美穂ちゃんは、かべにもたれかかって、膝を立てて座ってました。
ともみちゃんが、寝そべって美穂ちゃんの方を見ると、
白いふとももの奥に、ぱんつが小さく盛り上がって見えました。

ともみちゃんは、シャープペンで、
つんつんしたくなりました。





「えいえい。」

「いやだぁ……ともみちゃんのえっち!」






美穂ちゃんは、ちょっと足を閉めようとしましたが、
ともみちゃんのシャープペンの動かし具合いが気持ち良くなってしまって、
だんだん腰をもじもじし始めました。


「ねえ、女の子のカラダのお勉強しようよ?」



ちらっと、見えた
すじをなぞっちゃえ
ぬりゅぬりゅしてきたよ






>>次の頁>>






TOP