Vorzeプリミティブ連携
当プレーヤーは、その前身となっているFaPlayerの時代からVorzeの機器をサポートしておりました。その名残としてメニューの項目にVorzeプリミティブ連携が存在します。但し、現在はButtplug連携を推奨しています。以下のケースに当てはまる場合のみVorzeプリミティブ連携を使用して下さい。
- Vorze専用USBで動かしたい
- ピストンSAをCSVファイルで動かしたい
- UFO TWを動かしたいが、Intifaceを起動するのが嫌だ
- UFO TWは最近登場した機器で、かつ海外在住のButtplug開発者の手に渡ったのが2022年になってからなので、古いButtplugライブラリを用いている「内蔵(Embedded)連携方式」には対応しておりません。
手順(Bluetooth連携の場合)
- Vorzeプリミティブ連携(非推奨)をクリックする
- Bluetooth捜索開始ボタンを押下する
- しばらく待つと「COM接続」と書かれているボタンの文言が「BLE接続」に変化する

- 接続したい機器の下にある「BLE接続」ボタンを押下する
- 以下のような表示になれば接続成功

Bluetooth接続の場合は、Bluetooth4.0に対応した汎用のBluetoothアダプタが必要です。
手順(Vorze専用USB接続の場合)
- Vorzeプリミティブ連携(非推奨)をクリックする
- Vorze専用無線アダプタを接続している場合、自動でCOMポートが表示されます
- より正確には、シリアルポートを使う製品が接続されている場合は自動でCOMポート番号が表示される
- ここで表示されない場合、デバイスマネージャの表示を確認すること。以下のようになっていればOK

- Vorze専用USBが接続されているポートを選択し、COM接続ボタンを押下する
テストボタン
接続後、テストしたい機器の下にある「テスト」ボタンを押下すると、機器が自動でランダムに動いて動作テストが出来ます。もう一度ボタンを押すと動きが止まります。
ピストンSAの横のスライダーについて
ピストンSAの横のスライダーを動かすと、ピストンの位置のテストが出来ます。(このスライダーは特に最奥位置を決めるものではありません。テスト専用です)
Vorze専用USB
Vorze専用USBとは、Vorze無線アダプタとも呼ばれるBluetooth通信用ドングルです。RENDS社はVorzeブランドの下で古い時代から連動玩具を作成していました。Bluetooth LEに対応していないWindows 7が主要OSだった時代に作成されたため、Vorzeの機器は専用USBと共に提供されてきていたのです。今はもうWindows10や11が主力であるため、これら専用USBはお役御免となり、生産停止しております(2023年1月時点)。
(初期の製品ではアダプタが操作に必須だったため、製品にバンドルされた状態で出荷されていたが、Windows10が主流となった後で登場した後期の製品では別売りとなっている)
Vorze専用USBはパソコン←→専用USB間はシリアル通信を行っています(専用USB←→Vorze機器間はBluetoothLEと思われる)。
Vorze専用USBはバージョンがあります。古いバージョンのUSBだと新しい製品が、逆だと古い製品が動かないこともあるとのことです(未確認)。
動かない時は
動かない時は以下を試して下さい
- おもちゃの再起動(Vorze製品は起動後に「アドバタイズを全方位に送信」⇒「周囲から反応が無ければ電源OFF or アドバタイズ停止(=スタンドアロン動作モードに移行)」という動きをします。一旦スタンドアロン動作モードに移行したら接続出来なくなります)
- Bluetooth接続の場合、Vorze専用USBを取り外す(Vorze製品は専用USBと優先的に『ペアリング』するように作られている(技術的にはペアリングしていない疑惑がありますが、一応ペアリングと称します)
UFO TWの接続について
片方の胸を接続後、もう片側の胸を起動して下さい。つまり以下の手順で接続となります。(Buttplug接続の場合、特に気にせず両胸起動してから接続で良い)
- 片胸側を起動する⇒緑点灯になることを確認する
- Bluetooth接続を行う⇒片胸側が青点灯に変化することを確認する(Vorze専用USBでの動作確認は行っておりません)
- もう片側の胸を起動する⇒もう片側の胸が青点灯になることを確認する
最初に起動した側の胸が1、次に起動した胸が2です。