目次
18時　当て馬プレイ
19時　追撃プレイ
20時　アナルプレイ準備
21時　お目覚めセックス&鏡ばりプレイ
22時　外出しプレイ
23時　本気中出し対決スタート
2時　　お互いを高めあう焦らしプレイ
4時　　決着
10時　退室

※18時　当て馬プレイ

　寝室でサナエさんを寝かせると、鶴橋さんはネチネチと自分の亀頭とサナエさんのクリを執拗に擦りつけ合わせ始めました。
　二人の性器から体液がトロトロと溢れ出して、水っぽいいやらしい音を出しています。

　「ねぇ…入れて♡お願い…お願い…私が悪かったです…♡」

　サナエさんが身を捩っておねだりし始めますが、鶴橋さんは完全に無視してじっとりとしたクリ責めをやめません。

　「ほら…我慢した方が気持ちいいじゃないんですか？お互い頑張りましょ…」

　鶴橋さんが満面の笑みでサナエさんを見下ろす。
　焦らしプレイが相当効いていたようです。
　それにしても、性欲も去ることながら2人の体力に驚かされました。
　コテージに着いてから4時間ほとんど休みなくエロいことをし続けているわけで、セックス覚えたての大学生同士でもしないような激しく濃厚なプレイを繰り返しているのです。

　果たして、2人が満足する時が来るのか…私はこのセックスがどのような結末を迎えるのかワクワクしていました。
　
　「あッ…イクッッッ…イキそう…♡」
　
　サナエさんがそう言うや否や、鶴橋さんは亀頭を擦りつけるのをやめてしまいます。

　「なんでぇ…？お願い…ね♡ね？♡」

　「そんなにしたいんですか？」

　「したい…♡」

　「なら、俺以外の人としたらいいじゃないですか！」

　そこで鶴橋さんが私を見てきました。
　口がパクパクと動き、『お願い！』と言っているようで、私はなるほどと、今度は鶴橋さんの気持ちを察して動きました。
　鶴橋さんと交代してサナエさんの股の間に入り込むと、ゴムを装着してすかさず挿入を開始します。

　「あっあっ♡気持ちいい…気持ちいいけどぉ…！！！」

　「ほら、気持ちいいんだ！！！誰だっていいんでしょ！？」

　鶴橋さんはニヤニヤしながらサナエさんに詰め寄る。

　「違うのぉ…♡」

　「だって僕よりも気持ちいいんでしょ？」

　そんな二人の言葉のやり取りを聞いていると、思わず勃ってきてしまったのだが、いかんせん体力がついていきません。今日既に2回射精しており、そのどちらも超絶興奮状態でのプレイで、私は疲労困憊しておりました。
　いつもはパンパンと小気味のいいピストンが出来るのですが、この時はぱちゅん…ぱちゅん…という腑抜けたピストンにサナエさんは明らかに不満気な表情でした。

　「もっとぉ…♡もっとしてえ♡！！！」

　「ダメです…もう…」
　
　私が泣きを入れると、更に不満気になるサナエさん。

　「そんな弱いピストンじゃ、逆に欲求不満になる…」

　と切ない目をして言ってきて私はその目を見た瞬間、情けないことに射精してしまいました。
　まるでお漏らしのように精子を垂れ流し、みっともなく暴発してしまった。
　
　私は居心地が悪く、そそくさとベッドから降りようとしたのですが、そんな私をサナエさんは許してくれず、手を掴まれると私のものは彼女の口元まで導かれ、エグいぐらいのお掃除フェラを喰らいました。

　サナエさんは狂ったように私のちんちんを舐め回しながら、目だけは執拗に、ねっとりと鶴橋さんをみつめていました。
　私は敏感になった亀頭を舐められ続け腰がガクガクと崩れ落ちそうになりました。
　もう、鶴橋さんも限界だったのでしょう。ゴムを付けるとすぐにサナエさんの中に入れると、荒々しく正常位で突きはじめました。

