麻衣ちゃんは、まだ、夢の中にいました。

知らない男の人に痴漢されるという、とっても、いやらしい夢でしたが、
終電車に揺られ、ひとりシートに座り、夢うつつの中で、
ヘンな夢の続きを「もっと見たいなぁ」とも思っていました。








夢の中のわたしは、男の人の肉棒を弄ぶように、皮の端を咥えていました。
じゅるじゅるくちゅくちゅ、えっちな音を立てて、舐めまわしていました。







そのうち、わたしは右手を自分のぱんつの中にすべり込ませていました。









自分であそこに指をいれたり……自分で腰が動いちゃったり……。





男の人は、わたしのもじもじした様子をみながら、
どぴゅどぴゅって、どろどろした白いのをひっかけました。

服が汚れちゃったよぉ。

















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