Raw Message Allowed)#[サポートしている動作タイプ]」のフォーマットで表示されます。上記の場合は以下を示します。

Intiface連携の場合、「Settings」⇒「Advanced/Experimental Settings」より「Allow Raw Messages」をオンにすると、(Raw Messages Allowed)となります。

Intiface CentralにてAllow Raw Messagesをオンにした図

ごく少数の機器は複数タイプの移動をサポートしておりますが、FaPlayerCS_Fanを含むほとんどのプレーヤーでは1つの動きしかサポートしておりません(将来的には改善予定)。

[補足]アサイン後のアイテムの見方(LovenseMax2の場合)

見つかった製品の図

機器はアサインすると下図のように表示されます。この場合、以下のことを示しています。


テストとは?

Buttplugテストボタンの拡大図

動かしたいデバイスの左隣の「テスト」ボタンを押すと、デバイスがランダムに動きます。動きの変更周期はテストサイクルで変更できます。LovenseMax2の場合、空気圧もランダムで動くか確認してください(ランダムで動いていれば、LovenseMax2用のタイムシートが動作可能)

テストサイクルとは?

テストサイクルはランダムに動かす周期の長さです。指定はミリ秒単位なので、例えば500と指定すると500ミリ秒(0.5秒)に1回ランダムで動きます。

最奥位置とは?

Linearbleに分類される玩具の一番奥の位置です。0か一番下で、100が一番上です。ペニスの大きさによっては100の位置だとホールが届かないことがあります。必要に応じて適宜修正して下さい。この最奥位置は全Linearble玩具に適用されます。

特定の玩具の最奥位置のみ変更したい場合は、ここではなく「設定」⇒「玩具動作設定」から変更して下さい。

上下逆さに動かす(Linearのみ)とは?

こちらにチェックが入っていると、機器が上下逆さに動きます。例えば、funscriptで「80」が指定されている場面では「100-80(つまり、20)」の位置に機器が動くようになります。「100」の場合は「100-100(つまり、0)」です。The Handyなどの機器を上下逆さに固定する際にチェックを入れて下さい。正しく設定出来ているかは「腰を下ろしてもらう」ボタンで確認可能です。下に機器が下がってくれれば正しく設定されています。