　それと同時に
　
　「あ゛ッッあ゛…！！！いっ…いいッッ！！！！」

　と獣じみた声を出してサナエさんは私のモノから口を離して髪を振り乱しよがり始めます。
　もう完全に二人だけの世界に没入してしまったようで、鶴橋さんは荒々しくサナエさんを突きながら、じっとりと彼女の目を見つめ、サナエさんも鶴橋さんの強い突きを全部受け止めながら鶴橋さんの瞳をジーッと見つめ返していました。
　そして、顔が徐々に近づいて行ったかと思うと、ぴったりも唇を合わせて貪るようにお互いの涎を味わうようなエグいキスを始めました。

　涎がダラダラと流れて、本当に下品だったのですが見ていてこんなにエロいキスもなかなかない…と私は思いました。恥も何もかも捨てて、気持ちいいことに没頭する２人がとても羨ましかったです。

　私はというと…この光景は後々めちゃくちゃオカズになるだろうなぁ…とか呑気なことを考えながらひたすらカメラを回していました。
　「あぁぁ…イクイクイクイク…」

　鶴橋さんが大声で叫ぶと、サナエさんも興奮しきっていて、私もっっ！！！私もっっっ！！！と言ってグネグネと腰をしたから動かして更にチンコに刺激を与えようと動きます。
　鶴橋さんはもう限界！！！と言うところでちんこを膣から抜くと、素早くモノをサナエさんの目の前まで持っていき、亀頭を彼女の口に入れます。
　サナエさんはセルフで喉の奥までそれを咥え込むと、音を鳴らしながらしゃぶり倒します。

　「うぉおおおお…ッッッ出るッッ！！！出る！！！！」

　雄臭い声を上げて鶴橋さんは汗びっしょりの身体を震わせていました。出しながら更にしゃぶり倒されるなんて、考えただけで気持ち良すぎます。
　鶴橋さんを悶えさせるのが楽しいのか、激しすぎるお掃除フェラをニヤニヤとしながら繰り返すサナエさん。
　「うふふふ…ねぇ…満足した？もう満足？まだ出る？」

　煽るようにサナエさんがでっかい棒をシコシコとシゴキながら意地悪く鶴橋さんを見つめます。
　普通の男ならこんなことをされたら音を上げるところですが、鶴橋さんの精力たるや凄まじかった。

　「サナエさんはまだ満足してないんすね」

　そういうと、すぐにゴムを装着しての2回戦をすぐさま始めたのです。

※19時　追撃プレイ

　今度の鶴橋さんの腰振りは少し違いました。
　正常位ではあるのですが、さっきまでの力任せの荒々しい腰振りではなく、一旦集中で正確に相手の気持ちいいところだけを責めるような、相手をイカせることに重点をおいたねちっこい腰振りでした。
　めちゃくちゃ敏感なサナエさんはそれだけで、イヤっっいやいや…ッッッ！！！ともう声にならない声を出して身悶えています。
　
　「イクッッイッチャう…ッッッ！！！」

　サナエさんはそう叫んだ後、ビクビクビクッッと身体を痙攣させて絶頂しました。
　この日、何度も何度も数えられないぐらい絶頂しているサナエさんですが、鶴橋さんは絶頂するサナエさん相手に追撃ピストンを何度も喰らわしていました。
　ビクビクする彼女を更に追い込むピストンをぶちかましまくって狂わせていた彼ですが、この時の追撃の仕方はこれまでの追撃の仕方がお遊びに感じるぐらいとんでもないモノでした。

　彼女がイクと同時にクリを思い切り親指で擦り出し、中と外から刺激を与えつつ、鶴橋さんは先ほどよりもスピードを上げてグッチョグチョに中をかき回します。その振り方というのがまた荒々しいやり方ではなく、相手の弱点を抉り続けるようなヒドイやり方でした。

