シナリオ分岐ボード

v1.1.0(体験版)

書き出し

使い方

  1. 「最初のシーンを作る」か「サンプル」から始めます。
  2. シーンをクリックして選び、右の欄でタイトル・場所・時間・フラグ・メモを書きます。書き終えたら Enter で確定します。
  3. シーンを選んだ状態で Tab を押すと次のシーン、Enter を押すと同じ所からの分岐を追加します(最初のシーンで Enter を押すと、別の始まりのシーンになります)。シーンの位置は自動で決まり、手で動かすことはできません。
  4. 2 つの道を 1 つにまとめるときは、元のシーンを選んで「線でつなぐ」(L)を押し、つなぎ先をクリックします。前のシーンへ戻る線は、図の下を回る点線で表示します。
  5. 線をクリックすると、選択肢の文や条件(例: 好感度 3 以上)を書けます。シーンを選ぶと、そのシーンにつながる線が色付きになります。
  6. 上の「+ ルート」で図を増やせます。タブをダブルクリックすると名前を変えられます。
  7. 「保存」(Ctrl+S)で .json ファイルに保存し、「開く」で続きを編集します。「書き出し」から、画像(PNG・SVG)、箇条書きのテキスト、Mermaid 記法を出せます。
  8. 「書き出し」→「ティラノスクリプト(.ks)」で、図をティラノスクリプトのシナリオの雛形にします。シーンはラベル(*n1 など)、選択肢の文がある線は [glink](ボタン)、条件だけの線は [jump … cond="…"](条件に合えば自動で進む)、選択肢の文も条件も無い線は 1 本なら [jump]・2 本以上なら行き先のタイトルのボタンになります。シーンのフラグは [eval](「鍵を入手」→ true、「好感度+1」「好感度を1上げる」→ 1 足す、「名前=アリス」)、線の条件は cond="…"(「好感度 3 以上」「好感度 3 以上 5 以下」「鍵を入手」「鍵を入手がない」「〜 かつ 〜」「〜 または 〜」)になります。ボタンの自動配置はティラノスクリプト V515 以降の機能です。式にできなかった条件は、ファイルの先頭の一覧と「※」の行で知らせます。ファイルは data/scenario/ に置き、[jump storage="route1.ks"] などで呼び出します。
  9. 体験版では「保存」と「書き出し」は使えません(製品版の機能です)。シーンは見本の図を含めて 20 個まで作れます。体験版で作った図は製品版に引き継げません。

そのほかのキー: Delete 削除、Ctrl+Z 元に戻す、Ctrl+Y やり直す、F2 タイトルを書く、矢印キーでシーンを移動、Esc 選択を外す。図の空いている所をドラッグすると動かせ、マウスホイールで拡大・縮小します。「閲覧モード」はボタンを隠して図だけを出します(右上のボタンか Esc で戻ります)。

作った図はこのパソコンのブラウザの中だけで扱い、外部には送信しません。自動保存はブラウザの記録領域を使うため、ファイルの置き場所を変えたりブラウザの記録を消したりすると消えることがあります。大事な図は「保存」でファイルに残してください。