﻿電子版きりだし v1.0.0（体験版）
夜なべ工房

■ できること
紙の同人誌の印刷用に作った原稿（塗り足し付き・600dpi や 350dpi）から、電子版の画像をまとめて作ります。
・判型（B5・A5・B6・A4・文庫）と塗り足しの幅を選ぶと、仕上がりの位置を計算して切り取ります（mm から px への換算は要りません）
・仕上がりを 300dpi にした大きさ（B5 は 2150×3035px、A5 は 1748×2480px）に縮めて、JPEG にします（JPEG に dpi も書き込みます）
・ファイル名は 001.jpg から桁をそろえた連番にし、作品名のフォルダーに入れて ZIP で保存します
・表紙の見開き（右綴じは左から表 1・背・表 4、左綴じは表 4・背・表 1）からは、綴じ方向に合わせて表紙の 1 ページ分を切り出します
・元の原稿には何も書き込みません。書き出しは毎回新しい ZIP です

■ 使い方
1. 「電子版きりだし_体験版.html」をダブルクリックします。ブラウザ（Edge・Chrome）で開きます。インストールは要りません。
2. 原稿のフォルダーを、画面の点線の枠に落とします（「フォルダーを選ぶ」でも同じです）。PSD・TIFF・PNG・JPEG を読みます（BMP・GIF・WebP もブラウザの機能で読めます）。画像でないファイルは飛ばします。
   自分の原稿の前に、「見本の原稿で試す」で動きを確かめられます。
3. 判型と塗り足しの幅、綴じ方向を選びます。仕上がりの寸法は mm で変えられます。
4. ページの一覧で、赤い枠（仕上がり）が合っているかを見ます。ページを押すと、四隅の拡大とページごとの設定が出ます。
   枠がずれていたら「枠のずらし」（全ページ）か、ページごとのずらしで直します。
   カードの左上の番号が、書き出したあとのファイル名です。赤いバッジのページ（読めない・dpi が不明・小さすぎ）は書き出されず、番号は詰まります。
5. 「ZIP を書き出す」を押します。作品名のフォルダーに 001.jpg からの JPEG が入った ZIP が保存されます。
   体験版では、読み込みの確かめと切り取り枠の表示はすべてのページでできます。書き出せるのは、読み込んだ順で先頭の 3 ページだけで、書き出した画像には「体験版」の文字が斜めに入ります（ページの並べ替えと「使わない」は製品版でできます）。製品版は DLsite で販売しています。

■ 切り取り方
・原稿の解像度（dpi）と仕上がりの mm から、仕上がりの大きさを px で計算し、ページの中央に置きます。
・原稿が仕上がり＋塗り足しより大きいとき（トンボの余白があるとき）も、中央で切ります。原稿がすでに仕上がりの大きさなら切りません。
・横長のページ（幅が仕上がりの約 1.6 倍より広いもの）は、表紙でも本文でも見開きとみなし、右綴じなら左側、左綴じなら右側の 1 ページ分だけを切り出します。もう片側は書き出しません。本文の見開きを両側とも残すときは、ページの設定で「見開きのまま」にしてください（左右 2 枚に分ける機能はありません）。
・dpi の記録と寸法が食い違うときは、余白が上下左右でそろう方を使い、ページの設定にそのことを表示します。
・dpi の記録が無いファイルは、寸法から 600・350dpi などを推定します。推定できないときは、ページの設定か「原稿の解像度」で入れてください。
・「長い辺のピクセル数」で決めるときは、長い辺をその数にそろえ、短い辺は四捨五入します（B5 を 3035px にすると幅は 2149px）。
・縮め方は、元の画素を面積の割合で平均する方法です（「くっきり（Lanczos3）」も選べます）。モノクロ2階調のトーンは、縮めるとグレーの網点になります。細かいトーンでは、縮めたときに模様が出ることがあります。

■ 読めるファイル
・PSD（合成画像を読みます。RGB・グレー・CMYK・モノクロ2階調・インデックス、8bit と 16bit）
・TIFF（無圧縮・LZW・ZIP・PackBits。RGB・グレー・CMYK・モノクロ2階調・インデックス、8bit と 16bit）
・PNG（すべての色の形式。透明な部分は白にします）
・JPEG（ブラウザの機能で読みます。とても大きなものは読めないことがあります）
CMYK の原稿は簡易な変換で RGB にします。Photoshop の標準の変換（Japan Color 2001 Coated → sRGB）を表にしたもので、ほとんどの色は近くなりますが、印刷の色とは少し違います。色が大事なページは、RGB で書き出したものを入れてください。
埋め込まれたカラープロファイルは使いません（JPEG だけはブラウザが扱います）。RGB の原稿は sRGB として書き出すので、Adobe RGB などの原稿は sRGB に変換してから入れてください。

■ できないこと
・CLIP STUDIO の .clip・SAI・PDF・PSB の読み込み。描いたソフトで、印刷用と同じ大きさ・解像度のまま PSD・TIFF・PNG に書き出してから入れてください（CLIP STUDIO なら［ファイル］→［画像を統合して書き出し］で、塗り足し（とトンボ）が入る範囲のまま、拡大縮小せずに書き出してください）。
・タイル形式・CCITT 圧縮・符号付きの TIFF と、複数ページの TIFF の 2 ページ目以降。
・PSD のレイヤーの合成（合成画像だけを読みます）。Photoshop で「互換性を優先」を切って保存した PSD は読めません。
・トンボの位置の自動検出（ページの中央で切ります。ずれは手で直します）。
・紹介画像・サンプル画像の作成、画質の自動調整。

■ 動作環境
Windows 11 の Microsoft Edge と Google Chrome で動作を確認しています。Mac や、ほかのブラウザでは確認していません。パソコン向けです。
原稿は、このパソコンのブラウザの中だけで扱い、外部には送信しません。インターネット接続は要りません。
大きな原稿（600dpi の B5 で 1 ページ約 2,800 万画素）を 1 ページずつ処理します。1 ページ 1〜3 秒ほどかかります。

■ お問い合わせ
不具合や要望は、Ci-en「夜なべ工房」（https://ci-en.dlsite.com/creator/41037）の記事にコメントでお知らせください。

■ 利用条件
・このツールで作った画像は、自由にお使いいただけます（作品の販売など）。
・このツール（HTML ファイル）そのものの再配布・転売はご遠慮ください。