　「待ってッッ！！お願いッッ！！！気持ち良すぎるッッッ！！！」

　サナエさんは美しい顔を歪めて叫び絶頂に次ぐ絶頂を味わっています。
　しかし、絶対に鶴橋さんは動きを止めず、更に彼女を責め続けます。
　しばらく鶴橋さんが責め続け、もう過呼吸になりつつあるサナエさんを見て、私はそろそろストップをかけるべきではないかと迷い始めていました。
　その時、鶴橋さんがウッとうめいたかと思うと、またも膣から抜き、彼女の顔目掛けて思い切り顔射しました。
　すると、サナエさんはパクりとその棒を咥えたかと思うとさっきのお返しと言わんばかりに、鬼のように激しく棒を舐め倒します。
　
　「うわぁ…アッッ…スーーーッッッ…はぁ…ッッ！！！ウッッ！！！！」

　鶴橋さんはあまりの気持ち良さに後ろに倒れ込んでしまい、身体をばたつかせて悶えていました。
　サナエさんを力づくでどかそうとしなかったのは、あえてお互いに責め合うことでイーブンな試合セックスにしたかったからでしょう。自分だけ責めて相手の責めは拒否するのは鶴橋さんのなかで筋が通らない行為のようでした。

　しかし、サナエさんの責め方は無情でした。　
　こねくりまわす様なお掃除フェラを終えると、彼女は鶴橋さんを冷たい目で見下ろしながら、高速手コキを繰り出しています。
　鶴橋さんは、もう人語を話せなくなっており、ずっと呻いて必死に快感に耐えていました。
　すると、鶴橋さんのガッチガチのちんちんから噴水のように潮が飛び出し、あたりに降り注ぎました。サナエさんはどうするのかと思えば、潮が噴き出るちんちんを咥え込み、潮を全部飲み干しながら更にフェラをしてちんちんを痛めつけ始めたのです。
　鶴橋さんが白目を向いて、オッオッオッオッッッッッ！！！と悲鳴を上げ始めたので、今度はサナエさんを止めるべきか私はかなり迷いました。

　鶴橋さんがこのままでは死んでしまう！！！
　そう判断した私はサナエさんにストップをかけるべく歩み寄ろうとしました。
　この勝負、どうやらサナエさんの勝ちのようです。
　その事実にいささか不満は残ります。
　男たるもの、女を満足させたい…そう誰もが思っていることでしょう。
　今日、2人がかりでもサナエさんを満足させれなかったことに私の心は曇りました。

　「ーーーーーッッッギャッッ！！！！」

　サナエさんが突然悲鳴を上げて飛び上がりました。
　一体何が起こったのだろう？
　見れば、鶴橋さんが彼女のアナルに指を突っ込んでいたのです。

※20時　アナルプレイ準備

　全身から力が抜けてしまったようにサナエさんはその場にへたり込んでしまいました。
　攻守交代。サナエさんのアナルを指で掻き回す鶴橋さん。

　「はぁ…はぁ…はぁ…サナエさん…こっちも結構使ってるみたいですね…」

　ニヤリと笑った鶴橋さんは息を荒げつつ、指でアナルをグイグイと慣れた手つきで広げようとしています。

　「待って！！！鶴橋さん！！！本当に…！！！」

　サナエさんがガチ目の声でそう言って、本当に嫌そうに逃げるので鶴橋さんはすぐに手を離しました。
　相手が本当に嫌がることをしては、それはセックスではなくなってしまいます。鶴橋さんはサナエさんの真剣な表情を察してすぐにプレイをやめました。

