電子版きりだし(体験版)

v1.0.0

1. 印刷用の原稿を入れる

ここに原稿のフォルダーか画像(PSD・TIFF・PNG・JPEG)を落としてください
原稿はこのパソコンのブラウザの中だけで読みます。外部には送りません。元のファイルには何も書き込みません(書き出しは新しい ZIP です)。

2. 判型と書き出しの設定

4. 書き出す

四隅の拡大(読み込み中)
    四隅の拡大では、赤い線が仕上がりの位置です。線の外(塗り足し)は書き出しで切り落とされます。

    使い方

    1. 紙の本の印刷用に作った原稿(塗り足し付き・600dpi や 350dpi)のフォルダーを、点線の枠に落とします。PSD・TIFF・PNG・JPEG を読みます。
    2. 判型(B5・A5 など)と塗り足しの幅を選びます。仕上がりの寸法は mm で変えられます。
    3. ページの一覧で、赤い枠(仕上がり)が合っているかを見ます。ページを押すと四隅の拡大が出ます。ずれていたら「枠のずらし」で直します。カードの左上の番号が、書き出したあとのファイル名です。赤いバッジのページ(読めない・dpi が不明・小さすぎ)は書き出されず、番号は詰まります。
    4. 「ZIP を書き出す」を押すと、仕上がりで切って縮めた JPEG(001.jpg から)が、作品名のフォルダーに入った ZIP で保存されます。

    切り取り方 原稿の解像度(dpi)と仕上がりの mm から、仕上がりの大きさを px で計算し、ページの中央に置きます。原稿が仕上がり+塗り足しより大きいとき(トンボの余白があるとき)も中央で切ります。原稿がすでに仕上がりの大きさなら切りません。横長のページ(幅が仕上がりの約 1.6 倍より広いもの)は、表紙でも本文でも見開きとみなし、右綴じなら左側、左綴じなら右側の 1 ページ分だけを切り出します(表紙のデータは、右綴じなら左から表 1・背・表 4 の並びです)。本文の見開きを両側とも残すときは、そのページの「切り出す位置」を「見開きのまま」にしてください(左右 2 枚に分ける機能はありません)。dpi の記録と寸法が食い違うときは、余白が上下左右でそろう方を使い、そのことをページの設定に表示します。dpi の記録が無いファイルは、寸法から 600・350dpi などを推定します。推定できないときは、ページの設定か「原稿の解像度」で入れてください。

    書き出しの大きさ 初期値は仕上がりを 300dpi にした大きさです(B5 は 2150×3035px、A5 は 1748×2480px)。「長い辺のピクセル数」で決めるときは、長い辺をその数にそろえ、短い辺は四捨五入します(B5 を 3035px にすると幅は 2149px)。JPEG には解像度(dpi)も書き込みます。縮め方は、元の画素を面積の割合で平均する方法です。モノクロ2階調のトーンは、縮めるとグレーの網点になります。細かいトーンでは、縮めたときに模様が出ることがあります。

    読めない物 CLIP STUDIO の .clip・SAI・PDF は読めません。描いたソフトで、印刷用と同じ大きさ・解像度のまま PSD・TIFF・PNG に書き出してから入れてください(CLIP STUDIO なら[ファイル]→[画像を統合して書き出し]で、塗り足し(とトンボ)が入る範囲のまま、拡大縮小せずに書き出してください)。BMP・GIF・WebP はブラウザの機能で読みます。タイル形式・CCITT 圧縮・符号付きの TIFF と、複数ページの TIFF の 2 ページ目以降は読めません。PSD は合成画像を読みます(レイヤーは合成しません)。Photoshop で「互換性を優先」を切って保存した PSD は読めません。CMYK の原稿は簡易な変換で RGB にするので、印刷の色とは少し違います。色が大事なページは、RGB で書き出したものを入れてください。埋め込まれたカラープロファイルは使いません(JPEG だけはブラウザが扱います)。RGB の原稿は sRGB として書き出すので、Adobe RGB などの原稿は sRGB に変換してから入れてください。

    体験版 書き出せるのは、読み込んだ順で先頭の 3 ページだけで、書き出した画像には「体験版」の文字が斜めに入ります。読み込みの確かめと切り取り枠の表示は、すべてのページでできます。

    動作環境 Windows の Microsoft Edge と Google Chrome で確かめています。とても大きな JPEG はブラウザによって読めないことがあります。そのときは PNG・TIFF にしてください。