シャーリーがベネット家のメイドになる1年前、彼女は違う屋敷のメイドをしていた。
しかし、まだ若いシャーリーはメイドとしては、あまり役に立つ存在ではなかった。
この屋敷の貴族は変態趣味を持っている事で有名で、その変態趣味を満たすためにシャーリーが雇われていたのだ。
だが、シャーリーはこの家で教育を受けたため、貴族が変態である事が理解できず、むしろそれが普通であると思っていた。
その変態趣味の一環が、シャーリーの服装にある。
貴族はシャーリーを着せ替え人形のようにしたいが為に、各国からあらゆる服を取り寄せた。
普段はメイドである手前メイド服を着せられているが、貴族の趣味に付き合う時には、多くの衣装を身に着けさせられる。
その上、シャーリーには下着を着ける事を許されていなかった。
シャーリーには基本的な教育を施されたが、性教育だけは極めて歪んだ物だった。
膣は色々な異物を挿入する為にあり、日ごろから多くの異物を挿入すると健康に良いと教えられた。
人間の男や、動物のオスのペニスから出る精液は、女性には無くてはならない栄養素だと教えられた。
ペニスを膣に挿入し、直接それを子宮に取り込む事が、最も栄養を吸収しやすい事だと教えられた。
そんな教育を受け、毎日のように様々なプレイを施されたシャーリーの性器は変化していった。
膣幅は広く、太い物を受け入れる事が出来るが、締め付けはきつい。
膣も深く、子宮口も自在に広げられ、子宮内に様々な物を挿入する事が出来る。
激しいプレイにも耐えられるよう、膣と子宮は丈夫になり、雑菌に対する抵抗力も強くなった。
そんなシャーリーが日ごろどんなプレイをしていたのか。
その一部をこれから紹介する。
・・・続きはCG集で御覧下さい・・・