　「すいません…嫌でしたか？」

　鶴橋さんがすぐにサナエさんのフォローに入り、労わるようにそうささやきました。

　「嫌じゃないです…むしろ好きなんですけど、このまま始めちゃったら…その…言いにくいんですけど…いろいろ汚しちゃうかも知れないので…準備してきますね」

　そう言って、サナエさんはタオルを手に取り、汗を拭きながら部屋を出ていった。
　おそらくシャワーかトイレで準備をするんだろう。

　残された鶴橋さんはというと、グタっ…とベッドの上で大の字になって倒れた。

　「やばいですね…サナエさん…」

　その言葉には激しく同意でした。

　「ええ、底なしですね。鶴橋さんは大丈夫ですか？体力的にも精力的にも…？」

　鶴橋さんは顔だけ起こして俺にニヤリと微笑みかけた。

　「ここからが本番ですよ…」

　あんたもかなりヤバいよ…と私はもはや恐怖にも似た感情を抱きました。
　私と鶴橋さんは飲み物を飲みながらしばし談笑しました。
　しかし、待ってもサナエさんはなかなか帰ってきません。心配になった私と鶴橋さんは一階に下りて様子を見に行きました。
　すると、サナエさんはリビングのソファでバスローブ一枚だけ羽織って寝息を立てて寝ていました。

　アレだけ激しいプレイをぶっ続けで昼からしていたのだから疲れていて当然です。
　今日はこの辺でお開きかな…と私は思いましたが鶴橋さんはというと、そんなサナエさんに歩み寄るとギンギンになった自分のモノにゴムを装着してから、彼女の足を大きく持ち上げて開かせると、いきなり自分のモノを彼女の上の穴にぶち込みました。
※21時　お目覚めセックス&鏡ばりプレイ

　「エッ…あっ…嘘…」
　
　サナエさんが動揺の声を上げる中、鶴橋さんはお構いなしでガンガンに腰を振ります。

　「うっうっ…嫌ぁ…いきなり…！？」

　「嫌なの？」

　「嫌じゃぁ…嫌じゃないけどびっくりしたぁ♡」

　と寝起きですぐにエロエロモードに突入したサナエさんは鶴橋さんの身体に手をまわして、積極的に快楽をより味わおうと貪欲に絡みついていました。
　しばらく味わうようなねっとりとしたセックスをした後、鶴橋さんはまだ射精していないのに、膣からちんちんを抜き取りました。
　その時、お互いの結合部がべっとりと体液で濡れているのが見て取れて、その淫靡な光景に唾を飲みました。

　「上に行きましょ」

　そう言って鶴橋さんはサナエさんの手を取って起こすと二階へと登っていきました。

　鶴橋さんは寝室ではなく、楽器スタジオの方へと彼女を案内します。
　中は全面ガラス張り…それを見たサナエさんが舌なめずりをして、部屋の中央まで歩いて行くと、鏡の前で四つん這いになり挑発するように尻を振りました。

　「鏡の前で…私のアナルにぶち込むとこ見せつけて…♡」

　言われた鶴橋さんはしっかりとゴムした後、彼女のお尻に自分のモノを当てがいました。

　「今、どこに当たってるか分かる？」

　鶴橋さんがニヤニヤと笑いながら問いかけます。

　「ケツアナ…ケツアナにでっかいちんこ当たってる…」

　サナエさんは下品な言い方に自身で興奮しているようでした。
　
　「ほら、鏡見て…」

　正面を見させ、ゆっくりと鶴橋さんはアナルに入れていきます。

　「うぅうううう…ッッッ！！！！」

　ケダモノのようなえっぐい声でサナエさんは唸りました。
　鶴橋さんは優しくも力強く腰を振り始めます。
　この時のサナエさんのよがり方と言うのが尋常ではなく、一突きされる度に顔を歪めて『ガッッッ！！！』とか、『アッッ！！！』と本当に獣みたいな声で喘ぐのです。
　そして、彼女はそんな自分の姿を鏡で見ながらいたく興奮しているようでした。
　その様子を見て、鶴橋さんもひどく興奮したようで、バックでつきながらも彼は覆い被さるように彼女の上にもたれたたります。重心が前向きになり、サナエさんはその場に寝転がり寝バックの姿勢になりました。

　二人は貪るように一心に身体を擦り合わせ、ひとつきする度にサナエさんは獣声を出します。それに呼応するかのように鶴橋さんも雄叫びを上げ、まさに理性を全部捨てた獣のようなセックスを私は羨望の眼差しで見続けました。
　しかし、2人ともあまりにも興奮しすぎたようで、すぐに絶頂に達し、2人で身体をびくつかせたかと思うと動かなくなりました。
　鶴橋さんはじっくりと余韻を味わうように、二、三度サナエさんを突き、それに呼応してサナエさんは「あっっ…』『うっ…』と喘ぎました。

　余韻を味わい尽くした後、2人が起き上がりふーっと深い息を漏らした時、私はあることに気がつきました。

　「あっ…もうゴムがないです」





※22時　外出しプレイ

　サナエさんも鶴橋さんも、自他共に認める性豪ではあるが、遊び方には一貫したマナーがある。それは、相手も自分も傷つけないセーフセックスを心がけるということ。
　そのため、今日も三人とも性病検査は実施済みであるし、ゴムをつけてのプレイというのも必須条件であった。
　そのため、ゴムが切れた今、これ以上続けるという選択肢はない。

「すいません…ちょっとお二人の性欲を見誤っていました」

　と私が謝ると、二人ともいえいえ！と笑ってくれた。私は今日の会はこれでお開きかな…と思ったがやはり鶴橋さんの性欲は凄まじかった。

　「俺、コンドーム買ってきますよ」

　なんとおかわりセックスをご所望なのだ。
　
　「悪いですよ、俺買ってきます」

　と私は申し出たが、

　「いやいや、サナエさんと二人っきりになると絶対にしたくなるんで…そうしたらもう自分を止められる自信がないので、自分が買いに行ってきます」

　 そう言って鶴橋さんは車を走らせて行った。
　最寄りのコンビニまで往復で30分程度だろうか。
　私はその時、どっと眠気を感じた。2人ほどではないが、今日一日プレイをし続けている。
　だからこそ鶴橋さんの精力の強さには脱帽する。
　なにがそこまで彼を駆り立てるのだろうか。
　私は昼に買ったチョコチップクッキーの箱を開けてサナエさんと分け合って食べた。
　流石に全裸のままでいるのもなんなので、服を羽織ってリビングで談笑する。

　「サナエさん疲れてないですか？」

「うーん…そりゃ疲れはするけど…性欲はまだまだって感じかな？鶴橋さんとセックスするとめちゃくちゃムラムラしてくる♡」

　そう言ってむふふふ♡と笑う姿はまるで少女のようで可愛い。

　「すごい性欲ですね…」

　「あなたはどうなの？」


　そう言ってこちらを見てきた彼女の瞳がギラギラと光っていることに気がつく。
　本当に底なしなんだな…この人…
　サナエさんが『何を欲しているか』は察しがついた。

　「ダメですよ…ゴムないし…鶴橋さんが帰ってくるまで待ちましょ…」

　「外に出したら大丈夫だから…」

　そう言って、ソファの上で大きく開脚してアソコを見せつけてくるサナエさん。
　そんなことをされたら、私も我慢が出来ませんでした。
　私はおもむろにズボンをずりおろすと、すぐさま彼女に挿入しました。
　ヌルッとした感触に生暖かい、直の人肌。そして軽く締め付けてくる感覚。
　生での感触はゴムでは到底味わえない快感だ。
　腰が自然と動き、激しくピストンする。
　生と生の性器がぶつかり合い、下半身がびしゃびしゃに濡れて行く感覚がする。

　「そう♡いい感じ♡なんだ…まだまだいけるじゃん♡」

　そう言って笑ってくるサナエさんだったが、私はというと、生の快感にやられてもうすでにイキそうになっていた。
　でも、立て続けに2度も暴発するのは男の名がすたる。
　必死になって歯を食いしばりピストンを続けます。

　パンパンパンッッ♡♡

　と小気味いい音を部屋中に響かせていると、サナエさんものけ反って良い反応をしてくれます。

　「ううぅ♡…鶴橋さんが凄すぎるだけで、あなたもかなりのモノだよね…」

　「すいません…出そうです…」

　「はぁ…はぁ…いいよぉ♡出すぅ？出すぅ？どこに出すの？♡」

　サナエさんの悪魔のようなささやきに頭がどうにかなってしまいそうでした。
　どこに出す…って…中…

　ダメだ…ッッそれだけは…ッッ！！！

　私は思い切り引き抜くと、彼女のお腹に向けて射精しました。今日、何度も出したせいで色は薄く、量も少ないものでした。

　はぁはぁ…と息が切れてその場で倒れそうになった瞬間。扉が開き鶴橋さんが帰ってきました。
　
※23時　本気中出し対決スタート

　鶴橋さんはその場に買ってきたコンドームが入っているであろうビニール袋を放り出すと、ズンズンとソファの前まで歩いてくる。
　ちらりと私の方をみる。どうやら全てを察したようでした。
　
　「外だしだからぁ…♡」

　ニヤりと意地悪に笑うサナエさんに対して、無表情でいる鶴橋さん。
　彼はおもむろに上半身の服を脱ぎ捨て、すぐさま下半身も全部脱いで一糸纏わぬ姿になった。
　そして、ガッチガチに勃起した極太チンコをすぐさまサナエさんに入れました。
　
　「「あぁぁ…ッッ♡♡」」

　２人が同時に呻き声をあげる。
　サナエさんのリアクションが明らかに違います。
　それに対して、いくばくかの嫉妬を覚えましたが、そこから先はそんな嫉妬心すらなくなるほど、激しいセックスでした。

　「ダメ…壊れる…♡壊れるから！！！」

　「壊すために腰振っ出るんですよ…ねぇ…絶対孕ましてやる…」

　その言葉に興奮したのか、『孕ます』と言う単語を聞いた瞬間、サナエさんは盛大にハメ潮をリビングに撒き散らし、その潮が私にも勢いよくかかりました。
　
　「孕ますの…？…私のこと…責任取って…くれるの…？♡」

　「取るよ…その代わり、子宮壊れるぐらい射精して『使わせて』もらうからな…この穴…」

　「興奮する…はぁはぁはぁ…♡私、自分よりも弱いオスの子供なんて産みたくないから…はぁはぁ…しっかりちんこで『分からせて♡』」

そんな淫靡な会話を続けながら、二人は思い切り交尾にふけっていました。
　鶴橋さんは今日一番強いピストンをガンガン振りまくり、サナエさんのことを本気で壊そうとしていました。

　サナエさんもその全てを受け止め、舌を出してアヘアヘにアヘりまくりながら快感を享受しています。
　
　うぉおおお…ッッッッ！！！！

　と鶴橋さんが汗だくの身体を思いっきり震わせた瞬間、サナエさんは足を彼の腰に力強く巻きつけてホールドしました。

　ビュルルルルルルッッッ！！！！！

　とながーい射精音がこちらまで聞こえてきそうでした。
　見れば、濃ーーーい精子が彼女の穴から溢れ出てくるのが分かります。
　
　「あっっつい…♡」

　サナエさんが幸せそうに呟きます。
　鶴橋さんはというと、精子をもっと奥へと種付けする為に、バスんッッ！！！とひとつき力強い一撃ピストンをしました。

　「あっっ…♡やだ…奥に…種付けされてる…♡」

　サナエさんがいやらしく呟きます。
　鶴橋さんは種付けピストンを止めると、自分のモノを引き抜いて、精子と愛液で光るそれを彼女にお掃除フェラさせ、また元気になるとすぐさま彼女の中に挿入しました。

　本当に彼は今日、サナエさんを壊そうとしているのだと、その時私は気がついたのでした。

※2時　お互いを高めあう絶頂焦らしセックス

　生中出しセックスが始まって既に4時間が経過し、一体鶴橋さんは何度射精していたのでしょうか？
　既に私には分からなくなっていました。
　
　寝室はひたすら汗の匂いとむせっかえりそうなほどの雄の臭いと、甘ったるい胸焼けしそうな雌の臭いが充満しています。
　精子と愛液が部屋中に飛び散り、ベッドの上には汗だまりが出来ては乾き
、潮っぽくなってしまっていました。
　そんなベッドの上で獣２人がまだ絡まり合っています。
　二人は時々水分補給をしながら4時間ぶっ続けでセックスしていたのです。
　擦れ過ぎて2人の性器は真っ赤に腫れ上がっていましたが、お構いなしに続けています。

　後ろから思い切り突きまくったかと思うと、鶴橋さんがウッッ！！！と短く喘ぎ、おそらく本日10回以上目の射精をサナエさんの中で放ちました。

　流石の鶴橋さんも体力が切れかかっているのか、出した瞬間、ふらっとその筋骨隆々な身体を後ろに倒して、大の字に寝転がりました。

　「はぁ…はぁ…はぁ…」

　短く息を吐く鶴橋さん。
　そんな鶴橋さんを振り返りつつ見たサナエさんはニヤッと笑いました。

　「はぁ…はぁ…はぁ…♡壊すとか…孕ますって威勢のいいこと言っておいて…はぁはぁ…♡意外と大したことないですね…♡」

　そう言って尻を振って鶴橋さんを挑発する。

　「この…調子に乗りやがって…！！！」

　鶴橋さんは起き上がると、エグい角度でのしかかるような体勢でバックで思い切り突き始めました。
　まだどこにそんな体力を残していたのか…
　
　彼がひと突きする度に、2人の汗が部屋中に飛び散ります。
　
　「誰がッッ！！！大したこと無いっていいました！！！」

　「冗談ッッ♡冗談ッッ♡ゴメン…ごめんなさーい！！！♡」

　そうやってお仕置きプレイを2人で楽しんでいるようにも見ました。
　　
　そして、鶴橋さんはサナエさんを寝転がらせると、その上に跨りました。
　
　体位の中で一番奥にぶち刺さる体重を載せたピストンをぶちかます…一番種付けに適した体位…

　種付けプレスの姿勢に入っていました。
　
　「はぁ…はぁ…はぁ…♡きて…♡」

　それが合図かのように鶴橋さんは彼女の奥にぶち刺します。
　今までのセックスが前戯だったかのような本気度。
　2人は抜き差しの間、もう喘ぎはしませんでした。
　あまりにも気持ち良すぎて、声を漏らすとその途端に達してしまいそうだったようです。
　歯を食いしばり、お互いをもっと近くで感じるため…唯一の快楽の出口である口を防ぐ為に、2人は自然と唇を合わせていました。
　
　そして、ドスッッドスッッ♡
　とエグいピストンをぶちかましまくります。
　
　鶴橋さんは自分がイキそうになったら、少し動きを止め、サナエさんが達しそうになっても腰振りを止め、じっくり時間をかけて焦らして、溜めて溜めて溜めて楽しもうとしているようでした。
　おそらく、ふたりとも次の絶頂で『トブ』予感がしていたのでしょう。

　私はその様子をずーっとカメラに納めていました。

※4時　決着

　鶴橋さんはイキそうになれば止めて、イキそうになれば止めてを何度も繰り返し、そのスパンが徐々に短くなっていき、限界が近いのが見て取れました。
　
　もう、既に外は白み始めていました。
　そして、この頃にはもう2人は1つの塊になっていました。汗と潮と精子と愛液に塗れた塊。
　ドロドロに溶け合ったように、眠たげな目をトロンとさせてお互い見つめ合っています。

　鶴橋さんが意を決したように思い切り腰を振り出しました。

　ひたすら溜めた濃い1発を雌の中に仕込む為のガチファック。そしてサナエさんもその太い足を絡めさせて、オスの精子を受け入れようと、膣肉を震わせて棒にむしゃぶりついているのが分かります。
　
　もう、この頃にはピストン音はパンパン♡なんていう生優しいものではなく、お互いの体液に塗れたびちゃびちゃびちゃ♡と下品な音になっておりました。
　
　そんな音を響かせながら、サナエさんにひたすらピストンをする鶴橋さん。
　そして、サナエさんは一滴も漏らすことなく受け入れるため、ギュッと身体を鶴橋さんに絡ませます。

　そして、オスがメスを孕ませる為一際大きなピストンをかました瞬間、鶴橋さんはのけぞりそうになりながら、思い切り射精をしました。

　そして、それを見届けるかのように、サナエさんはガクガクガクガクと身体を震わせて絶頂します。

　噴水のような勢いだったのでしょう。精子はすぐに膣から溢れ出し、ベッドに大量に流れ出します。
　痙攣が収まるとサナエさんは失神してしまったようで、そのまま身動きを取らなくなり、その汗まみれの顔にびっとりと黒い髪が絡まっていました。
　
　鶴橋さんは、息も絶え絶えではぁはぁ…とベッドに横たわっていましたが、意地で身体を起こして、失神するサナエさんに半立ちの射精したばかりのモノをまた再度挿入しました。

　中でみるみるうちに元気になっていったのでしょう、ピストン音が徐々にえぐくなっていきました。

　「…はぁはぁ…♡え…？♡嘘でしょ…♡」

　起きたサナエさんはもはや呆れた様子で、ピクリとも動かずなすがままの肉人形となっていました。

　「サナエさん…はぁ…はぁ…俺…まだまだ…できますよ…」

　明らかに強がってはいるが、鶴橋さんは意地になって鬼のようなピストンをサナエさんにくらわし始めた。

　「も…もう無理…♡」

　サナエさんの口が微かに動きます。


　「限界ですか？」

　「ううん♡まだ…降参しないよ…♡」

　そうサナエさんが言った瞬間、鶴橋さんは狂ったように正常位でピストンをします。
　もう、ヘロヘロで限界なんてとうに越しているのに、鶴橋さんはもはや意地で動いていました。

　「これでも降参しませんか！！！」

　「あ…あっう…♡もう無理！！！降参…降参します♡ちんぽに負けました♡これ以上セックス出来ません！！！」

　サナエさんが大声で叫ぶと同時に、鶴橋さんはうわぁあッッと叫ぶと膣からちんこを引き抜きました。
　すると、もう出るものも出尽くして、それでも膣でシゴキ続けていた為か、大量の男の潮を吹きまくっていました。
　そして、サナエさんも大量の潮を吹いて、2人とも壊れた噴水のように潮を辺りに撒き散らし、そのままぶっ倒れるのでした。

※10時　退室

　結局、２人は１０時前まで目を覚ましませんでした。
　その間、私は部屋の掃除やらゴミの片付けをして退室の準備をします。
　もしかすると、ベッドぐっちゃぐちゃにしたからクレームくるかもなぁ…なんて冷静になって考えていました。
　二人が起きるとすぐに身支度をして、車に乗せて家路に着きます。

　本当に濃い1日でした。

　「ちょっと悔しいかも…！！！」

　サナエさんは疲れ切った顔でしたが、それでも頬を膨らませて悔しそうに後部座席で呟きました。


　「鶴橋さんがおかしいんですよ」

　私が言うと、サナエさんは何度も首を縦に振り、鶴橋さんは照れたように笑います。
　車は市街地まで戻ってきました。
　なんだか名残惜しさを感じます。私はこの日、AVなんて目じゃ無いとんでもない光景を見させてもらって感無量でした。
　2人の人間離れした性欲には脱帽です。
　
　「でも、流石にもう2人とも満足したでしょ？」

　と言ってバックミラーを見ると、サナエさんは鶴橋さんのモノをむしゃぶりついている途中でした。
　そして、鶴橋さんは困ったようにこちらを見つめるのでした。

